2011年9月16日
鹿児島県高校入試 理科①「物理」の傾向と対策
鹿児島県高校入試の傾向と対策、理科の1回目は「物理」についてお伝えします。
【傾向】
毎年小問数が40問前後出題されます。記述式の問題が多いのも特徴です。
物理分野については身近なことがらを使っての出題もあります。
【対策】
物理はどの単元もまんべんなく出題されていますが、光と音と電流は頻出です。
苦手な方は必ず克服しておく必要があります。
記述式の問題も出るので日ごろから言葉で説明をする問題に多く取り組みましょう。
次回からは理科の「化学」の傾向と対策をお伝えします。