教育プランナーブログ

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2014年11月

日に日に寒さが増していますが、受験生は体調を崩さないように注意をしてください!

今回は高校入試、特に人気の私立高校と、公立高校の傾向と対策をお話します。

 

 

★椙山女学園高等学校

 

推薦・一般入学両方に学力試験が設けられています。

椙山女学園高等学校の推薦入試学力検査と作文が課せられます。

内申点7割と当日点3割の合計点が高い順に選考されます。

 

内申点は、中学3年2学期までの9教科評定合計により換算されます。

内申点重視の椙山を志望する場合、中学校の定期試験や実力試験など

普段から高得点を取れるようにしなくてはなりません。

 

作文は、課題に関連する資料を読み、自分の意見や具体的な事例をあげてまとめるなど、

普段から文章構成力を養うような対策を行う必要があります。

 

一般入試国語・数学・英語の3教科各50分の試験結果により合否が判定されます。

英語ではリスニングが実施されることなど、出題傾向を把握しておき、

当日の試験でいかに高得点を取れるかが最大のポイントです。

 

 

★愛知高等学校

 

愛知高校の一般入試では、英語・国語・数学・理科・社会の5教科の学力検査が実施されます。

合格者平均点を見ても、大きな偏りはなくバランスの取れた学習が必要とされています。

 

まず、基本的な問題を解けるようにし、さらに他の受験者と差がつく応用問題を解けるようにして

合格を確実なものにする対策を行います。

 

 

★公立高校入試対策例

 

当日の学力検査重視型の学校を受験する場合でも、内申点が高ければ高いほど

有利であることに変わりはありません。

主要の5教科だけでなく、副教科を含めた9教科で少しでも内申が高くできるよう対策をしましょう。

 

当日点対策としては、中学校の教科書に特化した集中的な学習で5教科の基礎を確実にし、

苦手単元を重点的に学習し、応用・発展の難問も解けるようにしておきましょう。

 

入試直前には公立高校入試の過去問を使い、自分の苦手教科と苦手単元に特化した

徹底教科対策を行いましょう。

 

 

一人ひとりの現在の学力(当日点でどの程度取れる実力があるか)や、2学期の内申点見込み、

得意科目や不得意な科目に合わせた対策が必要となりますので、

ぜひ一度トライさんにご相談ください。必ず合格に到達できる方法を見出します。

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こんにちは。トライ愛知本部です。

 

今回は、愛知県の中学受験についてお話いたします。

 

愛知県の中学受験は1月末から2月上旬に試験が行われます。

 

男子校ではここ数年、名古屋中学南山中学男子部が人気を伸ばしています。

女子校では、愛知淑徳中学・金城学院中学等が人気です。

共学校では、愛知中学の人気が高いです。

 

中学受験は学校によって傾向と対策が変わります。

受験までの残り数カ月は、志望校の過去問を解き、その学校の傾向と対策を

しっかりつかむことが重要です。

 

トライでは、志望校の傾向に合わせたカリキュラムを作成し、

中学受験専門の教師が指導を行っていきます。

 

11月も後半にさしかかり、これから冬が訪れ、受験を控えるお子様はラストスパートの時期になります。

中学受験では、まんべんなく覚えることと、正確に計算を解けるようになることが必要です。

 

 

★冬休みの重要ポイント★

 

<ポイント①>

お子様一人ひとりの理解するスピードは違います。

そのため、集団塾などのように一定のスピードで学習を進めることは難しいです。

冬休みは、得意分野を100%理解し、確実な点数UPを目指すことが大事でしょう。

 

<ポイント②>

冬休みは、とにかく志望校を目指した模試問題の取り組みが重要です。

中には難しい問題もあるため、時間がかかって全ての問題を解くとこができないこともあります。

模試には何度も取り組み、一通り全ての問題をこなすことが大事です。

 

