2019年9月28日
れいめい中受験!過去問の傾向や倍率に合格最低点を調査!
こんにちは、鹿児島のトライさんです!!
鹿児島の川内方面で有名な中高一貫校といえば、「れいめい中」。
北薩地域の生徒さんは受験を考えている方も多いのではないかと思います!
今回はれいめい中について、過去問の傾向や対策・合格最低点を調査してみました!
○れいめい中過去問の傾向と対策
今回はれいめい中学校の【算数】について傾向と対策と調べました!
算数は毎年大問が7つで構成されています。
大問1と大問2は小問集合です。
ここでは比較的基本的な問題が並びますが、ちょっとしたミスが命取りなる場合が多いです。
受験生の生徒さんは、こう言った小問集合でいかに点数を落とさないかに注力してくるので、まずは正確に解く訓練をしておきましょう!
大問3~大問7については、図形の問題や文章問題が並びます。
難関中学校の入試問題に比べるとそこまで難易度は高くありませんが、中学入試の基本(空間図形・距離・平面図形)などは応用問題まで解けるように対策を取っておきましょう。
○合格最低点は?
具体的な合格最低点は公開されていませんが、毎年の受験生の結果から全体の6割は取れる事が合格への条件になります。
合格が難しいかも・・という受験生は、「全て出来ないといけない」という意識から「6割を確実にとる」という意識に変えてみましょう。
その為にはまず過去問の傾向を抑え、自分の得意な部分で確実に得点していく事が求められます。
もっと詳しい対策が知りたいという方は、【家庭教師のトライ鹿児島校】にお問い合わせください!
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