教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2011年11月

熊本県では、

新年明け1月の私立高校入試を皮切りに、2月には公立高校の前期選抜3月7日に後期選抜があります。

後期選抜まで100日を切った今は、まさに追いこみの時期です。

 

この時期は、新たなことを始めるよりも今まで学習してきたことの総復習・まとめの学習ができていれば

入試の対策が順調に進んでいると言えるでしょう。勉強してきたテキストをもういちどやり直し

過去に間違えたところがきちんと解けるようになっているかを再点検しましょう。

数字を変えてみたり、問題集から同じような類題を解いてみるのもよいでしょう。

 

また、志望校の過去入試問題に取り組んでみて下さい。

冬休みが始まるまでに少なくても3年分、できれば5年分の問題を一巡できていることが理想です。

テキストでは理解できていても、実際の入試問題形式で問われると戸惑ってしまうことがあると思います。

入試問題に対する不安意識を今のうちに取りだし、冬休み中に克服するようにしましょう。

 

しかし中には、総まとめや過去問題に取り掛かる前の段階の人や、共通テストの結果から急きょ志望校を考えたり、

今から対策を始めるという人もいるでしょう。その場合、通常の入試対策と比べると遅れていると言わざるを得ません。

普通のやり方では間に合いませんので、

必要学習時間を短縮する「逆転合格のできる」方法を取り入れるべきです。

 

トライのプロ教師ならそれが可能です。

入試傾向と頻出パターンに即した最短距離の学習方針で進めていきます。

今トライでは、「プロの逆転合格コース」のキャンペーンを実施中です。

志望校への逆転合格を考えている方は、ご相談下さい。

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熊本県では、新年明け1月8日の県立中高一貫校の入試を皮切りに、私立中学の入試も

1月に行われる学校が多く、入試まで2ヶ月を切った今はまさに追いこみの時期です。

 

この時期は、新たなことを始めるよりも今まで学習してきたことの総復習・まとめの学習ができていれば

入試の対策が順調に進んでいると言えるでしょう。勉強してきたテキストをもういちどやり直し、

過去に間違えたところがきちんと解けるようになっているかを再点検しましょう。

数字を変えてみたり、問題集から同じような類題を解いてみるのもよいでしょう。

 

また、志望校の入試の過去問題に取り組んでみて下さい。

冬休みが始まるまでに少なくても3年分、できれば5年分の問題を一巡できていることが理想です。

テキストでは理解できていても、実際の入試問題形式で問われると戸惑ってしまうことがあると思います。

入試問題に対する不安意識を今のうちに取りだし、冬休み中に克服するようにしましょう。

 

しかし中には、総まとめや過去問題に取り掛かる前の段階の人や、急きょ中学受験を考え今から対策を始める人もいるでしょう。その場合、通常の入試対策と比べると遅れていると言わざるを得ません。

普通のやり方では間に合いませんので、必要学習時間を短縮する

逆転合格のできる方法を取り入れるべきです。

 

トライのプロ教師ならそれが可能です。

入試傾向と頻出問題パターンに即した最短距離の学習方針で進めていきます。

今トライでは、「プロの逆転合格コース」のキャンペーンを実施中です。

志望校の逆転合格を考えている方は、ご相談下さい。

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大学受験においての受験校選びのポイントをお伝えします。

受験生の方の再確認だけでなく、これからの受験生の方にとっても早期の目標設定は、

今後の学習への取り組みを明確なものにします。ぜひ参考して下さい。

 

2010年度の四年制大学への進学率は全国50.9%。昨年に続き半数を超え、新設される大学・学部も多くあります

大学進学が特別なことではなくなってきたこの時代に、目的もなく入学するのは4年間の授業料と時間の無駄です。

大学進学は人生の関門の一つであり、大学生活の過ごし方がその後の人生を大きく左右します。

 

21世紀社会のキーワードは「5K社会」と言われています。5Kとは、

高度情報化社会(IT)

高度技術化社会

高齢化・福祉社会

国際化社会

環境・保全社会

です。 

以上のキーワードに関する分野・関連学部・学科を志望する学生が年々増加傾向にあります。

 

やりたい職業を決めると、関連する学部・学科から大学が絞られます

さらにそこから自分のレベルや地域に合わせて、条件に合う学校を選んでいくと、志望校を絞り込むことができます。

また、自分の好きな科目などから進路を選択し、理系・文系から学部・学科・大学を選択する場合も多く見受けられます。

単に点数が取れるから・問題が解けるからではなく、興味を持っていることが大切です。

ある1科目を好きになることで、勉強のやり方がわかり、他の科目へも好影響を与えることがあるからです。 

   

 「大学全入時代」…大学入学者数と志願者数が同数になる

と言われて久しく、11年春に卒業する大学生の就職内定率も77.4%に留まっています。

そのため、人気のある大学へ学生が集まる、二極化・三極化が見られています

人気のある大学とはどういう大学か。

従来は受験生の偏差値による学力差ではかってきましたが、近年新たな基準が出てきています。

それが、大学の研究結果であり、就職活動の充実であり、資格取得率・国家試験合格率 などと言えます。

研究が世界レベルに達している大学は世間の評価が高い、就職の面倒見が良い大学は学生の信頼が厚い、

というように、「大学名」でその大学の価値をはかっていないので、

これまでいわゆる「無名大学」と呼ばれていた大学への進学も見直されています。

 

冒頭にもありましたが、就職やその後の人生プランまで考慮して志望校選びを行うことが必要です。

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第2回の共通テストも終わり、進路相談が始まる時期になります。

今回は高校受験生へ志望校の選び方のポイントをお伝えします。参考にして下さい。

 

まず、今回の共通テストの結果を悲観して志望校を変えないことです。

理由としては、まず、第2回の共通テストは中学3年生1学期の内容が入り、第1回目と比べると出題範囲が増え難しくなるため、得点が下がりやすい傾向にあること、次に、高校入試では共通テストの出題に含まれない範囲(3年生2学期以降)も出題され11月以降の学習で逆転も可能であること、最後に、受験一般に言われる事ですが志望校を下げることで安易な学習の取り組みに変わり、下げた志望校の合格点にも足りなくなる可能性が出てくるためです。

冬休みの学習の手ごたえまでは熟考すべきです。

 

私立高校の選び方としては、行きたい学校には一般入試で、第一志望が公立高校で私立高校を併願する場合は、公立高校よりもワンランク下げた高校を受験します。また、奨学生入試は確実に合格ラインに入る高校を受験して下さい。理由としては、前期選抜全体の募集定員が減少し、その合格率も低いため、私立高校受験は確実に合格校を押さえたほうが良いためです。不合格の心理、合格校が決まっていない焦りで、その後の公立高校受験に平常心で臨めない可能性が出てきます。欲を出さずに安全策を取りましょう。

 

この時期からの努力で、学力点が大いに飛躍する生徒さんは毎年見られます。最後まで全力を尽くしましょう!

志望校判定、入試相談は随時受け付けをしていますのでお気軽にご連絡下さい。

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熊本県の受験校の選び方についてお伝えします。参考にして下さい。

 

①校風・生活指導がお子様に合っているかどうか

巷で言われる学力・偏差値よりもお子様に合った学校であるかが重要です。校風には、100年以上続く伝統校や近年益々評判の上がる県立中学、仏教・キリスト教を基にした生活指導など、長年熊本県下に根ざした学校独自のカラーがあります。ご両親共々共感できるものを選んで下さい。

 

②6年間一貫教育の流れをイメージできるか

県下にある、県立中高一貫校3校、私立中学8校では「先取り学習を進める学校」「先取り学校を進めない学校」で分かれることは先日に記載した通りです(『熊本県 内部進学対策のポイント』を参考下さい)。進学・将来の目標を考えたうえで、学校の学習カリキュラムが、その目標を達成する手助けとなるか、お子様が対応できるのかを基準にして選びましょう。

「先取り学習を進める学校」にて中学3年間を過ごし、高校受験にて県内トップ校(熊本高校・済々黌高校)を目指すケースを聞きますが、はっきり言っておススメできません。理由としましては、中高一貫校のカリキュラムは独自の内容が含まれていることが多いこと、6年間を1つのカリキュラムとして大学受験を目指すものを途中下車し、全く別のカリキュラムで学習をし直すことは効率が悪く、中高一貫校のメリットを完全に放棄していると言えるからです。

 

③物理的に通学可能か

当たり前のことですが6年間通う学校です。仮に地元の中学であれば通学時間が数十分のところ、合格した中学になると数時間になる場合があります。6年間に直すとかなりの時間とコストになります。それを考慮し受験校を選びましょう。また学校によっては、スクールバスや寮施設にてサポートしていることもあります。

 

 

以上の選び方のポイントの中に「お子様の学力」や巷で言う「学校の偏差値」は含まれていません。また、友達が行くからという選択も賢明ではありません。6年間という長い期間をお子様の人格・学力・成長を育むうえで信頼を置くことのできる学校をご家庭の意志で熟考することが大切です。

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学習方法が塾であれ、家庭教師であれ、それぞれの活用方法がしっかりしていれば成績を向上させることが可能です。

  

熊本県における塾の多くは、進学塾と呼ばれるタイプの塾で、専門のテキストを使い、

学力・目的別のクラスに分け、集団形式で進めて行くものです。

見分け方としては『○○○高校××人合格!』と謳っていれば間違いなくこのタイプの塾です。

  

塾で成績が上がる生徒さんは主に以下のような特徴があります。

●塾で学習したことを、家に帰りもう一度自分で学習ができる。宿題をこなすだけではない。

●明確な目標・志望校がある。

●貪欲な学習姿勢がある。自分の疑問を即座に解決に移す行動力がある。

●競争心が旺盛。もしくは周りと自分を比べられる環境(成績公表、学力別クラスなど)で優越感を持てるだけの学力がある。

●基礎学力(悪くても平均点以上)が定着している。

●学習方法(勉強のやり方、ノートの取り方、疑問の解決の仕方)を身に付けている。

●学習の計画を立てられる。学習の習慣が身に付いている。

  

家庭教師なら、上記の内容を身につけていなくても、

どのような成績、特徴の生徒さんでも成績を向上するチャンスがあります。

一緒に目標や学習計画を決め、毎日の学習量や方法を細かく指示し、弱点単元の根本に立ち返り、

宿題や理解不足な点を発見・修正しながら、成績向上のサポートを行います。

  

自分で決めた目標を達成する、という成功体験を繰り返すことで、やる気と自信が出てくるものです。

家庭教師なら、生徒さん自身のがんばりをその都度評価してあげることができます。

どのような学習方法がお子さまに合っているか、トライならご提案することがきます。お気軽にご相談下さい。

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熊本県下においては中高一貫校と言われる学校が県立で3校、私立で8校存在します。

各校特色のある教育方針がありますが、大きく分けると2つの方針にわかれます。それは、

中高6年間で大学受験を見据え『先取り学習を進める学校

基礎学力の充実を図る『先取り学習を進めない学校かのどちらかです。

 

前者の学校は、県立中高一貫校3校、熊本学園大学附属中、真和中、文徳中、マリスト学園中であり、

後者の学校は、九州学院中、尚絅中、熊本信愛女学院中、鎮西中となっています(トライ調べ)。

 

内部進学をする上での学習の進め方としては、大まかに言うと、

先取り学習を進める学校では『予習(+復習)型』、進めない学校では『復習型』が良いとされています。

 

「先取りを進める学校でさらに予習をするの?」と思われるかも知れませんが、学校授業のスピード・学習量・内容の深さは大変なものがあり、加えて授業時間数の関係で教科書内容の説明が省略化されることが多々あります。予め知識があった上で授業に臨まないと、理解が追いつかない状態が起こります。

トライ熊本校で指導を受けている中高一貫校の生徒さんの半数は、この方針で進めています。

 

先取りを行わない学校においては、公立中学と同様に復習を中心に、理解に時間のかかる教科は予習を取り入れるペースで十分です。しかしながら、受験がないことで中だるみ状態が起こりえますので、定期的に高校受験レベルを意識できるような発展問題に触れておく必要があります。

家庭教師のトライでは、「理解度確認テスト」を2ヶ月に1回受験することで、客観的な理解状況を確認することと、「トライeカテイ塾」の動画型講義で進学塾と同等の授業が視聴可能です。

 

学校の特色やお子様の理解度の状況により対策は異なります。お気軽にご相談下さい。

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大学受験シリーズの最後は、現代社会・倫理・政治経済です。主に理系の受験生が選択をし、

少ない学習時間で高得点が狙えると言われている科目です。ポイントをつかみ自分の武器にしよう!

 

*****

 

≪現代社会≫

現代社会では、例年倫理的分野から4割程度、政治・経済的分野から6割程度の出題となっています。

出題形式は、正誤問題が中心で、空欄補充問題や組み合わせの問題も見られます。

また、毎年国際分野からの出題も見られます。

2011年にはアムネスティー、NGO、ODA、人権の国際化等の問題が出ていました。

他には、その年に問題になった時事問題も出題されています。

細かい知識よりも、その問題の意義や背景の理解が出題のポイントになっていることが多いようです。

また、統計・資料の読み取りが出題されるので、データを分析する訓練を行いましょう。

現代社会の学習では、教科書などで基本的な用語を学習して、その上で新聞やニュースで取り上げられていることに注意を払おう。

 

≪倫理≫

大問5題、小問37題から構成されています。

「青年期の性質と課題」「思想の源流」「日本思想」「西洋近・現代思想」「現代社会の特質と諸問題」

の各分野から幅広く出題され、複数の分野にまたがる大問も見られます。

また、「友情・公平・連帯」という本文の主題と、社会保障制度と福祉や少子高齢化という問題等、倫理の観点から今日的状況に対して問題意識を持つことを求めています。他方で、何の知識がなくても解ける問題もあります。

幅広い知識と深い理解の両方が求められています。まずは教科書で基本的な用語をきちんと学習し、主要な思想家とその主張を押さえましょう。また、リード文の内容に合致するものを選ばせる問題や、リード文の内容理解が解答のてがかりとなる問題もあるので、早く正確に読む力を身につけよう。

 

≪政治経済≫

大問数が5問、小問数は38問。

本格的な政治・経済の融合問題は第1問のみですが、その他の大問でも政治・経済両分野を扱った問題が見られます。

まずは、政治・経済の基本的な知識について教科書や図説などを用いて理解しましょう。

分からない用語が出てきた時のために用語集を活用するのも良いでしょう。

統計資料を使った問題は必ず出題されるので、資料集などに掲載されている資料には必ず目を通しましょう。

 

*****

 

12回に渡り、大学受験についてシリーズで掲載してきました。

今大学受験を前にがんばっている人も、これから大学受験をがんばる人にも参考にしてもらえたら嬉しい限りです。

家庭教師のトライでは自分の目標に向かって一生懸命な人を応援しています。いつでもお手伝いをさせて頂きます。

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好評の大学受験シリーズも残すは社会科のみです。2回に渡り、各教科のポイントを示しますので参考にして下さい。

 

*****

 

世界史B

世界史では、大問が4問、小問が36問出題されます。正誤問題が7割前後を占め、あとの3割は空欄補充問題や年代整序問題です。

「横のつながり」を問う問題が多いので、政治史・文化・社会・経済に関連する事柄をまとめて押さえましょう。また、平成23年度は、文化史に関する問題数が増えていました。例えば、20世紀の文学ではロマン=ロランの「ジャン=クリストフ」が反ファシズム運動と関係があるなど、政治や経済と関連させて作者や作品名を覚えましょう。

 

日本史B

古代・中世・近世・近・現代から万遍なく出題されますが、比較的近・現代の出題比率が高く、例年40%程度を占めています。また、正誤問題の出題数が減少傾向にあるのと同時に、時代の流れを把握できているか問う問題が増加しています。特に近・現代のおおまかな流れと、関連事項は把握する必要があるでしょう。

また、時代ごとに日本がどのような政治的・社会的・経済的対応を取ったかをまとめておきましょう。

例えば、近代の始まりでは

「天保の改革(~1842)」→「ペリー来航(1853)」→「日米和親条約の締結・安政の改革(1854-55)」

 →「通商条約締結・尊王攘夷運動が高まる(1858-60)」→「大政奉還・江戸幕府滅亡(1867)」

という流れを押さえておきましょう。「水野忠邦による天保の改革のさなか、幕府がアヘン戦争での清敗北を受け・・・」という因果関係をまとめて覚えましょう。

また、史・資料問題は必出なので、教科書に載っているものは確実に押さえてください。

 

地理B

地理では、地図・グラフ・統計表など資料を使った問題が多く出題されます。また、地形図も必須です。

「自然環境」「産業」「都市」「人口」「現代社会の諸問題」「貿易・国際経済」「社会地域」の分野が頻出です。

時事問題を問われることもあるので、日頃から社会の動向に注意を向けておきましょう。

資料を読み取って分析する能力も問われるので、教科書や資料集の写真も確認しておきましょう。

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第10回目は英語です。私大のセンター利用も含めると、ほとんどの大学受験生はセンター英語を受験します。

また中堅以下の私立大対策にも通じるところがありますので、ぜひ参考にして下さい。

 

*****

 

≪英語≫

センター試験の英語の問題は、簡単です。ただ、長文の問題量が多いので、短時間でいかに速く読み込むかがカギになります。更に、配点が最初ほど小さく後半が大きくなっているので、後半の問題に余裕を持って取り組むことが出来るような時間配分が必要です。

今回は、センター試験の問題を解決するための手掛かりを、平成23年度の問題と絡めて論じたいと思います。

 

平成23年度センター試験:英語

第1問の発音とアクセントの問題に取り組むためには、日頃からCDを聞くなどして意識して勉強する必要があります。

また、tion ian ic ical…で終わる単語は、直前の母音にアクセントがあることや(ただし、Arabic, Catholic, politicは例外)、ateで終わる単語は2つ前の母音にアクセントがあるというルールを覚えておきましょう。また、日本語でも読める単語は、英語ではアクセントの位置が異なるという規則などを分かっているだけでも解ける問題が必ず何問かはあります。

 

第2問の穴埋め問題は、様々な表現や文法上の知識を押さえていれば解ける問題になっています。

仮定法についての問題が出される可能性が高いので、きちんと押さえておきましょう。平成23年度の出題例でいえば、

「put on weight (体重が増える/gain weightとも言うので覚えておきましょう)」

「in flight (飛行中/inが状態を表す前置詞として使われている)」

「be動詞 in the hope of ~ing (~することを望んで/inが状態を表す前置詞、ofが目的格の前置詞になっている)」

「be動詞 supposed to ~ (~することになっている)」

等の表現が使われていました。また、

「mindの後ろは動名詞しか来れない」

「riseは(上がる)という意味の自動詞になっているのに対して、raiseは(上げる)という意味の他動詞になっている」

など文法上の理解を駆使して解く問題も出題されています。

更に、文脈から単語を選ぶ問題もあるので、文章をたくさん読む練習をする必要があります。

例:All the children in the family will (gather) for the New Year’s holidays.

 家族の子供たち全員が新年の休日に(集まる)だろう

 

第2問のBでは、会話文から適切な応答を選ぶ問題になっていますが、問題文中に必ずヒントがあるので、どこに対応した応対なのかを考えましょう。例えば、問1では、Peterが

「I can’t believe it’s been ten years since we graduated. (卒業してから10年が経ったなんて信じられない)」

と言っているので、それを受けてJane は

「I know. It feels like it was yesterday. (分かるよ。昨日のことのように感じるね)」

と答えるであろうことが予想できる。

 

第2問のCは並べ替えの問題になっていました。選択肢の英語を見て、まず熟語がないか探しましょう。そして、語の決まりで「前置詞は名詞の前に来る」や、「形容詞は限定用法なら名詞の前に、叙述用法ならbe動詞の後に来る」などの決まりに則ってthe great advice you gave me (あなたがくれた素晴らしい忠告)」となります。forは前置詞で、前置詞の後には名詞が来るから、その名詞にどのような修飾語がついているのかを考えたら簡単だと思います。

 

第3問のAで、難しい表現に傍線が引いてあって、その意味を推測する問題では、必ず文脈から意味を導くことが出来るようになっています。例えば、

「but no matter how hard I tried to do it (math homework), I simply could not get my head around  it.」

「どんなに一生懸命数学の宿題をしようとしても、単にそれを理解出来なかった」

という意味になっているのは、想像できると思います。

 

第3問のBでは、空欄に入る適当な会話文を選ぶ問題になっています。会話で伝えている内容をまとめることが出来たら正解できます。NinaがFernandoの発言に対して

「You seem to like to act out what (you don’t usually experience in real life).」

あなたは、(実際の生活ではたいてい経験できない)ことを演じるのが好きなように見える」

という風にまとめています。Fernandoが、会話の最後に

「I can’t easily imagine such drama in my daily life, so I prefer performing serious roles like that.」

「私は自分の生活の中でそのような劇を簡単には想像できないので、そういう深刻な役を演じるのが好きなんだ」

と言っている内容と一致している文を選ぶと良いのです。

 

長文を読む時に、気を付けて読んでほしい箇所はたくさんあります。例えば、「段落の最初と最後」「逆接の接続詞の後」「for example(例えば)の前」「It is essential ( vital, important ) that ~ 等筆者が大切と言っている箇所」など、挙げればきりがありません。さらに、気をつけて読む箇所を知るためにも最初に問題文から読んでおくことをお勧めします。

 

第6問の問1では、Paragraph (2) states that ~とあるので、第二段落に何が書かれているかを拾い上げます。

Rodents’ teeth enable them to eat a wide range of food.. All rodents have four very sharp teeth… two at the top and two at the bottom. These teeth are called incisors, but unlike the incisors of most other mammals, they never stop growing… In addition, they also have extremely strong muscles around their mouths…Many other mammals and birds cannot do this, so the seeds they eat pass through their bodies undigested, and the nutrition within them is unused.

辺りを用約出来たら下線部から

「rodents have four incisors and powerful muscles around their mouths.」

が正解になります。extremely strong の代わりに選択肢ではpowerfulが使われています。

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