<ポイント③>

最近の入試問題では問題文自体が非常に長いものが見受けられるようになりました。

そのため、出題パターンを瞬時に理解して解法をイメージできるように勉強を進めていく必要があります。

問題を書きだして解法パターンを整理しましょう。

 

 

★人気校(名古屋中・愛知中)の冬休み対策★

 

①名古屋中学(男子校)

まずは過去問題から出題されやすい分野を確認して、中学入試問題の基礎を

一通り復習できるようにしましょう。算数・理科・社会は難解な問題が出るわけではありませんが、

幅広い分野から出題されるので多くの問題を解く必要はあります。

国語は時間を計って文章を読む訓練をしましょう。

 

②愛知中学(男女共学)

全体的に難解な問題が出題されるわけではないので、冬休みに標準問題を解き進めることが必要です。

ただし注意したいのは時間配分です。必ず時間を計って問題を解くようにしましょう。

 

 

1.受験したい中学に合わせた勉強方法と、生徒一人一人に合わせたカリキュラムを作成

 

トライでは多彩な受験情報駆使して愛知県での22年間で蓄えた経験を活かして

生徒に合わせたオーダーメイドの指導プランを提供いたします。

 

2.指導実績豊富な先生と専門のアドバイザーによるサポート

 

教師登録が多いトライでは指導実績の豊富な先生が多数在籍しております。

中には10年以上の指導実績をもち、合格実績多数の教師もいます。

実績経験ともに豊富な教師と、中学受験専門のアドバイザーが合格への対策を立てます。

 

 

トライは、愛知県の中学受験に強いのです。

中学受験の勉強のやり方にお悩みでしたらトライまでご相談ください!

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こんにちは。あっという間に11月後半に差し掛かりました。

そろそろ期末テストが始まる生徒さんもたくさんいるのではないでしょうか。

 

今回は、「中学1・2年生の定期テスト対策」「愛知県公立高校入試改訂」についてお話します。

 

 

まず、定期テスト対策です。

 

テスト勉強をする際にまずやることは「テスト勉強の計画をたてること」です。

計画を立てるコツは、目標から逆算すること!

テスト範囲とテストまでの日数を計算し、「○日までに○ページやる」と決めると計画が立てやすいでしょう。

 

提出物を出さないといけない学校も多いと思います。

提出物は早めに取り組み、テスト直前は暗記に時間を使えるような計画がいいでしょう

 

テスト勉強計画を実行する際は、確実に成果が出るように「やり方」を工夫しましょう。

問題集をだらだらとしていても身につきません。

「わかったつもり」になって進めていると、実際のテストで「わかってなかった」状態に陥ります。

 

解いた問題をもう一度自分の言葉で説明しながら振り返る「ダイアログ学習」を行いましょう。

ノートにまとめる時も、そのまま教科書を写すだけでなく、自分のコメントを入れると覚えやすくなります。

テストが終わったら必ず見直しをしましょう。

 

みなさん中間テストの見直しは行いましたか?

間違えた問題は必ず見直しをして、同じ問題で間違えないようにしましょう。

 

 

さて、愛知県の公立高校入試が改訂されることはご存知でしょうか?

 

現在中学1年生のみなさんが受ける入試から改訂されることが発表されています。

 

学力検査の配点が各教科22点になり、問題数が増えます。

また、検査時間も5分長くなります。問題のバリエーションが増えることも予測されます。

 

 

中学1年生、2年生のみなさんの中には、高校受験なんてまだまだ先の話・・・と思っている人も

多いのではないでしょうか?

受験勉強は定期テスト勉強の積み重ねです。

受験までまだ1年、2年と余裕があるうちに、「テスト勉強計画の立て方」をマスターしておきましょう。

定期テストも受験も勉強計画の立て方は同じです。

 

ひとりで不安な人はぜひトライまでご相談ください。

トライさんが一緒に勉強計画立てのお手伝いをします!

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こんにちは。トライ愛知本部です。

 

11月も中旬になり、気温も一段と下がってきました。

くれぐれも体調管理には気をつけてお過ごしください。

インフルエンザの予防接種を11月中に行うと、1,2月に予防効果が表れると言われているため、

早めの予約をオススメします。

 

さて、高校3年生の皆さん。センター試験まで早くも残り2ヶ月となりました。

ラストスパートをかけている方たちも多くいらっしゃることだと思います。

そんな皆さんに、これだけはやっておくべき!というポイントをお知らせします。

 

 

<国語>(古文・漢文)

 

①重要語句の確認

②文法問題の解法を確認する

 

残りわずかな期間で伸びる科目といえば、古文・漢文です。

それはなぜか。古文と漢文に関しては、覚えるべきポイントさえ押さえていれば、

ある程度点数UPに繋がるからです。

 

漢文は、過去問演習を行う中で重要語句をピックアップし、

その意味を覚えていくことがやるべき最初のポイントです。

センター試験に出題されている語句は限られており、数もさほど多くはありません。

そのため、そこに注意して演習に取り組めば、直接得点に結びつきます。

 

古文は、文法問題の解法を暗記さえすれば確実に解くことができ、貴重な得点源となります。

 

あまり古文・漢文に勉強の時間が割けないという人も、漢文は語句の意味や使い方、

古文は文法の解法を暗記することはやっておいた方が良いでしょう。

 

 

<英語>

 

①各分野に優先順位をつけ、的を絞って学習する

②過去問演習を通して大問ごとの解法を再確認する

③単語や熟語といった基礎学習は、最後の最後まで継続的に行う

 

英語はやることが多くて焦ってしまう、という方もいると思いますが、

上に挙げた3つを参考にするといかもしれません。

 

①に関して。もう残り時間もわずかなため、全部に手をつけようと焦るのではなく、

一番自分が苦手としているところ、一番時間を割かなければいけないところについて考え、

計画的な「的を絞った学習」が必要となります。

 

②に関して。センターは大問ごとに解き方があります。

例えば、第2問の整序英作文では、まず動詞の数を数える→熟語になるものをまとめる→

文法を意識し文を作る→和訳をし間違っている場所はないか確認をする

といった具合です。

 

③に関して。単語、熟語はすべての基礎となるものです。

確実に最後までやり切りましょう。「初心忘るるべからず」です。

 

 

今回は得点源になる古典、足手まといにはできない英語の二つを挙げました。

悔いだけは残さないよう、頑張りましょう。

 

最後に。残りの時間を有効に使うためにも、何をするべきなのかを明確にすることが重要です。

不安な方はトライまで一度ご相談ください。最後まで一緒に走り切りましょう。

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こんにちは。寒くなってきましたが、みなさん風邪はひいていませんか?

体を冷やさないようにしてください。

 

さて今回は、「テストの復習をしよう」というタイトルで考えてみたいと思います。

 

中間テストが終わり、「あ~終わったあ」と、気が抜けたまま数日過ごして、

なかなかエンジンがかからないままの人が結構多いのではないでしょうか?

実は、私トライさん自身も学生の時はそうでした。

 

「どうしてテストの復習をしなければいけないの?」

「終わったんだからもういいじゃないか」

と思うことも多々あると思います。

…でも、テストの復習は非常に大切なのです!

 

勉強をしなきゃと思って本屋さんに行って、たくさんの参考書を見て・・・

どれを買ったらいいかわからずそのまま帰ってきてしまう・・・

そしてまたやる気がしぼんでいく・・・

 

そんな時よく考えてください。

テストが終わって戻ってきたその解答用紙は、自分がその科目ごとに

具体的にどこがわからないのかを知る、最良の参考書ではないでしょうか!

