教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
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2012年8月

今回は熊本県、共通テストの取り組み方についてお届けします。

 

皆さんご存知とは思いますが、共通テストは中学3年生を対象に、

9月と11月に行われる一斉テストの事です。

このテストの結果を見て、志望校を判断する非常に重要なテストになります。

今年度の第一回共通テストは9/4・5に実施されます。

 

出題範囲は、主に中学2年生までの範囲です。(中3、1学期内容まで出題の可能性あり)

夏休みの課題に、この共通テストの頻出問題を織り交ぜている学校が多いので、

対策としては学校から出た夏休みの課題をしっかり復習しておくと良いでしょう。

 

今回実施される9月のテストは、今の実力を測る場として利用すべきであり、

大切なのは結果を見て検証する事です。

 

点数が悪かった場合、どこが足りなかったのか、これから自分が勉強すべき

科目・単元はどこなのかを考えましょう。

点数が良かった場合、その解答は実力でとれたものなのか、まぐれでの正解

(記号問題など)が多くたまたま良い結果が出ただけなのか等、見直す必要があります。

 

これまでのテストの中で一番本番の入試に近いものになりますので、

受けて終わり、ではなく必ず見直しを行ってください。

 

点数として志望校合格ラインが欲しいのは、11月に実施される第2回共通テストです。

もちろん、9月の共通テストでも良い結果を残すに越したことはありませんが、

今回は点数よりも、その後の復習に重きを置いて取り組んで下さい。

 

これからテストも増えていきます。頑張りましょう!

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高校入試国語シリーズ、今回は古文についてお届けします。

 

熊本県高校入試の古文の問題は、最後から2番目に出題されており、

配点は10点分近くあります。(50点満点中)

 

まず押さえておきたいのは、現代仮名遣いに直す問題です。

毎年出題されていますが、非常に基本的な問題となっており、確実に得点したいところです。

歴史的仮名遣いは、覚えるべき数も限られていて、短期間でも覚えることが出来るので、

まだ覚えていない人は完璧に覚えるうようにしましょう。

 

文章読解の問題では、主語を書いたり、思った内容を書いたり、

空欄を補充したりと、内容が理解できていれば比較的容易に解ける問題構成になっています。

 

本文の内容を理解する為に覚えておくべきポイントをあげていきます。

 

・「て」の前後では主語は変わらない。

・「ば」の前後では主語が変わる可能性が高い。

・頻出単語をおさえておく

 「あはれなり」→「しみじみとした趣がある」

 「あやし」→「不思議だ、卑しい」

 「うつくし」→「かわいらしい」等

・主な助詞「は」「が」→「主格」 助動詞「き」「けり」→「過去」

 これらは頻出なので暗記しておく。

 

熊本県高校入試の古文は、きちんとポイントを押さた学習をし、

物語の意味さえ分かれば解けるレベルの問題です。

ぜひ満点を狙ってみましょう!

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熊本県高校入試社会シリーズ、今回は地理についてお届けします。

 

熊本県の公立高校入試の地理は、歴史と違って出題箇所にばらつきがみられます。

ここ3年間で連続して出題された単元には、

「世界の姿」「地域の調査」「様々な面から見た日本」があります。

また、時差の問題は頻出単元ですが、平成23年度については出題がありませんでした。

(23年度を除くと毎年出題されています)

 

これらの傾向から、どこから出題されるのか読みにくい面はありますが、

押さえておくべきポイントをあげていきます。

 

①世界地図について

地形・山脈・国の名前・場所・産業・気候・文化等主要な特徴を、グラフとまとめて

理解しておきましょう。その際に、色々な産物の主要な産出国も併せてまとめておくと尚良いでしょう。

 

②日本について

地図と併せて、どこでどの産物が取れるか理解しておきましょう。

 

③気候について

「北海道の気候」「日本海側の気候」・・・等、特徴を押さえて、

言葉で説明できるまで理解しておきましょう。

 

地理は、グラフから特徴を読み取り、そのグラフがどの地域の様子を表したものかを

問う問題が多く出題されます。

様々な国について、丸暗記ではなく、視覚的なイメージとともに深く理解する必要があります。

 

また、地図記号・等高線・縮尺・方位に関しては頻出ですので、地図を正確に読む練習も

しておきましょう。苦手にしている人は敬遠しがちですが、日本・世界の特徴をまとめ、

1つ1つ覚えていけば、視覚的イメージで覚える分、忘れにくくもあります。

 

夏休みも後半戦ですが、社会を後回しにしてしまっている人は、

是非地理の勉強を始めてみて下さい。

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熊本県高校入試理科シリーズ、今回は生物についてお届けします。

 

生物分野に関して、中学生が一番最初に学習する内容は「植物」の分野です。

熊本県高校入試の出題傾向を分析すると、この「植物」は頻出単元であり、

極めて重要な単元だといえます。

そこで生物の分野について、学年別の学習単元をまとめ、出題頻度を調べてみました。

 

①1年で学習する内容は「植物の生活と種類」→過去6年で5回の出題

②2年で学習する内容は「動物の生活と種類」→過去6年で5回の出題

③3年で学習する内容は「生物の細胞と生殖」→過去6年で4回の出題

 

ただし、平成22年度の出題では、3年生の内容は1問のみに留まっており、

3年生で学習する内容からの出題は、他の学年からの出題よりも少なくなっています。

 

この傾向を考えると、生物の分野は、1・2年生の内容から復習すべき、という事になります。

生物の分野が苦手な方は、この夏休みに1・2年生の内容から復習してみて下さい。

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高校入試英語シリーズ、今回は英作文についてお届けします。

 

熊本県高校入試問題の英作文は、毎年出題され、配点は1題2点以上と高い配点となっています。

内容としては、自由に作文する形式と、与えられた内容を自分の言葉で作文する形式の両方の出題があります。

 
英作文と聞くと、苦手・難しい、といったイメージを持つ人も多いと思いますが、

実はきちんとポイントを押さえれば、得点を取りやすい問題でもあります。

以下英作文のポイントをまとめます。

 

①単語を間違いなく書けている事、正しい表現を使えていること

単語・熟語の暗記をきちんと行う事が攻略のポイントです。

 特に熟語を多く知っていると、英作文では強力な武器になります。

 単語を覚える際は、短文で暗記していくと表現の幅も広がります

 

②ピリオドやクェスチョンマークを忘れずに使えている事

→これは当然注意すべきポイントです。普段の学習から強く意識し、ケアレスミスをなくしましょう。

  

③時制が正しい事

過去・現在・未来・完了形の使い分けは確実にできるようになっておきましょう

 時制の使い分けがきちんとできていると、部分点も貰いやすくなります。

 

④主語・述語・目的語などの位置関係が正しい事

→英語が苦手な人は、ここが出来ていない場合が多いです。

 一見複雑ですが、文法のルールを覚えれば難しい事はありません。敬遠せずに基礎から学び直しましょう。

 

求められる英作文のレベルはさほど高くなく、簡単な単語の組み合わせでできる文章で十分です。

1つ1つのポイントを確認し、練習するのに夏休みは絶好の機会です。

過去問等を利用し、英作文対策を始めてみて下さい。

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今回は高校入試数学シリーズ、関数についてお届けします。

 

熊本県高校入試の数学において、関数の問題は頻出単元となっています。

過去6年間で、反比例の問題が全部で4題、二次関数と一次関数を織り交ぜた問題が

5題出題されています。特に二次関数と一次関数を織り交ぜた問題は、

平成19年度を除いて毎年出題されているので、今後も注意が必要です。

 

関数の分野には、中学1年生で習う「比例・反比例」、中学2年生で習う「一次関数」、

中学3年生で習う「2次関数」があります。

関数を苦手としている人は、まず中学1年生の「比例・反比例」の復習から行うようにしましょう。

 

比例・反比例の問題においては、式の変形から定数aの値を求める問題がよく出題されます。

比例の時には、y=axからa=y/xという変形を、反比例の時にはy=a/xからa=xyという変形を

出来るように練習しておきましょう。

 

また、比例のグラフと反比例のグラフの交点が与えられている時は、

必ず「交点=連立方程式の解」という中学校2年生で学習した内容を思い出しましょう。

これらの問題は、関数の基礎であり、高い正答率となる問題ですので、落とす事がないように

しっかり学習しておきたい所です。
 
 

基本的な問題が解けている人は、図形との融合問題を練習しておきましょう。

一次関数や二次関数は、グラフ上に色々な点を取ると、その点を結んで図形を作ることが

出来るので、図形との融合問題が出される可能性は非常に高いのです。

 

代表的な問題としては、下記の様な問題があります。

・三角形の面積をニ等分する直線の式を求めるもの

・三角形の面積をある比で分ける時の座標を求めるもの

・線分の比が与えられている時の座標を求めるもの

・x軸やy軸を軸にして回転した時に出来る立体の体積を求めるもの

 

これらの問題はよく出題されますので、演習を重ねパターンを覚えておくとよいでしょう。

 

関数の問題は一見難しそうに見えますが、基本から知識を積み重ね、

柔軟な発想で取り組む事ができれば、点数に繋がりやすい単元でもあります。

この夏、敬遠せずにぜひ関数の復習に取り組んでみてください。

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夏休みの宿題で、毎年自由研究に悩む方は多いのではないかと思います。

今回は、自由研究のポイントについてお届けします。

 

自由研究は、地域の特色や、

その年に起こった出来事をまとめると作りやすくなります。

 

例えば、今年の梅雨、熊本県は記録的豪雨に見舞われました。

そこで、雨が降る仕組みや年度毎の降雨量をまとめ、

今年の降雨量がいかに多かったか、それは何故起こったのかをまとめる、といった具合です。

 

また、梅雨が明けると今度は猛暑がやってきました。

これも、年度毎の平均気温を調べ、今年の夏が暑い原因や、

猛暑・寒暑が起こる原因をまとめるのも良いでしょう。

 

身近な事象を学校で習った単元に当てはめ、数値を調べながらまとめると、

良い自由研究が出来ます。

 

取り掛かりが遅くなると、完成に一層苦労するのが自由研究です。

8月前半の内に終わらせることを目標にしましょう!

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