教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2014年6月

こんにちは。

今回は、「トライ式医学部合格」および、家庭教師のトライ主催による

「医学部合格セミナー」のご案内です。

 

毎回、好評を頂いている本セミナーは、おかげさまで全国で8,000名を越える方にご参加いただきました。

 

 

「トライ式医学部合格とは」

100万人の指導実績から生まれた家庭教師のトライによる医学部合格への最短コースです!

医学部受験専門のプロ教師の指導と、医学部受験に実績のある和田秀樹氏の独自メソッドによる

合格戦略を活用して医学部受験に臨みます。

 

・すべての科目をバランスよく勉強したい

・苦手な科目を克服したい

・中学生のうちから基礎を固めたい

・志望校に特化した計画を立てたい

・医学部に行きたいが、何から始めたらよいかわからない

 

このような方にお勧めのコースを用意し、志望校の選び方や受験の悩み、不安にもきめ細かく対応します。

 

 

今回は、名古屋市で開催されます「医学部セミナー」のご案内です。

和田秀樹氏が語る医学部合格の極意。医学部合格に向け「やるべき事」が明確になります。

 

 

<医学部受験生のためのセミナー 「医学部合格への最短の道」>

 

日程 : 7月20日(日)

場所 : 名古屋ルーセントタワー16F(F+G)

     (名古屋市西区牛島町6-1)

対象 : 中学1年生~高校3年生・高卒生で、医学部志望の方、その保護者様

 

     完全予約制 / 個別相談有り / 参加費無料

 

セミナー内容:

    ・医学部合格には何が必要か

    ・医学部受験の必勝スケジュール術

    ・記憶力をどう鍛えるか

    ・定着する復習のやり方とは

    ・医学部受験の親の役割とは

    ・ケアレスミスの無くし方

    ・2014年度結果をふまえての2015年度 医学部入試傾向分析

 

セミナーのお問い合わせ・お申し込みはお電話かHPでお気軽にお問い合わせください。

 

0120-1489-50(フリーダイアル)

http://www.trygroup.co.jp/med/seminar/#nagoya0720

または「トライ 医学部セミナー」で検索して下さい。

このページのトップに戻る

こんにちは。トライ愛知本部です。

 

今回は、定期テスト前だけではなく、普段どのように学習すればよいのかについて

お話させて頂きます。もし、今、勉強に遅れを感じているようなら、

下記に書かれているポイントおろそかにしている場合が多いので、注意しながら読んでみてください。

 

 

ポイント① ~授業を受ける体制を作る~

 

まず、学校で先生が話してくれたこと(教えてくれたこと)は、その場で理解して覚えるようにしましょう。

何故、その場で理解して覚えた方がいいかと言うと、先生は同じ授業を何度もしてくれませんし、

二度三度と時間をかけて覚えるよりも、一度で覚えた方が効率的だからです。

 

そして、授業を受ける際は、以下の4点を守るように注意してください。

 

・学習意欲:絶対に覚えよう(学ぼう)とする強い気持ち。

・学習態度:適度に緊張したからだの構え。

・学習行為:考える習慣。ノートの取り方。復習や反復の徹底。

・学習道具:忘れ物をしない。気の散る文具は使用しない。不要な文具は持ち込まない。

 

 

ポイント② ~黒板の写し方~

 

・黒板に板書された内容を、ノートに書き写すことに一生懸命になっていませんか。

・ノートにキレイに書き写すことで、勉強をした気になっていませんか。

・カラフルな色のペンを使って、ノートを色鮮やかに書いて満足していませんか。

・キレイな字を書こうとして、一字一字丁寧に、時間を掛けて書いていませんか。

 

以上の4点に当てはまる方は、授業の内容より文字について興味がいってしまい

勉強の内容がなかなか頭の中に知識として残りません。

黒板の書き写しは、先生が話しを止めたときか、先生の話しを聞きながら、

何が重要かを考えながら写すようにしましょう。

 

 

ポイント③ ~演習問題の取り組み~

 

授業中に教えてもらったことをしっかりと理解しないまま、カンで問題を解いたりしていませんか?

