教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2016年5月

みなさん、こんにちは!

部活そして学習、毎日充実していますか?

日中、天気が良いとポカポカ陽気で、何事もやる気が起きなくなってしまう時期です。

そんな時期だからこそ、新たな刺激と正しい学習方法を身につけましょう!

今回トライが自信を持ってオススメするのはコチラ!!

【トライ式夏合宿】

前回の合宿では、「生徒満足度全国ナンバー1」に輝きました!!

毎年大好評のトライ式夏合宿!!

整った学習環境のなかで、仲間と切磋琢磨しながら学力アップとやる気を引き出します!!

5日間の中で、なんと授業時数は42時間!!さらに最終日の夕食は「お楽しみ夕食」です。

【合宿詳細】

日程:2016年8月8日(月)~12日(金)・・・4泊5日

対象:中3生・高3生

場所:ホテルメトロポリタン盛岡

定員:60名

定員になり次第、お申込み終了となります!

この夏で差をつけたいと本気で考えている方、必見です!

フリーダイヤル 0120-555-202まで、お気軽にご相談ください。

皆様からのお問い合わせ・ご相談を心よりお待ちしております。

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今回は定期テスト対策として数学の学習の進め方について紹介します。

定期テストでは学校の授業で使用している教科書が基本になります。

テスト対策では教科書の他、ワーク・問題集・授業プリントに掲載されている問題を

解くことができるかどうか確認しながら進めましょう。

問題を解き終わった後、丸付けして終了ではなく、丸付けした後が重要です。

計算問題で間違いがある場合には、どの部分で間違えたのかを知る参考になるのが、

問題~答えまでの計算式です。

①問題に合った公式が使えているかどうか。

②移項・符号等のミスが無いかどうか。

①②は問題を解く過程で確認しながら解き進めましょう。

関数・図形の問題では問題を見て、頭の中で思い描いたグラフや図は紙に描くことにより

考えが具体的になり、問題を解く手がかりになります。

苦手な単元については、問題を解く前にノートにその問題と図形・グラフ・途中計算式などをまとめ、

要点整理ノートを作りましょう。ノートに要点整理しながら自分が気づいたことも含め、

ノートにまとめると考え方がより明確になります。

苦手単元は解法を習得した後、問題演習することにより、効率よく学習を進められるようになります。

「家庭学習の進め方が分からない」「今まで学校で習った単元の理解で困っている」

などでお困りの際には、

フリーダイヤル 0120-555-202まで、お気軽にご相談ください。

皆様からのお問い合わせ・ご相談を心よりお待ちしております。

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定期テスト対策として英語学習の進め方について紹介します。

学校で使用している教科書の基本文に使われている文法事項がテストでよく出題されます。

見分け方として、教科書の各UNITで教科書の本文の上に掲載されている基本文が特に重要です。

この基本文を見て英文和訳を正確にできるかどうか確認し、その後は

学校ワーク問題集・授業プリントなどの問題を解いてみましょう。

問題を解いた後、正答率が低い場合には、文法を基礎から理解するために、

英和辞典を活用しながら教科書・学校ワーク問題集・授業プリントの基本文と和訳をノートにまとめましょう。

学校ワーク問題集・授業プリント問題を解いて正答率が高い場合には、

問題集では章末問題や応用発展問題を解いて理解度を確認しましょう。

理解度によって、学習方法が変わりますが、自分に合った日常の学習スタイルを確立することが大切です。

テスト結果は日常取り組んでいる学習の成果(学校の授業・家庭学習の理解度)が現れますので、

テスト前までには提出課題をできるだけ終了させ、テスト直前期には、それまで苦手だった単元の問題を

とくことができるようになっているか確かめることが大切です。

学習の進め方や、家庭学習計画がうまく立てられない場合や、

今まで学校で習った単元の理解でお困りの際には、

フリーダイヤル 0120-555-202まで、お気軽にご相談ください。

皆様からのお問い合わせ・ご相談を心よりお待ちしております。

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いよいよ5月がスタートしました。

学校の授業内容も4月に比べ、難易度が高くなってくると思います。

今回は、定期テスト対策・模試対策について紹介します。

5月下旬には中学校では中間テスト、高校では特に高3生は模試があります。

<中間テスト対策>

4月の学校授業開始から中間テスト前までに学習した範囲からの出題が中心になります。

学校の授業で学んだ単元の復習を教科書の問題を解きなおして行うことも大事ですが、

中間テスト当日までに中学校では学校ワークやプリントの提出があると思いますので、

日々の家庭学習も計画的に進める必要があります。

テスト前の部活停止期間には、学校の提出課題をほぼ終了させ、ワーク&プリント問題で

自分が解いて間違えた問題をノートに解説をまとめて理解を深め、

類似問題が解けるかどうか確認することが重要です。

<模試対策>

昨年度から新課程に切り替わった大学入試センター試験に伴って

模試の出題傾向も今までに比べ変化しています。

思考力を試される出題の割合が高くなると予想されますので、

日ごろから学校授業で習得した単元は基本問題のみならず、

応用問題⇒大学入試過去問を解くことができるかどうかが大事になってきます。

教科単元も模試では広範囲になりますので、

学習計画を、1ヶ月(大分類)・1週間(中分類)・1日(小分類)とそれぞれ立てて、

苦手単元を今までの模試・定期考査結果から分析し、進める必要があります。

得意単元・不得意単元とメリハリをつけながら計画的に学習を進めたいところです。

学習の進め方や、家庭学習計画がうまく立てられない場合や、

今まで学校で習った単元の理解でお困りの際には、

フリーダイヤル 0120-555-202まで、お気軽にご相談ください。

皆様からのお問い合わせ・ご相談を心よりお待ちしております。

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