教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2018年10月

こんにちは、家庭教師のトライ兵庫校です。

本日も早速トライ式成績アップに必要な20のルール⑩をお伝えいたします!

引き続き過去問を解く際のルールをお伝えいたします。


トライ式20のルールその⑩

問題を見てから1分以内に、解く順番を決められるよう訓練すること!


過去問を解く時に問1から順番に解いていませんか?

制限時間以内に解き終わるのであれば問題ありませんが、時間切れになってしまう可能性もありますよね。


問題を見てから1分以内に「どの問題から解くか」を見極める訓練をしましょう。


この訓練に必要なのは2つの方法です!

①過去問の問題傾向から事前情報を得ておく

②問題そのものから見極める

正答率70%以上の問題はどれなのかを瞬時に見極める訓練が必要です。


なかなか自分ひとりでは見極められそうにないというお子さまはぜひぜひトライまで ご相談ください。

勉強のプロである勉強のプロである教育プランナーがアドバイスいたします。


まずはこちらからお問い合わせください。

あなたにぴったりの学習方法をお伝えします。

このページのトップに戻る















こんにちは!家庭教師のトライ 兵庫校です。

中学生の皆さんは中間テストの結果がぞくぞく返却されていることかと思います。

トライの家庭教師については今年度から「成績保証」という制度をはじめています。

テストごとに結果を確認させて頂いて目標点数を達成するよう指導を行います。

ぞくぞくと「達成した!」と喜びの声も頂いておりますが、

スタートしてから2~3ヶ月で20点あげるという保証をしておりますので

もちろん「2点足りなかった~。」などのお声も頂いております。


未達成の場合、トライのプランナーがご家庭に訪問させて頂いて保証の内容をご説明させて頂きますが、

ただそれだけではなく、必ず次回テストへは今回結果ふまえて授業改善のみならず、

生徒さんの行動を振り返って家庭学習の改善も一緒に相談します。


先日、お伺いしたご家庭ではなかなか宿題をやれなくて計算ミスや暗記部分をおとしていました。

生徒さん本人も、なかなかめんどくさいことをやりたくない気持ちが大きかったようですが、

もう少しちゃんと宿題をやればあと2点ぐらい簡単にとれていた

と気づいてもらいました。


これからもしかしたら必ず毎日宿題することはそれでも難しくたまに抜けることもあるかもしれませんが、

たぶん以前よりは身をいれてやってくれることは間違いありません。


ご家庭で毎日のように「勉強しなさい」「宿題やったの?」とお子さんと日夜攻防を保護者様は

されてらっしゃることかと思いますが、今一度、テスト結果のみならず、

「こういう練習をしていたら、ここの点数はとれていたはず」

次にむけて何をすればいいのか一緒にお話しする絶好の機会になるかと思います。


なかなかご家族様では難しい場合も多いかと思いますが、

今一度、ご家庭での過ごし方を振り返って頂いて

目標達成や志望校合格に近づけるように取り組んでみてください。


トライの家庭教師では「成績保証」をもとにただ単に点数をあげるのみならず、

それをきっかけに生徒様の学習の問題点の本質的な解決を図っています。

なかなかご家庭や他塾でうまくいかない、変わらないという方はお気軽にお問い合わせください。

このページのトップに戻る














こんにちは!家庭教師の兵庫校です。


兵庫県にお住まいの中学生さんはそろそろ中間テストを順次おこなって

結果も返ってこられることかと思います。


特に受験生の3年生の皆さんは一生懸命取り組んでなんとか内申点をあげようとされてる方も多いと思いますが

結果はいかがだったでしょうか?


順調に点数がとれた方はこの調子です。

1ヵ月後に控える期末テストへ向けて気を抜かずがんばりましょう。


思うように点数がとれなかった生徒さんはもう一度自分の行動を振り返りましょう。

もっと「できること」が必ずあったはずです。


才能が無い

時間が無い

もう無理だ


思っていませんか?

まだできることは誰でも必ずあるはずです。


内申点はテストの得点そのままではありません。ご存知の通り、1~5の点数を総合的に評価してつけるものです。

これがひとつでもあがれば大きく公立高校入試にアドバンテージができるのです。


なかなか結果のあがらない生徒さんの数多く相談を受けていて

様々な要因が生徒さんそれぞれにありますが、一番多いのは


・テスト前1週間はテスト範囲表に指定してあるワーク・提出物の「処理」に追われている

・・・という状況です。


もうこうなっている生徒さん、保護者の方も実感されてらっしゃると思いますが

とにかく提出物を間に合わせるだけで実質的な勉強になっていないことと思います。


もっとも簡単な解決方法はこのブログを見た今日この日からワークをやり始めることです。

わからないことが必ず浮き彫りになってきます。

今まで提出するために、ただ単に赤ペンで答えをうつして終わっていた問題を

必ず解けるように、先生に聞いたり、友達に聞いたり、保護者の方も何とかしたいと思うのであれば

是非お忙しいなかとは思いますが1問でも多くつきあってあげてください。


なかなかそれでも全てを解決するのは難しいと思いますが

今より向上することは間違いありません。


なかなかそこまでできない、いまさら変えられない、同じ事を言っているけどうちの子はやらない


是非、一度 家庭教師のトライにお問い合わせください。

毎年、この時期から受験生様を受け入れてなんとか改善が図れた生徒様が数多くいらっしゃいます。


時間は限られていますが、塾などではできない柔軟な対応と

マンツーマンでの指導の効力は短期間での結果へのコミットに大きく寄与しますのでご期待ください。

このページのトップに戻る

こんにちは、家庭教師のトライ兵庫校です。


本日は以前ご紹介した、成績アップに必要な20のルールの続きをご紹介いたします。


③設問文は普段から音読するクセをつけておくこと

授業中やテスト中は声を出して問題を読むことはできません。

しかし、問題の内容を一読しただけではすぐに意味がつかめないお子さまも多くいます。


ケアレスミスの多いお子さまは、問題文の読み違え等のミスがあります。

これを防ぐためには、設問文を最低2回音読するように訓練するのが効果的です。

よく意味を考えながら音読することで、意味を取り違えないようになります。


できることから始めて、楽に点数を伸ばしていきましょう!

このページのトップに戻る

こんにちは、家庭教師のトライ 兵庫校 です。

センター試験まだまだ先の話だと思っている高校2年生の皆さん、

またその保護者の方にはご注意いただきたいと思います。


ご存知のこととは思いますが、2020年大学入試改革に伴って現行のセンター試験が

最後の年が今の高校2年生になります。


次の年から「大学入学共通テスト」になりますが、移行1年目から浪人生向けの問題を作成するなどの

配慮などはしないことを既に大学入試センターは明らかにしています。


つまり2019年は浪人生含めて新制度の受験を避けて浪人ではなく、

大学入学を決めてくる年になるということです。これは国公立大学だけの影響にとどまりません。


これまで国立は不合格、私立は合格で来年に浪人して国立に再チャレンジしていた受験生が

私立大学入学を決めてしまうことによってドミノ式に私立大学についても影響が出てくることが

簡単に予想できます。


浪人を絶対に避けようとする特性から、

・確実に受かりそうな大学を受験するので今までよりレベルがあがる大学がでてくる。

(東大、京大志望者が旧帝大へ、旧帝大から地方国公立へ・・・)

・確実性を増すために私立大学の複数受験がさらに増え受験者数が増えることでレベルが上がる。


これに近年の私立大学の定員厳格化もあいまって、ここまでの基準が通用しない、

例年よりあがってくることが単純に想定できるのです。


ここまでの事態を想定して高校2年生のうちにやっておくことは、

国公立志望者は二次試験に使う科目(英語・数学)などはセンター試験程度は志望大学の得点を

現時点でクリアできる力を養っておくことが必要になってきます。

私立大学希望者であっても7割は得点できるように対策をすすめるべきでしょう。


現在高校2年生のおかれた状況は大変なものにはなりますが、嘆いていても仕方ありません。

家庭教師のトライでは現在の高校2年生さんを全力でお助けできる体制を整えておりますので

お気軽にお問い合わせ頂ければと思いますのでよろしくお願い致します。

このページのトップに戻る

こんにちは。

家庭教師のトライ兵庫校です。

センター試験の出願が開始され、出願初日に例年を上回る出願数となっているようです。

出願期間は10月1日~12日(最終日消印有効)です。

再度のお伝えとなりますが、

予備校に所属していない既卒生は、生徒自身で願書取り寄せ・出願をすることになります

出願時に卒業証明書も必要であるため、準備には時間がかかります。

できるだけ早めに準備をして出願しましょう!

このページのトップに戻る

2018年10月5日

テストの10月!

こんにちは。家庭教師のトライ兵庫校です。

10月に入り、中間テストが各学校で行われていることと思います。

10月7日には兵庫進学模試もあり、まさにテスト月間です。

成績が伸び悩む生徒さんに多いのが、テスト後のテスト直しを曖昧に終わらせてしまう生徒さんです。

テストを受けた後は、徹底的に見直しをして、わからない問題ができるまで取り組むことが大切です。

「書いてあることがわかる」ではなく、「なぜ書いてあるように解くのか」という観点が大切です。

このページのトップに戻る

兵庫県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら