皆さま、こんにちは！
今回は大学受験生向けの内容でお送りします！
とはいえ、来年度以降受験を控えている生徒さんにも共通して言える内容ですので、必見です。

さて、この時期になりますと、センター対策に移行するべきか、まだ個別試験対策をするべきかで悩んでしまう生徒さんも多いはずです。
センター対策は早い内から取り組めるようであれば、早いにこしたことはありません。
科目によっては１年生からでも対策は可能です。

その上で、３年の夏で一旦、センター対策を終える生徒さんもいます。
そこから志望大学によっての科目別の対策を行う生徒さんもいます。

私の受け持っている生徒さんの例を紹介します。
彼女はトライに通いながら、物理と英語の対策を行っています。
本人は物理が苦手なので、トライでは物理メインにし、
それ以外の科目は、家庭学習で対応しています。

模試などでも高得点をマークしているため、自分の学習方法も確立されています。
ちなみに彼女はセンター対策・個別試験対策をきちんと計画的に行っており、
６～７月辺りから、１１月末までは個別試験対策を行います、
と面談の際に力強く宣言しました。
１２月からの約１ヶ月半をセンター対策に戻して、結果を出して繋げたいと口にしていました。

トライでは学習計画を立てることを苦手としている生徒さんに対してもサポートを行っております。

早い内からのサポートを希望される方は、まずはトライまでご相談を！
https://www.trygroup.co.jp/request/までアクセスください。

そして受験前で一発逆転を狙っている生徒さんには、『プロの逆転合格コース』をご案内しています。
https://www.trygroup.co.jp/campaign/をご覧ください。