教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
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2012年10月

10月も終わりに近づき、いよいよ本格的な受験シーズンが始まります。

今回は中学入試の動向についてお届けしたいと思います。

 

熊本県で中学校を受験する人数は、おおよそ800~900名です。

 

倍率で考えると、1番高いのは熊本大学教育学部附属中学校です。

(募集定員の約半数は、熊本大学教育学部附属小学校からの内部進学者です。)

以前よりも倍率が高くなるにつれ、入試問題のレベルも上がってきています。

合格を勝ち取る為には、それなりの対策を立てて受験に臨む必要があります。

 

私立中学校は、

真和・九州学院・マリスト学院・ルーテル学院・文徳・尚絅・信愛女子・学園大付属

8つの学校があります。

入試倍率は例年1.1倍~1.3倍程度で推移しており、競争が激しいという状況ではありません。

ただ、合格を目指すのであればそれなりの対策は取っておいた方が良いでしょう。

 

公立中学校は、

玉名高等学校附属中学校・宇土中学校・八代中学校の3校があります。

昨年の倍率は、玉名中学3.74倍・宇土中学2.38倍・八代中学2.78倍となっており、

私立の中学校よりもやや競争率が高い傾向になっています。

 

どこの学校を受けるにせよ、常に出願動向に注意し、志望校に沿った対策を

立てていくようにしてください。

今年度の受験まであとわずかです。頑張ってください!

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今回は、学習習慣の身につけ方についてお届けします。

 

「勉強習慣はどうやったら身に付きますか?」

この時期、特に非受験生の親御さんからよく頂く質問です。

また、「勉強習慣を身につけさせて下さい」といったご要望も多く頂きます。

 

勉強習慣のないお子様にとって、日々勉強を行う事はたやすい事ではありません。

逆に「勉強をしない事」が習慣になってしまっているのです。

 

ただ、「勉強をしたくない」とは思っていても、

「勉強をしなくてもいい」と思っているお子様は殆どいません。

親御さんが「勉強しなさい!」と言うと、「分かっている!」「今やろうとしていた所!」と

返事が返ってくる事がありませんか?

これは、頭の中では「勉強しないといけない」と考えているにも関わらず、

親から痛い所を指摘された為に、つい感情的になってしまう状態です。

つまり、勉強しないお子様でも、頭の隅には「勉強しなくちゃ」という考えを持っているという事なのです。

 

勉強習慣をつける事=生徒のやる気を引き出す事、です。

生徒の頭の中にある「勉強しなくちゃ」という考えを、頭ごなしに

「勉強しなさい!」と押さえつけるのではなく、少しお子様の事を信頼してみて下さい。

取りかかりが遅くても、宿題を始めたら「遅くまで頑張っているね」と声をかけてあげるのです。

1週間後には、「毎日宿題お疲れ様」と声をかけてあげましょう。

「自分の動きが認められている」と感じると、お子様はやる気を出し、取りかかりも早くなるものです。

 

 

とはいえ、親御さんから声をかけると、つい感情的になってしまい喧嘩になってしまう、

という話もよく聞きます。

そういう状況でこそ、家庭教師の指導が有効なのです。

マンツーマンだからこそ、生徒の些細な頑張りにも気づき、評価してあげる事ができます。

生徒のやる気を伸ばし、勉強習慣をつけ、成績を向上させていきましょう!

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今回は内部進学対策についてお届けします。

 

熊本県において、中高一貫校の数はさほど多くありません。

以下に熊本県の一貫校を挙げます。

 

【国立】

熊本大教育学部附属中学校

 

【私立】

真和中学校

熊本マリスト学園中学校

熊本学園大学付属中学校

熊本信愛女学院中学校

尚綱中学校

文徳中学校

九州学院中学校

鎮西中学校

ルーテル学院中学校

 

【公立】

八代中学校

宇土中学校

玉名中学校

 

この内、公立の中学校では試験なしで上がれる所もありますが、

主に私立中学校では内部進学の試験が実施されます。

 

対策のポイントは、まず情報を収集する事です。

入試と違い、学校独自のテストになりますので、テストを作る先生によって

傾向が大きく変わるという事が起こりえます。

 

・先輩から情報をもらう(過去問を入手する)

・学校の先生から情報を聞き出す

・合格ライン・出題範囲の確認

以上の様な情報を持つ事で、具体的な対策が取りやすくなります。

 

外部受験で入ってくる人は、受験勉強を頑張って入学してきます。

「自動的に高校生になれる」と考えずに、しっかり学習して試験に臨んで下さい。

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2012年10月19日

熊本県 高校入試制度

11月に実施される共通テストが終わると、いよいよ志望校の最終決定を行うことになります。

 

そこで、今回は改めて熊本県の高校入試制度についてお届けしたいと思います。

 

□配点

1科目50点満点で試験が行われます。5科目合計250点満点になります。

※高校・学科によっては傾斜配点を採用している学校もあります。

 

□試験時間

1科目50分で実施されます。

 

□内申点

中学3年間の成績全てが内申点の対象になります。

中学1、2年生⇒9教科×5点満点でそれぞれ45点満点

中学3年生⇒9教科×5点満点を2倍にして90点満点、合計180点満点。

 

熊本県の入試制度では、内申点の評価も合否を大きく左右することになります。

定期テストや普段の提出物等への取り組みをしっかり行いましょう。

 

