教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



こんにちは、家庭教師のトライ香川校です。

この頃は暖かい日と寒い日が交互に来てまさに三寒四温、春を感じますね。

中学受験準備について、今回は受験直前の6年生の勉強についてお話しいたします。

勉強に関しては5年生までは志望校に沿った実践演習というより、その実践演習が出来るための前提条件を整えることがメインだったのですが、6年生は培った基礎力を使って志望校の傾向にあわせて対策していくのが基本となります。

なぜなら中学受験では学校によって問題形式が異なるため、志望校によって対策が変わってくるからです。

ですので今回は科目別ではなく志望校別に書いていきたいと思います。


香川にある中学受験学校では国立の香川大学教育学部附属高松中学校と、香川大学教育学部附属坂出中学校が人気です。

上記2校とも併設高校を備えていない為、難関高校への受験を視野に入れた中学受験になります。内部進学組(付属小学校から)もいるため、外部受験組にとっては狭き門となっています。


試験内容は4科目と面接(坂出中学校では抽選もある)です。

科目ごとで見ると、理社では大問ごとにグラフや実験装置などが示されその図を基に解かせる問題が多く出ており、時間がかかるようになっています。素早く問題から情報を抜き取る練習をしておきましょう。問題文も比較的多く何も対策せずに望むと大幅に時間が足りないなんてことにもなりえます

数学では、小学校レベルを超える問題はそんなに出ませんが、解き方を知っているか知らないか、似たような問題を解いたことがあるかで難易度が全然違います。最初の計算問題は当然として類題演習を繰り返し、本番で無暗に時間を取られないように対策をしておきましょう

国語では作文があります。小学校でも読書感想文など文章を書く機会はありますが、作文ではただ長い文章を書ければよいわけではありません。3~5文程度で自分の言いたいことを簡潔にかつ分かりやすく表現できるように練習しておくことが大切です。

面接では、志望理由など典型的な質問から印象に残っている科目は?など一風変わった質問があったこともあります。話したいことは考えておきましょう。


総じて附属中学校は、問題のレベルは超ハイレベルというわけではありません

ですが、時間配分、志望者数の多さによる倍率の高さ、定員数の少なさから確実に取れるところで取りこぼしをしてしまうと一気に厳しくなると言えます。

類題演習にしっかり取り組み問題形式に慣れ、確実に取れる範囲を増やしておくことが大事となります。

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こんにちは、家庭教師のトライ香川校です。

2月も後半になり試験によっては合格発表も行われるようになってきました。

トライでも中学受験や私立高校の合格報告をいただいおります。


今回は少し離れてしまいましたが、中学受験準備の話をしたいと思います。

前回は中学年での勉強法をお話しいたしましたので、

今回はいよいよ受験直前の高学年での準備についてお話ししたいと思います。


【小学5年生】

多くの方が受験対策を本格的に始める時期です。

この時期から学習塾へ、といったところご家庭様も多いのではないでしょうか?

5年生は保護者の皆さん(特に5年生から塾に通いだす生徒さんの)にとっては我慢の時期です。


塾に通い始めると、成績が右肩上がりに順調に上がっていくと思われている保護者様もいらっしゃいます。

実際に少数ですがそういった生徒さんもいらっしゃいます。

ですが、これまで学校で習う範囲で取りこぼしを作らないように、苦手を作らないようにしてきたやり方と、

受験に向けた実践問題に取り組んでいくのでは全く違います。


<算数>

答えだけを書けばよかった問題ではなく、途中経過を書かないといけない問題に本格的に取り組む時期になっていきます。

中学受験では、答えだけでなく途中経過を書かせる問題も出ます。

これらの問題には途中経過を書く上での形式というものがある程度決まっています。

問題レベルは発展レベルでなくて構いませんので、これまでの「とにかく答えを出せばいいやり方」から

「見た人が分かるように答えを出すやり方」へとレベルアップしていきましょう。


<国語>

4年生までに長い文章を読む力、問われていることに対して正確に答える力を少しずつ身に付けていったと思います。

5年生になってからは、上記のことをより早く、正確にできるように練習していくことが大事です。

すなわち受験生にとっては当たり前の解き方のテクニックを少しずつ知っていき、実践していくことが必要です。

例えば、指示語の内容が問われている場合には手前の文章から探す、など

知っておけば解答時間を減らせる手段を知り、正しく使えるようにしていきましょう。


<理科、社会>

社会なら歴史分野、理科ならてこの原理など中学受験の重要ポイント、躓きポイントが多く出てきます。

理科に関しては先のてこを含め燃焼、電流など算数の内容を一部含む単元も多く、

暗記だけで完成できないものが出てきます。

理科の燃焼などに関しては「今日は○○ページまで」、「明日はその続き」というよりも、

短期間に類題をまとめてやる方が似た形式に慣れられるのでかえって頭に入るかもしれません。


社会に関しては真逆で、歴史は流れを覚えるているかどうかだけでもかなり違います。

一つ一つを点で覚えるのではなく、ある出来事に対してその前後の流れも踏まえた線で覚えることが大事です。


お勧めは、マンガです。

そんな物でと思われるかもしれませんが、マンガは教科書のように細部まで詳しくは書かれていませんので、

その分本当に大事な出来事だけを、その前後の流れを踏まえて把握することができます。

イラスト付きで堅苦しくなく描かれている分、覚えるのも読むのも教科書より楽ですし、

大事なポイントは網羅できるので意外に効果的です。


勉強のことから外れますが、5年生になったら、行こうかどうか悩んでる中学校の体育祭や文化祭に行ってみましょう。

やはりモチベーションに繋がりますし、息抜きにも最適です。


次回は6年生になってからについてお話しいたします!

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皆さんこんにちは。

家庭教師のトライ香川校です。


残り2週間強で高校受験本番です。

ですので今回は、高校受験の対策として過去問の解き方についてお話します。


過去問を制した者が受験を制す

と言っても過言ではありません!


「過去問を解く」というと、大問1から最後まで通して解く、という人が多いかと思います。

もちろん、時間配分の感覚を身に付けるためにも、その解き方での練習も必要です。


しかし、他にもお勧めの解き方というものがあります。


それが、「大問ごとに数年分解いてみる」という方法です。

例: 数学27年度大問1→ 数学28年度大問1→数学29年度大問1


この解き方で何が分かるでしょうか?

実はこの解き方で、試験問題の傾向が見えてきます。


例えば、3年間の大問1を解くことで、四則計算や連立方程式が毎年必ず出題されているなどの傾向をつかむことができます。

傾向をつかみ、対策をすることで必ず取れる点数も上がってきます。

ぜひ大問ごとに問題を解いて傾向に気付き、類題を繰り返し解くことで定着させていきましょう。


効率よく勉強する方法を学びたい皆さん、志望校合格に向けてもっと点数を上げていきたい皆さん、

ぜひ家庭教師のトライへお問い合わせください。

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2019年2月20日

新受験生の皆さんへ

皆さんこんにちは。

家庭教師のトライ香川校です。

中学3年生は卒業も近づいてきました。

現在中学2年生の皆さんは受験を意識し始めているのではないでしょうか?


今通っている塾ではなかなか成績が上がらない・・・

受験生になったら塾を考えようか・・・

併用で他も検討しようかな・・・


など様々に悩まれていることかと思います


4月~夏までは1・2年の総復習と基礎定着がメインになります。

特に取りこぼしの多い子ほど復習には時間がかかります

苦手・取りこぼしが多い子は早めに受験勉強を検討するのがいいでしょう。


また取りこぼしは少ないが志望校のレベルが高い子も早めの検討が一番です。

高校入試の問題はどの学校も同じものを解きます

そのため差がつくのは応用問題といわれる難しい問題です。


香川県の入試は頭の良し悪しで決まるものではありません。

早く気づいた子ほど第一志望校に合格できるのです。


ただ環境が変わったくらいではなかなかすぐにスイッチは入りません。

早めに気持ちを切り替えたいなら早めの塾選びをしましょう。


家庭教師のトライでは春のキャンペーンを行っています!

年間を通じても今が最も始めやすいタイミングかと思います。

是非ご検討ください!

https://www.trygroup.co.jp/campaign/

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皆さんこんにちは。

家庭教師のトライ香川校です。


2月にあった自己推薦入試の結果が発表されました。

一般入試の前に合格を勝ち取った子もいれば、思った結果が出なかった子もいると思います。


ただここで不合格であったとしても全く落ち込む必要はありません

なぜならば、一般入試の方が定員人数も多く倍率も低いからです。


ここで大きく落ち込む必要はありません。

3月12日の試験に向けて精一杯準備していけばよいのです。


自己推薦で不合格だったら一般入試も・・・

志望校を下げると印象が・・・

全く関係ありません


皆さんはここまで一生懸命受験に向けで頑張ってきました。

それは一般入試のためであり自己推薦のためではなかったはずです。

努力した分は必ず結果として帰ってきます。

最後の最後まで自分を信じ本番を迎えてください。


不安を感じてインターネットで調べる方もいると思いますが、惑わされないでください。

情報が古かったり、個人の主観で記述されている場合があります。


相談したいときは学校の進路相談の先生や、通っている塾などに相談しましょう。

相談相手がいない場合はぜひトライにお問い合わせください。

精一杯進路相談に乗ります。


一般入試まで残り一ヵ月を切りました。

悔いのないように自分の力を出し切ってください。

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皆さんこんにちは、家庭教師のトライ香川校です。


日々寒くなりますが、皆様お元気でしょうか。

受験シーズンですので本番前にインフルエンザにかかったりしないよう十分注意しながら過ごしましょう。


今回は総合テスト第2回の重要性についてです。


2月12日に中学3年生にとっては最後の受験形式のテストである総合テスト第2回があります。
総合テスト第2回には進路決定において大切な役割を持つテストです。
なぜなら


①自分の今現在の実力を本番ベースの試験で試せる最後のテスト

②志望校変更を検討する最後のチャンス



12日のテスト終了後13日には結果が返却されると思います。

その後15日までは志望校の変更が可能となっています。
最終倍率はどのように変動するかわかりませんが、点数・倍率・自分の将来を見据えて検討しましょう。


また、テストが返却されてから検討していては間に合わない場合があります。
事前に○○点ならこの高校に、○○点下回ったらこの高校に、というように数パターン考えておくといいでしょう。


トライでは試験直前対策・進路相談も可能です。

試験まで残り1か月です! ラストスパート悔いのないように!

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こんにちは、家庭教師のトライ香川校です。

2019年も1ヵ月が終わり、2月になりました。香川では1月末に雪が降るほど冷え込んでいますので、皆様体調管理には十分お気を付けください。


トライでは2/17に高校受験セミナーを開催いたします。


■内容

「公立高校受験直前対策」

公立高校受験で行われる面接対策を行います。参加者全員に個別で時間を取り、その子ごとにアドバイスいたします。

また、面接練習までの待ち時間や終わった後は理社の問題プリント演習を用意しております。本番で落とせない頻出かつ基礎的問題ですので直前での練習にはぴったりの内容です。

演習プリントが全て終わった子には発展問題もご用意しております。

さらには、高校受験に精通した選りすぐりのチューター陣も準備しておりますので、分からない問題の質問や受験直前のお悩み相談も対応できます。


■日時場所(3会場で同時開催予定です。)

日時:2月17日(日)10:00~15:00

会場:個別教室のトライ 中新町校

住所:香川県高松市天神前10−5

アクセス:琴電/瓦町駅、JR/栗林公園北口駅


会場:個別教室のトライ 仏生山校

住所:香川県高松市仏生山町甲422

アクセス:琴電/仏生山駅 徒歩10分


会場:個別教室のトライ 丸亀校

住所:香川県丸亀市大手町3丁目5−18

アクセス:JR/丸亀駅から徒歩8分


■参加費

無料


■お申込み方法

フリーコール【0120-555-202】までお問い合わせください。


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こんにちは、家庭教師のトライ香川校です。

2月も早くも1週間が終わり、中学生は診断テストの直前になりました。

特に中3生にとっては最後の診断テストで、テスト後3日間ほど志望校の変更が効く期間もあります。ご両親、学校の先生、塾、家庭教師の先生に相談して悔いの残らない高校受験を迎えてください。


トライでは2月より春キャンペーンが始まりました。2月1日より全国のTVでCMも流れています。

新年度が始まる直前のこの時期は一年間の学習方針を決める大事な時期です。
だからこそ、お子様の現状にあわせてカリキュラムの作成や指導ができる良質な1:1のマンツーマン授業を選んでいただきたいと思います。
今回、家庭教師の企画は以下の2点です。


企画①「授業料2ヶ月分無料」


企画②「入会金無料」


対象は2月1日~3月31日までにお問い合わせいただいたご家庭様です。

この機会に一度トライのマンツーマン授業を体験してみませんか?

無料の学習相談はこちらから→https://www.trygroup.co.jp/request/

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2019年1月25日

中学受験準備-その2-

こんにちは、トライ香川校です。

今回は前回に引き続き、中学受験の準備についてお話しします。

先週は小学低学年の時期についてでしたが、今週は中学年になってからのことについてです。


小学校の理科社会は通常3年生から始まります。1,2年生の内は国語と算数の2教科で良かったのが4教科になるということです。

教科ごとに見ていくと

<国語>

覚える漢字の量が増え、当然ですが1学年下までに習いかけるようにしていないといけない漢字も多くなっています。それに伴って文章を書く機会が増えます。解答を文章で作るような問題が増えるのはこのためです。

<算数>

「割り算」が加わり四則演算が出揃います。そして先週もお話ししたように文章題が急激に増えます。なぜなら「単位」「10000を超える数」「表とグラフ」などのこれまでの培ってきた純粋な計算力だけでは通用しない分野が出てくるからです。4年生ではさらに「小数分数」「円と球」「図形と角度」など中学入試にもよく出題される範囲の学習になります。低学年では算数=計算だったのが、中学年では算数→数学の切り替えの最初の導入となる重要な時期です。この時期をうまく乗り越えられるかでその後の高学年の算数、ひいては中学に入ってからの数学に対する好き嫌いが決まると言っても過言ではありません。

<理科、社会>

中学年になり、これまで総合科目、生活科目といった名前で統合されていたものが理科、社会として科目になります。

理科は3年生のうちから簡単ではありますが磁石や電池の±など、その後の学習の基盤となるものを着実に積み上げていきます。

社会は、3年生のうちは地元の市区町村のことをメインに4年生になると全国47都道府県のことについて学びだします。

どちらの科目も共通して、子供も知的好奇心、なぜ?を刺激することが大事です。


この時期のお子様の学習ですが、何より大事なのは基礎力です。

この時期から本格的に塾、家庭教師を始められるご家庭様は多いですが、私はお話しさせていただくご家庭様には必ず、受験のことを考え難しい問題などをどんどん解かしていきたい気持ちもあると思いますが、まずは基礎標準問題、授業を聞いていれば解けるようになってほしい少しひねった問題を確実に解けるようにしていきましょう、と伝えます。


というのも、スポーツで考えていただければわかりやすいと思うのですが、一通りルールを教えたあと、いきなり難度の高い技に挑戦させないと思います。まずは簡単な技を実際にやってマスターし、得意な技は徐々に難度をあげていき苦手な技はできるようになるまで繰り返すと思います。勉強も同じです。基本が出来ないのに発展が解けるなんてことはありません。各科目について単元ごとに確実に理解を深めましょう。


ではこの時期に塾、家庭教師を始めるメリットは何か?

それは、正しい勉強法で学習を進める補助が付く、ということです。

勉強は基本的に「問題を読む→解法を考える→解答を書く→答え合わせをする→違っていたら解法を考え直す→解答を書く」の繰り返しです。このうち、一人でも「答え合わせをする」まではできる子が多いです。問題はその後で、「解法を考え直す」が「解法を写す」になっている子が多いのです。写している子によく起こることが間違えた問題は復習しているのにテストになると覚えていない、同じ問題を間違える、といったことです。ここでその間違いをしてくれる存在、解法をただ教えるのではなくヒントをくれて自分で考えさせてくれる存在が塾、家庭教師になります。中学年のうちは受験対策というより、正しく勉強していくために塾や家庭教師を利用する、といった感覚です。


中学年では学ぶことの質、量ともに低学年とは比にならないものになります。この時期から勉強の好き嫌いがはっきり別れだしますし、受験を考えている家庭にとっては受験モードに入るべきか否かの判断が難しい時期です。お子様の学習態度、方法を見ながら塾、家庭教師をご検討いただければ幸いです。

もし、お子さまの学習についてお悩みのご家庭様がいらっしゃいましたら無料の学習相談もやっておりますのでご気軽にご相談ください。

無料の学習相談はこちらから→https://www.trygroup.co.jp/address/kagawa/


次回は高学年になってからについてお話ししたいと思います。

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2019年1月22日

中学受験準備-その1-

こんにちは、トライ香川校です。

今回から3回ほど中学受験を考えているご家庭様の多くが気になっているであろう、準備を始めるタイミングなどについてお話ししたいと思います。


トライの教育プランナーをしていると小学生のお子様のご家庭様からよく

「中学受験を考えているのですがいつ頃から塾に行くのが普通なんでしょうか?

と聞かれます。

特に低学年のお子様の場合、早めに塾、家庭教師を始めた方がいいのか気にされるご家庭様が多いように感じます。

塾の人間である私がこんなことを言うのはどうかと思うのですが、必ずしも早くから塾、家庭教師に指導してもらっていることがいいとは限りません


なぜか?


子供の成績が伸びるタイミングはその子によって違うからです。中学受験で伸びる子もいれば高校受験、大学受験のタイミングで伸びる子もいる、中学受験の短期決戦で急激に伸びる子もいれば、中高6年間という長いスパンのなかでゆっくり伸びていく子もいるなど、様々です。

特に小学校の頃は成長差が顕著です。周りのA君は小学校1年生の頃から塾に行っているしうちのB子も行かせた方がいいのかな、など特に中学受験が初めてであれば焦るかと思います。ですがA君とB子ちゃんでは成長のタイミングが違います。精神、脳が十二分に発達していないのに本格的な受験対策を詰めていってもついていけないことばかりで楽しくなく、むしろ勉強が嫌いになってしまうかもしれません。


とはいってもいつ頃から塾に通うご家庭が多いのか気になるかと思いますので少しお話しすると

一般的には小学校3年生の2月あたりから新4年生として受験に向けた勉強をスタートさせ5年生の2月あたりから本格的な受験態勢に入っていく子が多いです。その前から塾に慣れさせる、下地を固める意味で塾に通わせるご家庭様もいらっしゃいます。


以下、低学年、中学年、5年生、6年生に分けて注意すべきことについてお話ししようと思います。


~小学校低学年~

実は小学校低学年のうちから特別な受験専用カリキュラムを組んで猛勉強するというのはあまりありません。

低学年のうちは国語力、すなわち文章を読む力や書く力を鍛えることが一番大切です。

具体的には読書や音読(親の読み聞かせではありません)、日記を書く、といったことをすることです。

低学年のうちはあまり文章問題は出てきませんが中学年、特に4年生になると急激に文章題が増えます。

どの科目も基本的に問題文、すなわち文章を読めなければ解けない問題が出てくるようになりますし、答案も文章で書かないといけないものが増えます。

授業内容が比較的簡単で宿題等も時間がかかりにくい低学年のうちにある程度まとまった量の文を読む力、正しく読み取る力、質問に対して正しく答える力を養うことで中学年になってからの問題にすんなり対応できるようになります。

また、文字や漢字に対して抵抗がなくなることも大きなメリットです。長い文章の問題を見るだけで嫌になる、やる気がなくなる、あきらめる、といった話をよく聞きます。その場合、普段からテレビゲームやYouTubeに多くの時間を割いていて読書をしていない子が多いです。

低学年のうちは本格的な勉強、というよりは勉強=楽しいものという認識を持たせる、好奇心をくすぐってあげる、といったことが大事になってきます。


次回は中学年に入ってからの勉強についてお話ししたいと思います。

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