先日、政府の教育再生実行会議におきまして、

「小学校の英語学習を正式教科にする」、「授業時間アップ」

「４年生以下にも英語学習を」・・・などなどが提唱されたようです。

確かに、英語学習を強化していくことは、昨今の社会情勢からいきまして当然の流れかもしれませんが、

子どもたちに対して、その英語を、どのように教えていくかがとても重要だと感じています。

なぜならやり方次第では、英語嫌いを増長し、英語嫌いの時期を早めるだけになりかねないからです。

５年前に改訂されました学習指導要領では、

小学５年生・６年生の英語は、音声や表現に慣れ親しませることが主眼でしたが、

トライではその趣旨を生かしつつ、英語ができると面白いことがたくさんあって、

人生が豊かになる可能性が高まるということを訴えてきました。

結果、実際に小学生における英検対策などで成果を上げております。

小学生のうちから、英語を楽しく学んでみたいというご要望がございましたら、トライまでご連絡ください！！　

英語に踏み込む第一歩をお手伝いさせていただきます！！