教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
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2018年12月

こんにちは、トライの香川校です。

センター試験まで残り1ヵ月になりました。

高校生の皆さんは最後の追い込みで大変な時期なのではないのでしょうか?

高校生の皆さんがこの時期に悩むことの一つに、二次試験対策とセンター試験対策の時間配分があります。

受ける大学にもよりますが、一般で大学進学を考えているならまずはセンター試験を取れなければいける大学はかなり限られてしまいます。

なので解答としては、この時期はセンター試験対策に比重を置きましょう二次試験はセンター試験が終わってからほぼ1ヵ月後になります。その間二次対策に専念できますから、まずはセンター試験で点を取ることが重要です。

そのうえで

①センターでしか使わない科目、②二次試験にも必要だがセンターの配点が大きい科目、③二次試験にも必要で二次試験の配点の方が大きい科目

の三つに分類分けします。


①センター試験でしか使わない科目

センターでしか使わない科目はセンター試験の問題形式に慣れ、数をこなすことが重要です。

時間を計り、大問それぞれにどれだけ時間をかけていいのか、どんな問題が出るのか、を知りましょう。

過去問7~10年分程度を繰り返しやるのが一番の近道です。


②二次試験にも必要だがセンターの配点が大きい科目

こちらも基本は①と同じ勉強法です。センターの方が大事になので、センター試験独特の問題形式に戸惑うことがないようにしましょう。

そのうえで二次対策として二次試験の過去問3~5年分程度を隙間時間で進めていくようにすればセンター試験終わってから二次試験の配点が大きい科目に力を入れやすくなります。


③二次試験にも必要で二次試験の配点が大きい科目

センター試験よりも二次試験の方が配点が大きく、合否に直結する科目です。

センター試験の過去問は3~5年分(苦手科目であるならばその倍の年数分)を時間を計ってやり、一通りセンター試験の問題に触れておきましょう。

間違えた問題には印をつけ、センター試験1週間前を目安に間違えた問題を総復習します。

センター試験が終わり次第、二次対策です。7~10年分の二次試験過去問を二次試験本番までの1ヵ月で何度もやり直しましょう。


大学受験では本番に臨む際の精神的な余裕も高得点を取るのに重要な要素になってきます。

試験本番で焦り、ⅠAを解くべきところでⅠを解いてしまった、マークミス、などセンター試験ではミスしやすいものが多いからです。

特に人によっては問題を最初から順番に解かない科目(国語や英語)もあるかと思います。マークするべき場所を間違えたら大幅な得点減に繋がってしまいます。

マークミスに関しては普段からマークシートを用いて過去問演習を行っていき、解く順番とマークしていく場所を体にしみこませましょう。国語は子分が始まる後半からマークするのが当たり前、英語は最後の長文のところからマークしていくのが当たり前、となるまで繰り返しマークシート練習することで本番のミスする確率が減っていきます。


また、試験直前期の勉強についてもコツがあります。

試験3日前までは自分が自信がない範囲を勉強しましょう。出たら解けないと思う範囲をひたすらに潰していってください。常に自分を疑い、今のままでは失敗してしまう、くらいの気持ちでもいいと思います。

対して2日前以降は自分が最も自信がある範囲の復習だけやって下さい。今の自分なら大丈夫、絶対に試験本番でいい点が取れる、というイメージを持ちましょう。試験前に不安な範囲を勉強しては不安ばかりが先行し、本番で自分の実力が発揮しきれず本来解けた問題を間違えてしまう可能性が高くなります。特に試験直前の5分休憩で英単語の再確認は絶対にやらないでください。

試験直前で意味を覚えていなかった単語が見つかったとして確認できてよかった、と思える人間はいません。間違いなく、覚えてない単語があった、どうしよう、他にもできてないところがあるんじゃないか?と不安になります。結果としてせっかく覚えていた単語や文法が焦りで2,3個頭から抜けてしまいかねません。不安な単語を1個確認できたとして覚えていたもの3個を忘れるのでは、点数は上がるどころか下がります。


試験3日前までは自分を疑い、2日前からは自分に絶対の自信を持ちましょう。

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こんにちは、トライの香川校です。

12月7日のブログで、面接事前準備に関してお話ししましたが、

今週は後半の

②ミスしたことを後に引きずらないこと

についてお話ししたいと思います。


前回お話ししたことは、面接本番前に行う準備の話でしたが、

今回は面接本番で気を付けるべきことです。


まず、面接における大原則として嘘は絶対につかないでください。


例えば、「オープンキャンパスには来ましたか?」と聞かれることは多いと思います。

行っていないのに「行きました」と答えたとします。

次にオープンキャンパスの内容に関して質問されたらどうしますか?

でっちあげることができても、その場の嘘はばれてしまいますし、印象も最悪です。

素直に「行けていません。」と答えましょう。そのうえで行けなかった理由を失礼にならないように正直に答えてください。


「その頃は志望校がまだ決まっていなかったため別の学校のオープンキャンパスに行っていました」

と答える場合は、なぜオープンキャンパスに行った学校ではなく、面接を受ける学校を志望しているのかを

答えられるようにしてください。


緊張する面接本番、前回も言いましたが誰でもミスしてしまうものです。

予想していない質問が来て、答えがたどたどしくなってしまった、話している途中に噛んでしまった、

面接官の質問が聞き取り切れなかった、質問の意味を理解できなかった、話したいことをうまく話せなかった、etc..


誰にでも少なからず起こることです。面接官はミスした瞬間に良し悪しのジャッジは下していません。

その後の対応次第で評価が良い方か悪い方かに傾きます。


トライさんも面接練習の面接官役をすることがありますが、

中には、ミスした後に笑ってごまかし、こちらに助けを求める方もいます。

ミスしたときに笑ってごまかす、無言で面接官に助けを求める、という行為は絶対にいけません。


噛んでしまったら、自分から「言い直してもいいですか?」と聞けばいいのです。

面接官も意地悪ではありませんから、学生から聞かれれば「どうぞ」「伝わりましたから安心してください」

などのフォローをしてくれるはずです。


面接官は、ミスした学生のフォローを自分からはしてくれません。

助けが欲しい場合は、自分からはっきりお願いしましょう。


面接官は取り繕った生徒を見たいわけではありません。

その子が本当はどんな学生なのか、うちの学校に合うかどうか、すなわち素の部分を見たいと思っています。

ミスしたときの対応にはその人の素が出やすいため、その対応次第で、しっかりした子なんだなと思ってもらうことも

失敗した後の対応が人任せなんだなと思わせてしまうこともあります。


もう一つ、面接において多くの方が不安に思う要因になっているのが、

本番で想定していない質問をされることです。


これも面接官の意地悪ではありません。

よく聞かれる質問は皆さん事前に準備してくるため取り繕いやすく、なかなか学生の素の部分を見れないため、

1,2問ほど想定してなかったであろう質問をすることがあります。

なので面接を受ける場合は、一問はその場で回答を考えないといけなくなります。


想定外の質問は、よく聞かれる質問への答えに対する深堀質問でよくされます。

受け応えはそれぞれ異なるため、面接側としてもその子だけの質問をつくりやすいためです。


ですので、面接の練習の際も、1~2個程度、深堀した質問をしてもらいましょう。

自分が面接官役として友達の受け答えに対して深堀するのも、面接官の着眼点が想像できるのでいい練習になります。


本番で想定外の質問が来たときは、まず「そうですね」と相槌をはさむといいです。

考えていなかった質問が来た時ほど生徒は焦り、すぐに答えなきゃ、と矢継ぎ早に話しはじめてしまいがちです。

焦りからぼろが出やすく、また早口になり噛んでしまったり焦っていることが面接官に伝わってしまいます。

まず一度相槌(クッション)をはさみ、自分自身を落ち着かせましょう。

一呼吸おいてゆっくり話しはじめるのです。


また受け答えに関してもポイントがあります。

①まずは自分が言いたい結論から述べましょう。

②続いてなぜそう思っているのか根拠を話します。

③そのうえで最初の言いたいことを言葉を変えてもう一度述べます。


受け答えは基本この3部構成が相手に伝わりやすく、わかりやすいです。


面接にはこれが正解、というものはありません。その場の判断力や思考力等が総合的に求められます。

ですが、事前の練習でかなり対策が出来ます。あと残り1ヵ月程度ですが、何度も練習しましょう。


トライでは面接対策や小論文対策をできる先生もそろっています。

受験直前で不安がありましたら是非家庭教師のトライ香川校にお問い合わせください。

https://www.trygroup.co.jp/address/kagawa/

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2018年12月13日

風邪対策

皆さんこんにちは。

プランナーブログをご覧いただきありがとうございます.

香川県のトライさんです。


日々寒くなりますが、皆様お元気でしょうか。


最近、県内の学校では風邪が流行っているとのことです。

うがい手洗いをしっかりして予防しましょう。


私が受験生の時は、いつも紅茶を持ち歩くようにしていました。

紅茶には殺菌効果があるというのは有名な話ですね。

紅茶の赤色は紅茶に含まれるポリフェノールの色だそうで、

風邪などの菌を殺菌する効果を持ち、

インフルエンザなどのウイルスにも作用があるとのことです。

ミルクティーではなく、ストレートで飲むほうがいいそうです。


それよりもまずはうがい手洗いですけれどね!

食事や睡眠や入浴など、いろいろな面で気に掛けて予防することで

風邪もインフルエンザもない元気な冬を過ごすことができます。

受験生は特に、受験生以外の皆さんもしっかり予防して健康な冬を過ごしてくださいね。


学習についてなにかお悩みのことがありましたら
お気軽にお問い合わせください。
無料の学習相談はこちら

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こんにちは、トライの香川校です

今回は香川の高校受験について、特に私立の高校入試ではほとんどの学校で実施される面接についてお話ししたいと思います。

香川県の私立入試はほとんどが1月10日~1月20日に行われます。

そして、そのほとんどで面接が行われます。香川県の高校受験生で私立高校の受験を考えている皆さんは今学校で面接対策に力を入れているのではないでしょうか?


面接と聞いて多くの人が意識することが

ミスをしたらダメ、、、、

です。

実はこれ大間違いです!

試験当日本番を迎えて緊張しない人間の方が少ないですし、そんな精神状態で面接をノーミスで終わらせられる人なんていないと言っても過言ではありません。面接ではみんな少なからずミスするものだと思ってください。

面接において本当に意識するべきは

①本番でミスしにくくなる準備をすること

②ミスしたことを後に引きずらないこと

なんです。

今日は①の本番でミスしにくくなる準備すること、についてお話しします。

簡単に言うと事前対策のやり方についてです。


多くの受験生はまず面接時に話すことを原稿として書き出し、それを何度も読んで丸暗記します。

ダメです!

確かに面接本番までには覚えられるかもしれないです。練習では何度も詰まらずに言えるでしょう。そしてこれで完璧、と思って試験に臨めます。

しかし、原稿丸暗記型は試験本番で原稿と一字でも違うことを話してしまうとその瞬間頭にある原稿と実際に自分が話している言葉がずれてしまい焦って頭が真っ白になり原稿を忘れてしまう事態に陥りやすいです。

そもそも話し言葉と書き言葉は違います。書き言葉の原稿を丸暗記したとしても実際に話してみると思っていた以上に言いにくかったり不自然に聞こえます。


面接でよく聞かれる質問(志望動機、中学時代に頑張ったこと等)に対する答えや話すことは当然事前に考えていないとだめです。

ですが、考えるべきは何を話すかだけです。中学時代に頑張ったことを聞かれたら「部活」について話そう、のような考え方です。

後は実際の学校での面接練習や自宅でご両親を相手に実際に話していきながら話の流れを作りましょう。練習のたびに言い回しが変わってもいいです。面接試験は英語の並び替え問題ではないので、主旨がずれていなければ多少話す順番が前後しても大丈夫だと言えます。本番で自信をもって自分が伝えたいことをスムーズに正しく伝えられれば問題ないでしょう。

とはいっても、話す内容だけ考えろ、と言われても難しい、、、と思う人がたくさんいると思います。

そこで考えるときは以下の三要素を意識して考えてください。


①自分の伝えたいこと(部活を頑張ったこと)

②実際にあった具体的なエピソード(夏の大会でキャプテンがけがをして副キャプテンである自分がチームを引っ張らないといけなくなった)

③そのエピソードから自分の成長した点(集団を一つにまとめる大変さを知れた、リーダーシップが身についた)


の三要素です。(カッコ内は具体的な例です)


以上、あくまで一つの対策方法ですが、今後の面接対策の際に参考にしていただければ幸いです。


次回は②ミスしたことを後に引きずらないこと、についてお話ししたいと思います。

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こんにちは!家庭教師のトライ香川校です。

最近寒い日が続いておりますが、体調は崩されていないですか。あったかい格好をしておすごしくださいね。


今回は、中学生向けに2学期の期末テストに狙われやすいポイントを英語と数学に絞って、

学年ごとにお伝えしていきます。

何と言ってもこの期末テストは2学期の総決算として評定を決める大事なテストになるのでしっかり対策を取っていきましょう!


【数学】

≪中1≫

○方程式の利用   ○比例・反比例の利用


上記の2単元の出題が多いです。 学校の先生によっては応用問題だけでなく、

発展問題レベルの問題が出されることもあります!

まずは、語句をしっかり分かっているか、問題に対して適切な計算ができるか基礎基本を固めてから、文章題に臨みましょう!


≪中2≫


○一次関数と連立方程式の複合問題


2直線の交点の座標を求める問題が出されることが多いです。 交点を求めるには連立方程式を使えば

解けるのですが、一次関数の範囲が広いために連立方程式の範囲まで手が回らない、

という方もいるかと思います。 早めの対策が必要です!


≪中3≫


○二次関数(二乗に比例する関数)と一次関数の複合問題   ○動く点の問題


二次関数と一次関数の複合問題は、入試問題などでも出題されることからテストでもよく狙われます!

動く点の問題も文章題で出題されるため、すぐに諦めてしまいがちですが、しっかり文章を読んで、

点が1秒間にどれだけ動いて、2秒のときはどこに、3秒のときはどこに・・・

といった位置関係をしっかり把握するところから始めていきましょう!


【英語】


≪中1≫


○複数形のsと三人称単数現在形のs


1学期の内容は比較的簡単なので、高得点を出している子も多かったと思います。

ところが2学期は、複数形のsと三人称単数現在形のsと紛らわしい内容があるため、

sのつけ忘れ、というケアレスミスが増大することが多いです!

主語に意識を払う、名詞か動詞かの検討を行う、といったことがここでできれば得点キープすることができます!


≪中2≫


○不定詞  ○動名詞  ○時制


中学2年生の方は、これまでに時制(現在形・過去形・未来形・現在進行形・過去進行形など)が

終わっているかと思います。 そういった時制と絡めつつ、動詞が別の品詞に代わるという感覚の

不定詞・動名詞が出てきます! この辺りから英語嫌いが大変増えてきますので、訳と使い分けをしっかり理解しておきましょう!


≪中3≫


○現在完了  ○現在分詞・過去分詞   ○間接疑問文


これまでの内容も全て含みながら、上記の単元が出題されます。 これまでは各単元が明確でわかりやすいのですが、

3年生の後半は一つひとつの単元の内容が細かくなるので、練習する回数を増やすなどして対応しましょう!


上記の基礎基本の内容を固めるには、Try ITがオススメです!

ユーチューブでもお試しで視聴が可能です。

会員様向けの動画もあるため、ぜひ、Try ITをテスト対策に役立ててみてください!


まずは中間テストの範囲の続きからが期末テストの範囲だと思いますので、

2週間前からしっかり計画を立て、乗り切っていきましょう!

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2018年12月1日

12月スタート

平成最後の12月、いよいよスタートしましたね!


行事も多く忙しいこの12月、勉強面では特に何をしていくべきでしょうか?



ずばり、1月の実力テスト対策を行いましょう!



ほとんどの方が、冬休み明けに実力テストを控えているはずです。



「実力テストだから、実力で受ける!」なんていうのは論外ですが、


明確なテスト範囲の設けられていない実力テスト、中間・期末と比べて対策ができていない人が多いようです。



テスト直前に慌てて取り組んで・・という話もよく聞きますが、


直前に詰め込んだ知識は、後々記憶に残らない事がとても多いです。



また次のテスト前、受験前に覚え直すのは嫌ではないですか?




長期的な記憶にする為には、 長い時間をかけてじっくり覚える事が重要です!



1月の実力考査で点数をあげるなら、取り組むのは今!12月です!


ぜひ、今から対策を進めていきましょう!



そして、2019年の良いスタートを切りましょう!



受験対策、そして次の学年の準備をスムーズに進めて行きたいあなた!

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平成最後の12月を、皆さんはどのように過ごすのか?


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皆さん、こんにちは。

家庭教師のトライ香川校です。


いかがお過ごしでしょうか。

「わかっていたのに、、、」

「ちゃんと問題を見なかったせいで、、、」

「見直していたら気付けたのに、、、」

10点、ひどいときは20点落としてしまった…なんてもったいないですよね。

受験生なら一点でも上げたいこの時期の定期テスト対策について

もったいない点の落とし方をしない極意をお伝えしようと思います。


一、テスト開始時に時間配分を決めるべし

二、1から解かない

三、日々の積み重ねが大事


この三つを心がけるだけで凡ミス0も夢ではないかもしれません。


◆テスト開始時に時間配分を決めるべし !

時間が足りなかった!は、もしかしたら解けた問題もあったかもしれない、一番もったいないパターンです。

試験スタート時に、見直しに5分から10分ほど時間を取る計算で、大問ごとにかける時間を大まかに決めてしまいましょう。

加えて、学校の定期テストは学校の先生が作っているので、毎回毎回形式が変わるものではありません。

過去のテストを見直せば、時間配分を先に決めてしまうこともできると思います。


◆1から解かない

さあ時間配分も決まりました。いざ問題を解こう!という段階で質問です。 大問1の1から解き始めていませんか?

もう一度問題を見てみましょう。 国語であれば漢字、数学であればただの計算問題、社会であれば

テスト直前まで見ていた部分等などテストには解くべき順番があります。

どうしても焦りがちなテスト時間後半に落ち着いて解けば絶対に点数が取れる問題を解くのは

自分からミスを増やしているようなものです! そしてせっかく覚えたことも抜けてしまっては意味がないので、

暗記系教科であれば直前に見ていたものを先に書いてしまいましょう。


◆日々の積み重ねが大事

何と言ってもやっぱり早く問題を解く練習は必要です。いきなり早く問題が解ける人はいません!

宿題を取り組むにしても、解くと決めた時間内で解く練習をすることで、どんどんスピードアップしていきます。

いきなり少ない時間数を設定してしまうのは無理があるので、徐々に短くしていきましょう。


このように成績が上がらず悩んでいる、勉強法がわからず困っている…

そんな状況を解決させていただくのがトライの教育プランナーです!

今回はワンポイントアドバイスになってしまいましたが、 じっくりひとりひとりの状況に合わせてアドバイスをさせていただきます。

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