教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2018年8月

こんにちは!家庭教師のトライ香川校です。

夏休みもあっという間に中盤です。

体調を崩さないように気を付けてください。


今回は、受験対策はもちろん、

定期テスト対策にも使える暗記のコツについてご紹介します!

いくら覚えようとしても覚えられない…

ちょっとずつ覚えようとしても無理…

歴史の流れがわからなくなる…

そんな風に思ったことはありませんか?


実は、社会系の科目の中でも

歴史は特に『前後の流れと一緒に出来事を記憶する』ことが暗記力アップの鍵になります。

どんな出来事にも、必ずそれが起こるためのきっかけとなる出来事があります。

————————————————-

例えば、

第二次世界大戦が起こったきっかけには

世界恐慌が関係していますし、

日本の終戦は、

ポツダム宣言による無条件降伏したことがきっかけです。

その無条件降伏の裏には

二度の原爆を受けたことが大きく関連していると言われています。

————————————————-

このように、

一つひとつの出来事の繋がりを意識しながら

それぞれを細かく暗記していくことで暗記力はアップしていきます。

この方法を『エピソード暗記法』といいます。


一つずつの出来事をバラバラに覚えようとするよりも

出来事同士の繋がりや関連性が見えてくると

歴史が物語のようになって記憶がしやすくなります。

さらに、頭に入ったそのエピソードを誰かに説明したり、紙に書き出したり

五感を使って何度もアウトプットすることで暗記したものが確かな知識へと変わっていきます!

中学・高校・大学受験生の方も、そうでない方も

ぜひこの『エピソード記憶法』を活用してみて下さい!

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高校3年生の皆さん、こんにちは!


センター試験まで五ヶ月を切りました!

本日は国数英について、昨年のセンター試験の傾向と対策を確認していきたいと思います!


○国語○

傾向:漢文の知識を問う問題が減少。難解で読み取りづらいテーマの文書が取り上げられる傾向に!

対策:古典や漢字、漢文句法といった知識系の問題をいかに落とさず、確実に点数を取れるかが重要。

基本問題集を何度も解いて準備を行いましょう。国語は全体的に平均点が低い教科ですが、

その分ここで点数を取れれば周りに差をつけることもでき、グッと合格に近づきます。

設問文と選択肢の論理関係や心情を押さえながら読むトレーニングを徹底して行い、難解な読解問題に対応できる力をつけていこう。


○英語○

傾向:総語数が4000語を突破し続けている。リスニングでは直接言及してない表現が答えに!

対策:単語力の育成が重要ですが、ただ意味を覚えるのではなく、品詞や語法まで覚えましょう。

大問5は問題文・大問6は論説文と長文問題は様々な問題を読んでいきます。

文章に合った読み方の練習が必要です。

リスニングの練習時に音源を用いるかと思いますが、せっかくの音源はフル活用。

アクセント や発音記号まで確認しておきましょう。


○数I・A○

傾向:記述試験に近いレベルの問題内容に。細かい表現の合否に敏感に!

対策:複数の単元が融合した問題の出題も見られる為、二次試験レベルでの内容理解を心がけましょう。

マークの問題だからと思わず、筆記で解いた時も難なく解いていけるのかを常に意識することが重要です。


○数Ⅱ・B○

傾向:数列×対数、確率×統計のように2分野融合した問題が出題!

対策:2分野の問題を融合した出題に注目が集まっています。分野別に学習をし基礎力をつけたら

応用問題・複合問題にチャレンジしましょう。

Ⅰ・Aと同じく2次試験レベルを意識し、全て記述で解いてもとけるかが重要です。


入試改革に伴い、センター試験は出題傾向が変わってきています。

近年の傾向を適切に分析し、 合格までの最善のアプローチを考えた上で 大学入試を乗り越えませんか?


合格をするのはみなさんの取り組み次第です!

大学入試に向けて不安のある方、トライにお問合せ下さい!

現在の成績から合格までのプランを教育プランナーがたてていきます、ぜひお待ちしております!

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2018年8月28日

自宅学習

香川県の皆さん、こんにちは。トライさんです。


夏休みの課題は順調にすすんでいますか?


本日のテーマは「自宅学習
夏休みは学校の授業がないので
強制的に勉強をする時間はありませんね。


その分「ふだんは出来ない体験を…」
と外へ出掛けるのも良いですが


それよりもっと大事なのは
毎日の自宅学習!


香川県内での中学受験、高校受験
香川から全国を視野に入れる大学受験


どんな進路をえらぶか
…いいえ、え ら べ る か というのは
この夏の頑張りで決まるとも言えます。


これまで部活に時間を費やしてきた生徒も
いよいよ、受験モードに切り替えです!


◎苦手克服
◎自分にあった勉強方法
◎受験対策


学校以外の時間、つまり自宅学習を
いかに効率よく進めるか?が
重要になってきます!



…頑張った方が良いのは分かっているけれど
どうすればいいのか分からない


そんな時こそ、香川のトライさんへ
ご相談ください!

無料の学習相談はこちら


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こんにちは、,香川のトライさんです。 毎日危険な暑さが続いていますが、体調は崩していませんか?


今回のテーマは、志望校について最も知ることができる「学校説明会」、「オープンキャンパス」についてです。


高校や大学のオープンキャンパスや学校説明会は夏休みから秋ごろにかけて数多く実施されます。

説明会と聞いて、わざわざ学校まで行って長い説明を聞くのが面倒と感じる人も多いと思います。

ですが、この説明会こそが皆さんの志望校のイメージを

より具体的にするものであり、目標が明確になる非常に重要なイベント

だということをよく理解していただきたいと思います。


パンフレットやホームページだけでは見えてこない学校情報や学校生活の雰囲気などを

実感することができる貴重な機会なのです。

「百聞は一見に如かず」ということですね!


また、受験情報だけでなく実際にコース授業の体験、部活動の体験も行える学校もあるので

少し気になっている高校や大学に行ってみると大きくイメージが変わるかもしれません!

今まであまり考えていなかったような高校も、一度見に行くことによって第一志望になったという声も聴くことがあります。


学校選択は将来に向けた大きなターニングポイントとなります。志望校が明確でないと、

勉強にも身が入らないと思います。 一度机から離れて、直接学校を見に行くことも受験成功に向けた大きな一歩です。

志望校で悩んでいる方、気分転換したい方、ぜひ一度学校に直接行ってみてはいかがでしょうか?

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2018年8月23日

新学期に向けて

こんにちは、トライ香川校です。

もうすぐ新学期が始まります。

あっという間の夏休みでした。いかがでしたか?

楽しかった子もいれば、今あわてて宿題をやっている子もいるでしょう。


新学期に向けて、せめて1学期の復習は必ずやっておきましょう。

1学期の応用が2学期となり、来年の勉強へとつながっていきます。

そう考えると、今まで出来ていない所や1学期苦手だったところは必ず夏休みに埋めるべきです。


中学3年生は夏休み明けに診断テストもあります。

そのため、残りわずかな夏休みですが、しっかりと復習をして、新学期を迎えてもらいたいと思います。

自分の力で宿題・復習をし、自分のための時間としてくれることを期待します。


勉強の仕方がわからない、わからないところがわからないという方は、

ぜひトライまでご相談ください。

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みなさん、こんにちは!

暑い日が続いていますが、暑さに負けずに、

お勉強も、部活も、他のことにも、充実した夏休みを過ごしていますか?


この夏に何か始めたい、そんなあなたにオススメするのが日本英語検定試験です!

「英検」と略したほうがなじみがあると思います。

2020年の教育改革で、英語の授業が大きく変わるといわれています。

「読む」「聞く」「書く」「話す」と4つの力を育成していく授業に変わっていきます。

言語を学ぶにはどれもおろそかに出来ない力です。


今までの英語の授業は「書く」「読む」を中心に勧められてきましたし、英検もこの2つの力を中心に試験してきました。

しかし、今回の改革で、授業が変わります。もちろん英検も4つの力を試験するものに変わってきています。

今までは、入試や学校のお勉強には英検、実戦英語であればTOEICやTOEFLといわれてきましたが、

英検が「4つの力を試し、更に学校で習う段階に沿っている。」

と小・中・高校生のみなさんには最適な試験となります。


この夏から何か始めてみたい方、今まで英検の話はあったけれど、受けるまでには行かなかった方、

英語の先取りをしたい小学生のあなた、入試で有利になりたい高校生のあなた、

今の英語の力を試してみたい中学生のあなた

「英語の力」を証明するのに最適な検定試験になった「英検」に

トライの先生達と一緒に挑戦してみませんか?


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夏休みです!

「学校も休みだし、おでかけしようかな」  というそこのアナタ!

学校で一日勉強する時間・・・約5時間

1週間で・・・・・・・・・・・・・・・・・25時間

夏休みは6週間なので・・・・・・125時間

夏休みに勉強しないと、普段よりこれだけの時間勉強しないことになるのです!

夏休み明けにはテストもある、そんな状態じゃまずいです。

とはいえ、せっかくの夏休み、遊びたい気持ちもわかります。

それなら、効率よく勉強するしかない!

そこで、この夏押さえるべき復習ポイントをお伝えします。


■5年生

算数:<異分母の通分、約分><分数の乗除計算(×÷整数)>

5年生最大の山場です。後にならう平均や比例にも効いてきます!


■6年生

算数:<整数、分数、少数混合の乗除計算>

6年間の算数の勉強の集大成!これがマスターできればステキ!


■中1

数学:<一次方程式の解き方>

数学への入り口です。ここで躓くとやばい!要チェック!

英語:<Be動詞>

アルファベットは大丈夫ですよね?三単現のs,esも忘れずに!


■中2

数学:<連立一次方程式>

見ただけで嫌にならないで!冷静に見比べていきましょう。

英語:<過去形>

過去形!今まで勉強したことの総復習にもなります。あわせてチェック!


■中3

数学:<因数分解>

完璧にマスターすべき単元ベスト3!のりこえる夏にしよう!

英語:<単語>

これまで出てきた単語を総復習しましょう!


■高1

数学:<不等式>

気をつけなきゃいけないことがたくさんあります。練習!練習!

英語:<文型>

中学校で勉強したことを再整理!自由自在に使いこなす準備です!


■高2

古典:<文法><単語>

甘くみるなかれ。びしっと決めときましょう。

漢文:<語法>

古典同様。練習あるのみ。

日本史、世界史:<ノートのとり方>

改めて見返してみましょう。友達のノートはどんなかんじ?


■高3

英語:<単語>

なんだかんだもの言うのは「語彙力」。知らない単語がなければ、長文だってこわくない。

社会科:<総復習>

秋からは問題演習に取り組みたい。この夏で総復習し、知識を掘り起こせ!


もっと具体的な話が聞きたい!などあればお問い合わせください!

プランナーと一緒にアナタだけのカリキュラムを組み立て、この夏を充実させましょう!


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毎日暑い中ですが、夏休みの学習はうまくいっておりますでしょうか?

2020年に教育改革が文部科学省によって推進されていくということをご存知の方は多いかと思いますが、
その中の一つとして、この【大学入学共通テスト】が挙げられます。
大学入学共通テストは、センター試験に代わって、2021年1月から実施される新しい試験のことを指します。
つまり、今の高校1年生の代から、実施されるということになります。


では、具体的にこれまでのセンター試験とどういった点で異なっているのでしょうか?
ここでは大きく二つの観点で、センター試験との違いをご紹介したいと思います。


①記述問題の導入
従来のセンター試験は、全科目マーク形式で出題されていましたが、
2020年度に始まる大学入学共通テストでは、
国語と数学に関して記述問題を導入することが検討されています。


大学入試センターの発表によると、国語の記述は20~30字程度、40~50字程度、80~120字程度を記述する問題がぞれぞれ1問ずつ出題される予定となっています。
試験時間もセンター試験の80分から100分に伸びる予定です。
また、数学に関しては、数Ⅰから、マークと記述を交えた問題が3問出題される予定です。


②英語で「読む」「書く」「聞く」「話す」4技能評価を導入
センター試験との違いに関して、4技能評価が行われるというのが挙げられます。
これまでのセンター試験では、「読む」と「聞く」しか評価されていないのではないかという考えから、
「書く」と「話す」も評価していく方向性で検討が進んでいます。


ただ、センター試験のような全員が一斉に受ける大規模な試験の中で、
「書く」「話す」のテストを実施するのは難しいということで、
すでに4技能の評価をしているTOEFL iBTやTEAP、英検などの
民間の資格・検定試験を利用することが検討されています。
※スコア次第では、大学の個別入試が免除される制度もありますので、大学別にご確認ください。


では、こういった入試の変化に伴って、どういう能力が必要になっていくでしょうか?
一般的に言われるのは「思考力」「判断力」「表現力」の3つです。
つまり、授業などの学習を通して得られた知識を、どのように活用し、
新しい課題を解決していくのかを考えていく能力が必要になっていくということです。


これまでの大学入試では、
「決まった解答をいかに早く、正確にアウトプットできるか」が点数を取るポイントでありましたが、
これからは「学んだことをもとに、それをどう活かすかということ」が、
点数をとるためのポイントになってきたということになります。


では、こういった力を養っていくために、どういった勉強をしていく必要があるでしょうか?
重要になってくるのが、「能動的」な学習です。
「アクティブラーニング」ともいわれることもありますが、
受身の授業ではなく、自ら能動的に参加していく勉強が必要になってくるということです。


ただ先生の話を聞くだけだったり、板書をするだけだったりすると、
自ら考えて表現をするという機会が少なくなってしまいます。
そうではなく、たとえばディスカッション形式の授業をするだったり、
学んだことを誰かに説明する、というような勉強をすることによって、
学んだことをどのように活かすし、どのように表現するかを考えられるのです。


以上大学入学共通テストに関してお伝えしてきましたが、
入試が変わることによってするべき勉強の仕方も変わってきます。


「なんとなく授業の板書をして終わっていた…」
「ただ授業を聞いているだけで終わっていた…」
なんて思っている中高生がいましたら、ぜひこの機会に勉強の仕方を見直してみてはいかがでしょうか?


家庭教師のトライでは、無料の学習相談を実施しております!
勉強法を見直してみたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください!

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こんにちは、家庭教師のトライです。

今回は、部活と勉強の両立にもおすすめの意外な場所での勉強方法についてです。

部活で練習がある、試合がある。

いつ勉強をすればいいんだ!と思うこともあるかもしれません。

そんな方々のためも、工夫をすることで実は勉強できる場所を紹介します!

①電車の中
みなさん、通学や部活に行く際、電車を利用している方が多いかと思います。
ただ、乗っていると移動するだけになってしまいますが、リスニングに使えば勉強に時間が使えます。
電車だと、移動の手段なので目を使って学習すると危険もありますが、耳を使うリスニングの学習を混ぜれば移動しながらも勉強をすることができます。

②トイレの中
トイレの中は、もちろん用をたす場所なのですが、それと同時に同じ姿勢をキープする場所でもあります。
同じ姿勢をキープすると目線も安定するので、単語を見て勉強する暗記をするといいでしょう。
ポストイットを購入して、ドアに単語を書いたポストイットを貼り付ければ単語を勉強することができます。また、単語を覚えてしまったら取り外して新しく貼り付けることもできるので、おすすめです。

③試合会場
スポーツの試合に行くと、常に試合をしている状態ではなくて、観戦や分析の時間もあるかと思います。このチームに何戦何勝なのか?天候による違いはあるのか?何を投げる回数が多いのか?色々とデータを取って考えると確率が出せるかと思いますが、確立はテストでもでてくる分野になるので、計算式を自分で作れるようにして、正確に計算できるようにする練習にもなります。

いかがだったでしょうか?隙間で勉強時間を作ることも大事ですし、また勉強時間をより濃くしていくことも大事です。
より効率の良い学習の助けを家庭教師はできます。

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8月もあっという間に2週目に入りました。受験生の皆さんにとっての8月は受験の天王山です!

この8月にどれだけ対策をすることができたかによって志望校の合否が大きく分かれるので、

受験にむけてきちんと勉強計画を立て対策を立てることで、自信を持って受験に臨んでいただきたいと思います。

そこで、今回は「昨年度センター入試の傾向と対策(英語・国語)」をテーマに発信します!

今回は特に差のつきやすい「英語」と「国語」にポイントを絞って解説したいと思います!


【英語】

・解説

分量も難易度も例年並み。全体の語数は4,100語。

昨年からの変更点として、第2~3問で出題形式の変更あり。

第3問Aの会話文問題が消滅し、第2問Cに吸収される形となり、第2問Cでは配点も増加しました。

また、大問5では受験生が出会う機会の少ない「日誌」を英文で読ませるタイプの設問となりました。

このため今後は幅広いタイプの英文の文章読解が必要となることが予想されます。


・英語の学習ポイント

①語彙力 …センターレベルの単語帳を中心に効率よく学習する

②文法力 …基本的な英文法に加え、語法やイディオムの知識量を充実させる

③読解問題 …文章を精密に読む力だけでなく、パラグラフの大意を素早く把握する力をつける


【国語】

・解説

分量は例年並みですが難易度がやや易化しました。

出題ジャンルは現代文が文化心理学、古文が歌論、漢文が史伝からの出題となりました。

昨年からの変更点は評論で、「生徒たちの話し合い」を用いて出題する新傾向の問題が出題。

古文で歌論が出題されるのは17年ぶりという結果になりました。

文章表現や構成に関する問題・具体例を深堀りする問題が出題されたことから

文章をさまざまな観点から読み解く力をつける必要があります。


・国語の学習ポイント

①評論・小説 …さまざまなジャンルの文章を読み慣れておく

②古文    …単語・文法・古文常識の理解を徹底し、問題演習でしっかり定着させる

③漢文    …重要文字・句法の基礎学習を重視


いかがでしたでしょうか。

センター試験では傾向と上記の学習ポイントをおさえてしっかりと対策をしましょう。

現行の「センター試験」は、2019年・2020年の2回を残すのみとなりました

新高2生・新高3生は、最後のセンター試験を受ける世代。

2018年度のセンター試験の全体の難易度は平年並みで思考力を問う設問や、定義を重視する設問が増加しました。


特に、英語・数学・国語の主要科目で、新傾向の問題が目立ちました。

思考力を問う新しいタイプの問題に対応できる学力を身に着ける必要があります。

センター試験は、昨年の傾向を踏まえてきちんと対策を行うことで本番できちんと高得点を狙えることができる試験です。


トライなら国語と英語だけでなくそれ以外の科目にもマンツーマンで対策することができます!

また、英語・国語以外のセンター試験の傾向と対策の詳しい情報を知りたい方へ!

教育プランナー(トライさん)による無料相談でご案内しております。

センター試験の対策を今からでも始めたい方はぜひ一度お問い合わせください!


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