こんにちは。家庭教師のトライ　前橋校です。

家庭教師のトライは、全国対応しております。

今年度も都内の中学や高校を受験をした方や、埼玉や栃木の公立高校を受験された方など

幅広く対応しております。

群馬県の塾は、群馬県内の学校を中心に対応した塾が大半となっております。

また、模試なども群馬県内の高校受験用の模試はありますが、

県外の学校の判定ができる模試は県内にはありません。

家庭教師のトライは、関東のすべての県に支店を設けています。

その支店ごとで各県の入試情報や傾向を調べ対応をしております。

その情報を基に、県外受験にも対応できるようになっております。

また、私「トライさん」も現在は群馬県担当でありますが、以前には

東京・埼玉・千葉・神奈川での勤務経験があるため、

県外の情報も豊富に持っており、様々な情報を提供することも可能です。

最近では、埼玉の本庄東高校も伊勢崎までスクールバスを設置していたり、

埼玉の県北にある高校も、群馬県の生徒をターゲットにしてきております。

また、中学受験は100キロ程度までが通学エリアにもなっているので、

高崎・前橋あたりからでも十分に通学圏内でもあります。

家庭教師のトライでも、年々県外受験を希望されるお客さまからの相談も増えてきております。

都内や埼玉の中学を受験されている方や県外の高校を受験を希望される方は、

家庭教師のトライで対応していますので、是非ご相談ください。

こんにちは。家庭教師のトライ　前橋校です。

終業式も終わり春休みを迎えました。4月からは新学年として新たなスタートとなります。

今年度の経験を来年度に活かし、成績に繋げていけるようにしたいと思っているでしょう。

特に、現在中2の方は来年高校受験になります。

成績を伸ばしていきたいと考えている方は多くいると思います。

簡単なことではありますが、まずは学校の勉強にしっかりとついていくことです。

学校からの宿題は昔に比べると少なくなってきております。

どちらかというとテスト前に集中して与えられる傾向があります。

そのため、学校からの宿題だけしていても学習時間はあまり確保できません。

当たり前のことですが、復習をしっかりとしていることが重要なポイントとなります。

今日習ったことや今週習ったことであれば、まだ覚えていると思いますが、

1か月前に習ったことが忘れてしまいがちです。

そのため、その日に習ったことやその週に習ったことを振り返ることやまとめておくことが大切です。

覚える作業や演習する作業は、試験前にやった方が効果的でありますが、

まとめておくことや復習して理解できているかどうかの確認をしておくことは、

日頃からやっておくと、試験前に演習する時間を確保することができ、これが結果に繋がってきます。

年度替わりの時期です。今までできていなかった何かをこの機会に始めてみてはいかがでしょうか？

こんにちは。家庭教師のトライ　前橋校です。

大学受験の結果が入ってきました。

群馬県の各高校の実績としては、

東大へは、前高10名、高高5名、中央中等3名、高女2名、太高2名、桐高、樹徳が各1名

※後期の結果などで数字の変動はあります。

旧学区のそれぞれの男女のトップ校が中心に、

中高一貫校からは中等中等が、私立からは樹徳が入っています。

東大への合格からは、今のところ順当な高校名が並んでいます。

これから数字の変動もあると思いますので、改めて報告したいと思います。

こんにちは。家庭教師のトライ　前橋校です。

春休みを迎えます。

群馬県は、今年は26日が終了式と普段よりも少し遅めの春休みになります。

春休みは多くの学校が宿題を出さないこともあります。

しかし、学校の授業が進まない期間でもあるので、

今年度の復習をしっかりと行うことが大切です。

新学年になると学校や部活等で忙しくなり、勉強が捗らないことが多いので、

春休みに基礎固めをしておくことが大切です。

特に数学と英語は、今までの内容がわかっている前提で、

それらを発展させたものを学んでいき、積み重ねられていきます。

来年度の授業にもしっかりとついていけるように、今のうちから復習することに努めましょう。

もし分からない所があったのなら、気軽に家庭教師のトライに相談して下さい。

専門のアドバイザーが日々の学習の進め方について、

今までつちかってきたノウハウを伝えていきたいと思います。

こんにちは。家庭教師のトライ　前橋校です。

3月14日に後期選抜入試の結果が発表されました。

トライの生徒さんも様々な高校への合格報告を受けております。

前橋高校、前橋女子高校、高崎高校、高崎女子高校、太田高校、渋川高校、渋川女子高校、

沼田高校、沼田女子高校、館林高校、館林女子高校、桐生高校、太田東高校、前橋南高校、

高崎東高校、市立前橋高校、前橋商業、前橋工業、伊勢崎高校、前橋西高校、大間々高校など

多くの公立高校の合格報告を受けております。

生徒さんの努力と教師の協力から生まれた結果であります。

来年度も今年を超える結果になるように全力で皆さんをサポートしてきますので、よろしくお願い致します。

こんにちは。家庭教師のトライ　前橋校です。

2月からはじまった入会金無料キャンペーンもあり、多くの方から相談をいただいております。

年度末の時期でもあるので、塾に行っているが成果があがっていない方や

自主学習の限界を感じた方などからの相談が多くなっております。

HPでも紹介している「トライ式学習法」とは正しい勉強の学び方です。

勉強が成績に繋がっていない方で一番多いのが、「わかったつもり」になっている方です。

学校や塾などの受身な学習では、講義を聞いたことで分かったと思い込んでしまいがちです。

また、問題集だと、例題を見ながら真似して解くことで問題も解けた気になってしまいます。

これが、成績があがらない原因であります。

特に小学校までは、理解できなくても解き方だけわかっていれば問題を解くことができます。

そのため理解ができていなくてもテストの結果はさほど悪くはならないのです。

しかし、中学校になるとこの理解力の差がそのまま学力差に繋がってきます。

この「わかったつもり」を見抜くためには、トライ式学習法の中のダイアログ学習が最適です。

家庭教師は、1対1で指導にあたるので、講義形式ではなく対話形式で進められます。

そのため、問題の回答が○なのか×なのかだけで判断するのでなく、

「なぜその答えになったのか？」を確認することで、理解の深さを確認することができるのです。

これは、丸付けするだけはわかるものではありません。個人で見ることにより始めて

発見することができることです。これが、正しい理解への第一歩です。

分かることによって面白さや楽しさを感じることにより、勉強の意欲を向上させることができたり、

達成感を感じることもできるので、次にも繋げることができるのです。

今の勉強の進め方に疑問を持たれている方や成績に繋がっていない方は、

家庭教師のトライへ一度ご相談のお電話を下さい。

一度お伺いして、成績が伸びていない原因を見つけ、どうやって成績を伸ばしていくのかを

アドバイスすることができます。その上で、よければトライと一緒にがんばりましょう。

こんにちは。家庭教師のトライ　前橋校です。

３月７日に公立高校の後期選抜試験がありました。

入試倍率では、前橋高校が1.31倍と昨年よりも0.13ポイント下がっております。

その関係から、前橋南や昨年度定員割れした前橋東が大きく倍率を伸ばしております。

前橋西も男子は定員割れしていたのですが、女子の出願は多く、

1.68倍と高い倍率となっております。市立前橋は、昨年度とほぼ変わらず

1.48倍（昨年1.45）と高い数字となっております。

高崎エリアでは、全体的に昨年度と同等な倍率となっており、大きな変化はあまり見られませんでした。

太田エリアでは、太田高校も太田女子高校も昨年度が1.10と1.09と低かったため、

1.18倍と1.19倍と少しあがっています。

全体でみると、昨年度の1.21倍から1.19倍と、少し下がっている傾向にあります。

結果発表は14日です。良い結果が来ることを祈りましょう。

こんにちは。家庭教師のトライ　前橋校です。

家庭教師のトライは、各県に支部を設け対応をしております。

各県に拠点を設けることにより、その地域の特色・特徴を把握し、

それに合わせて最適な学習方法を考え、指導にあたっております。

家庭教師のトライは、ただ1対1で指導するというだけでなく、

ひとりひとりの目標・目的に合わせて指導を行います。

例えば、高校受験をする場合でも、前橋高校や前橋女子高校を受験する方と、

前橋工業や前橋商業を受験する方では、同じ指導にはなりませんし、

同じ高校を受験する場合でも、300点を目指す勉強と400点を目指す勉強では、

指導プランは全く異なります。

全体でコンスタントに得点を加算していかなければ、400点は難しいですが、

300点目標であれば苦手単元がひとつやふたつあっても、取れるところで確実に得点していけば

達成することができるのです。

群馬県の公立高校入試や私立高校入試の過去問を分析し、

さらに一人一人の学力レベルや性格を把握し、最適な勉強法で志望校合格を目指すのが

家庭教師のトライのマンツーマン指導です。

入会金無料キャンペーン中のこの時期に、ぜひ一度ご相談ください。

こんにちは。家庭教師のトライ　前橋校です。

今回は、来年に受験を控える中2・高2の方に向けてです。

受験までは実質1年をきっています。

まず、受験の前に行うべきものが、目標設定です。

具体的には志望校になりますが、早い時期に決まっていれば

それだけ早く対策や準備をスタートすることができます。

志望校が決まることによって、どの程度学力を伸ばさなくてはいけないのかも分かってきます。

判断する軸がなければ、良いのか悪いのかすら判断できませんので、まずは目標を決めましょう。

目標を決めることができれば、次は計画です。

「この時までにどこまでは終わらせる」ということを決めておかないと、

どんどん後ろにずれこんでしまいます。

計画を決めないと漠然的に勉強に取り組むことにもなりがちです。

まず、ひとつでも、来年の受験を想定して始めていくことが大切です。

「来年の受験に向けて、1日1時間でも勉強するようにしよう」など、

自分で何かテーマを決めて取り組んでいきましょう。

こんにちは。家庭教師のトライ　前橋校です。

私立高校への進学が決まった方に向けて、

高校入学までに押さえておきたい数学のポイントを紹介します。

高校数学は、中3で習う内容の延長線上のものと考えておくとよいです。

そのため、中3数学が理解できていないまま高校に進学すれば、数学は分からなくなります。

因数分解については、公式の数が増えたり、2乗だけでなく3乗の式が出てくるなど変化していきます。

2次関数も、原点を通るグラフから原点を通らないグラフについて学習します。

このように、中学数学の延長に高校数学があります。

数学は積み重ねの教科ですので、中学で学習した基本をしっかりと押さえて、

高校の授業に備えましょう。