 

点数が悪かったから見たくないとか思うかもしれません。

教科書をまた一から見直すことも大切ですが、せっかく頑張って手に入れた

自分だけの参考書(テスト)です。学校の宿題の合間に見なおしてみるだけでも立派な復習になります。

 

テストの復習を復習ととらえずに、期末テストの対策だと考えて取り組んでみてください。

少しずつ中間テスト見直し=次の期末テスト対策を行っていきましょう!

 

「テストの見直しの仕方がわからない・・・」と思ったそこの君!

そんな時は迷わずトライにお問い合わせください

教育プランナーともに頑張りましょう!

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こんにちは、トライ愛知本部です。

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですので、体調管理には気をつけて過ごしましょう。

 

さて、今回は愛知県の中高一貫校についてのお話です。

 

愛知県にも数多く中高一貫校がありますが、

まず中高一貫校に進学するメリット・デメリットは何なのでしょうか?

 

 

☆中高一貫校のメリット

 

・高校受験が無い

この点が最も大きなポイントかも知れません。

中学校3年間の多感な時期を、受験勉強に追われる事なく過ごす事が出来ます。

自分のペースで勉強を進めたり、友達との交流をしたり、のんびり豊かな時間を過ごせます。

 

・大学受験に向けて準備がしやすい

通常は高校3年間で大学受験の準備を行いますが、一貫校の場合は6年間で準備を行うため

先を見据えた対策がしやすくなります。また大学附属の場合はエスカレーター式で

推薦入学が可能な学校もありますので、大学受験でもハードな勉強をする必要がなくなります。

 

・スポーツが強くなる

高校受験をする場合、中学3年生の夏には部活を引退する必要があります。

しかし一貫校の場合は3年生で引退する必要がなくなり、一番の成長期に

積極的に練習を行うことが出来ます。強豪校に一貫校が多い事も、この事が関係しているでしょう。

 

 

★中高一貫校のデメリット

 

・関係性が閉鎖的

基本的に6年間同じメンバーで過ごすため、友達関係が広がりにくいかもしれません。

中学時代は公立中学に通う子と比較すると友達関係は非常に広がりますが、

6年間過ごす場合、閉鎖的に感じることもあるかもしれません。

逆に言えば、より親密な信頼関係を築くことができるとも言えます。

 

・モチベーションの維持がしにくい

メリットにも挙げましたが、高校受験がないことがデメリットにもなります。

高校受験がないため、勉強のモチベーションを維持することが難しいかもしれません。

大学附属校で大学まで進学する場合は、高校生になっても勉強に気持ちが向かない可能性もあります。

 

 

では次に、愛知県の中高一貫校をいくつかご紹介します。

 

 

■東海中学・高校

 

言わずと知れた愛知県最難関の学校です。医学部合格者数については全国でもトップレベルで、

東海出身のお父さんたちは今でも交流があるそうです。

学校の雰囲気は「自由」で、男子高ならではの面白い空間だそうです。

部活も盛んでゴルフ部や馬術部に入りたくて受験する子もいます。

 

進学は東大・京大を始めとする旧帝大の進学者数が多いですが、

国公立大学・私立大学などに進学する人もいます。

6年間かけて受験対策をしっかりと行っていく印象のある学校です。

 

 

■南山高等・中学校女子部

 

こちらも最難関中学の位置付けをされています。愛知県の女子校ではトップレベルの学校であり、

難関大学・医学部を目指して入学する生徒さんも多いです。

ただ、南山系列の学内推薦や指定校推薦という推薦入学という方法で進学する子も多いので、

様々な方向を目指している子が集まっているとも言えます。

 

南山女子部に通っているトライの生徒さんからは、女子校ではあるが

程良い距離感の友達関係が多く、楽しい雰囲気だと聞きます。

部活動も充実しており、6年間、勉強も部活動も活発に取り組む子が多いです。

 

 

今回は代表的な2校をご紹介しましたが、他にも愛知県には様々な一貫校があり、

それぞれ特色があり、公立中学とは違った環境の良さがあります。

 

家庭教師のトライでは各中学校に合わせた対策が可能な家庭教師が多数在籍しております。

あなたと相性の良い先生と一緒に受験対策を行い、効率の良い勉強が出来るように

教育プランナーがサポートしていきます。

 

中高一貫校受験をお考えの方は、一度トライまでご相談下さい。

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こんにちは。トライ愛知本部です。

11月に入り一気に寒くなり、いよいよ冬が間近に迫ってきました。

受験生にとっては最後の総仕上げの時期です。

 

今回は、「やる気アップの方法」についてお話します。

 

勉強しないといけないと分かっているけれど、やる気になれない。

勉強しているんだけれどなんとなく作業になってしまっている。

みなさんも、こんな時があると思います。

 

今回は、いくつかやる気アップの秘策を紹介します。

 

 

⚫勉強する時間を決める

 

例えば朝の○時から○時までは勉強の時間と決める。しかし、その時間を無駄に長く設定しないこと。

その時間だけは絶対に勉強をする、と自分の中で決める。

ある程度時間が決まることで毎日の習慣になっていきます。

その時間だけは勉強しよう!という気持ちになり効率が上がります。

 

 

⚫休憩をきちんとする

 

これはとても重要なことです。勉強時間をやみくもに長くすることがいいことではないのです。

情報、知識をいくら詰め込んでも飽和状態になっていては意味がありません。

飽和状態になったときに一度休憩をし、脳の疲れをクリアにしてあげることが大切です。

 

 

⚫短いスパンで区切る

 

まずは、10分または15分など、これなら頑張れるという時間をタイマーをかけて勉強します。

自分にプレッシャーをかけることでやる気に繋がります。

 

 

⚫ヨガやストレッチ、軽い運動をする

 

体を動かして血液の循環を良くすることで集中力を高めます。

 

 

いかがでしょうか。

やる気が出ないからといって、なんとなくだらだら過ごしてしまうことが一番よくありません。

 

そんなときはぜひ一度トライまでご相談を。

トライなら、家庭教師のマンツーマン指導で、専門の教育プランナーの学習相談で、

様々な方法でやる気アップの手助けが出来ます。

 

完全マンツーマン指導で苦手を潰し、勉強へのやる気をアップ!

専門の教育プランナーが合格までの計画を立てることで目標が明確になりやる気アップ!

 

トライの家庭教師と教育プランナーがやる気アップをサポートします。

 

なんとなくやる気が出ない・・・そんなときこそトライで一緒に頑張りましょう。

今の自分の勉強法、やる気が出ないことに少しでも不安がある方はぜひトライまでご相談を。

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こんにちは。家庭教師のトライです。

今回は、今話題のセンター試験についてお話します。

 

1990年にスタートした「大学入試センター試験」ですが、

常にそのあり方や問題点が指摘されてきました。

 

この度、中央教育審議会の特別部会が開かれ、大学入試センター試験の方式を廃止し

「大学入学希望者学力評価テスト」を2020年度入試から導入するという答申案を示されました。

 

新テストは以下2種類となります。

 

 

①大学入学希望者学力評価テスト

 

大学入試に向けたもの。英語に関しては、現行の「読む・書く」という2技能だけでなく、

「読む・聞く・書く・話す」という4技能をバランスよく評価し、TOEFLなど

外部の資格検定試験の活用も検討。

英語以外の科目では、思考力を重視し教科の枠組を超えた「総合型」の問題を出題する方針。

 

②高等学校基礎学力テスト

 

高校在学中の学習到達度を測るもの。必履修科目から出題し、知識や技能を

確実に取得しているかを重視する。

 

 

ちなみに、2020年度から導入ということは、今の中学1年生からが関わることになります。

愛知県においては、公立高校入試制度も同時期に変更されます。

 

トライでは、受験に対する変更や最新情報だけでなく、マンツーマンでの受験対策もご提案できます。

是非、一度トライまでご相談ください。

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