教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2011年11月

AO入試をはじめ、公募制推薦指定校推薦も大部分が実施され

全受験生のおよそ3~4割が、すでに進学先を決定しています。

第一志望に合格した方もいれば、多少の妥協が必要だった方もいたことでしょう。

いずれにせよ、合格が決まった受験生の皆さん、おめでとうございます

 

大学入学に向けて勉強したり、読書や課外活動を通して知識を広げるなど

大学入学までにできることはたくさんあります。

大学生の学力低下、モラル低下が叫ばれる昨今、人間的な魅力を磨き、

充実した大学生活を過ごせるように、今からしっかり準備をしておきましょう

  

<冬休み前にやっておくべき勉強>

さて、これから大学受験本番を迎える皆さんは、まさに今が正念場ですね。

皆さんの周りには、緊張感に焦りながらも、一生懸命勉強する友人がいることでしょう。

その友人たちと、良い意味で競い合いながら、今できる精一杯の努力を続けてください。

努力の先にはきっと大きな成果が待っていることでしょう。

 

これからの時期は、すべての内容や単元を対策するのは不可能なため、

入試に出題されやすい単元や、出題形式に絞って対策することになります。

ただ、もちろん自分自身の苦手単元も克服する必要があるため、

入試頻出分野とうまく組み合わせながら、優先順位を付けて対策しなければなりません。

 

冬休み前までに必ずやっておきたいのは、過去問演習とその復習、解き直しです。

過去問演習は受験直前に実施すると、その出来不出来によって調子が崩れることがあり

あまりお勧めできません。

現状学力にもよりますが、10月~12月頃までに終わらせる計画を立てると良いでしょう。

 

センター試験まで残り1ヶ月半ほどになりましたが、今からでもできることはたくさんあります。

最後のひと伸びが必要な方根本的な改善が必要な方大幅な得点アップが必要な方など

悩んでいる方も多いと思います。

そのような時は、是非トライにご相談ください。

お子さまに合わせたオーダーメイドカリキュラムと、完全1対1指導を実施することで

志望校合格に向け、きっと皆さんのお役に立てると思います。

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夏休みや冬休みといった長期休みが近づいてくると、自然と『勉強しないと!』という気持ちになりますが

重要なのは、『長期休みをどのようにして迎えるか』ということです。

長期休みに入ってから、『さあ、どうしよう』と悩むのは、あまりにも時間がもったいないですね。

受験における鉄則は、長期休みに入る前には既に計画が完成していて、

休みに入った瞬間から、猛ダッシュをかけるということです。

 

冬休みにやるべき内容と言えば、青森県公立高校入試過去問演習が挙げられます。

過去問演習はただ解くだけではなく、そのあとの解き直し復習が非常に重要です。

出題形式や時間配分を確認する意味でも、過去問は最低3周しておくことをお勧めします。

 

話は変わりますが、中学3年生と、その保護者の方との相談をしていると

『うちの子は、受験生としての自覚が全然見えないんです』というご相談をよく受けます。

保護者の方から見ると、『受験直前なのに、なぜ勉強しないのだろう』と不思議なようです。

 

しかし、ほとんどの中学3年生にとって、受験は人生で初めて経験するものです。

どのような意識や覚悟で臨めばいいのか、どのくらい努力すれば合格できるのかということが

いまいちピンと来ていないというのも事実なのです。

 

私の感覚になりますが、多くの受験生が緊張感を持ち始めるのが、1月中旬~2月上旬

ちょうど私立入試が実施される時期の前後になることが多いような気がします。

自分自身や、周りの友人、クラスメートが、実際に受験を経験することで初めて緊張が訪れるのです。

過度の緊張は勉強の効率を著しく低下させるため、事前にしっかり計画立てをすることが必要です。

 

