2015年5月12日
熊本県 ノートの取り方を工夫しよう
熊本のトライさんです。
今回は、「ノートの取り方を工夫しよう」というテーマでお送りします。
ノートは「書き方」「まとめ方」「使い方」を工夫すれば、成績アップに絶大な効果を生みだします!
見直した時に有効に使えるようなノートの作り方をアドバイスします。
【成績がアップするノートの取り方のポイント】
■ノートは、先生の黒板を写すものではなく、あとで授業を再現するためのもの
■文字だけを記入するのではなく、絵や記号、吹き出しを描こう
■疑問に思ったことは必ずメモしよう
■ぎっしり埋めて使うのではなく、余裕や余白を持っておこう
■先生が話す接続詞に気付けば、点数アップ(なぜなら・だから・つまり・要するに…など)
さらに、熊本のトライさんが実践していたノートの取り方をお伝えします。
■ノートを取る時には見出しをつけること。
■1ページの左側を授業用、右側を自学復習用と分けて、先生の話を聞いてイメージした事柄や
キーワードを書き込んでいた。