みなさん、こんにちは。
4月も半ばになり、新しい学校やクラスに慣れてきた頃でしょうか？

さて、今回は英検・TOEIC・TEAP対策についてのお話です。
英検やTOEICはよく聞くと思います。
英検は小学生から受験される方もいますしTOEICは大学生の方が受ける印象が強いでしょう。
TEAPも最近は大学入試で主流になっていきました。
上智・早稲田・立教をはじめとする難関私立大学から、
地元名古屋では南山・愛知・中京がTEAPを入試で採用しています。
では、何故英検・TOEIC・TEAPが注目を集めているのでしょうか？

【基準点を満たせば入試で英語が満点扱いになる】

これが一番の理由でしょう。
本番の入試は1発勝負ですが、英検・TOEIC・TEAPは何回でも受験ができます。
もし、早いうちに基準点を満たしてしまえば、
【英語を受験勉強しなくて良い】

その分他科目に時間をかけ、更に合格に向けて近づくことができるのです。
とても魅力的です…

2018年2月に掲載したTEAPに関するトライさんブログはこちら＞＞

では、その満点換算される基準点はどのくらいなのでしょうか？

大学によって異なりますが、だいたい【英検準1級以上】です。
英検準1級は大学中級程度です。
エッセイ形式の実践的な英作文の問題が出題され、「実際に使える英語力」が試されます。

大学入試をする前に基準点に達したい場合…
かなり難易度の高い問題にチャレンジしなくてはならないことが分かりますでしょうか？

【そんな時はトライさんへ相談してください】

英会話や英検・TOEIC・TEAP対策はトライにお任せください。

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