教育プランナーブログ

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2012年9月

今回は定期テスト対策のポイントについてお届けします。

まず、定期テストの実施時期についてですが、熊本県の中学校は

3学期制の学校と2学期制の学校がありますので、学校により大きく異なります。

 

2学期制の学校は9月中旬までに後期期末テストが実施されていますので、

次回の定期テストは10月後半~11月前半に実施されると思います。

2学期制の学校に通っている方は「まだ先の話」と考えずに、普段から授業の内容を

きっちり理解しておくようにしましょう。この時期に習う単元は、学年問わず

重要で難易度が高いものが多くありますので、早めの準備が必要です。

 

3学期制の学校は、早い所で10月に入ってすぐ、遅くとも中旬までには2学期中間テスト

が実施されます。前回の定期テストが7月上旬に実施されたはずですので、

今回のテスト範囲で最も古い単元は、7月中旬~下旬に習っている事になります。

学校で習ってから実に3カ月近くたっている訳です。

テスト1週間前の今の時期は、まず7月に習った単元の復習から始めましょう。

ここを早めに復習して思い出しておかないと、後々テスト勉強が追いつかなくなります。

計画的に取り組んで下さい。

 

熊本県の県立高校入試では、内申点の評価も大きなポイントとなっており、合否に関わります。

特に中学3年生の内申点は2倍で計算されますので非常に重要です。

そして、中学3年生にとっては今回の定期テストが内申点UPの最後のチャンスです。

出題範囲は限られていますので、今から学習計画を立て、高得点を目指しましょう!

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熊本県高校入試シリーズ、今回は政治の分野についてお届けします。

 

熊本県公立高校入試において、政治分野の問題は過去に多数の出題があります。

また、政治問題と関係が深い、人権に関する問題も頻出単元ですので注意が必要です。

今回は過去の出題傾向から、注意すべき設問についてまとめていきます。

 

■国連に関する問題

「安全保障理事会」という言葉を書かせる問題や、拒否権についての説明、

PKOの活動内容、国連に加盟した地域の移り変わりをグラフに表し読み取らせる問題等、

多彩な内容での出題があります。

 

「国連関係(前身は国際連盟)」として覚えておくべき事は、

・1945年10月(第二次世界大戦後)に発足

・本部はニューヨーク

・5大国に拒否権が与えられている

 

低限、以上の内容を押さえ、主な組織や安全保障理事会、平和維持活動について

まとめて理解する必要があります。

 

 

■権利に関する問題

自由権・・・国家が国民から奪ってはいけない権利。

 「精神の自由」「身体の自由」「経済活動の自由」がある。

社会権・・・国家が国民に積極的に与えなければならない権利。

 1919年のワイマール憲法で初めて明記。憲法25条の

 「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」という生存権の内容は、

 社会権の根本的な考え方を表しているので理解しておきましょう。

 

 

以上の様な人権に関する問題は、頻出となっています。

その他に注意しておくべき内容は、裁判裁判員制度に関する問題、衆議院議員や、

参議院議員の定数・選挙方法・国会の種類等です。また、

平成24年度に熊本市が政令指定都市に移行しています。

そこから「地方自治体」に関する出題がある事が予測されますので、

地方自治体の働きについても確実に押さえておきましょう。

 

政治の分野は一見難解に思えますが、範囲は狭く出題傾向も絞りやすいので、

得点しやすい分野だと言えます。出題形式も知識を問う問題がほとんどで、

知っているか知らないかだけの差で点数に開きが出てしまいます。

理解し辛く、暗記が多少煩わしい部分もありますが、敬遠せずに取り組んで下さい。

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熊本県高校入試国語シリーズ、今回は作文についてお届けします。

 

近年出題されている作文のテーマは、

「新幹線」「ユニバーサルデザイン」「短歌」となっています。

これを見ると、時事問題から日常生活の出来事まで幅広い分野から出題

されている事が分かります。

 

作文の対策としては、

日頃から様々なテーマに沿って、文を書く練習をする事が1番です。

練習をする際に注意すべきポイントがありますので、以下に挙げていきます。

 

・問題にある指示を必ず守る。(「最初は一マス空ける」等)

・字数・行数制限がある場合は、制限の文字数・行数ギリギリまで書く。

 (「6行以内」であれば6行目の真ん中付近まで等)

・文脈に即した適切な語句・接続詞を使う。

・漢字・仮名遣いを正確に書く。

・主語・述語を明確に書く。

・与えられた条件(~に触れながら等)は必ず守る。

 

以上のことを踏まえて文を書く練習をすれば、

次第に上手に文章が書けるようになると思います。

 