演習問題は、学んだことを理解した上で、問題を解く必要があります。

理解が正しければ、正解できるでしょう。

しかし、誤って理解している場合や理解不足の場合、正しい答えを導くことはできないはずです。

そこで、過ちに気付くことができれば、誤った理解を正すことができるのです。

 

演習問題とは、理解したことに誤りがないか確かめるために行います。

それをカンに頼って問題を解いていては、理解もなにもありません。

問題を解く前に、授業で行った内容について、一通り理解しておくことを必ず心掛けるようにしましょう。

 

 

以上の3つのポイントで気になる点がありましたら、是非一度トライまでご相談ください。

教育プランナーがお子様の状況に合わせて1人1人のカリキュラムを作成し、

受験までのサポートを行います。

このページのトップに戻る

こんにちは。トライ愛知本部です。

 

6月は「あるもの」が無い月なのですが、みなさんわかりますか?

そう、6月は祝日がない月なのです。

 

祝日がないということは、他の月に比べて学校の授業が多いということです。

さらに、授業の進むペースが一気に加速するのも6月なのです。

 

4、5月が新学期やゴールデンウィークで授業があまり進まなかった分、6月は授業が一気に進みます。

また、中学生、高校生のみなさんは定期テストが重なり、気づいたら学校の授業に追い付いていけない・・・

という事態にもなりかねません。

 

そこで大切なのは「勉強のリズム」をつくること。

 

自分が今何をやるべきか、どう勉強を進めていったらよいか、

勉強の計画を立てることで、勉強のリズムを作ることができます。

 

家庭教師のトライでは、学習のリズムを作るために「週間計画表」を作っています。

 

1週間の中で何をどう勉強するのか、家庭教師が来る日以外についても計画を立てて、

勉強のリズムを定着させていきます。

 

また、この「週間計画表」はテスト勉強にも効果を発揮します。

「週間計画表」は家庭教師の先生がひとりで作るのではなく、お子様と一緒に作ることができます。

将来的に自分で計画する力・勉強する力を育てることにつながります。

 

 

6月になって、「学校の授業についていけてないかも・・・」と不安に思っているみなさん。

「週間計画表」を作って勉強の習慣をつけてみませんか?

 

家庭教師のトライでは勉強を教えるだけではなく、勉強の計画立案を指導することもできます。

詳しくはトライのホームページも参考にしてください。

 

夏休みをだらだら過ごさないためにも、6月中にしっかりと勉強のリズムをつかみましょう。

このページのトップに戻る

こんにちは。トライ愛知本部です。

本格的に梅雨に入りました。みなさん、いかがお過ごしですか?

中間テストが終わったと思いきや、今月末には期末テストをむかえます。

 

特に中間テストで思うような結果が得られなかった人・・・

または、今の塾で伸び悩んでいる人・・・

 

そんなお子さまも、まだ焦ることはありません。

大切なのは、授業がストップしている夏に、しっかり基礎を固め、苦手科目を克服すること。

 

特に受験生の方は、この夏休みの取り組みが合否を決めると言っても過言ではないくらい、

とても大事な時期になります。

夏休みが始まる前に、しっかり目標に向けての計画を立て、

丁寧に取り組むことで、着実に成績はUPします。

 

そんな勝負の夏休み、トライがお子さまの実力を大きく伸ばすために応援します!

 

昨年も大好評だったキャンペーン、

「トライの夏期講座は授業料30%OFF」をこの夏も実施します!

(受付期間:7月31日まで ご利用期間:8月31日まで)

 

なんとプロ家庭教師も夏期限定で30%OFFで受けることができます!

 

直前にせまった期末テスト対策から入試対策まで完全カバーできる、

あなただけのカリキュラムを作成します。

 

★塾の授業がハイスピードでついていくのが大変!

★志望校別の受験対策をしてほしい!

★苦手な科目だけを家庭教師で克服したい!

 

などなど、マンツーマン指導だからこそ、あなたの悩みをピンポイントで取り除くことができます。

 

夏はもう始まっています。

成績が伸び悩んでいる・・・苦手科目がある・・・そんな方を、トライは全力で応援します!

夏の学習は、ぜひトライにお任せください。

 

キャンペーンの詳細・お問い合わせは、以下のホームページをご覧ください。

http://www.trygroup.co.jp/campaign/

 

 

 

★NEWS★

 

7月1日11時に放映される中京テレビ「PUSH!」でトライが紹介されます!

「夏の勉強法のコツ」「成績アップのコツ」が気になる方は、ぜひご覧ください!

このページのトップに戻る

こんにちは。トライ愛知本部です。

近年利用する受験生が急増している「AO入試」について

今日はお話したいと思います。

 

 

■AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)とは・・・

 

学科試験の結果ではなく、書類審査面接などにより個性や適性で合否を判定する入試です。

推薦入試との違いは、高校の校長からの推薦が不要なこと、高校での成績によらず、

希望すれば誰でも挑戦できます。

 

試験は、主に9~12月に行われ(3月まで実施しているところもあり)、

大きく分けて、「予備面接タイプ」「自己アピールタイプ」「学力重視タイプ」があります。

 

 

<タイプ別対策法>

 

■予備面接タイプ

正式な出願前に1~2回予備面接などが行われるもので、AO入試の主流スタイルです。

出願は面談やオープンキャンパスなどで行われ、オープンキャンパスに参加しないと

出願できない学校もあります。

主に面接と書類(エントリーシート)審査により行われ、大学と受験生双方の合意が大事にされ、

学力面よりも受験生の入学意志の確認が重視されます。

 

■自己アピールタイプ

学業・課外活動などで自己アピールするものです。

 

■学力重視タイプ

慶應義塾大学、同志社大学など難関校に多いタイプ。

長い論文や学力検査を課したり、出願時に2,000~3,000字程度の志望理由書の提出を

求める場合もあります。

 

 

<各試験内容に関する対策>

 

■志望理由書

ほとんどの学校で提出を求められる書類です。

合格する志望理由書には、下記3つが含まれています。

 

1.具体的な志望理由

抽象論では伝わらないので、小さなことでも良いので具体的なエピソードを入れて書くことが大切です。

 

2.その大学・学部でなければならない理由

なぜその分野を志望するのか、なぜその学部・学科を志望したかを、

学校で学べる内容を細かくリサーチした上で書くことが大切です。

 

3.将来の夢や大学で学びたいこと

背伸びしなくてよいので、将来の夢や大学で学びたいことを具体的に書きましょう。

 

■小論文

小論文では、『自分なりの視点』を持って主張を展開することが大切です。

ただ、実際には、

「テーマを正確に捉えていない」「問いに答えていない」「論理的に無理がある」「根拠が不十分」など、

不十分な内容のために不合格になってしまうケースがあります。

小論文を一人で対策するのは難しいです。

必ず、学校の先生や家庭教師の先生などに見てもらいましょう。

 

■面接

面接では、時間をかけてコミュニケーションを図ることで、

受験生がアドミッションポリシー(大学の入学者受け入れ方針。どのような学生像を求めるかをまとめたもの

を理解しているか、学ぶ意欲や適性があるかを見極めます。

身だしなみ、姿勢や表情・話し方、挨拶、言葉遣いなど基本的なところも見られますのでぬかりなく準備を。

 

良く聞かれる質問は下記です。

 

1.志望校への思い   「本学についてどう思いますか」など

2.志望学部・学科、将来像 「ここで学んだことを将来にどのように活かしますか」など

3.志望理由      「本学のどこに魅力を感じたのですか」など

4.自分のこと     「あなたの長所と短所を教えてください」など

5.高校生活      「高校生活で印象深い思い出は」など

6.社会常識      「近頃の教育についてどう思いますか」など

 

 

<愛知県でAO入試を実施する大学>

 

大同大学、名古屋芸術大学、愛知学泉大学、至学館大学、同朋大学、愛知学院大学、愛知工科大学、

愛知産業大学、愛知淑徳大学、愛知大学、愛知東邦大学、愛知文教大学、愛知みずほ大学、

桜花学園大学、岡崎女子大学、金城学院大学、修文大学、椙山女学園大学、星城大学、中京大学、

中部大学、東海学園大学、豊橋創造大学、名古屋音楽大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、

名古屋芸術大学、名古屋工業大学、名古屋産業大学、名古屋商科大学、名古屋女子大学、

名古屋造形大学、名古屋文理大学、日本福祉大学、人間環境大学

 

 

志望する大学・学部によってとるべき対策が異なります。

予備校や集団塾では対策しづらい【AO入試対策】については、

ぜひ一度トライまでご相談ください!

