教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2015年10月

こんにちは!家庭教師のトライ岐阜校本部です。

本日は「やる気アップ」の秘訣に関してお伝えしたいと思います。

モチベーションを維持する秘訣はズバリ「夢を持つこと」です。

また、その夢を恥ずかしがることなく、「熱く語ること」です。

岐阜高校に受かったあるお子様は、春先からずっと「僕は岐阜高校に行く!」と言いきっていました。

名古屋大学を志望校にしているお子様は、小学生のときから「名古屋大学に行く!」と言いきっています。

そのように言葉に出すことで、意識が変わります。意識が変われば、行動が変わってきます。

もちろん、もっと先のことを口に出してもいいと思います。

「消防士になる!」

「学校の先生になる!」

「建築士になる!」

具体的に夢を描くことができれば、その夢はどんどん現実として近付いてきます。

職業が絞れないのであれば、大人になったらしてみたいことを想像してみるのも手だと思います。

「海外で仕事がしてみたい」

「世界中を飛び回ってみたい」

どんなものでも構いません。夢を持ちましょう。

皆さんの周りに子供のように目をキラキラ輝かせながら、日々を過ごす大人はいるでしょうか?

あまり出会ったことはないかもしれません。

そういった大人に会うことが出来たとき、その人の話を聞く機会があればぜひ聞いてみてください。

トライでは皆さんの夢の後押しをしています。

ぜひトライさんに皆さんの夢を聞かせてください。

このページのトップに戻る

医学部を検討されている中学生から高校生、高卒生の皆さん、こんにちは。

家庭教師のトライ岐阜校です。

本日は皆さんに耳よりな情報をお届けします。

6月末に実施し、ご好評をいただいたトライ式医学部セミナーを下記の日程で開催いたします!!

和田秀樹氏医学部セミナー

「医学部合格への道~和田秀樹氏が語る超・勉強法~」

日時:12月6日(日) 14:00~15:30

会場:ルーセントタワー16F(名古屋駅最寄り)

対象:中1生から高3生・高卒生で医学部志望の方とその保護者さま

参加費:無料

トライ式医学部コースが主催する、和田秀樹氏による医学部受験生のためのセミナーです。

「受験界のカリスマ」と呼ばれる和田秀樹氏ご本人から、受験という目標に対しての向き合い方、

合格するための勉強法・学習習慣を指南していただける、とても貴重な機会になります。

また来場者特典として、参加いただいた方にはもれなく「国公立・私立対策最新資料」をプレゼント!

2015年の医学部入試結果を踏まえた、2016年度の入試傾向について

など、医学部受験を考えている方には必見の内容が盛りだくさんです。

トライには、医学部に強い理由と確かな実績があります。

・実績豊富なプロ教師陣による強力サポート!

・トライ式学習サイクルで徹底的な基礎力固め!

・あなただけのオーダーメイドカリキュラム!

そして、東京医科歯科大学、名古屋大学をはじめとした国公立大医学部、

東京慈恵会医科大学、順天堂大学をはじめとした私立大医学部の合格実績がトライにはあります。

トライのマンツーマン指導だからできる、医学部合格メソッド!

一緒に医学部合格を目指しましょう!

このページのトップに戻る

皆さん、こんにちは。

中学生の皆さん、Try IT使っていますか?

高校生の皆さん、お待たせしました。Try IT高校生版リリース開始です!

では、ここで改めてTry ITのご紹介をさせていただきます。

家での暇な時間、通学時間など、日常にはちょっとした空き時間がありますよね。

そんなとき、皆さんはどうしていますか?

ぼんやりしている、スマホをいじっている…人によって過ごし方は様々だと思います。

この空き時間、もっと有効活用してみませんか?

Try ITは、スマホ、PC、タブレット端末で気軽に見られる映像授業コンテンツです。

中学3年間の4科目、数学、英語、理科、社会(地理、歴史、公民)の内容が、単元ごとにまとまっています。

1単元は基礎からわかりやすく、視聴時間も10~15分ほどなので、ちょっとした時間に気軽に見ることができます。

また、通常授業とは別に、テスト対策用の授業もあるので、

普段の授業の予習復習はもちろん、テスト対策にもバッチリです‼

10月からは高校生版も開始され、現在高校の英語文法、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bが視聴できます。

高校生版は今後ますますコンテンツの充実化を図ってまいります。

ぜひ、ご期待ください。

Try ITは単なる映像授業にとどまりません。

視聴していてわからないことがあれば、ぜひスマホをシェイク‼(PCならチェックマークをクリック)

経験豊富なトライの教師陣があなたの質問に答えます。

興味のある方、分からないところが多くて具体的な対策が立てられていない方、

学習方法に不安がある方、ぜひトライまで、お気軽にご相談ください。

一人ひとりに合わせた具合的なプランをご提案させていただきます。

このページのトップに戻る

岐阜県の皆さん、こんにちは。

家庭教師のトライ岐阜校です。

今日は岐阜大学の推薦入試についてのお話です。

岐阜大学の推薦入試は、2種類あります。

センター試験を課さない推薦入学Ⅰと、センター試験を課す推薦入学Ⅱです。

それぞれの実施概要は下記の通りです。

■推薦入学Ⅰ

〇対象学部

・地域科学部

・医学部看護学科

・応用生物科学部

〇出願期間

平成27年11月4日(水)~11月6日(金)

〇試験日

平成27年11月14日(土)

※応用生物科学部のみ、平成27年11月16日(月)、17日(火)に実施

〇合格者発表

平成27年11月26日(木)

■推薦入学Ⅱ

〇対象学部

・教育学部

・地域科学部

・医学部医学科

・工学部

・応用生物科学部

〇出願期間

平成27年12月14日(月)~12月16日(水)

※医学部医学科のみ平成28年1月20日(水)~22日(金)

〇試験日

・教育学部、地域科学部、工学部 平成28年1月23日(土)

・医学部医学科 平成28年1月27日(水)

※志願者多数の場合、平成1月28日(木)が予備日となる。

・応用生物科学部 平成28年1月28日(木)、29日(金)

〇合格者発表

平成28年2月9日(火)

推薦入学Ⅰを希望される場合、本番まで残り1か月もありません。

本番に向けての準備はできていますか?

もし不安や相談事、気になることがあれば、ぜひ一度トライまでご相談ください。

このページのトップに戻る

前回に引き続き、聖マリア中学 国語の傾向と対策を紹介します。

【国語の傾向と対策】

国語は例年、大問2題より出題されます。

両方で漢字問題は8~15問程度、読み書き両方が出題されます。

説明文と物語文がそれぞれ出題されますが、そこに付随して文法問題、文学史の問題も問われることがあります。

①説明文

難解な読解を必要とする文章ではありませんが、

普段から新しい文章を読むことに慣れておくための練習は必要です。

個別の問題では、

・「接続詞」など文中の空欄に合う問題

・「これ、それ」など指示語が指している言葉を答えさせる問題

が基本となります。

筆者が言いたいこと、主張したいことが何なのかを意識して文章を読み解きましょう。

②物語文

物語文も標準的な文章がほとんどになりますが、人物の気持ちをしっかりと捉えることが必要です。

どうしてそう思ったのか、なぜその行動に繋がったのか。

など、普段から登場人物の気持ちや心情を想像しながら練習することがポイントです。

合わせて、近年は文学史に関する問題で作者と作品を選ぶ問題(選択式)が出題されています。

例)サラダ記念日-俵万智 など

次にあげる人物と作品は押さえておきましょう。

◎頻出

夏目漱石「坊っちゃん」「吾輩は猫である」など

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」「注文の多い料理店」など

○チェック

芥川龍之介「トロッコ」

松尾芭蕉「奥の細道」

堀辰雄「風立ちぬ」

新美南吉「ごんぎつね」

モンゴメリ「赤毛のアン」

サン テグジュペリ「星の王子さま」

ミヒャエル・エンデ「モモ」

このページのトップに戻る

今回は私立高校別の入試問題の傾向と対策としまして

全2回に渡って特集をしたいと思います。

今回の中学校は、トライ岐阜校でも多くの受験生がチャレンジをされる聖マリアを取り上げたいと思います。

伝統的なミッションスクールで、多くの推薦枠があることで人気も高い聖マリア中。

傾向ははっきりとしていますのでしっかりつかんで入試本番に臨みましょう。

【算数の傾向と対策】

例年、大問は6~8問、小問20~25問で構成されていますが、

近年は全25問、1問4点での構成となっています。(40分)