冬休みの学習を効果的に進めるための学習計画の立案や、緊張を緩和するメンタルフォローなど

受験生の皆さんに対して、トライができることがたくさんあります。

今からの志望校合格対策は、トライにお任せください

お問い合わせ、お待ちしております。

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青森県内の中学受験における入試問題は、首都圏や関西圏の入試問題とは異なり、

比較的、基礎~標準レベルの問題が多く見受けられます。

難問・奇問というよりも、学校の教科書レベルの問題や、そこから少し応用させた問題

そして柔軟な思考力や発想力を試す問題を解答する力が試されていると言えます。

 

青森山田中青森明の星中弘前学院聖愛中八戸ウルスラ学院中について

共通する検査教科は、国語算数です。

あとは中学校ごとに、適性検査作文を課したり、面接を実施したりしています。

青森明の星中については、保護者面接も実施されますので、

保護者の方の準備もしっかりと行っておきたいところです。

 

推薦入試や、第1回入試がすでに終了している中学校もありますが、

今後の入試に向けて、冬休み前にやっておくべき項目を以下に記載します。

是非参考にして頂き、ラストスパートをかけて欲しいと思います。

 

 

<冬休み前にやっておくべき学習内容と勉強法>

①国語:読解問題対策

 漢字やことわざなども、もちろん重要なのですが、合否を大きく左右するのは

 やはり長文読解記述・説明問題です。

 有効な対策法としては、段落ごとのキーセンテンスを抜き出す練習をすることや

 段落ごとに要旨(筆者が言いたいこと)をまとめてみることです。

 はじめは難しいかもしれませんが、読解力と表現力の両方が身に付く効率的な学習法です。

 

②算数:文章題対策

 多くの人が苦手にしている文章題は、受験対策として避けては通れません。

 まずは問題文の内容や、問題の意図を正確に把握することです。

 問題文を音読する習慣をつけることで、何を求めれば良いのかを明確にし、

 ケアレスミスを防止することができます。

 計算力はもちろん重要なので、勉強前には毎回10問程度解く習慣をつけましょう。

 

③生活リズムの改善

 入試は午前中に行われることがほとんどです。

 午前9時~10時に、脳をフル回転させなければなりません。

 学校がある日も、そして休みの日も、早朝に起床して勉強することをお勧めします。

 また風邪やインフルエンザが流行する時期でもありますので

 早起きする分、早く寝て、しっかりと睡眠時間を確保することが重要です。

 

④家族のサポート

 これは、学習内容や勉強法とは直接関係ありませんが、

 小学校6年生のお子さまが頑張って勉強しているわけですから、

 ご家族もそれを理解し、十分にサポートしていくことが必要です。

 例えば、お子さまが勉強している間は、全員でテレビを観るのを我慢したり

 朝は一緒に早起きして、居間で一緒に勉強したりするのも良いかもしれません。

 

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大学受験における受験校の選び方には、いくつかのポイントがあります。

高校受験までとは異なり、大学の所在地は全国から選択することになりますし、

学部や学科入試方式や日程なども含めると、数万~数十万通り以上の組合せが存在します。

 

県内の大学受験生で多いのは、弘前大青森公立大などに代表される地元大学、

東北大宮城教育大東北学院大などの仙台市に所在地がある大学、

そして東京都内の大学などを目指す、というケースです。

 

私立大学地方受験を実施する大学も多くなり、以前と比べ大学選択の幅は広がっていますが、

受験校が多くなれば、身体的負担や精神的負担、そして経済的負担も増えるため

受験校を選ぶ際には、上記の負担に加え、あらゆることを想定しなければなりません。

以下の項目を参考にして頂き、受験校の選択を進めて頂ければ幸いです。

 

○ 志望する学部を決める

⇒ 特に理系学部は、学部選択が将来の職業に直結するケースが多いため、早めに決める必要があります。

  

○ 大学の所在地を絞り込む

⇒ 経済的負担を伴うことなので、ご家族でじっくり相談することが必要です。

 

