教育プランナーブログ

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トライ福井校です。

10月はやくも半分が過ぎました。

定期テスト期間まっただなか!という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回はトライから定期テストでここだけは!おさえておきたいポイントをお伝えします。

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その①ノート、ワークが最大の武器

定期テストは学校の先生がつくります。なのでその先生が出題する範囲を徹底的にやることです。

学校以外の問題集をやるよりも、学校の教科書、ワーク、そしてノートのおさらいを

しっかりすることが大切です。

ノートは先生が重要と考えていることをメモしてある最大の武器ですので、

普段から授業のポイントをおさえる習慣をつけていきましょう。

またワークを解答欄をかくしながら何度も解くのも効果的です

間違えたところはチェックをつけて、またかくして問題を解く…

こうすることで自分が間違えやすい所を発見することもでき、苦手の克服にも役立ちます。

基礎力がつかないことには、応用力はつきません。

難関校をめざしている方でも、基礎のおさらいはしっかりしましょう。

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その②もう少しレベルアップには資料集

定期テストである程度点数はとれている、けどあともう少しがなかなか上がらない…という方!

ぜひ学校の【資料集】や【便覧】を活用してみてください。

理科社会でとくに有効です。資料集や便覧には重要な図や表、実験の手順などがわかりやすく載っています。

あと少しがのびないとお悩みの方はぜひ活用してみてください。応用力の育成にも役立ちます。

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その③英単語を習得するには…書く!

中学校で習う単語は約1200語、高校は教科書によってバラつきがありますが

約1400~2300語といわれています。

1200語というと多く感じるかもしれませんが、単純に計算すると

1週間に25語ずつ覚えて1年間で覚えられる量です。
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中学校の定期テストで出る単語は教科書の範囲からですので、文をまるごと覚えてしまうのが早いです。

教科書の文の和訳をノートに書き、それを英文で書いてみる。答えを見ずに書けるまで書く。

こうすると単語だけでなく熟語で覚えることになり、自然と文法も理解できるようになってきます。

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その④ひとりで悩まない!環境をかえる!

トライでは映像授業Try ITを使ったMyトライコースをおすすめしています。

単元ごとになっているので、自分がいま勉強したいところをピンポイントで復習することができます。

また、トライではいま定期テスト応援キャンペーンを行っています。

自習スペースを1週間使い放題!どなたでも無料

お友達もOKです。

ひとりでわからないことはお友達と相談し合うのもいいでしょう。

また家で集中できない!という方には環境をかえてトライの自習スペースを利用するのも効果的です。

トライではその他ご質問ご相談を受け付けておりますので、気軽にご連絡ください!

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