教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2016年9月

こんにちは!家庭教師のトライ 福岡校です。

今回定期テストの勉強法第2弾(理科・社会)!

紹介させて頂くのは、Try ITの公式問題集「観てわかるシリーズ」です!

科目別・細かい単元別に分かれて作られている無料映像授業のTry IT!

そして、そのTry ITに完全に連動している公式問題集が「観てわかるシリーズ」です。

利用していただいているみなさんはお気づきかと思いますが、

定期テストに出そうな所を中心に作った問題集なのです!!

もともと問題を作る時に、定期テストで学校の先生が出すなら、

ここは絶対に出すだろうという所を中心に選んでいます。

理科・社会の勉強には、もっとも効果を発揮する勉強と言っても良いと思います。

まず問題集を解いて、分からない所だけTry ITで観ていくのが効果的です。

各ページにQRコードが付いているので、それをアプリで読み取ってもらうと、

解説授業が始まります!

理解ができたら、あとは繰り返し問題が完璧に解けるようになるまで、覚えていく、

類題を学校のワークなどで解いて定着していくことで、すごく効果的な勉強になると思います。

「観てわかるシリーズ」は、かなり画期的な問題集です!

「観てわかるシリーズ」を使って、定期テストで点数を上げましょう!!

ご購入、お問い合わせは下記フリーダイヤルまで

0120-911-202

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こんにちは 福岡校のトライさんです。

今回のテーマは、人気の「定期テスト」について。

この時期、我々が最も話をするのが「定期テストの勉強法」についてです。

なぜなら9月から11月にかけて行われるテストは、受験生にとっても

そうでない人にも、

1年で最も大きな影響力のある内容だからです。

定期テストのおすすめ勉強法として、今回は重要科目の「数学・英語」についてお伝えします。

是非、参考にしてみてください。

・教科書、ノートを見直し要点を確認しながら例題を解いていく。

・とにかくテスト範囲の練習問題を繰り返し何回も解く。

・間違えた問題を自分で類似問題に変えてやり直す。

・前日とテスト直前にまとめたポイントを覚えているか確認。口で呟いてみて確認する。

ポイント:

※苦手意識がある人は、難しい問題に手をつけず基本問題や計算問題を繰り返し確実に点数を取る。

※テスト範囲の広さで責めるのではなく、ポイントを絞り優先順位をつけて勉強する。

※更に高得点を狙うなら、応用問題は類題を多くやる。

次回はテストに出題されやすい問題だけを厳選できる 福岡県の定期テスト対策を

教育のプロ、トライさんが教えます。

問い合わせは下記フリーダイヤルまで「福岡県の定期テスト対策について」で

0120-911-202

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9月も終盤になってきました。

夏も終わり肌寒くなってくる季節ですので体調には気をつけてください。

さて今回お話しするのは10月に行われる英検に関してです。

英検を受ける上での3つのポイントを今回はお話します。

まず一つ目は単語力です!!

英検は受ける級が高くなればなるほど大きく変わるところは覚えておかなければならない単語の数です。

おおよそではありますが必要単語数は以下を参考にしてください。

1級          9500語

準1級        7500語

2級          5500語

準2級        4000語

3級          2000語

4級          1000語

5級           500語

ご覧の通り上に上がればあがるほど覚えるべき単語数が全く違うことがわかります。

そして単語を覚えておくということは、最低限やっておくべき準備です。

意味がわからない単語が多すぎると、手も足も出せません。

お手持ちの単語帳が何単語掲載されているのか?

どの級のレベルまでの単語帳で自分は今どのぐらい覚えているのか、

10月に向けて何単語覚えていくのか大事な戦略になります。

2番目は過去問を解くことです!!

英検の問題は解答がマークシートとなっております。

あまり普段マークシートのテストを受けることが無い人には新鮮なものかもしれません。

だからこそ練習をしておく必要があります。

時間制限がある中で、どれくらいのペースでどこから解いていくべきかをあらかじめ把握していると

していないとでは取り組み方が変わってきます。

また解答に一個ずれなどがあり、結局締切時間終わりごろに数があわないことがわかり、

それまでのところを全部書き直しなんてこともあります。

時間配分や解答方法に慣れておくことも大事な戦略です。

最後にこれは3級以上の方になりますが、面接対策に関してです。

なかなか一人では対策しづらい部分ではあり、英語を聞くことで対策としている方もいらっしゃいますが

それだけでなく音読、つまり声に出すことも加えてみてください。

よくあることとして発音が苦手なので声に発するのが恥ずかしいという方もいますが

英検を受けていく上では避けては通れない道ではありますので

うまくしようとせずに声を出すことだけでもはじめてみましょう。

発音の上達は後でついてくるものです。

まとめるとポイントとしては

①単語力

②過去問を使って対策

③音読する

以上3点になります。

10月の英検までは後もう少しですが、少しでも参考になればと思います。

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今や私立大学はおおよそ半分の合格者が推薦・AO入試です。

AO入試は面接・小論文・志望動機や学部・学科に対する適正、

志望動機や入学後の意欲を総合的に判断する入試です。

数学や英語などの入試と違い、内容を理解するというよりは、

小論文は与えられた課題に対して、対策をすることができる教科です。

トライでも近年小論文の対策をお願いされるケースも増え、ご要望に

お応えして「小論文添削講座」をご用意致しました。

テーマに沿った添削指導、論説文、説明分の読解方法、志望校別に予想問題にも挑戦していきます。

実際に受講した生徒は、何をどのように書いた良いのか分からず、

書きだしからつまづく子が多かったのが印象的です。

また、テーマによって全く出来が違う子もたくさんおりました。

ひとえに対策と言っても、個々で全く課題が違うこと、そしてやらないと

いけないものが見えてない方には非常に有効なものだと思います。

教師は小論文の対策を行った経験のある教師がしっかりサポートしていきます。

通信添削だけではなく、マンツーマン指導もご希望で受けることができる点がトライの魅力です。

教科書や参考書ではなかなか対策に悩む教科である小論文の対策を

トライの先生と一緒に頑張ってみましょう!

きっと何かきっかけがつかめるはずです!

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トライでは、中3・高3を対象とした日曜特訓という講座を開催しています。

受験生だけを集めた特別な時間で、集団形式の授業を行います。

テーマは、公立高校入試(5科目)とセンター試験対策(英語数学)

発売してすぐに定員枠に達する教室もあります

それぐらい非常に人気の高い講座となっております。

昨年度までは途中からの募集を受け付けない形で実施していましたが、

今年度は途中からの参加も可能となっています!

日曜特訓について知るのが遅かった方も、これをチャンスに是非ご検討ください!

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トライでは9月から「トライ式自立学習コース」が始まりました。

このコースは

”今まで授業で英語や数学だけしか対策ができなかった”

”授業を受けて分かったつもりになっていた”

”自習で何をしたらいいかわからない”

そんなお悩みを解決します。

「トライ式自立学習コース」では、学習したい単元と期間をもとにカリキュラムを設定し、

単元のポイントをおさえた問題プリントを解いてもらいます。

分からない部分があればTry ITの映像授業を見て進めます。

そこで100点満点を取ることができなければ、もう一度映像授業を見てもらい、

100点満点を取るまで挑戦してもらいます。

満点が取れたら、次の単元へどんどん進んでいくシステムです。

苦手を徹底的に潰し、できる単元をどんどん増やして達成感を味わうことができます。

9月からマンツーマン授業と「トライ式自立学習コース」で自信をつけて、

全ての教科点数UPさせましょう!

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こんにちは!福岡県のトライさんです!

ようやく暑さも和らいできたように感じますが、皆さんお元気でしょうか?

これからはじまる2学期は体育祭に文化祭にと行事が盛りだくさん。

勉強がついつい怠けがちになってしまう季節です。

しかしそれとは反対に2学期の学習は1学期の内容を基礎とした発展的な内容が増え、難しくなっていくのです。

日ごろからの宿題・復習がますます重要になります。

特に受験生のみなさんは内申点も大きく入試に関わってくるので油断はできません。

しっかり学習のサイクルをつけながら一つ一つこなしていきましょう!

私たちトライでは、そんな皆さんを応援するべく、新学期に向けた学習のサポートを行っていきます!

これまでの苦手の克服方法をはじめ、テストに出やすいポイント、効率の良い勉強方法などどんどん

アドバイスしていきたいと思っています。

また、今月9月までにご入会された方には

■家庭教師だと4時間分無料

■個別教室だと120分2コマ分無料

となる特典をご用意しております!

1年の要となる2学期を一緒に乗り越えていきましょう!!

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CMでお馴染みの教育のプロ「トライさん」とLINEで友達になると

トライさんと会話ができるのです!

LINEでトライさんに話しかけると送ったメッセージに返答してくれます。

勉強に関する心配事や悩みなどをトライさんに相談できます。

ひとつでも多くのお悩みが解決できるようにトライさんもサポートします。

勉強でつまずいたときはLINEで相談してみて下さい。

スペシャル動画や人気アーティストの新曲を公開予定です。

他にもプレゼント等特別企画が盛りだくさん。

今すぐLINEで「トライさん」で検索!

友達登録用URLはこちら

https://line.naver.jp/ti/p/%40trytrytry3

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最近はAO・推薦入試の募集定員が非常に増えてきております。

2021年度までに、国公立大学の推薦・AO入試や海外入学資格、

国際バカロレア取得者対象の入学枠が30%へ拡大する予定です。

今回はAO入試の対策はどうすればよいかを簡単に説明していきます。

【AO入試ってどんな入試?】

AO入試は大学によって様々ですが、基本的に自己推薦分やグループディスカッション、

個別面接等々学力以外の部分で評価されるものがほとんどです。

たとえば山口大学のとある学部では

英語の講義を聴き、それに基づきレポートを書く→その内容で英会話でグループディスカッション

といった試験が行われました。

【具体的な対策は?】

どの試験でもいえることは「その大学で学びたい」「特技を活かしたい」といった点をいかにアピールするかがポイントです。

自己推薦文の書き方ひとつ変えるだけで合格に近づくかもしれませんし、

面接やグループディスカッションでは合格したいという熱意を伝えることが必要です。

つまり、まずはただ単純に面接や小論文の練習をするのではなく、

どんな内容を聞かれるか事前に調べたり、その大学の学部、学科について詳細を確認したりと前準備が必要です。

その準備に基づき、面接や小論文の練習を始めていきましょう。自分の伝えたい内容が、

相手の求める内容と一致していて、しっかり伝わるかが大事なポイントです。

「読む」「書く」力、「聞く」「話す」力、総合力が問われる、実は一番難しい試験と言えます。

志望校が決まったら、しっかりと時間をかけ、志望大学が求めている内容、自分が発信する内容を決め、

客観的に判断をしてもらい、さらにアウトプットできるように練習しましょう。

現在1、2年生の子はオープンキャンパスに積極的に行ってその大学を知る姿勢を見せましょう!

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