○ 国公立大学と私立大学について考える

⇒ 上記同様、経済的負担を伴います。また研究内容についても調べると良いでしょう。

 

○ どのランクの大学を受験するかは、最後に決める

⇒ 成績は短期間でも向上します。

  現状学力のみで受験校を決めるのではなく、自分自身の可能性を信じることも必要です。

  ただ、現役進学との兼ね合いもありますので、宜しければご相談ください。

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県内の中学3年生にとって、高校受験は人生で初めて迎える大きな分岐点と言えます。

『どの高校に進学するか』ということも、人生において大きな意味を持つことに違いありませんが

『どのくらい頑張ったのか』ということや、『どれだけの覚悟で頑張ったか』ということのほうが

長い人生の中では重要になってきます。

 

弊社トライグループのCMにも出てくる言葉で、とても印象的な一言があります。

それは『人生で1番頑張った100日にしよう』という言葉です。

人生の中で、1つのことだけに集中して努力できる機会は、受験勉強以外にはなかなかありません。

後悔のないように、しっかりと準備を進めて欲しいと思っています。

 

今回は、高校受験における受験校の選び方について、いくつかポイントをあげます。

どこに重きを置いて受験校を選ぶのかは、受験生一人一人で異なると思いますが

1つの目安として、参考にしてもらえれば、と思います。

  

受験校の選び方 注目ポイント

① 大学進学実績や、就職率・就職先企業

⇒ 大学進学率については、現役進学率(現浪比率)にも注目しましょう。

 

② 自宅からの通学時間

⇒ 部活などで帰宅が遅くなりがちです。生活リズムが崩れないよう配慮が必要です。

 

③ 雰囲気や校風が自分に合っているかどうか

⇒ 仲のいい友達がいるから、という理由だけでは十分ではありません。

  オープンスクールなどで感じた雰囲気や、自分自身の気持ちを最優先させましょう。

 

④ 自分の意思で決めた高校なのかどうか

⇒ 学校の先生や家族から勧められたから、という理由だけではいけません。

  周りの人に相談することは必要なことなのですが、大切なのは自分の意思で、

  そして自分の責任で物事を決め、その達成のために努力をすることです。

  

高校受験は、高校入学の合否を決めるためだけのものではなく、

自分の意思決定に責任を持ち、目標達成のために努力をすることで

大人になるためのワンステップを踏むというプロセスでもあります。

 

トライは、志望校合格という大きな目標のために、お子さまを精一杯サポートしますが、

それと同時に、人生における『生きる力』についてもしっかりフォローしたいと考えています。

大げさに聞こえるかもしれませんが、それこそが教育の原点なのだと、私たちは考えています。

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青森県内における中学受験は、他県に比べてまだまだマイナーな存在です。

県内には、公立中高一貫校は1校、私立中学校・中高一貫校も4校しかありません。

ほとんどの小学6年生は、地元の公立中学校へ進み、中学3年生で高校受験をします。

現在、公立中高一貫校は全国的な広がりを見せ、非常に高い人気を博しています。

新設校の開校ペース次第では、現在の傾向が変化する可能性もあります。

 

中学受験高校受験と比べて、やや早い時期に入試が行われることが多く

小学校の授業内容が終わる前に実施されるため、独自の対策が必要となります。

目安として、8月末頃までには小学校の授業内容を終わらせ、

9月から12月頃にかけて、応用文章問題や作文練習、そして過去問演習をすると良いでしょう。

もちろん、一人ひとりの現状学力や、得意・不得意教科は異なりますので

トライでは、学習ペースや受験戦略については個別に立案しております。

 

青森県内の中学受験では、各中学校ごとに試験日が異なることがほとんどです。

関東地方や関西地方の中学受験のように、併願受験をすることは非常に稀ですが

以下に各中学校の平成24年度入試日程を記載しますので、ご確認ください。

 

 

【公立中高一貫校】

○ 三本木高校附属中学校

<適性検査および面接> 12月3日(土)・12月4日(日)

