教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年12月

こんにちは家庭教師のトライです。

 

今回は、勉強の合間の休憩の方法について書きたいと思います。

 

・休憩時間に何をやったらいいのか?

・どのような休憩を取れれば、勉強に集中できるのか?

 

休憩の取り方は非常に大切なので、ぜひ参考にしてください。

 

 

以下が休憩の方法と疲労回復の割合を表にしたものです。

 

休憩の方法 効果
横になる 0.638
安静になる 0.254
雑談する 0.235
散歩する 0.171

 

本が好きな子は、休憩中に本を読むと思いますが、頭が休まらずあまり良くありません。

休憩中は短時間でも横になることで、頭はすっきりします。

 

効果的に休憩を取り、集中した環境で勉強するようにしましょう。

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こんにちは家庭教師のトライです。

今回のテーマは前回に引き続き、

冬休みの勉強方法についてです。大学受験生編をお届けします。

残り期間が少なくなってきた今、

残り時間の中で、勉強すれば得点アップにつながる部分を選び出し、

優先順位をつけ、その部分にしぼって勉強するのがポイントです。

過去問だけでなく、予想問題を解くのが、合格対策の決め手となります。

慣れるため、傾向を把握するため、そして、時間配分を考えるため、

過去問・予想問題は最低3回解くようにしましょう。

また、答案作成の際ケアレスミスを防ぐため、

①    字を丁寧に書く練習をする

②    見直しの時間を必ず確保する

③    設問文を読み返す

上記のことを勉強の段階から意識しておくとよいでしょう。

また、模擬試験や予想問題などから、

ミスの原因やパターンを見つけることもやっておくとよいでしょう。

この冬休みが逆転の最後のチャンスです。

トライは、皆さんがそのチャンスを生かせるように全力でサポートします。

頑張っていきましょう!

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こんにちは家庭教師のトライです。

 

高校受験生の冬休みの勉強法についてです。

 

私立受験を控えている生徒さんも多いと思いますので

冬休みの過ごし方についてお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。

 

前にも書きましたが、今は新しい参考書や問題集に手をつけるのではなく、

今までやってきた問題集などを繰り返し復習するようにしてください。

今まで勉強してきたことを、あやふやな状態ではなく、再度確認し、

頭の中にしっかり定着させる必要があります。

 

また、過去問は必ず三周以上は解くようにしてください。

過去問を解くことで、実際の入試問題に対する正しい時間配分をイメージすることや

解けた!という成功体験を積み、良いイメージを残すことなど

入試においてプラスになることがたくさんあります。

 

一生に一度の高校受験です。

今は苦しいことがたくさんあるかもしれません。

しかし、苦しいことを多く経験した人こそ成長できるのが世の常です。

実のある冬休みを過ごすようにしてください。

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こんにちは家庭教師のトライです。

 

クリスマス、お正月など楽しい行事もたくさんある冬休み!

なかなか勉強に手をつけられないという生徒さんも多いかと思います。

 

しかし、みんなが休んでいる時こそ勝負の時です。

 

冬休み明けテストがある学校も多いと思います。

 

2学期は、関数など、難しい分野を勉強しました。

特に中学校2年生は、1次関数をしっかり復習しておかないと、

3年生になって勉強する2次関数が、まったく分からない!ということが起こりえます。

 

楽しい行事も多いですが、

メリハリをつけ、勉強時間を確保するようにしましょう。

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こんにちは家庭教師のトライです。

 

今回は、トライの冬の人気コースについてお伝えします。

 

生徒さんによって必要な勉強方法は変わってきます。

トライには、生徒一人ひとりに合わせられるように様々なコースがあります。

 

 

①    盛岡一・三高合格特別コース

 

   盛岡一・三高に合格するために、あなたに必要な勉強を実践します。

   新傾向の問題にたくさん取り組んだほうがいいの?何から手をつければいいの?

   悩んでいるみなさん、ぜひトライにご連絡ください。

 

 

②    小学校からの英語コース

 

   いまやほとんどの方が、小学校から英語の勉強を始めています。

   一昔前までは、中学校からみんなで一斉に勉強スタートでしたが、

   今は小学校から先駆けて始めている方が多くいます。

 

   家庭教師のマンツーマンによる英語学習で、よいスタートをきりましょう!

 

 

他にも、東北大現役突破コース小論文コースなど

さまざまなコースをご用意しております。

 

中学校1年生や2年生は、2学期までの総復習コースなど

受験生になるまでの基礎固めをしっかりしてください。

 

 

何からはじめればいいかわからないあなたに、ピッタリなコースをご提案します。

ぜひ一度トライにご連絡ください。

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こんにちは家庭教師のトライです。

 

今回は、岩手県民の皆様から根強い人気のある

岩手大学についてお伝えいたします。

 

その中でも人気の高い教育学部の入試対策について書かせていただきます。

 

 

岩手大学教育学部英語の問題構成は大問1~大問3まであります。

 

単体の文法問題はなく、リスニング1題と長文読解2題の問題構成となります。

訳す力も必要ですが、大問3などは英語表現の力が試される力が必要になります。

 

英作文は基本減点方式であるため、間違わない英文を書くということを意識してください。

 

単語を書くなどきちんとアウトプットする練習してください。

 

「見て覚える」だけでは、うろ覚えになってしまい、

テストの際、「覚えたはずなのに書けない」という事態になりかねません。

しっかり手を使って覚えるようにしましょう。

 

センター試験の対策はもちろんですが、

2次試験の対策も同じように重要です。

バランスを見ながら、対策を行うようにしましょう。

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こんにちは家庭教師のトライです。

 

いよいよセンター試験まで1カ月となりましたが、

特に現役生は、これからまだまだ点数があがります。

最後まで、あきらめず乗り切りましょう!

 

センター試験の過去問題や予想問題に取り組んでいる方も多いと思います。

模試の判定でもそうですが、「できた」「できなかった」ことに一喜一憂せず、

間違った問題をしっかり見直すようにしてください。

 

できなかった場合は、「本番で間違わなくてよかった」と

プラスに考えるのがいいと思います。

本番で出来るようになっていればいいのです。

 

間違えた分だけ、入試で得点アップする可能性があがります!

 

なぜできなかったのか・・・?

知識が足りなかったのか、解き方を知らなかったのか。

そして、同じミスをしないためにどうしたらいいか・・・?

しっかり反省し、戦略を立てるようにしましょう。

 

最後まで、あきらめずに頑張ってください。

そして、体調には十分に気をつけてください。

 

私たち教育プランナーも、頑張っているみなさんを全力でサポートさせていただきます。

一緒に合格をつかみましょう。

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こんにちは

家庭教師のトライです。

 

県内では、

三高、四高、北高など

公立高校はやはり人気が高いです。

 

高校入試対策で注意してもらいたいことを挙げますので

参考にしてみてください。

 

 

◎数学

 

問題量に比べ、解答時間は少ないです。

時間配分を間違えないこと

また、応用問題に取り組めるようにしておきましょう。

 

 

◎英語

 

気をつけてほしいところは、長文読解とリスニングです。

音読の練習をすることで長文になれる練習をするようにしてください。

 

 

◎社会

 

公民の分野では、今日の日本社会に対する理解が問われることも予想されます。

今のトレンドとしては、選挙が挙げられるでしょう。

新聞やニュースなどには目を通すようにしましょう。

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