問題は標準的なものが多く、教科書レベルの内容がしっかりと理解できていれば十分に対応していくことができます。

ただし、40分という制限のある中では時間がかかってしまう問題は1、2問入ってくるので、その問題の見極めが大切です。

簡単に解けてしまう問題でも4点、難しい問題でも4点という比重は変わらないので、

簡単な問題で確実に点数を取ることを意識することが大切です。

①小問集合

簡単な四則演算の計算が並びます。

まずはここを確実に落とさないことが合格へのキーポイントです。

分数、小数、( )の四則演算は早く正確にできるようトレーニングしておきまよう。

あとで時間を使ってでも見直しは確実にしておきましょう。

②短文問題

1~2行程度の短文で算数の問題が出題されます。

単元としては、公倍数、公約数、割合、角度、面積、展開図などが多く出題されています。

こちらも基本的な内容が多いので8割以上は正答したい部分です。

③文章問題

速さと距離、割合に関する文章問題が多く出題されます。

基本的な公式と合わせて、単位変換(km←→m 分速←→時速)の問題も頻出なので

普段から出来るように意識して練習をしておきましょう。

割合は「比べる量」「元にする量」が何になるのか色々な問題で慣れておくことが必要です。

④発展、応用問題

図形問題、変わり方の問題(関数)を中心としたやや応用的な問題が後半は出題されます。

この部分は必ずしも完答できなくても、この前までの部分で点数を稼ぐことができれば、十分合格圏内に入りますが

難しそうな問題の中にも、単純に面背を求めるだけ、体積を求めるだけの問題が紛れていたりします。

見ただけで諦めず、簡単な問題は確実に得点に繋げましょう。

このページのトップに戻る

こんにちは!家庭教師のトライ岐阜校本部です。

本日は、公立高校入試の出題傾向について、お伝えしていきたいと思います。

では、昨年度から大きく変わった数学からご説明していきます。

【数学】

大問数が5つから6つへ変化!それに伴い、配点傾向も若干変更がありました。

例年の傾向は、「小問集合、関数の利用、方程式の利用、証明問題、規則性」の5つでした。

この5つの中に「確率」が入ってきた形になります。その代わり、小問集合問題から

1問減った形になります。問題数としては少し増えて、難易度もそれなりにあるため、

早く正しく解くことができるか、文章題などを読んで、その文章題をいかに数式にするかなどが

問われる形になっています。

【英語】

傾向は例年通りです。その中で必ず出題されているのが「月の名前、曜日、数字、序数」などの

英単語です。英単語を覚えているだけではもちろんNGです。

文章の前後関係から答えを予測する力も必要です。

今後の対策としては、長文読解問題などにより多く取り組んで、長文読解問題でどれだけ点数を

取ることが出来るかもポイントになります。

【国語】

国語に関しては、作文の問題が少し変更になりました。

今までは、「感想・意見」などを論理的に説明できるか、問われる問題が多かったのですが、

そこに「言葉の知識」を問われる問題が入ってきました。

比喩表現の名称や文法に関しては必ず押さえておきましょう。

また、英語と同じく、小説的文章の読み取りと論説的文章の読み取りが配点を多く占めるため、

読書を好む人ほど、点数が取りやすい傾向にあります。

【理科】

理科は生物、地学、物理、化学、総合問題の5つから万遍なく出題されています。

基本的には教科書の実験内容などをしっかり覚えているか、ただ単純に暗記をしていないか、

が問われています。知識の詰め込みだけにならぬよう、どうしてそうなるのかを

しっかり筋道を立てて考える力が問われます。

【社会】

社会は歴史、地理、公民分野の3題から出題されます。例年の傾向であれば、

配点はほぼ等しく均等に振られると思いますが、新指導要領に変わり、2年ほど経ったため、

歴史の配点傾向が若干高い形になる可能性もあります。歴史分野をしっかりまとめておくことが大切です。

また、公民分野は3年生になってから学ぶものになるため、少し難易度が高めです

トライでは、岐阜県に特化したプランナーが在籍しています。

何かご不明点ありましたら、お気軽にご連絡下さい。

このページのトップに戻る

こんにちは!家庭教師のトライ岐阜校本部です。

受験生の皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は受験生の皆様に耳寄りな情報です。

中3生、高3生の皆様、冬休みの学習計画は立っておりますか?

トライでは志望校合格を目指して、年末に「トライ式勉強合宿」を開催します!!

受験本番まで残された日数が少なくなる中、慌てず着実に準備できるかが合格へのカギとなります。

毎回、ご好評頂くこのトライの合宿で自信をつけて、受験本番に臨みましょう。

さて、このトライ式勉強合宿。下記のような3つの特徴があります。

①4日間で総学習35.5時間!

4日間で35時間以上の学習を行い、受験への自信をつけていきます。

集団授業、少人数授業に加え、演習を効果的に組み合わせたカリキュラムで

質問しやすい環境をつくり、分からないところを徹底的に潰します。

②志望校を徹底分析!

志望校を研究し、今必要な対策内容とその優先度を把握しましょう。残された時間は有限です。

学習すべき内容を見極めることにより、合宿中に注力すべき

ポイントを明確にし、合格に向けて効率の良い勉強をしていきましょう。

③実践プレテストを実施!

本番さながらの実践プレテストに取り組むことで、受験本番に備えましょう。

緊張感のある空間で、制限時間を意識してテストを受けることで、気付けなかった課題が見えてきます。

本番で失敗しないために、課題は全て解決しておきましょう!

今回の冬合宿は、学年ごとに会場が異なります。

〈高校三年生対象〉

【日程】平成27年12月27日(日)~30日(水) 3泊4日

【場所】サイプレスガーデンホテル JR・名鉄「名古屋駅」より徒歩3分

〈中学三年生対象〉

【日程】平成27年12月26日(土)~29日(火) 3泊4日

【場所】名鉄トヨタホテル 名鉄「豊田市駅」より徒歩1分

どちらも大好評により、定員を増枠して募集をしております。

ぜひ、逆転合格したい方、合格への確実性を高めたい方、一緒に志望校合格を目指しましょう!

興味のある方は、ぜひ一度トライまでお電話ください。

このページのトップに戻る

2015年10月21日

岐阜県 模擬試験対策

みなさん、こんにちは。

家庭教師のトライ 岐阜校です。

本日は、模擬試験の結果表の見方についてお話をさせていただきます。

皆様は模試の結果表をご覧いただくときに、どのポイントに着目していますか?

・志望校判定結果(A,B,Cなど)

・点数

・偏差値

・平均点

など様々なポイントがあるかと思いますが、どれも間違いではありません!

しっかりと把握していただきたいと思います。

しかし、それと同じくらい大切なのが

・合格ラインに到達するためにあと何点必要なのか?

・間違えた問題はどの単元にあたるのか?

・出来ている問題は前回の模試でも解けていたのか?