 

【私立中学校・中高一貫校】

○ 青森山田中学校

<Ⅰ期(推薦受検)> 11月13日(日)

<Ⅱ期(一般受検)> 2月5日(日)

 

○ 青森明の星中学校

<推薦試験> 1月19日(木)

<一般試験> 2月14日(火)

 

○ 弘前学院聖愛中学校

<第1回入学者選考適性検査> 12月17日(土)

<第2回入学者選考適性検査> 2月4日(土)

 

○ 八戸聖ウルスラ学院中学校

<第1回検査> 12月3日(土)

<第2回検査> 1月21日(土)

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中学生と高校生の約9割が、家庭教師通信教育などの学習サポートを

利用したことがあると言われています。

予備校家庭教師通信教育の中で、もっとも利用者が多いのが塾です。

 

塾にも、集団形式、1対複数の個別指導、1対1の個別指導などさまざまな種類がありますし、

指導を行うのではなく、自主学習の延長のような形で演習のみ実施する塾もあります。

曜日や時間、カリキュラムがあらかじめ決まっているので、自分には必要ない科目や単元を

履修しなければいけない場合もあります。

比較的安価で、友だち同士で誘い合うことが多いため、利用者が多いようですが

効果が出ないことから、『塾を辞めた』ことがある方も非常に多いのです。

 

大切なのは、どのやり方がお子さまに合っているのかを、しっかりと見極めることです。

周りの人たちの動きに目を光らせるのではなく、お子さまにしっかり目を向けて

現状学力や性格、日々の生活リズムに合うやり方を選ぶことが重要ではないでしょうか。

 

 

一方、トライの家庭教師には、あらかじめ決められたカリキュラムが存在しません。

そのため、志望校や目標点数、克服すべき単元に応じて、独自戦略を立てることになります。

これによって、わからない問題や苦手な単元だけを対策できますので、無駄のない学習ができます。

そのため、短期間で大幅な成績アップも十分可能なのです。

 

また、勉強に対するやる気が低下しそうな時でも、1対1で向き合う家庭教師ならばすぐに気付きます。

勉強以外の悩みや不安に対して、生徒と同じ目線で向き合い、話を聞き、アドバイスもします。

目標達成の喜びだけではなく、そこに至るまでのプロセスの重要性を教え、

人間として一回り大きく成長させるのも、トライの家庭教師の役割の1つなのです。

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青森県内の公立中高一貫校は、三本木高校附属中の1校のみとなります。

全国的な公立中高一貫校人気を背景に、今後は開校が進んでいきそうです。

中高一貫校は高校受験を経ず、6年間の一貫したカリキュラムで授業が進むため

国公立大学を中心とした受験対策に強みがあると言われています。

 

しかしその反面、高校受験をしないことがデメリットとなる場合も懸念されています。

つまり、15歳前後という脳が最も知識を吸収できる時期に、適度な緊張感を持って、

短期間に多くの勉強時間を費やさないのはもったいないという考え方です。

 

中高一貫校は授業進度が速く、定期テストの問題もやや難しく作られることから

一般的な公立中学校に通う生徒よりも質の高い授業が受けられるという評判も聞きますが、

高校受験を経験した方に比べて、緊張感や短期間での集中力が生まれにくく

大学受験において、若干苦労するとも言われています。

 

 

対策として挙げられるのは、定期テスト対策をしっかりと行うことです。

受験勉強と同じくらいの真剣さで定期テスト対策を行い、復習もしっかりこなすことで

付け焼刃の記憶ではなく、いろいろな場面で運用できる定着知識となります。

 

6年間の一貫したカリキュラムや、6年間という長い時期をともに過ごす仲間たちを

大きなアドバンテージにするためにも、早めの対策をお勧めします。

トライには、中高一貫校用の独自カリキュラムもあります。

お子さまの現状に合わせて微調整を行い、効率の良い学習を可能にするコースですので、

現在お困りの方や興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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平成24年度センター試験から、『倫理、政治・経済』という科目が新設されます。

地歴・公民における科目選択の弾力化も実施され、東京大学東北大学など一部の大学では

公民科目として『倫理、政治・経済』しか認めないという大学もありますので注意が必要です。

 

公民科目は、表やグラフから情報を読み取る問題も多く出題されています。

特に『現代社会』については、大問のテーマや設問で時事問題や社会現象が扱われるなど

傾向が絞り切れないという要素もあるため、表やグラフからの分析力が重要になります。

 

教科書や参考書中心の受験対策や、過去問演習に加え、ニュース新聞記事などにも気を配り、

わからない語句やフレーズについて興味を持って調べることをお勧めします。

現在、社会問題や政治問題となっていることが、実は以前にも話題になっていることもあります。

例えば、少子高齢化環境問題については十数年前からの頻出事項です。

 

また、新しい制度や現代社会ならではの問題も要チェックです。

地方に予算と権限を移譲する新しい地方自治のあり方

中国を中心とするアジアの新しいマーケットや世界経済の動きは、ここ数年の流れが重要です。

 

公民科目は、世界史・日本史・地理という科目に比べて、若干マイナーな感じがするかもしれませんが

センター試験における配点は、同じ100点です。

勉強量に対する点数の伸びは、他の科目と比べてもかなり大きいと思いますので

志望校の入試科目として認められる場合には、重要な得点源となります。

 

センター試験まで、残り2ヶ月と少しです。

時間が限られている中で、成績を上げるためには、効率の良い受験対策が必須です。

『やり方がわからない』『どこが出題されそうなのかわからない』という方は、

是非トライにご連絡ください。

短期間でも伸びる確かな戦略を、ご提案致します。

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地歴科目は高校において、選択して履修することが多い科目です。

どの科目を選択すべきか、ということについては、毎年多くのご相談を頂きます。

私は、まず生徒や保護者の方にに対して、各科目の大まかな特徴をご説明しています。

それを簡潔にまとめたのが、以下の内容となります。

 

【世界史】

ヨーロッパやアメリカ、それに中国を中心とするアジア世界の歴史や

国家間の関わりなどについて、広く浅く学ぶ科目

 

【日本史】

日本国内の歴史を中心に、日本と諸外国との関わりについて、せまく深く学ぶ科目

 

【地理】

世界の諸地域や日本国内の文化・環境・産業や、国家間の関わりについて学ぶ科目

 

地歴科目は、高校2年生から選択科目になることが多いのですが

選択理由(選択しない理由)については、非常に多岐にわたります。

 

○ カタカナの語句を覚えられないから、世界史は選択しない

○ 漢字が苦手だし、細かすぎて覚えられないから日本史は選択しない

○ 中学校の時、歴史が得意だったから日本史を選択

 ※中学校の歴史はほぼ日本史の内容

○ 暗記が苦手だから、地理を選択

 

 

上記の他にもさまざまな理由があるようですが、1つ注意してほしいのが志望校の試験科目です。

一部の私立大学は、特定の地歴科目でしか受験できないというケースがあるのです。

文系学部であれば、世界史・日本史・地理・政治経済を試験科目としているといころが多いのですが

例えば、立教大学は、ほぼすべての文系学部において、日本史と世界史だけしか選択できません

つまり、地理や政治経済では受験することができないのです。

 

現代の大学受験を勝ち抜き、志望校合格を達成するためには

高校1~2年生のうちに志望校を確定させ、計画的な科目選択と学習計画を立てることが必須です。

高校受験とは違い、情報量が多く、複雑な大学受験にはより緻密な戦略が必要です。

トライなら、生徒一人ひとりに合わせた受験戦略を立案し、

今からでも、お子さまを第一志望合格へと導くことが可能です。

是非、一度お問い合わせください。

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