作文は、「面倒くさい」と書くことを避けていても上達しません。

日頃から色々な事に興味・関心を持ち、文章で表現する練習をしておきましょう。

書いた文章は学校の先生に添削をお願いすると、

問題点も把握でき、より早く上達していきます。

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熊本県高校入試理科シリーズ、題3回目は地学についてお届けします。

   

近年の入試問題の地学の分野で注目すべき点は、新学習指導要領で追加された」についての出題がある事です。

県立高校入試以外の試験、例えば公立中高一貫校の入試問題や教員採用試験でも「月」の分野はよく出題されています。

したがって、今後もこの分野の問題が出題される可能性は非常に高いよ考えていいと思います。
 

「月」以外の分野について、各学年の学習分野をまとめると以下の様になります。
 
■1年生・・・「火山の活動と火成岩」「地震とその揺れ」等の「大地の変化」について学習。

■2年生・・・「気象の観測」「気圧と風」「大気中の水」「前線と天気の変化」「天気図の見方」等の「天気とその変化」について学習。

■3年生・・・「天体の一日の動き」「四季の変化と星座」「太陽系と惑星」等の「地球と宇宙」について学習。

  

これらを過去6年間の出題傾向と照らし合わせると、

1年生~3年生までの内容が各4回ずつ出題されています

つまり、全分野から出題の可能性があるので幅広く学習しておく必要がありますが、

その中でも特に出題頻度が高い、注意すべき分野を以下にまとめました。

 

・気温と飽和水蒸気量の問題

・天気図を読み取る問題

・火成岩についての問題

・地震の問題

以上の単元は繰り返し出題されており、特に学習しておく必要があります。

  

地学の分野は、暗記だけではなく、グラフや表を読み取ったりする問題も出題されます。

また、天体の分野では、太陽が当たっている間が昼間で、こういう風に自転するから

…という風に動きを想像して理解する事も必要です。

 

「理科は暗記の科目」と言われますが、地学の分野は知識だけでは解けません

まず知識をつけ、それを生かす為に練習問題を繰り返し解くようにしていきましょう。 

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高校入試英語シリーズ、今回は単語・文法についてお届けします。

 

新学習指導要領への完全移行を受け、近年の公立高校の入試問題も

かなり変わってきていると言えます。

この移行により大きく変わった所は、学習する単語数が900語から1200語へと増えた事です。

そして、その目的として、「グローバル社会で共存する人物を育てる」事が掲げられており、

コミュニケーションを取る事に対し、積極的な態度を培うことが重要視されています。

 

こういった流れを受け、近年の入試問題では、文法事項をきちんと押さえる事よりも、

様々な表現を学習する事に重きをおいた出題が目立つようになってきています。

具体的言うと、「現在完了」や「受け身」などの文法事項は、

平成23年度には長文の中でさえも使われていません。

 

「学習する単語数が増えた」ことが、何を意味するか、新指導要綱の導入目的と合わせて

考えると、学習すべき内容が分かってきます。

「文法事項を押さえる」よりも、「様々な単語や表現に親しむ」必要が出てきているのです。

(もちろん文法も大事です!)

 

では、具体的にはどのような単語・表現を学習していくべきか考えていきます。

 

まず覚える単語数は1200語ありますが、これに関しては、教科書に書いてある単語を

全部覚えると、それだけで6割以上の点数を取ることが出来る様になっています。

教科書に出てきている単語は確実に押さえておきましょう。

 

頻出の単語としては「代名詞の格変化」が挙げられます。

必ず言えるように復習しておきましょう。

 

また、want to ~(~したい)、important (重要な)、better (もっといい)、a lot of ~(たくさんの~)、

famous (有名な)、popular (人気がある)等は頻出単語です。

上記の様な頻出の単語・表現はありますが、単語を覚え表現力を高める事は、

長文読解や英作文作成の力にも大きく関わっていて、非常に重要です。

頻出の単元だけに絞らずに、1200語覚えるくらいの勢いで努力した方が良いでしょう。

 

単語を暗記する際は、単語だけを丸暗記するのではなく、長文を読み込んで、

その中でどのように使われているかを覚える事が重要です。

単語を使用した例文で覚えていく事も効果的ですね。

 

単語の学習は早く始めるに越したことはありません。

非受験生の皆さんは、今からの努力が受験勉強を助けることになりますし、

受験生の皆さんは当然、今すぐにでも取り掛かるべきです。

単語を覚える事の重要性を認識し、努力を重ねていきましょう。

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高校入試数学シリーズ、今回は確率についてお届けします。

 

熊本県の県立高校入試を分析すると、

過去6年間、確率・統計の問題は毎年必ず一問は出題されています。

 

