2017年7月3日
愛知県 名古屋大学現役合格を目指す!「トライの難関大コース」について
愛知県の皆さん、こんにちは。
毎日雨ばかりで嫌になる・・・という方も多いのではないでしょうか。
しかしこの雨の時季がなければ、作物も育ちません。受験も同じだと思います。
高い目標には、必ずそれ相応の努力が必要です。
そしてその努力は、一朝一夕で実に成るものでもありません。
今回は「受験校を正しく理解し、特徴をつかみ、最短距離で合格へと導くトライの難関大コース」をご紹介します。
偏差値やネームバリューに惑わされない、最新の合格メソッドで逆転合格をその手に掴みましょう!
≪今の学習方法・志望大学に合っていますか?≫
たとえば名古屋大学・農学部を第一志望にしてみましょう。
名古屋大学・農学部生物環境科:合格最低点 1435点/2300点
この学部学科のセンター試験での得点率のボーダーは80%が目安です。
それでは、センター試験を720点/900点・二次試験で715点(51.1%得点)獲得するために、
どんな勉強が最適なのでしょうか。
名古屋大の理系英語では、英文の日本語和訳力が鍵になります。
これは、英語長文を精読し、文脈を損ねないよう和訳する力のことを指します。
語彙・イディオムの知識に加え、前後の内容を時間内に理解し、和訳に反映させられていますか?
設問者の望む解答が作成できていますか?注目する点はそこです!
トライの難関大コースでは、上記の画像のように、普段の演習ノートの取り方にもチェックを入れ、
苦手な教科や単元ほど「たくさんの伸びしろ」があると考えています。
ただがむしゃらにやるだけではなく、大学に応じた解答作成まで導きます!
≪意外と狙ってほしい地方国公立医学部医学科≫
医学部人気は年々上昇傾向にあり、2016年4月には東北医科薬科大に医学部が新設されました。
近年の医学科合格率は平均8~10%と、他学部学科を圧倒するほどの競争率です。
さらに国公立大では後期入試が廃止される流れもあり、実質の入試チャンスは1回のみ、という大学もあります。
■苦手な科目が足を引っ張っているが、どうしても医師になりたい!
■学校の定期テストでは点が取れるけれど、模試の判定が思うように出ない!
など、トライには毎年多くのご相談が寄せられます。
トライでは、お子さまの現状の学力や得意科目・評定平均値などを元に、
「合格しやすい大学・入試方法」のアドバイスも行っております。
県外生として高知大学医学部医学科のAO入試を突破したトライ生徒様もおられます。
全国に拠点を持ち医学部コースを兼ね備えたトライを、うまく利用してくださった好例だと思います。
トライ名古屋校は、地元情報はもちろん、県外の難関大に精通した教育プランナー・講師が大勢います。
この夏に大きく飛躍できるよう、トライのマンツーマンはお子さま一人ひとりをサポートいたします。
現在行っている【入会金0円&夏期講習30%OFFキャンペーン】を最大限ご利用いただき、
有意義な夏休みにしませんか?
※受付期間2017年7月31日まで ※ご利用期間:2017年8月31日まで
きたる7月16日(日)名古屋駅JPタワーKITTEにて、
愛知のトライさんが入試の傾向と対策を伝授する「大学受験セミナー」を開催いたします。
大学入試制度の説明から、東海エリアの大学に合格するための【夏の学習対策】をお伝えします。
個別学習相談もお受付いたしますので、ぜひフリーコールにてお問合せください。