教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



みなさん、こんにちは!

家庭教師のトライ広島校です!


本日から5回にわたって、広島県の公立高校入試についてお届けしていこうと思います。


第1回広島県の公立高校入試の現状と特徴について

 

昨年2018年度に選抜Ⅱ試験を受けた方12,654名おり、

それに対して、公立高校の定員枠11,222名でした。


つまり10%以上の方が公立高校に進学することができませんでした。


広島県の公立高校入試のむずかしさの本質は、

一重に情報が大きなカギを握っている点です。


特徴として挙げられるのが

傾斜配点&内申比率からくる高校別受験対策の必要性が高い

内申点獲得のため、中学1年生からの早期計画的学習の必要性が高い

③実業高校の内申点重視

④1科目当たり50点満点を25点満点に換算するため1点の格差が大きい

⑤選抜方法によっては実技科目の内申点が2倍になるため、5教科学習以外もおろそかにできない


これらの特徴の内、①~③については情報がカギを握るものであり、

「○○高校がこうだから」ということをわかった上で対策をとっているかどうか

大きな差が開いてしまいます。


高校別の対策については、トライ広島校の教育プランナーにご相談ください!

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