この分野の問題は、公式を知らなくても、樹形図を書いたり、

条件に従いパターンを数える事で答えを求めることが出来ます。

計算式で表すと、確率を求める時には、

「その事象が起こる場合の数/全体の場合の数」を計算すれば求められます。

 

確率の問題が苦手な人は、まず条件をしっかり読み込み、

樹形図や表にまとめて数を数えながら問題を解いてみましょう。

最初は時間がかかるかもしれませんが、1つ1つ数えていくことで、

計算式の意味も理解できるようになります。

「確率が苦手ならまず数える!」

ここから始める事が重要です。

 

ある程度確率の問題が解ける人は、早く正確に情報を読み取り、

計算式を立てる練習を重ねましょう。

「ルールをきちんと理解して、その条件にあてはまる場合の数をもらさず書き出す」ことで、

計算式が立ち、正解を導き出すことが出来ます。

 

また、条件に合うような場合を作るためにはどうしたら良いのだろうと考えると、

そうなる場合の条件がいくつか出ることもあります。

そういう時には、場合分けをして1つ1つ考えると良いでしょう。

 

しっかり学習をしておけば強力な得点源になる単元です。

確実に復習しておきましょう!

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今回は、非受験生の秋以降の過ごし方についてお届けします。

 

■中学生

中学生においては、9月~12月、二期制・三学期制に関わらず2回の定期テストが実施されます。

熊本県の県立高校入試では、3年間の内申点が合否に大きく関わってきますので、

確実に得点を取りたいテストになります。

苦手分野の復習も大切ですが、学校の授業内容を理解することを第一に考え、

日々の学習に取り組んでください。

1・2年生共に、習う内容はぐっと難しくなります。

また、特に英数については、次学年で習う単元への繋がりが強い分野も多く登場します。

この時期、秋以降の過ごし方が受験に直結すると考え、頑張りましょう!

 

■高校生

高校1・2年生に関しても、ポイントは中学生と同じく定期テストになります。

高校生の場合は、卒業後の進路希望に応じて重要な科目・単元は変わってきます。

高校卒業後の進路に必要な科目は特に力を入れ学習するようにしましょう。

この時期は、行事が多い時期ですので、勉強がおろそかになりがちです。

しかし、行事が多いという事は、それだけ授業スピードも落ちますので、

苦手克服の為に復習をしやすくなります。

普段授業スピードが速い高校ほど、この時期の時間の使い方が重要になりますので、

計画的に取り組みましょう。

 

 

中学生も高校生も、9月以降は受験頻出単元を多く習います。

ここで成績を下げてしまうと、1年後・2年後の受験で大きな苦労をする事になります。

大事な時期という自覚を持ち、頑張りましょう。

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今回は、高校受験生の秋以降の過ごし方についてお届けします。

  

中学3年生にとって、夏休み明けにまず行われるのは、

9月頭に実施される「共通テスト」です。

このテストに照準を絞って夏休み頑張った方も多いと思います。

 

この9月の「共通テスト」は、もちろん結果を出したいテストではありますが、それ以上に中身にこだわりましょう。

夏休みに学習した事はきちんと実力として発揮できたのか

自分に足りない部分はどこなのか、テスト返却後速やかに分析を行ってください。

 

その分析を元に、今度は11月に実施される第2回共通テストへ向けた学習を行う事になります。

第二回共通テストは、結果が求められるテストです。

このテストで点数が取れないと、志望校の変更もあり得ます

 

   9月の共通テストで自分の現状を把握し

⇒11月の共通テストに向けて対策を立て学習する

これが中学3年生が取るべき秋以降の過ごし方です。

 

普段の授業でも新しい単元を習うので、復習とのバランスも難しいですが、ここが正念場です。

頑張ってください!

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今回は、中学受験生における夏休み明けの過ごし方についてお届けします。

  

中学受験を目指している方は、この夏休みに多くの学習をしたと思います。

塾では多くの時間夏期講習が組まれ、家庭教師のトライでも、

中学受験対策を目的とした生徒さんが多くいらっしゃいました。

  

夏休みに学習した事は、主に「受験頻出問題の解き方」であり、

本当の実力にまで落とし込めている人はまだ僅かだと思います

秋以降の学習ポイントは、ズバリ演習量です。どれだけ多くの問題にあたれるかがカギになります。

もちろん、その際には自分の弱点を再認識しながら進め、必要に応じて復習の時間を設けて下さい。

 

特に熊大付属中学校真和中学等の県内上位中学の受験をする方は、

ライバルのレベルも高くなりますので、問題量をこなすことに加え、問題を解くスピードも意識する必要があります。

「早く・正確に」を常に意識した学習をしてください

 

受験まであと僅かです。悔いが残らない様に頑張りましょう!

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