2019年9月12日
【札幌】『札幌国際情報高校 受験対策』家庭教師のトライ
札幌国際情報高校(普通科・国際文化科・理数工学科・グローバルビジネス科)受験に向けた内申点アップのための定期テスト対策・ 学力テスト対策・推薦入試面接対策・国際文化科に向けた英語問答対策・日々の学習習慣づけも各口コミランキングで高い評判を頂戴しております、家庭教師のトライにご相談ください。
*普通科(普通科) 理系の生徒よりも文系の生徒の方が多い傾向がある。1年生の時には数学研究もある。
*国際文化科(外国語に関する学科 通称:国文)文系の学科。英語の他、2年次から最短1年、最長2年でフランス語、ロシア語、中国語、ハングルのいずれかを必ず学ぶことができる。週の授業に占める外国語学習の時間がとても多いのが特徴。2年生の途中から数学を履修しないことも可能。
*理数工学科(工業科 通称:術科)2015年度に情報技術科から改称 理系(工業)の学科。電気系やハードウエアに関する技術を学ぶ。マイコンカーラリーを通した学習にも力を入れており各大会にも出場している。
*グローバルビジネス科(商業科 通称:グロビジ)2015年度に情報システム科と流通サービス科とが合併し新設された 文系(商業)の学科。プログラミングなどの情報処理のほかに流通やマーケティング、デザイン、プレゼンテーション能力などを学習する。
・履修科目選択科目の数が豊富で、3年次には1週間の総授業数のうち約3分の1は選択教科となる。選択教科によって普通科や国際文化科の生徒が工業や商業の科目を履修することも可能で、理数工学科やグローバルビジネス科の生徒は大学入試などの対策の教科を履修できる。
・上履きは玄関で履き替えず各教室の前で履き替えている。ホームルームの教室の前には下駄箱が設置されている。
・1年生の間は「MIXクラス」と呼ばれるさまざまな学科の生徒が混在するクラスでホームルーム活動を行う。
・スクールカラーは、郷土北海道の広大な大地と豊かな自然を象徴するとともに、 この大地の恵みに感謝しつつ、おおらかで広い心を持ち、学校生活を通して個性の伸長を図り、 人間としてのあり方生き方を真摯に探求する誠実さ・若人らしい清純さをイメージさせる 「ロイヤルブルー」
・部活では、道内唯一の「なぎなた部」、「吹奏楽部」、「野球部」(元プロ野球選手の有倉雅史氏が球部監督を務めている。2019年夏の北北海道道大会決勝に進出。)などが人気。
今年度も札幌国際情報高校を目指す小中学生に数多くご入会いただいております。
札幌国際情報高校(普通科)受験では、入試倍率:2017年1.53倍、2018年1.48倍、2019年1.69倍と高倍率が続いているため、まずは各定期テストで各教科90点以上の獲得を続けながらの内申Aランクを狙い、定員の30%程度の推薦入試枠からの合格を目指していきます。
また国際文化科・理数工学科・グローバルビジネス科受験でも、軒並み高倍率が続いていますので、内申Bランク以上を獲得し、定員の50%程度の推薦入試枠からの合格を目指していきます。
一方で、札幌国際情報高校に通う多くの生徒さんにも、 トライの家庭教師のマンツーマン指導をご利用いただいております。
札幌国際情報高校の主な進路実績となっている北海道大学・札幌医科大学・旭川医科大学・小樽商科大学・北海道教育大学・札幌市立大学・はこだて未来大学・千歳科学技術大学・北海学園大学・北星学園大学・藤女子大学・北海道医療大学などを志望している″あなた″!
ぜひ年号が変わった今年、それぞれの目標を効率的かつ効果的に実現していくために、 あなたのための挑戦を変化を楽しみながら始めていきましょう!
家庭教師のトライ:0120-555-202(9:00~23:00 土日祝も受付)