教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
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2011年2月

選抜Ⅱまでいよいよ残り約一週間となりました。

受験生の皆さんは緊張感が高まってきていると思いますが、それ以上に気が気でない親御さん方もおられるかもしれませんね。

 

今回は、入試前日と当日の過ごし方についてお話します。

 

【前日】

当日の会場までの行き方の確認。

新しいことはやらずに、いままでの復習と、選抜Ⅱの数学過去問の大問1をして早めに寝る。

【当日】

会場に早めに行って雰囲気に慣れる。

ひと科目を終えたら次の教科に集中し、終えた科目のことは考えない。

 

是非参考にしてみてください。

緊張しているのはあなただけではありません。周りのみんなも緊張しているのです。

心配せずに臨みましょう!

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広島県の公立高校入試、選抜Ⅱの志願変更が23日で締め切られました。

全日制本校84校の志願者数は14273人で、平均志願倍率は1.18倍。

普通科は定員8177人に対し9477人が出願し、平均志願倍率は1.16倍でした。

全日制本校で倍率が高かった3校は、すべて広島市工で

①環境整備科 2.30倍

②自動車科  2.05倍

③情報電子  2.00倍

でした。試験は3月7、8日に行われます。

受験生のみなさん!最後までがんばってください!

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広島県の公立高校入試(選抜Ⅰ)の結果がでました。

多くの生徒さんから合格のおよろこびの声をいただいております。

その声を聞いていますと、トライでの内申点対策で、選抜Ⅰが受験できるようになったことや、作文・小論文対策がプラスになったというお言葉を多くいただきました。

やはり、中1・中2の際の内申点が大きく影響してきます。

今年度最後の定期テストがあと2週間ほどで始まります。

今回は教科数も多いため、早めの準備が必要です。

今後の公立高校入試を有利にするために、定期テストで内申点をUPしませんか?

今月トライ広島校では内申点対策を実施中です!

副教科も含めた対策で是非、成果を実感してください!

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いよいよ残りわずかですね。選抜Ⅱの入学願書の受け付けが2/14(月)から始まります!

最近、公立高校入試対策でも傾斜配点がある高校のご相談が増えてきており、特に、数学英語を傾斜配点する普通科高校が多いため、ラストスパートを家庭教師で対策を取りたいというご希望が増えています。

まず、英語については、広島はリスニングの配転が全体の24%分あります。

過去問の傾向から事前に準備をしておくことが必要です。ただし、聞き取りやすいように試験ではゆっくりと放送が流れますし、簡単な疑問分なので学習次第で満点を取ることは充分可能です!

そしては、数学については、計算の部分を完璧にするだけでも平均点はねらえます!

まだまだご不安な方は是非ともご相談ください!

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広島県公立高校入試まで、残り4週間となりましたね。

最近、数学対策のご相談を非常に多くいただきます。

昨年の平均点は20.6(50点満点中)と非常に難しい問題がでています。

とくに最近になって過去問題を解かれた大半の方が驚いています。

ただし、毎年平均点は20点前後なので、まずは苦手な科目であっても平均を目指して対策をとることが一番です。

数学が苦手なお子様!残り4週間で平均点を確保する秘策がありますよ!

是非ともご相談ください。

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