2018年3月26日
群馬県 家庭教師のトライの授業ってどんな感じ?①
トライが作成する「あなただけのオーダーメイドのカリキュラム」で
授業が進行するので乗り遅れたあなたでの1からスタートが可能!
家庭教師のトライってどうやって授業を行うの?テキストは何を使うの?
新学期に向けてそんな質問が多く見られます。
そこで、家庭教師のトライ 群馬県ブログにてそれらの問題を解決いたします。
Q、家庭教師のトライの先生ってどんな先生がいるの?
A、幼児~大学生まで対応可能な教師が群馬県には在籍しています。
家庭教師のトライの教師は、5教科対応可能な教師がたくさん在籍しているため、
教科別に指導を分けなくても全ての教科をオールマイティに対応することができます。
例えば、母子家庭のお子さまで、若い男性が苦手というお子さまには、
女性の教師をご提案したり、中学生の男の子で、若い女性の先生だと緊張してしまうという場合は、
お母さん世代の女性の先生や男性の先生をご提案しています。
お子さまのタイプに合った教師を選抜することを、群馬県 家庭教師のトライでは常に心がけています。
Q、家庭教師のトライの授業ってどうやって行われるの?
A、トライの授業は「この順番で授業を行います」という決まりはありません。
その為、実際に行われている授業の一例をご紹介します。
(例) 小学5年生 中学受験対策コースの場合 ※この生徒さんの場合は、集団塾との併用
回数:週2回90分
科目:適性検査と国語・算数の本科
家庭教師のトライの授業日が連続しないように曜日を組み、家庭教師のトライでは、
毎週月曜と金曜日、集団塾は毎週水曜日に行っています。
月曜日は適性検査の授業日。
初めに10分間の小問題の確認テスト(宿題に関するもの)
その後、適性検査の問題演習を演習⇒答え合わせ⇒分析⇒類似問題と毎回数題解いています。
金曜日は国語・算数の本科の授業日。
この生徒の場合は、集中力が40分~50分でどうしても切れてしまうため、
苦手な科目の算数を初めに行い、休憩後(休憩時間は授業時間に含みません)の後半に
得意な国語に取り組んでいます。
算数、国語共に初めに小問題の確認テスト(宿題に関するもの)、
その後はそれぞれ前回の復習から新たな学習へとステップアップをして学んでいます。
このように、生徒の性格やタイプを見極めて授業の流れも提案できますので、
お子さまが「質問できないのでは?」「集中していないのでは?」という心配はご無用です。
群馬県の家庭教師のトライでは、一部の生徒さんに、家庭教師の授業の他に通学して学ぶ
Myトライコースを受講して頂いています。
☆★ Myトライコース ★☆
Myトライコースとは週1回100分、1ヶ月400分の授業を月額たったの
9,800円で受けられるコースです。実力派講師のわかりやすい授業です。
※税別。上記以外に設備利用料がかかります。
これまでMyトライコースは、「個別教室の生徒が行う授業」というイメージが
どうしても定着していました。しかし、家庭教師の生徒さんでももちろん、
Myトライコースを受講することが可能です。
このMyトライコースはこれまでの自立学習コースが進化し、映像授業と演習がそれぞれ50分間あります!
「演習50分間」この時間がとても重要なポイントです。
この演習時間では、映像授業でインプットした学習した内容をしっかりとアウトプットすることができます。
さらに、日時指導報告書もパワーアップし、より明確になりました。
トライの教育プランナーは、学習カリキュラムの作成から最適な家庭教師の選任、
授業の進度の管理までご家族をサポートする相談役となる存在です。
お子さま一人ひとりによって異なる「学力が伸びない理由」を的確に見極め、
その原因ごとにお子さまの目標達成に必要な解決策を提案いたします。
ぜひ、ご興味がありましたら、トライへご相談ください。
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