教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2018年6月

皆さんこんにちは!

家庭教師のトライ香川校です!

今回紹介するのはズバリ…

『迫り来る夏休みまでにする勉強』 についてです。

学習相談は下記のリンクからお願いします!

無料の学習相談はこちら

では、学年別に紹介していきます。

①小学生

小学生の皆さんは夏休みの宿題がとても多く、宿題をこなしていると気が付けば夏休みが終わっていた…
なんてことがよくあると思います。
夏休みの宿題では現在の学年の復習内容が出されます。

そのため夏までにするべき勉強は、復習です!

夏に入るまでに”わからない”ところを徹底的に見直ししていきましょう。

特にわからないままにしてしまっていると困るのは次の2点です。

1.漢字の読み書き
2.算数

中学校に入った後は授業や国語の教科書のふりがながどんどん少なくなります。
そのため、小学校の今までに習った漢字で覚えきれていないものがある場合は早めに対策をしておきましょう。
これまで学校で受けた漢字テストで間違ったところは必ず5回ずつ書いて覚えるなどしてやり直しをしましょう!

また、算数は小学校の中で一番つまずきが多い教科です。
中学校から始まる数学は算数と別物ではなく、算数の知識がないとできない単元が多いです。
わからない、解けるか不安だと思っているところは今のうちにマスターしておく。これが鉄則です。

②中学生
中学生の皆さんは夏が勝負の時期です!
中学1年生の皆さんは小学校の頃に比べて勉強が難しくなったと感じる人も多いのではないでしょうか?

そんな中学生の皆さんが夏までにするべき勉強は

4月からの学習内容の復習です!

夏までに新しく学んだことの取りこぼしが無いようにし、
4月以前の学習内容でわからないところについては夏休みに取り組むなど、

単元によっていつ行うのか、すみわけをはっきりしておくと、何に今力を入れたらいいか明確になり取り組みやすくなります。

③高校生
高校生の皆さんも夏は勝負の時期です!

人生を左右する期間になっていくという自覚を持って、勉強に取り組みましょう!

夏までにするべき勉強は…

高1、高2年生…4月からの学習内容の復習

高校3年生…これまでの学習内容の復習

です。

特に高校3年生は志望校の過去問を見据えた問題演習をしないといけないという意識を持ってください。

復習ばかりしていて問題演習ができていなければ、模試や本番の試験で問題を解くことができません。

いかがでしたか?
一言でまとめると、復習が大切です!

取りこぼした単元を1つでも多く回収できるように、テスト前以外にも学習時間を確保していきましょう。

夏はトライでしかできない夏期講習や合宿がありますのでぜひご検討ください!

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こんにちは。香川のトライさんです。

中学生・高校生の皆さん、そろそろ期末テストです!
早いところでは、もう期末テストの結果が返ってくる学校もあります。

期末テストの結果が返ってきた皆さん、結果はどうでしたか?

今回結果が良かった人もそうでなかった人も、次のテストは今よりもっと点数上げたいですよね。

特に受験を控えている皆さんは、1・2学期でどこまで成績を上げられるかは

とても重要!です。

そこでおススメなのが、トライの「成績保証制度」!

※成績保証制度の内容や適用条件などは、キャンペーンページをご覧ください

たとえば、以前こんな成績だったA君が、次の定期テストで

各教科20点ずつアップすると、内申点はどう変化するでしょうか?

▲各科目が点数アップしたら内申点がここまで変化します!▲

5教科全部20点ずつ上がれば、内申点は5アップ!・・・する可能性が高いです。
※内申点アップには、点数以外の評価項目も関係します。

昨年の11月から始まった「成績保証制度」、すでにたくさんの成績アップ事例が出ています!

例1) 中学1年生 数学 38点アップ
例2) 中学2年生 英語・数学 各20点アップ
例3) 中学2年生 英語 17点アップ ⇒20点に満たなかったので、無料追加授業を付与させていただきました。
※上記は一例です。

もし次回のテストで、設定した点数をクリアできなかった場合は、次々回(期末テストなど)のテスト前に、
同じ時間数の追加指導時間をおつけします。

さあ、あなたも「成績保証制度」を使ってライバルを追い抜きましょう!

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香川の皆さま こんにちは。

香川のトライさんです。

本日は・・・

「Try IT」をご紹介させていただきます。

「Try IT」とは・・・

【トライなら、映像授業永久0円。】
(1)映像授業がとにかくわかりやすい!
学校の予習・復習に最適な映像授業は実力派講師陣が教えてくれるからとにかくわかりやすい。1講座は約15分。短時間で凝縮した授業が受けられるので、学びたい部分を効率よく学習できます。
(2)わからない時にいつでも質問できる!
映像授業のわからないところは、スマホを振ってトライの先生にいつでも質問することができます。つまずいた単元やわからなかった箇所をそのままにすることなく、先生とのやりとりで疑問点を解決できます。
(3)学校や塾の教材についても教えてもらえる!
学校や塾の勉強でも、中学校・高校の範囲(英・数・国・理・社)のことなら、どんな内容でも質問できます。学校や塾の予習・復習にも最適です。*一部の科目を除きます。

教科書準拠で授業が構成されており、テストで点数を取れるように考えられています。
一回の授業が10分から15分程で構成されているので、

通学時間などのちょっとした時間で勉強する事ができます!

Try ITの良いところ
・単元ごとに分かれているので、苦手な部分をピンポイントで学ぶことができる。
・pointを何度もおさらいするので、押さえるべき所がわかりやすい。
・pointを押さえた上で問題を解くので、問題が解ける。→自信に繋がる。
・発展の演習までついているので、テストの対策ができる。

こんなに良いものを使わないともったいないです。

まずは時間を区切って集中して取り組んでみて下さい。

わからないところはどんどんTry ITで確認!
「あ、そういうことか‼」「解けるようになった‼」ときっとなるはずです。
不安を解消し、効率の良い勉強をしましょう。

気になることがある、やる気を引き出してほしいどのようなことでもお気軽にご相談下さい。

一緒に目標達成に向けて頑張りましょう!

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香川の皆さま、こんにちは!家庭教師のトライ香川のトライさんです。

も多くのお子さんが勉強に対してやる気が起きないのは

「勉強についていけない」
「何をすればよいのかわからない」
「勉強した先に何があるのだろう」
今回はこういったお子さんに向けた勉強のやる気を引き出す方法をご紹介します。

①目標を立てましょう。

まずはお子さんと一緒に明確な目標を立てましょう。たとえば
「次のテストで80点!」
「毎日、1時間勉強する」
などです。そこにプチごほうびを加えると効果的です。
「次のテストで80点とったら、欲しい物を買ってあげる」
「毎日、1時間勉強したら、1時間ゲームして良い」
など、子どもにとって喜ばしいことを約束します。
子どもにとって、受験で苦労しないとか将来に役立つなど長期的なことを理解するのは難しいです。
短期的なことの方がわかりやすく、勉強したら良いことがあると考えやすくなります。

②目標に期限をつけましょう

目標を決めても「先のことだからまぁ、いいか」と先送りにしてしまう子はたくさんいます。
しかし受験やテストの期限は決められています。
そのため、目標を決めたらそこまで何日でやるか期限を決めましょう。
例えばカレンダーにテストまでの残りの日数を書いておくことです。
そうすることで、今まで「残り一週間あるからいいや」、から「残り7日しかない」と子どもの中で健全な危機感をもちます。
残りの日数からやらなくてはならないことを自分で決める練習にもなります。
それを積み重ねることで目標の明確化ができます。
周りから言われて持つ危機感は反発することがありますが、自分で見て感じた危機感は自発的に行動します。
子どもが自発的に動くのを見守ってみましょう。

③勉強をみてあげましょう

自分が問題を理解しているかどうかを測るのに効果的な方法は何でしょうか?
それは他の人に考え方や答えを説明できるかどうかです。
もしお子さんがちゃんと理解しているかどうか確認したいときは、その問題を口頭で説明させるのが効果的です。
テスト前に各問題を自分で説明させることでその単元を理解しているかどうかわかります。

こういった学習方法は『ダイアログ学習法』と呼ばれています。
トライではこういった学習法を授業中に用いて、生徒がわかったつもりになっていないか、
をその都度、確認して授業を進めております。

トライ式学習法

④お子さんを認めてあげましょう。

お子さんが一番うれしいのは親御さんに褒められるときです。
ただし目標を達成したから褒めるのではありません。重要なのは目標達成の有無にかかわらず、
できたところを認めてあげるのです。
最終目標が達成できなくても、小さな目標ができたら認めてあげる。それだけで子ども成功体験に繋がります。
しかし完璧主義な子に上記の方法はあまり効果的ではありません。
そういった子には「ここまで、できたね。じゃあ次はどうしたらよかったのかな?」
と自分に考えさせて答えを自分で見つけ出すのが成長します。
子どもの性格によって声の掛け方が違うのです。子ども長所を伸ばす褒め方をして子どもの成長を促しましょう。
トライではエニアグラムを用いて子どもに合った教師を選抜しています。
子ども長所を伸ばす褒め方、教え方を先生と共有してプランニングを行っております。

今回は生徒のやる気を引き出す方法について話させていただきました。
もし今の勉強法でお困りのことがありましたら、ご遠慮なくトライまでご連絡下さい。

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みなさん、こんにちは!

香川のトライさんです。

ジメジメした日が多いですが、晴れると日差しはもう夏です。

もうテストが終わって一安心の人もいるかもしれません。

今回はテストの復習・見直しポイントと内申対策のポイントについてお話しします。

テストが終わってもう終わり、とそのままにしている人はいませんか?

テストの結果を見て、嬉しい人も悔しい人も、勉強のやる気が上下した人もいると思います。
勉強は今回のテストだけでは終わりません。今まで習ったこと、これから習うことが全て『線』で繋がっています。
テストの結果には、自分の成績がもっともっと上がるヒントがたくさん。
そのヒントをそのままにして、『点』の勉強にしておくのはとてももったいないです。
『線』で繋がっているという意識がとても大切です。

『テスト勉強』はテストの『見直し』をするまでがテスト勉強なので、解き直しや復習は欠かさずやりましょう。
必ず次に繋がります!

以下にテスト見直しのチェックポイントをまとめます。

1)知識解答のミス

記憶の定着ができていなかったのか。重要語句を忘れてしまったのか。

習ったはずなのにできなかった問題があるなら、暗記の回数や実際に文字に起こす訓練が足りなかったかもしれません。

2)ケアレスミス

使う公式を間違った?公式は合っていたけれど、どの段階でミスが起きたのか?をチェックしましょう。
途中式を書かないミスは、防げたはずの失点です。

また、テスト時間内に充分な見直し時間は確保できましたか?
見直し時間も含めて解答するようにしましょう。

3)応用問題や思考力・発想力を使う問題でのミス

図形問題や、資料から読み取る問題は着目するポイントとなぜ?どうして?と考える訓練が大事です!

授業で疑問に思ったことなども、学校の先生に質問に行くなど積極的にしていきましょう。

このように今回のテストをきちんと分析して、自分のよくできた部分とできなかった部分を見つけることが重要です。
わからないところは、先生に聞きに行ったり、もう一度解き直すことで自分の力になります。
テスト返却後すぐに見直すことが、成績アップへの近道です。

続いて内申点ポイントについてお話しします。

内申点はテストの成績だけで決まるって思っていませんか?

保護者の方から、「期末テストで80点取ったのに、通知表は『4』ではなく『3』だった。」

と相談を受けることがあります。

期末テストの点数だけで通知表の成績は決まりません!

ぜひ、自分の通知表をイメージしながらこのページを読んで下さい。

<<内申点アップ対策3つのポイント>>

1)授業中の発言や活動への取り組みもテストの点数と同じくらい重要です。

内申点はテストの点数:50%、授業態度や提出物などその他観点:50%

【ポイント】

・授業中の挙手、先生とのアイコンタクト、うんうんと頷く、わからないところを聞きに行くなど
自分からコミュニケーションを取る姿勢や意思表示が大切です。

・宿題やノート、問題集(ワーク)は必ず提出し、中身にこだわろう!

特にノートはただ黒板を写すだけでなく、重要なポイントは色ペンを使ったり、
一覧表などにまとめたり、単元が終わったら自分の言葉でまとめ直してみたり。
普段のノートに自分の考えや動きをプラスで残しておく意識が評価アップのポイントです。

2)通知表にある科目毎の観点のうち、上の方の観点ほど発言や活動への取り組みが重要です。
下の方の観点ほどテストの点数が重要になっている傾向があります。

【ポイント】

上の方の観点はやる気と態度で、C→B、B→Aへの近道!

苦手な科目ほど、積極的な姿勢や提出物にこだわることが大切です。

3)どの観点が弱点かを見極め、重点的に対策を取ることが重要です。

【ポイント】

特にCの観点や、【関心・意欲・態度】の観点の評価アップを心がけましょう。

まずは上げられるところから対策を行いましょう。

➡︎内申点アップには個別対策が有効です!

トライでは私たち教育プランナーが総合的サポート+マンツーマン指導で苦手を克服し、内申点対策も行ないます。

まずはテスト直しから分析させていただいて、夏休みの過ごし方やオーダーメイドの勉強法を私たちが提案いたします。

この夏生まれ変わって、夏休み明けに結果の出る時間を一緒に作りあげていきませんか?

ぜひ結果を出したいなら、マンツーマンのトライにお任せ下さい。

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こんにちは。香川のトライさんです!

新学期が始まり2ヵ月経ちましたが、突然学校に行きたくない・・・と言い出すお子さまも多くなる時期。

突然のお悩みに戸惑う保護者の方も多くいらっしゃるかもしれません。

文部科学省が昨年発表したデータによると、小・中学校における不登校児童生徒の数は134,398人で、

全体の1.4%が不登校という結果が出ています。

特に中学校においては3.0%が不登校で、クラスに1人は不登校の生徒がいるという現状です。

不登校といっても、その要因や一人ひとりが抱える悩みは異なります。

・体調がすぐれず、なかなか勉強ができない

・部屋から出られない

・昼夜逆転の生活リズムになってしまった

・学校の授業との遅れが不安

・進学したいが、どこならできるのかわからない

そのようなお子さまの悩みもトライが解決します。

①完全マンツーマン指導

トライでは、学校を休んだ期間の勉強を基礎から丁寧に指導します。

性別や性格も、授業を行う時間帯や曜日も、お子さまに合わせた家庭教師をご紹介します。

②教育プランナー

家庭教師の先生とは別に、専任の教育プランナーがお子さまを一人ひとりをサポートします。

お子さまの状況や目標、学校情報をもとに、ベストな学習プランと進路をご提案します。

トライ式高等学院での不登校生支援の実績もありますので、ご安心ください。

③完全無料の映像授業Try IT

トライが提供する永久無料の映像授業です。家にいながらプロ講師による授業を受けていただけます。

学校の教科書に対応しており、1本15〜20分で単元別になっているので、

学校の授業が受けられなかった単元のフォローが可能です。

定期テスト対策としても試験範囲が一気に復習できます!

トライでは、不登校の解決と夢の実現に向けて、一人ひとりに寄り添ったサポートをいたします。

一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。

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香川県の皆さんこんにちは。
家庭教師のトライ 香川のトライさんです。

5月に中間テストが行われ、6月末には期末テストが実施される学校も多いかと思いますが、
みなさんはテスト期間はどのように勉強していますでしょうか。

今回は
「テスト勉強の仕方がわからない」という方や、
「授業では分かっていたはずなのにテストになると解けない!」方
「塾から帰ってきて復習は全くしていない」といった方々
のために、
効率の良いトライ式定期テスト対策をお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

まずは勉強の仕方について。

ポイント①:ダイアログ学習法

ダイアログ学習法とは自分が学んだ内容について、自分が先生となったつもりで他の誰かに説明するというものです。
学んだ内容を完全に理解していないと説明することができないので「わかったつもり」の状態を防ぐことができます。
また口で説明することで学んだ内容が頭の中で整理されるだけでなく、どれくらい理解しているかを自分で確認することができます。
説明につまった部分は自分が苦手とする部分なので、その部分をテスト前に重点的に学習してすれば効率的に苦手を克服できます。

▲マンツーマンでしかできないダイアログ学習法とは?▲

ポイント②:エピソード記憶&忘れないコツ学習法

ドイツの心理学者エビングハウス博士の研究により、人間の記憶は1カ月以内に6~8回反復することで定着することが証明されています。
逆に復習しないとほとんど内容を忘れてしまうので、最初に学んだ時期から期間が空いてからテスト前に一気に勉強しようとすると、
なかなか思い出せなくて非常に非効率な勉強となってしまいます。
なので、授業で学んだ内容を定期的に期間を決めて復習することが大切です。
復習すればするほど学んだ内容が定着していきますので、復習にかける時間が短くなってドンドン効率的に勉強ができます。
「あの時に先生と一緒に勉強した●●だなー」と勉強したときの印象に残るエピソードがあれば、より強固な記憶となります。


▲マンツーマンでしかできないエピソード記憶&忘れないコツ学習法▲

ポイント③:トライ式復習法

トライでは脳科学理論を応用した復習方法で覚えた知識をしっかりと脳に定着させる方法をオススメしています。
それがトライ式復習法です。

まずは、授業終了後一時間以内に学んだ内容をすぐに頭の中で思い出すようにします。
つぎに、当日の夜寝る前に再度テキストやノートを見ながら反復をします。反復を行うことで脳に記憶を残していきます。
そして最後に、学習した翌日に答えなどを何も見ないで解いてみることで、さらに脳に記憶が定着していきます。


▲授業のない日に復習すべきことを日割りで指示!トライ式復習法▲

これまでトライの家庭教師が行っている【効率的な勉強法】=トライ式学習法を説明してきましたが、
中学生や高校生で特に苦手な人が多いとされる英語と数学について、
さらに具体的に日頃の勉強法やテスト対策をお伝えしましょう!

【数学】

①授業後すぐに学んだ内容をすぐに思い出す

②当日の夜寝るまでにテキスト・ノートを見て復習する。ワークなどがあれば学んだ箇所についてワークの問題を解く。

③翌日、答えを見ずに自力で学んだ問題を解いてみる

④翌日以降、ノートやワークの問題を見ただけで途中式や答えを他の誰かに説明できる状態にする

⑤テスト前、テスト対策プリントやワークなどをできれば3回以上すべて見直す。

【英語】

①授業後すぐに学んだ内容をすぐに思い出す

②当日の夜寝るまでにテキスト・ノートを見て復習する。この際できれば学んだ箇所の英文や単語を音読したりすると効果的。

③翌日、日本語訳をみずに学んだ箇所の英文・文法・単語を自力で訳してみる

④翌日以降、テキストの英文を見ただけで日本語訳や文法を他の誰かに説明できるようにする

⑤テスト前、テスト対策プリントやワークなどをできれば3回以上すべて見直す。
そして英文や単語を音読することで学んだ内容を思い出せる状態にする。

以上、勉強の仕方やテスト対策についてお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。

家庭教師のトライでは一人ひとりの生徒の学習状況やスケジュールに応じてカリキュラムを作成し、
マンツーマン指導で一人ひとりに合わせた指導で定期テストの成績向上へと導きます。

今なら夏キャンペーンにつき夏の授業料2ヶ月分無料&入会金無料
そして明快な「成績保証制度」のついた定期テスト対策も実施しております!
成績アップの夏にしたい方はぜひ、一度トライにお問い合わせください。お待ちしております。

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こんにちは、家庭教師のトライ香川本部です。

中間テストや診断テストが終わりましたが、結果はいかがでしたでしょうか?

現在、成績が伸び悩んでいる方もご安心ください。

秋以降に結果を出すなら、この夏の勉強をどのように行ったかで決まります。

塾に行くだけ、学校の宿題をやるだけ、部活の毎日で勉強はおろそかに・・・

・・・という夏休みは、昨年でおしまいにしてしまいましょう!

夏の学習が大きくお子さまの成長を左右する、大切な夏休みの学習は、トライにおまかせください。

>>トライのマンツーマン夏期講習はここが違います!<<

①トライさんがサポート!完全マンツーマン指導

一人ひとりのお子さまに合わせたオーダーメイドの学習プランを作成し、

お子さま専任のトライさんが学習状況のチェックやプランの見直しなどを行います。

完全1対1で目標達成まできめ細かくサポートします。

②厳しい採用基準で選抜した講師陣

ワンランク上の合格実績や指導実績を保持し、学歴や経験年数だけでなく、

人間性・責任意識・思考力など厳しい基準をクリアした、トライが自信をもっておすすめできる精鋭陣です。

③圧倒的な合格実績で、受験対策も万全

お子さまを合格や成績アップに導き、着実に実績を積み上げてきたトライのプロ家庭教師から、

塾や参考書では得られない効果的な勉強法や学習習慣を身につけることができます。

そこで、ぜひ注目していただきたいのが、この夏実施中の2大特典キャンペーンです。



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(3ヵ月以上後利用の方が対象。2ヵ月分とは家庭教師60分授業8回分です)

ご入会の方全員に★入会金無料!

定期テスト対策に★成績保証制度も復活!

香川県の家庭教師のトライさん一同、この夏自分を変えたい!という希望をお持ちのお子さまに、

一人でも多くの方にお会いできることを楽しみにしています。ご相談はお気軽に!

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皆さんこんにちは。家庭教師のトライ香川校です。

今日のテーマは大学受験のAO入試、小論文対策についてです。

大学受験をする皆さんは近年「私立大学の入試が難化傾向にある」ということをご存知でしょうか?

理由は2つあります。

①推薦合格者の割合が高まっている→ゆえに一般入試での合格枠が少なくなっている

②都市部の大学に学生が集中することを防ぐため、合格者が定員オーバーする場合は

助成金をカットされることになったため、定員以上の合格者数を減らした

推薦入試には公募推薦、指定校推薦、AO推薦とありますが、

近年は他大学との併願が可能な推薦入試も増えてきており、

推薦入試に出願する学生が増えています。

各大学、推薦入試で合格になる割合が徐々に増えてきており、

2017年12月のニュースでは 全私立大学の4割以上が推薦入試の合格者

ということが報じられました。よって一般入試による合格者がかなり絞られているといえます。

私立大学を第1志望で考えている人はまず、AO入試、推薦入試を考えることが先決です

そこで重要になってくるのはAO入試、推薦入試(特に小論文対策)に特化した対策。

AO入試は各大学によって課題が違いますが、多くは小論文形式によるものが

課題として出題されています。 AO入試の出願は通常より早く、一刻も早い対策が必要です。

ちなみに近年は国公立大学もAO入試・推薦入試を導入する学校が増えており、

ますますAO入試対策、小論文対策のニーズは高まってきています。

小論文の対策はなかなか一人ではできないもの。

自分以外の誰かに評価してもらうことが必要不可欠です。

家庭教師のトライではAO入試、小論文対策もお任せ!

マンツーマン指導による一人ひとりにあった指導で合格まで導きます。

受験直前期には通信添削型のコースもリリース予定です。

気になる方はぜひお問い合わせを。

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