このページのトップに戻る

こんにちはトライ愛知本部です。
 
梅雨の時期に入り不快な季節が続きますが,

夏休み前までに問題点を一つでも多く解決出来るように日々取り組んでいきましょう
 
さて今回は,高校受験における『内申点』をテーマとさせて頂きます。
 
愛知県の公立高校受験における内申点は,

全国的に見ても重要度が非常に明確となっています。
 
当日点と内申点のどちらを重視するかという判断は各学校に委ねられています
 
 
(1)内申点の重要度
 
内申がどの程度重視されるかは3タイプにわかれます。
 
・タイプⅠ(内申学力同等型):内申点と当日点を1:1の割合でそのまま加算します。

例:日進西高校,富田高校,犬山高校,長久手高校,旭野高校,衣台高校,豊野高校,碧南高校
 
・タイプⅡ(内申重視型):内申点を1.5倍し,当日点をそのまま加算する内申点重視タイプです。

例:犬山南高校,日進高校,尾西高校,守山高校,知立高校,安城南高校,三好高校,豊橋西高校
 
・タイプⅢ(学力重視型):当日点を1.5倍し,内申点をそのまま加算する学力重視タイプです。

例:旭丘高校,菊里高校,明和高校,千種高校,岡崎高校,刈谷高校,豊田西高校,時習館高校
 
タイプによって内申点の割合は違ってきますが,内申点が数値化され明確に計算されることに違いはありません。
 
このシステムのメリットは,自分の内申でどこの高校を受ける事が出来るかが高い精度で予測出来ます

そのため、学校生活において、学力を伸ばす事だけでなく,内申点を伸ばす事が重要となります。

人によっては,【内申点を稼ぐ】事に対して抵抗を感じる事もあるでしょう。
 
しかし,捉え方次第かもしれませんが、内申点を稼ぐと言う事は高校生活やそれ以降の人生においても

非常に大切な事に繋がると思います。
 
 
(2)内申点は何によって判断されるのか
 
1.授業態度
 
まずは普段の授業態度が「意欲・関心・態度」に繋がります。

ここでは最低限マイナスの行動を取らない事がポイントとなります。

マイナスの行動とは,寝る・私語をする・遅刻をする・教科書を開かない・別の勉強をするなどが挙げられます。

手を挙げる・発表をする」などが出来なくても,マイナスの行動をしなければ内申点は下がりません。
 
これは,今後社会人になる上でも非常に重要な観点です。

他者の話を聞く・遅刻をしない・話の理解に努めると言う事は社会人にとっても重要です。

こういったことを大人になってから努力をする事は意外と難しいです。

行動の癖がついていないため,気を抜くと危険です。

社会人になってからこのような行動を怠ってしまうと一度で信用を無くしかねません。

中学生のうちから行動の癖をつけるようにしましょう。
 
2.提出物
 
宿題を期限内に出す・答えを丸写ししないなどが求められます。

これも最低ラインとして,自力で解答をし期限当日に提出するという事がマイナスとならないポイントです。

全てに解答をする・期限よりも前に出す事で加点評価とはなりますが,

まずはマイナス評価をされない努力をしましょう。
 
これもやはり社会人として重要な観点です。

仕事を期限までに終わらせること・他者の意見を取り入れながら自力で完成させるなどは大切な力です。

計画の立て方,調べ方,まとめ方という力は自力で身につくものではなく,

最初は教えてもらう必要があります。中学生のうちに基本的な方法は学んで習得しておきましょう。
 
3.定期テスト
 
ここでようやくテスト結果となります。

内申点はテストの結果が良ければ満点がもらえるということは100%ありえません

もちろんテスト結果が良いことで1や2を付けられる可能性は低くはなりますが,

授業態度や提出物の状況によっては満足いく内申点が付けられないこともあります。
 
社会人においても結果は非常に重要です。

しかし,仕事の過程や取り組む姿勢,完成度というものも評価に含まれますので

結果が全てという訳ではありません。

結果ばかりを追い求めてその他が疎かになるようであれば,満足の行く評価を得ることは出来ません。
 
 
この他にも学校の先生が評価する観点はありますが,大きな柱は以上の3つです。

このどれが欠けても満点はもらえませんし,この3つをしっかり取り組むことができれば

安定した内申点を得られると思います。
 
内申点を取ることは学校生活だけのためでは無く,自分自身の将来のためにも繋がるものです。

もう一度自分の行動を振り返り,改善出来る事は積極的に改善して行きましょう。
 
トライでは,学力を向上させるだけでなく,

一人ひとりに合わせた計画の立て方・勉強の方法・工夫の仕方についてもサポートを行っております。
 
内申点が思うように伸びない・頑張っている割には成果が出ないという子は、

やり方に一工夫必要なことが多いです。

トライの教育プランナーがサポートを行いますので一度ご相談下さい。

多くの中学生と会ってきたプランナーがその子に合わせた対策を行っていきます。

このページのトップに戻る

こんにちは。家庭教師のトライ 愛知本部です。
 
今回は部活動に力を入れている高校をご紹介します。
志望校選択の参考にしてください!
 
 
【野球】
愛工大名電(私立)・・・イチローの母校で有名です。卓球も強い高校です。
豊田西(公立)・・・進学校ですが野球伝統校でもあります。

 
【サッカー】
中京大中京(私立)・・・プロ選手を多数輩出しています。
刈谷高校(公立)・・・進学校ですがサッカー伝統校でもあります。

 
【バレーボール】
男子:星城高校(私立)・・・春高バレー出場常連校です。
女子:人間環境大学岡崎学園(私立)

 
【バスケ】
男子:愛産大工業(私立)
女子:桜花学園(私立)・・・インターハイ出場常連校です。

 
【吹奏楽】
大同(私立)・・・定期公演を実施するなど活発です。
名古屋南(公立)・・・全国大会出場常連校です。

 
 
愛知県にはまだまだ他にもたくさんの有名な学校があります。
他に気になる学校や部活があればお気軽にトライまでご相談ください。
志望校選びのお手伝いをさせていただきます。

 
部活と勉強の両立にお悩みの方には、トライならお子様一人ひとりに合わせた
学習プランをご提供いたします。

 
実は・・・部活で多忙を極めるお子さまにこそ、トライはピッタリの学習方法をご提案できます。
 
◆勉強する時間があまりとれない方
◆部活優先の生活で塾に通う時間がない方
◆テスト前一夜漬けばっかりしている方

 
そんな部活に忙しいお子さまにはとっておきの<時短学習のコツ>をアドバイスしています。

 
実はトライには、世界で活躍しているスポーツ選手の勉強をサポートしている実績もあります!
ぜひお気軽にお問い合わせください。

このページのトップに戻る

こんにちは!家庭教師のトライ愛知県本部です。

本格的に暑くなってきました。今回はこの暑い夏を上手に過ごすため、

失敗しない夏期講習の選び方についてお話させて頂きます。

 

夏期講習を選ぶ際のポイントは大きく2つです。

 

 

① 何となく参加しないこと

 

何となく不安で、とりあえずみんな行っているからという理由で夏期講習に参加するというのは

ナンセンスです。通常、夏期講習は今までの復習をざっと行うことが多いです。

今までの勉強の範囲が完ぺきであるという生徒さんにはうってつけです。

しかし、今までの範囲のどこが分からない生徒さんはそういった形式の夏期講習に参加しても、

分かったふりをして終わってしまうことがとても多いです。

 

 

② 自分の苦手から重点的に克服すること

 

自分の苦手を夏期講習の中で把握し、克服していかなければなりません。

苦手というのは1人1人違うものです。その苦手を講習の中でまず把握し、

その部分を重点的に教えてもらわない限りなかなか克服できません。

まずは苦手をきちんと分析してもらうところから始めましょう。

 

 

今まで夏期講習を選ぶ際に何となく決めて、他の子たちと同じことをしていませんでしたか?

他の子と差をつけるためにも、自分にあった夏期講座を選んでいきましょう。

 

トライでは、生徒さん一人ひとりにあわせた夏期講座を行っています。

まずはどこが苦手なのかを分析し、あなただけのカリキュラムを組んでいきます。

 

いつもよりハイレベルの勉強をしたい、普段と違う環境で勉強をしたいという生徒さんには、

トライの夏合宿もあります。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

このページのトップに戻る

愛知県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら