教育プランナーブログ

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2011年10月

こんにちは。家庭教師のトライ神奈川校です。

今回は前回に引き続き、中学受験の社会の傾向と対策について説明していきます。

 

受験生の中には良く、算数・理科の理系科目に多くの時間を費やし、

社会のような暗記科目は後回しにしてしまう方を見かけます。

最近の入試問題は、思考力や記述力が重視されてきていますが、

知識をしっかり身につけておかないと解けない問題がほとんどです。

やはり、社会で高得点を狙うためにも暗記学習法は基本です。

暗記しなくてはいけない量が多ければ多いほど早期の取り組みが必要になります。

 

≪中学受験:社会の傾向≫

①地理

日本について、各産業の中心になる都市・地域や気候、

また日本の周辺の国々、世界の主要な国の都市や位置を理解しておきましょう。

②歴史

時代名・人物・出来事をしっかり覚える必要あり。

時代別に細かく勉強するよりも、歴史全体の流れを掴むことが重要です。

③公民

基本的な用語と時事問題に関心を持っているか。記述問題での出題傾向があります。

 

≪中学受験:社会の対策≫

多くの学校で分野を問わず出題されます。

まずはしっかりと問題文を読み、文章や資料・グラフなどを読み取ったり、

関連づけて考えることができるようにしておきましょう。

 

【一問一答】

高い正答率が求められます。

地名や人物、出来事など、より正確に覚えることで正答率が上がります。

文章中や資料、グラフにヒントが隠されている場合がありますので、丁寧に読み取るようにしましょう。

初めて見る問題でも、一つ一つ丁寧に読むことが大切です。

【記述問題】

言いたいこと、伝えたいことを相手に理解してもらうことが大切です。

また、同じような言葉を繰り返し使用したり、あいまいな言葉で答えたりするのではなく、

文脈を作れるように練習しましよう。

社会は、一つの事柄を学んだら、関連する事柄には何があるのか、

どんな共通点があるのかを考えながら学習を進めていくと、応用問題にも対処できる力を育むことができます。

諦めずに取り組んでいきましょう。

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こんにちは。家庭教師のトライ神奈川校です。

本日は理科の傾向と対策について説明していきます。

理科は4教科受験の受験生が必要になる教科です。

 

4教科受験の生徒の方が負担が大きいイメージがありますが、

2教科4教科選択受験の学校の場合、2教科の点数と4教科の点数と両方で比較されるので、

4教科受験の方が有利と言われています。

ですが、ここ最近、2教科受験や2教科4教科選択受験を廃止する学校の増加に伴い、

4教科受験の方が有利とは言い切れなくなっているのが現状です。

ほとんどの学校が4教科受験になりつつあるので、しっかりと対策は立てておきましょう。

 

【傾向】

中学受験の理科分野はおおまかに分けて4つあります。

 ①生物分野(植物のつくりや人体のつくりなど)

 ②地学分野(地層と岩石、太陽、気象、天体)

 ③物理分野(力と運動、電気、音、光、熱)

 ④化学分野(水溶液、気体、環境問題、燃焼、実験器具)

ほとんどの分野が知識を問う問題であり、暗記さえしていれば高得点がとれる形式になっています。

しかし最近では、実験や観察からの出題も多くなり、論理的思考能力を問われる問題も出てきています。

偏差値の高い学校になればなるほどその傾向が強く、知識を詰め込むだけの勉強方法では点数を上げるのは難しくなってきます。

 

【対策】

人気の高い学校や難関校では思考力が問われる難題もある理科ですが、

ほとんどの学校では理科の出題範囲は毎年決まっています。

まずは、志望校の理科の問題を見て、どの分野の出題量が多いか分析しましょう。

また知識を問う問題は、難関校でも基礎問題として出題されます。

まずは知識を身につけること前提になってくるので、

苦手な分野を作らないように、日頃から覚えるべきことをノートにまとめるなどして理解を深めておきましょう。

 

4教科受験の学校では、国語・算数の点数の割合が高く、理科・社会の割合が低いという学校もあります。

点数の割合が低いのに勉強時間を多く費やすのは効率がよくありません。

志望校の点数配分を確認して、国語・算数に時間を費やすべきか、理科・社会に費やすべきかを考える必要があります。

 

受験が迫っているこの時期に、焦ってさまざまな教科に手をつけていると、知識が身につかず時間だけが過ぎてしまうことになります。「今日はこのテーマを完璧にする」というように毎日の学習テーマを立てるようにしましょう。

トライは、学習計画を立てるところからお手伝いします。ぜひお問い合わせください。

 

次回は社会の傾向と対策について説明します。

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こんにちは、家庭教師のトライ神奈川校です。

今回は、中学受験の算数の傾向と対策について見ていきます。

 

まず、どの学校にも言えることですが算数の配点も国語と同様に高く設定されています。

算数は4科目の中で最も点差がつきやすい科目と言われています。

志望する学校によって出題される問題の難易度に大きな開きがあり、

基本的な問題をミスなく解ければ合格点をとれる学校と、難問をどれだけ解けるかで差がでる学校とに分かれます。

ですので、今から効果的な学習をして、志望する学校に入れるだけの得点力を身につけていく必要があります。

 

≪中学入試:算数の出題傾向≫

・ 計算力を問われる数と計算の分野

・ 比や割合、相当算や食塩水の問題など割合と比の分野

・ 旅人算や流水算、通過算など速さの分野

・ 角度の問題や相似の問題などの平面図形の分野

・ 体積、表面積、水量の問題などの空間図形の分野

・ 和差算、つるかめ算、ニュートン算などの文章題の分野

・ 規則性場合の数の分野

 

おおきく分けると以上7つの分野から出題される傾向があります。

上位校では、普段の勉強では見かけないような難問が出題されます。

上位校を狙う場合はこの難問をいかに解くかが合否を分けるポイントになります。

中位校からは、一行問題や基礎問題が出題され、いかにミスなく解けるかが問われます。

算数の入試問題は学校によって出題傾向がかなり違い、

学校側がどのような生徒に入学してほしいと考えているかが、特に算数から読み取れます。

上位校になるほど、難問に対し、「持っている知識を利用していかにその場で解けるか」という

瞬発力対応力を求めているように感じます。

一方中位校は、基本的に押さえていてほしい「基礎知識をしっかり使いこなせているか」

という堅実さ求めているように感じます。

では、今から算数の力を伸ばすためにはどうすればよいか、その対策を見ていきます。

 

≪中学入試:算数の対策 3つのポイント≫

算数の力を伸ばすポイントは3つです。

 

計算力

計算力は算数を勉強する上でまさに基盤と言えるものです。

いかに解法を知っていたとしても計算を間違えば×がつきます。

間違わずに計算できてこそ得点に結びつくことを忘れてはいけません。

さらに、計算するスピードが速ければ、より多くの問題に取り掛かることができます。

より多くの問題が解けるようになるということは、テストで見直しの時間がとれるということですし、

同じ時間で他の子が標準問題までしか解けない中、自分は発展問題に取り掛かることができるということです。

 

計算力は必需品です。計算力を上げるには、スピード丁寧さを意識するとよいでしょう。

たとえば百マス計算や計算ドリルを用意して、時間を計って訓練することでスピードが上げられます。

逆に時間を無視して1問も間違えないことを目標として訓練することで、丁寧さを身につけることができます。

 

基礎

どんな応用問題・発展問題だとしても上に書いた7つの分野以外の

新しい知識を必要とする問題はほとんど出題されることはありません。

難解と思える問題も、実は7つの分野の基礎知識を組み合わせることで解けるものがほとんどです。

まず基礎ありき。応用問題が解けずに悩んでいる人は、基礎に立ち戻ってみるべきでしょう。

 

演習

算数の問題は「詰め将棋」に似ています(将棋をやらない人にはわかりづらいたとえかもしれませんが)。

詰め将棋には「答え」が用意されているものですが、初見で考えて正答をだすのは大変骨が折れることです。

しかし、答えをみてみると、「なんだそういうことか」と思わされることも少なくありません。

算数も同じようなもので、難問と言われる問題ほど初見で回答することは難しくなります。

しかし、普段からそういう問題に数多く触れて「考える→学ぶ」を繰り返していると、出題パターンや解法がみえてきます。

1つの問題にこだわることも大切ですが、多くの問題に触れて出題パターンを把握してしまえば得点率はぐっとあがります。

一度間違えた問題や、わからなかった問題はテキストに印をつけておいたり、ミスノートにまとめておいたり

いつでも解き直しができるようにしておくと、効率よくいろいろな出題パターンを吸収することができるでしょう。

 

この3つポイントを意識して勉強にとりくんでみてください。

何か算数でわからないこと、勉強で困っていることがございましたら、

家庭教師のトライまでご連絡下さい。教育プランナーがお伺いし、分析・プランニングいたします。

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こんにちは、家庭教師のトライ神奈川校です。

今回は、中学受験の国語の傾向と対策について見ていきます。

 

まず、どの学校にも言えることですが国語の配点は算数と同様に高く設定されています。

そのため、国語で良い点をとれば、総合点で合格点に近づきます

今から効果的な学習をして、得点力をあげていく必要があります。

 

≪中学受験:国語の傾向≫

分野別に見ていきますと、

・漢字・文法などの知識系の問題

物語・小説・伝記など登場人物の心情を読み取る問題

随筆・説明文などの筆者の主張を正確に読み取る問題

に分けられます。

 

上位校では、知識系の問題が文章問題と一緒になることが多く、語数の長い文章が出題されます。

中位校からは、知識系の問題が独立をしていて、そこでしっかりと得点をとっていくことが課題になります。

最近の入試問題を見ていると、過去5年くらい前から文章の長さが各校長くなっている傾向が見られ、

いかに短時間で文章を読み、問題を解くかという処理能力が求められていることがわかります。

小学校の学習だけでは明らかに対応ができない分量と内容になってきています。

 

≪中学受験:国語の対策≫

まず、「処理能力」ですが、これは普段の学習を「プレッシャーをかけて」行うことで解決できます。

つまり、文章を読むときに制限時間を設けて読むということです。

ストップウォッチを目の前において勉強しましょう

しかし、これは過去問を時間を設定して取り組むということではありません。

たとえば、長文が2題出題されるならば、1題につき時間を「国語の試験時間の半分 - 5分」に設定します。

『-5分』の理由は「本番での緊張」を想定してのものです。

 

次に文章を読むときの注意です

①説明文、随筆文は各段落ごとに筆者が言いたいことを1つ見つけ、線を引くこと。

②物語、小説は登場人物に印をつけ、いつどこでだれが何をどう思ったかを確認しながら読むこと。

 そして、文の主語が抜けているときには必ず補いながら読むこと。 

この2つを意識して解いてみてください。

 

知識系の勉強法は、シンプルです。

①回数を書くことをゴールにするのではなく、覚えることをゴールにする。

 そのため、1つ書くごとに隠しながら練習をする。

②間違えた問題はチェックを入れ、必ずそれをやる曜日を設定する。

 

「私は覚えられない」と決めつている人はいませんか?

それは繰り返しをしていないからです。1回で完璧に覚えられる人はいません。

 

何か国語でわからないこと、勉強で困っていることがございましたら、

家庭教師のトライまでご連絡下さい。教育プランナーがお伺いし、分析・プランニングいたします。

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こんにちは。トライ神奈川校です。

今月は中学受験をテーマにブログを書いていますが、今回はずばり受験対策法です。

過去のブログ記事の文章も紹介しながら、10月以降の中学受験対策法についてご紹介します。

 

【3か月のリズム】

4/30のブログで紹介しました、受験勉強には3か月のリズムがあります。

 

 4.5.6月  :受験に必要な基礎学力の吸収(志望校レベルに合わせた問題集提案と進捗目標設定)

 7.8.9月  :4.5.6月の基礎学力の一歩先を行く応用問題へのアプローチと定着のための復習時間

10.11.12月志望校別の過去問題対策・過去問題をもとに優先順位をつけた学習スタイルへ

   1月   受験スタート・徹底的な過去問題集中授業

 

10月は志望校を絞り込み、今まで学習した内容から優先順位を決める時期に入ります。

優先順位の高いものを、徹底的に出来るまで繰り返す作業を、如何に楽しく定着させるかが勝負です!

 

たとえば…

慶應に絶対に入りたいと思っている男の子がいたとします。その子の苦手科目は国語。

中等部と普通部のどちらでもよいので慶應に行きたいという相談があった場合は、

こんな対策を提案することになります。

 

中等部の国語は読解問題はもちろんですが、

語句の言い回しで正しいものを選択したり、必ずといってよいほど文学史の問題が出ているのが最近の傾向です。

しかも、慶應の創設者福沢諭吉の活躍した明治時代から昭和の初期の作品名を選ばせる問題が多いです。

そのため、語句の意味、四字熟語、ことわざ、慣用句に加えて、文学史は外せないチェック項目になります。

一方で普通部は、明治時代から昭和の初期の文学史は出ていません。四字熟語は出題がありますが、

得点のポイントとしては、10字から20字の文章の書き抜き問題が確実にできるかどうか、

漢字の書きとりが完璧にできるかの方が重要になります。

 

この傾向を受けて…

読解問題が苦手な子には、中等部の傾向に合わせて知識をより多く吸収してもらうようなアドバイスを優先します。

一方、なかなか知識が吸収できないが読解や記述に抵抗感の少ない子には普通部の対策をアドバイスします。

 

このようにその子の適性と過去問題の傾向によって、合格のために必要な学習の優先順位は変わってくるのです。

この見極めを的確におこない、ゴールまで走れる子が合格に近付いていくのです。

トライは完全1:1指導だからこそ、そこにこだわって計画を立てることができます。

 

『初めて過去問題を解いてみたけれど30点も取れなかった』と解答用紙をみて落ち込んでいるお子様はいませんか?

ぜひトライに相談してみてください。

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こんにちは。家庭教師のトライ神奈川校です。

今回は神奈川県の国立・私立中学の偏差値をご紹介します。

  

男子校は青色・女子校は赤色・共学は橙色で示しています。

各校の試験日は10月18日時点の情報です。

受験の参考に使用してください。

  

神奈川県【中学受験】偏差値一覧

72 栄光学園中学校 試験日:2月2日(木)           
  聖光学院中学校 試験日:2月2日(木)・2月4日(土)       
                 
71  慶應義塾普通部 試験日:2月1日(水)           
  横浜隻葉中学校 試験日:2月1日(水)        
                 
70  慶應義塾湘南藤沢中等部 試験日:2月2日(木)       
                 
68 浅野中学校 試験日:2月3日(金)           
    フェリス女学院中学校 試験日:2月1日(水)       
                 
66 サレジオ学院中学校 試験日:2月1日(水)・2月4日(土)     
                 
64 公文国際学園中等部 試験日:2月4日(土)        
                 
63 鎌倉学園中学校 試験日:2月2日(水)・4日(土)・5日(月)       
  鎌倉女学院中学校 試験日:2月2日(木)・4日(土)       
  洗足学園中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・5日(月)    
                 
62 逗子開成中学校 試験日:2月1日(水)          
  横浜共立学園中学校  試験日:2月1日(水)・2月3日(金)    
  湘南白百合学園中学校 試験日:2月2日(木)      
                 
61 日本女子大学付属中学校 試験日:2月1日(水)・2月3日(金)    
                 
60 桐蔭学園中学校男子部 試験日:2月1日(水)        
  桐光学苑中学校 試験日:2月1日(水)        
                 
59 森村学園中等部 試験日:2月1日(水)・2日(木)・5日(日)      
  山手学院中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・3日(金)     
                 
58 カリタス女子中学校 試験日:2月1日(水)・4日(土)        
  清泉女学院中学校 試験日:2月1日(水)・3日(金)        
  桐光学苑中学校 試験日:2月1日(水)          
  法政大学第二中学校 試験日:2月2日(木)・6日(月)      
                 
57 神奈川大学附属中学校 試験日:2月2日(木)・4日(土)・6日(月)    
                 
56 桐蔭学園中学校女子部 試験日:2月1日(水)        
  横浜女学院中学校 試験日2月1日(水)        
                 
55 湘南学園中学校 試験日:2月2日(木)・3日(金)・6日(月)    
  日本大学中学校 試験日:2月1日(水)・5日(日)       
  日本大学藤沢中学校 試験日:2月1日(水)・4日(土)      
                 
54 関東学院中学校 試験日:2月2日(木)・3日(金)・5日(日)     
  捜真女学校中等部 試験日:2月2日(木)・3日(金)       
  聖園女学院中学校 試験日::2月1日(水)・2日(木)・4日(土)     
                 
52 神奈川学園中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・4日(土)     
  藤嶺学園藤沢中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・4日(土)    
                 
49 自修館  試験日:2月1日(水)・2日(木)・4日(土)       
  横浜英和女学院中学校 試験日:2月1日(水)・3日(金)・5日(日)    
                 
48 東海大学付属相模高等学校中等部 試験日:2月1日(水)・4日(土)  
                 
47 聖セシリア女子中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・4日(土)    
                 
46 聖ヨゼフ学園中学校 試験日:2月1日(水)・3日(金)・4日(土)    
  横浜中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・3日(金)・5日(日)     
  横浜富士見丘学園中等教育学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・3日(金)・5日(日)
                 
45 横須賀学院中学校 試験日:2月1日(水)・3日(金)・4日(土)・6日(月)   
                 
44 関東学院六浦中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・5日(日)    
  中央大学横浜山手中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・3日(金)  
                 
43 相洋中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・3日(金)・6日(月)    
                 
42 鶴見大学付属中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)      
  武相中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・3日(金)・4日(土)・5日(日)  
  横浜創英中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・3日(金)・5日(日)  
                 
41 北鎌倉女子学園中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・4日(土)   
  横浜国際女子学院翠陵中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・3日(金)・4日(土)
  横浜隼人中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・3日(金)・6日(月)  
                 
40 相模女子大学中学部 試験日:2月1日(水)・2日(木)・3日(金)・6日(月)  
                 
39 聖和学院中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・4日(土)    
                 
38 アレセイア湘南中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・3日(金)     
  鎌倉女子大学中等部 試験日:2月1日(水)・2日(木)・4日(土)     
  函嶺白百合学園中学校 試験日:2月1日(水)・3日(金)    
                 
37 橘学苑中学校 試験日:2月1日(水)・3日(金)・5日(日)・6日(月)   
  緑ヶ丘女子中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)・4日(土) ・6日(月)  
                 
36 大西学園中学校 試験日:2月1日(水)・2日(木)       

 

トライ教育情報センター調べ

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こんにちは。家庭教師のトライ神奈川校です。

先日は志望校選びのポイントについて説明しました。

本日は中学受験における動向・形式・流れについて説明します。

 

【動向】

近年の中学受験は大幅に変化しています。

特徴として1つ目は、大学附属の中高一貫校の人気が上がっていることです。

慶應普通部日大藤沢中学校は大学附属として有名な学校ですが、

他にも、横浜山手女子学園中学校が2010年度より中央大学附属学校となりました。

通常の中高一貫校の学校よりも、大学までの進学を保障されている附属校の人気は今後も高まっていくでしょう。

また、附属校でなくても、大学受験に力を入れている桐蔭学園、フェリス、湘南白百合なども、

大学進学へのパイプが強いと認識されており人気校です。

どちらも大学進学が確実なものになる学校が人気になりつつあるのが、現在の中学受験の動向です。

志望校に選んでいる方は、よりしっかりとした対策を練る必要があります。

 

2つ目公立中高一貫校の人気が上がっていることです。

神奈川では県立平塚中等教育学校県立相模原中等教育学校が公立中高一貫校として上げられます。

どちらの学校理念も、「個性や創造性の伸長」、「よりよい社会の構築に貢献する意欲・資質・能力の育成」、

「豊かな人間性とリーダーシップの育成」とし、2学期制を基本としています。

<選考方法>

・適性検査(選考配分6割)、グループ活動(2割)、作文(1割) :各45分

・調査書(1割)

適性検査では、「表現コミュニケーション力」「科学・論理的思考力」「社会生活実践力」の3点をみます。

グループ活動では「集団の中での人間関係構築力」を、

作文では「中等教育学校で学ぼうとする意欲や目的意識」をみます。

  

倍率は平均で、平塚が6倍、相模原が17倍と、狭き門です。

公立中高一貫の対策は、私立中受験対策とは異なりますので、志望されている方は過去問などで対策を練っておきましょう。

 

【受験形式】

中学受験は基本的に2科目受験(国・算)か4科目受験(国・算・理・社)です。

しかし、最近では2科目受験を廃止している学校が多く、4科目受験のみでしか受けられない学校が増加しています。

どの学校も総合的な学力を求めており、今後もこの傾向は強くなります。

そのため、2科目受験だと志望出来る学校がかなり絞られてしまいます。

これから中学受験を考えている方は、4科目受験を視野にいれて勉強すると志望校選びの時に選択肢が広がります。

 

【流れ】

現在トライで受験に向けて勉強している生徒さんを例に説明します。

この時期は、受験生は夏休み中までに一通りの勉強を終え、首都圏模試を受験し、

自分がある程度どのレベルに達しているかを確認できる時期です。

また、学校側も文化祭や説明会を開催している時期ですので、多くの受験生はこの秋に志望校を確定します

ここから志望校の過去問対策に入り、傾向と対策を立て、志望校に合格するために必要な知識の精査をしていきます。

合格に向けて指導時間をさらに増やしたり、学習時間を増やす生徒さんも多く、みなさんラストスパートに入っています。

中学受験は早いところでは1月後半からスタートし、多くの学校は2月1日から始まります。

つまり、入試まであと3か月しかありません!

本番までに自分のモチベーションを下げないように、志望校目指して頑張りましょう!!

  

次回は中学受験の偏差値一覧についてご紹介します。

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こんにちは、家庭教師のトライ神奈川校です。

さて、県立高校受験の出題傾向にテーマを絞ってお送りしてきた先月に続き、

今月は中学受験をテーマにお送りしていきます。
本日は中学受験における志望校選びのポイントについてまとめます。

中学受験において志望校を選ぶポイントは3つあります。

 

1 校風
2 卒業後の出口
3 偏差値

 

【校風】
学校を選ぶ際に偏差値や進学実績がどうしても先行してしまいがちですが、

重視してほしい項目のひとつは「校風」です。
家庭的な雰囲気、自律を重視する雰囲気、自由な雰囲気など学校によって本当に様々な雰囲気があります。
中高一貫の学校であれば多感な時期を6年間過ごす場所でもあり、生徒に与える影響はとても大きいものです。
お子様の性格や親御さんの考え方が合致する学校をみつけることが大切です。
校風については学校側が用意している学校見学の機会を利用してみることをお奨めします。

 

【卒業後の出口】
「出口」とは進路のことです。高校卒業後の進路が望む進路に向かっているかどうかは非常に重要です。
たとえば、その学校に通う先輩方の進路状況を確認することで

卒業後の進路がどういう方向性になっているかをある程度見込むことができます
高学歴な大学を目指すのであれば高学歴な大学にどれだけの人数が進学できているか、それは学年人数の何%なのかを確かめることでその学校のどれくらいの順位にいればよいかの基準を掴むことができます。その基準をもとに学校生活をイメージすることができるはずです。

 

【偏差値】
「校風」や「卒業後の出口」の2点で気に入った学校がみつかったら、

あとはその学校に入る為にどれだけの学習が必要かを検討する必要があります
たとえばいわゆる「御三家」と呼ばれるような高いレベルの学校を目指すのであれば、小学生の早い時期から塾に通い、塾内でもトップレベルのクラスを維持し続けることが必要になります。塾でトップクラスを維持する為には定期的に行われるテストで高い点数をとることが求められます。当然標準的な問題を解けるだけでは平均点どまりになるので、応用問題、発展問題をものにできるように自分に厳しい基準を設けていく必要があります。それだけのことを小学生がやるには親御さんの協力も必要です。どれだけのことを小学生のお子様にやらせるかを学校の偏差値や出題傾向から読み取り、前もってイメージをし覚悟しておくことがお子様が幸せな人生を歩むために必要なことのひとつだと思います。

 

【今年が受験の方】
受験本番まで3カ月、模試の結果などから志望校選びも佳境に入っているところかと思います。
この時期の志望校選びは「試験日程」を絡めて考える必要があります。
ポイントは「V字になるように選ぶ」です。
 

「V字」とは偏差値の高低を指します。多くの学校は試験1日目にたくさんの合格者をだすような試験日程にしています。よって第一志望校をまずはじめに受験することになります。次の日は第一志望校よりも偏差値の低い、いわゆる「安全圏」と呼べる学校を受験します。試験3日目については第一志望校あるいは第一志望校に近いレベルの学校を受験します。ここでのポイントは2日目に安全圏の学校を受験することです。なぜ2日目に安全圏をもってくることがポイントなのか。それは2日目に安全圏の学校を受験することで、受験生本人に安心感が生まれます。安心感が生まれることで、3日目の第一志望校がリラックスして受験することができるようになり合格可能性が高まるのです。

 

以上が中学受験における志望校選びのポイントです。
ここまで書いてきましたが、学校の数は膨大、お子様の性格や適正もなかなか親御さんの目だけでは判断がつかない部分もあるのではないでしょうか。
私たち家庭教師のトライでは数多くの受験生を送り出してきたアドバイザーがこれまでの経験や知識をもとに客観的なアドバイスを行うことができます。
もし志望校選びに迷われた際はぜひご相談ください。

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こんにちは、トライ神奈川校です。本日は高校入試の国語「作文の傾向と対策」について話していきます。

 

まず、共通問題の作文は「条件作文」です。

条件作文とは、ゼロから書き始めるのではなく、書くべき用語や条件が決まっているものをさします。

 

出題される問題は大問3の論説文になります。ただし、配点は他の問題と変わりません。ですので、時間をかけすぎると他の問題にまで影響を及ぼしてしまいます。過去問などを解くときに、必ず他の問題にどれくらいの時間がかかるかを把握しておき、それ以上は時間をかけないようにしましょう。

問題のレベルは決して難しくありません。しかも、鍵となるキーワードが書かれているため、ヒントは見つけやすいはずです。

 

たとえば平成22年度で出題された問題では・・・

 

傍線部「持続可能な社会が実現すればよい」とあるが、それを実現するためには、どのようなしくみが必要であるのか。次の①~③の条件を満たし、全体で四十五字以上五十五字以内の一文で書きなさい。

①文末は「しくみが必要である。」で終わること。これらも全体の字数に入れること。

②「組み合わせる」「結果的に」という二つの語句をどちらも用いること。

③読点などもそれぞれ一字ずつ書くこと。

 

まず、「しくみ」「組み合わせる」「結果的に」というキーワードを文章中から探します。すると、傍線部の直前の文がそうであることが分かります。なので、その部分を自分の言葉で書き換えればそれでおしまい。あとは、文字数以内に書く練習をするだけです。

 

しかし、記述問題の採点は、自分ではなかなか「日本語のつながり」が正しいかどうかなどを確認できません。

受験生が落としやすい問題ですので、1対1の指導で練習をしてほしい分野です。

 

もし、記述問題対策でお困りのことがありましたら、すぐにご連絡ください。

トライの家庭教師で必ず正解できるように指導いたします。

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こんにちは。トライ神奈川校です。

今日は国語の問題の中から古典にクローズアップして紹介していきます。

神奈川県の国語の入試問題で古典は問4で出題されます。

過去10年、古典分野では漢文の出題はありません。すべて古文の読解問題になっています。

 

すべて選択肢を選ぶ問題で1問2点 全部で10点の配点です。

選ぶだけでよいのですが、しっかり読み込みができないと点数が取れないので、落ち着いて文章を読む必要があります。

 

では2011年の問題をもとに文章を読む上でのポイントを考えてみましょう。

ちなみに2011年度の問題では、『想古録』から矢部駿河守が米を買い占めている商人の悪さを見事に暴き、

米の高騰を食い止めた話が出てきました。出題出典を予想するのはなかなか難しいのですが、

中世~近代の人物に焦点をあてた問題や御伽草子の出題が多いですね。

どの問題集をやったらよいのかなと思っている人がいれば、

中世以降、近代の文章が多く入っているものを選ぶと良いでしょう。

 

また古文は現代文と違って

・主語の省略が多い

・会話文に「」がないことが多い

ので、常にそれを気にしながら文章を読みましょう。

これができると(ア)の出題、

「~線アからエの中から他と主語が異なっているものを1つ選び、その記号を書きなさい」

という問題もしっかり答えられます。

 

また読みにくい問題が出たときに主語が分からない場合は、以下のような見分け方でも答えは選べます。

ちなみにこの年の主語を見分ける問題、~線の入っている動詞は以下の4つでした。

ア…呼び出し イ…尋ねし ウ…出し エ…伺ひけるに

エだけは伺うという謙譲語、「お聞きする」という訳になるので、

エだけは矢部駿河守が主語にならない、という選択肢の選び方もできます。

敬語の使い方にも目が届くとより選択肢が選びやすいです。

 

今日はここまでです。

だんだん寒くなってきました。季節の変わり目の体調管理には注意して勉強を楽しく乗り切りましょう!

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