この3点を深堀していくと、より深く分析ができます。

例えば、合格ラインに達するためにあと50点必要だとします。

そうした時に、間違えた問題が正解出来ていれば到達までの点数が減少していた訳ですが、

その間違えた問題は

・毎回間違える問題なのか?

・受験者の正答率はどれくらいのものか?

もし、毎回間違えてしまう問題や単元であれば早急に見直す必要がありますし

受験者のその問題の正答率があまりにも低いものであれば、みなさんが間違えやすい問題なので、

仮に間違えたとしても大きく差がつくものではありません。

それよりももっと正答率の高い問題や配点の高い問題を解けるようになることが先決です。

以上を是非参考にしてみてください!

もし、模試の結果表の見方がわからない。分析が上手く出来ないといった方はお気軽にご相談ください。

このページのトップに戻る

みなさん、こんにちは。

家庭教師のトライです。

本日は、内申点の付け方をテーマとしてお話をしたいと思います。

皆様は内申点の付け方をご存じでしょうか?

各都道府県によって、若干の差異はあるものの大まかな決め方としては以下の通りです。

まず、通知表の、『3』 や 『4』 の数字の隣にある「A・B・C」の成績を見てみましょう。

中学校によっては、「◎・○・空欄」の学校もあります。

通知表の 『3』 『4』 などの評定は、このA~Cの組み合わせで決まっています。

現在の通知表の付け方は、例えば『社会』では、

『関心・意欲・態度』 『思考・判断』 『表現・処理』『知識・理解』 という観点について、

『絶対評価』 と呼ばれる評価で決められます。

国語は、『関心・意欲・態度』 『話す力・聞く力』『書く力』 『読む力』 『知識・理解・技能』

の5つの評価で決まります。

テストの点数だけではなく、授業中の態度や聞く姿勢、挙手の回数、調べ学習などへの取り組みなど、

それぞれの観点について、A~Cで成績を付け、これ等の組み合わせで通知表の成績が決まります。

各項目の観点は以下の通りです。

〇【関心・意欲・態度】 の観点

普段の授業中の受講態度や、授業中の聞く姿勢挙手の回数などが重要です。

時事問題に関心を持ったり、自分の意見を述べり、授業中に積極的に発言する姿勢

意欲的に自分からコミュニケ-ションを取る姿勢を持ちましょう。

宿題などの提出物は、忘れずに必ず期日内に提出しましょう。

〇【思考・判断】 の観点

あるテーマに関する調べ学習への取り組みなどが評価される傾向があります。

書物や新聞、インタ-ネットから関連情報を調べ、『なぜ?』『どうして?』といった疑問に対し、

『~だから』といった理由や根拠を説明できるよう心がけましょう。

時事問題などにも興味を持ちましょう。

〇【表現・処理】 の観点

ノ-トのまとめ方や、資料を読み取る問題で評価されることが多い傾向にあります。

特にノ-トまとめは、ただ黒板に書かれたことだけを写すだけではなく、

重要なポイントは色ペンを使ったり、一覧表などにまとめたり見やすく解りやすくノートをまとめる力が

評価される傾向にあります。

〇【知識・理解】 の観点

小テストや定期テストの結果で評価されることが多い傾向にあります。

テストでは、【知識・理解】だけを問われているわけではなく、

『思考・判断』『表現・処理』 『知識・理解』 など様々な観点を評価します。

テストによっては、どの観点を問う問題か書かれていることもあります。

指導要録における観点別学習状況の評価とは、評価資料を基に各項目の実現状況を1つ1つ評価し、

各観点を総括して最終的な評価(総括的評価)を行うことです。

以上を参考にして、自分の通知表と照らし合わせてみると、新たな発見や課題が見つかるかもしれません。

目の前のテストの点数を上げることも大切ですが、それと同じくらいに大切になるのが

学校での過ごし方や、勉強に対する考え方なのです。

内申点対策でお困りの方は、是非一度岐阜校までご相談ください!

このページのトップに戻る

前のページ

岐阜県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら