2019年8月
2019年8月6日
≪札幌≫『私立中学校・私立中高一貫校受験対策コース』家庭教師のトライ
今年度も、昨年度以上に数多くの生徒様が私立中学受験に臨み、見事な合格を勝ち取ってくれています!
【家庭教師のトライ・個別教室のトライ北海道エリア☆2019合格体験談☆はこちら】から
7月7日には、札幌市内の各私立中学校の先生方に「トライ式中学受験セミナー2019」にて、
2020年度の入試概要や、2019年度入試結果(受験者平均点・合格者平均点)、 入試での英語検定の取り扱い、大学進学実績、学校の特徴・大切にしている信条 などをお話ししていただきました。
【立命館慶祥中学校:吉田恒 総務部長入試事務局長】
【札幌日本大学中学校:沖田五十二 副校長】
【札幌光星中学校:駒井健一郎 教頭】
【藤女子中学校:石川直美 校長】
【北星学園女子中学校:中川力 入試広報部副部長】
【札幌聖心女子学院 市川暁子 副教頭】
[*2020年度 札幌圏 私立中高一貫校 入試日程]
2020年1月7日(火)札幌日大(特待・4教科)・聖心(第1期)
2020年1月8日(水)北嶺・立命館(SP)・藤女子
2020年1月9日(木)札幌日大(4教科・総合学力)・大谷(第1期)・北星学園女子
2020年1月10日(金)立命館(一貫)・光星
2020年1月25日(土)大谷(第2期)
2020年2月1日(土)聖心(第2期)
私立中学受験に向けては・・ 小学3年生は、中学受験に向けて教科書内容を身につけ、文章の多さに慣れていく時期。
小学4年生は、4年生からの勉強が本格的に受験結果に影響していきます。中学受験テキスト「新演習」「予習シリーズ」などをスタートさせたい時期。
小学5年生は、対策内容が難しくなり中学受験を目指すうえで最も大事な学年です。できる解ける楽しさを体感してもらい自主的学習を誘導したい時期。
小学6年生は、科目間のバランスを整え、合格に向けた本番対応力を養っていく時期。
道内私立中学受験に向けた、あなたのための学年別志望校別勉強方法、最新入試傾向、あなたに合った教師のご紹介については、
ぜひ、 トライ コールセンター:0120-555-202(9:00~23:00、土日祝も受付) へお問い合わせください!
その中学受験に向けた勉強実行に行動を移すには、 それなりの勇気が必要かもしれませんが、 まだ見ぬ最高の誇れる”あなた自身に”到達するために、種まき・準備を日々の成長を愉しみながら、 共に未来に向かっての一歩を歩んでいきましょう!
【2019合格体験談】
2019年度の入試におきましても、合格の喜びの声が全道中から加速度的に増加中です!!
今年も続々と、たくさんの生徒さんが、トライ式学習法を通して合格を勝ち取っています!!
上芦別小学校卒の加藤百花さん(旭川生徒 2019年4月~現中1)
見事! 北星学園女子中学校 合格 です!
【担当プロ教師:伸恵先生(鳥取大学医学部卒)ら】
【担当″トライさん″:玉村(法政大学卒)】
≪生徒様より≫
■先生にマンツーマンで教えてもらって良かったことは何ですか?
「1対1だから、わからないところは、わかりやすく教えてもらうことができました。中学受験に合格を勝ちとることができました。トライの先生と両親の
おかげだと心から思っています。」
■トライで特に頑張ったこと、それを頑張ることができた理由は何ですか?
「先生に厳しく、教えてもらった事に、たえてたえて勉強を頑張りぬいたことです。今では本当にありがたく思います。」
≪保護者様より≫
「娘が成長したと思う点は、集中力が身についた事、計算の速さ、そして文章題の解く力がついたことが成長したと思います。
先生も熱心で本当にトライに入会して良かったです。」
加藤さん、中学受験特有の出題に対応するため、たくさんのテキスト・プリント・過去問を解き、見事に北星学園女子中学校の合格を勝ち取ってくれました!
北星学園女子・藤女子・札幌聖心女子学院・北嶺・函館ラサール・立命館慶祥・札幌光星・札幌日本大学・札幌大谷などへの 道内私立中学受験に向けては、近年顕著に私立中学人気が高まってきていることもあり、小学校の教科書学習指導進捗よりも 早め早めに基本事項を理解・学習していくことが必要ですし、かつ中学入試特有の応用力・思考力を問う問題への対策が不可欠です。 その道内私立中学受験に向けた志望校別勉強方法、最新入試傾向、あなたに合った教師のご紹介については、
ぜひ、 家庭教師&個別教室のトライ コールセンター:0120-555-202(9:00~23:00、土日祝も受付)へお問い合わせください!
私立中学受験合格の目標実現のため、その中学受験に向けた勉強実行に行動を移すには、 それなりの勇気が必要かもしれませんが、 まだ見ぬ最高の誇れる”あなた自身に”到達するために、ぜひ今から種まき・準備を日々の成長を愉しみながら、 共に未来に向かっての変革の一歩を歩んでいきましょう!