□入試日程 

昨年度、変更点がありました。

前期試験 ⇒ 特色選抜

 ※一部の学校・学科で実施。学力試験は行われず、学校独自の選抜方法で合否を決める。

  推薦入試とは別。

後期試験 ⇒ 通常の学力検査

 

従って、前期の特色選抜を受験しない(前期試験が実施されない学校を受験する)場合は、

受験チャンスは後期1回のみとなります。

 

入試日は、前期試験が2/1、後期試験は3/6(国・理・社)・3/7(社・数)です。

 

 

中学3年生の皆さんは、共通テストへ集中し志望校合格に向けて頑張りましょう。

中学1・2年生の皆さんは、入試制度を理解し、特に内申点を出来るだけ取っておく努力を

しておきましょう。

 

いよいよ受験シーズンが始まります。皆さん頑張ってください!

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今回は推薦入試対策のポイントについてお届けします。

 

熊本県で、推薦入試が近付いている学校は熊本大学です。

教育学部と医学部を除く全学部で、

推薦入試出願期間が11/1~11/8、入試日が11/24となっています。(一部の学科を除く)

 

試験科目は、ほとんどのコースで書類審査+面接小論文となっており、

学科試験は課せられません。

募集定員は多い所で20名程度、少ない所では「若干名」の募集となっており、

合格倍率は高くなっています。

 

推薦入試対策としては、まず小論文をしっかり作成する事です。

小論文の書き方を確実にマスターし、時事問題や受験学部に関係のある事柄は

一通り頭に入れておくようにしましょう。

自分の意見を理論的に述べる事さえできれば、小論文では高得点が望めます。

対策を取っているか、取っていないかで差がつく分野ですので、必ず練習をして下さい。

 

面接については、マニュアルを読んだり、事前に用意した答えを暗記しておくのも良いですが、

必ず自分の言葉で話せるようになっておいて下さい。

また、話の内容だけではなく、話し方・表情・目線・姿勢等も見られています。

人に何かを伝えるには、用意した答えを述べるだけでは伝わらないのです。

学校の先生や家族、塾の先生や家庭教師等、身近な人を練習相手として

訓練を繰り返しておくと良いでしょう。

 

推薦入試は、合格が決まればそれだけ早く入試のプレッシャーから解放される事になるので、

是が非でも合格したいと考えている人もいると思います。

ただ、狭き門ではあるので、「入試のチャンスが1回増えた」位に考えましょう。

 

自分がその大学・学部に行きたい熱意を最大限伝える様にしておいて下さい。

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今回は11月に実施される第二回共通テストについてお届けします。

   

第二回共通テストは、中3で学習した内容も試験範囲に含まれ、

より入試本番に近い問題構成・レベルの問題になります。

このテスト結果を受け、各学校で三者面談が行われ志望校の最終決定を行います。

受験前の山場になりますので、十分に準備を行い受講して下さい。

    

過去の傾向から出題されやすい単元を挙げていきます。

■数学・・連立方程式(文章題)、平方根、関数、証明、確率

■英語・・リスニング・英作文・対話文・長文読解(文法事項は1~3年分出題があるので要復習)

■国語・・文学的文章・説明的文章・古典

■理科・・植物・電流と電圧・化学変化と原子・分子・天気とその変化

■社会・・歴史・地理ともに全分野出題の可能性あり。歴史は近・現代史、地理は作図問題は特に要注意

 

もちろん上記以外の分野から出題の可能性もあります。

苦手分野かつ頻出の単元は特に復習を重点的に行っておきましょう。

  

最後に主な県立高校の目標点数を掲載します。

あくまで目安の点数ですが、それぞれの志望校に合わせ、目標点数を決めて取り組みましょう

  

熊本高校(普通科)  191点
済々黌高校(普通科) 176点
第二高校(普通科)  156点
第二高校(理数科)  166点
熊本北高校(普通科・理数科) 135点
熊本北高校(英語科) 130点
第一高校(普通科)  123点
第一高校(普通科英語) 125点
東稜高校(普通科普通) 120点
東稜高校(普通科理数) 115点
東稜高校(普通科国際) 115点
必由館高校(普通) 110点
必由館高校(国際) 105点
必由館高校(芸術) 79点
必由館高校(服飾) 79点
熊本商業(商業・情報) 110点
熊本商業(国際) 110点
熊本商業(会計) 110点
熊本工業(情報・機械・電子・電気) 100点
熊本工業(上記以外) 79点
熊本農業(食品・生活・農経) 84点
熊本農業(上記以外) 59点
千原台(健康)    74点
千原台(国際) 84点
千原台(OA) 84点
千原台(経営) 84点
湧心館(普通科) 49点
御船(普通科) 49点

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夏休みが終わって1カ月が過ぎ、もう10月になりました。

中学3年生は、11月に実施される共通テストの結果を見て、いよいよ

志望校を決めなくてはなりません。志望校の目標点を目指し、皆さん頑張っている事と思います。

 

どの高校を受験するか迷っている方は、文化祭や学校説明会へ出向き、

実際に学校の雰囲気を肌で感じてくるのも良いと思います。

 

説明会(主に私立高校)では、生徒募集要項や校風について、卒業後の進路について等、

詳しい話が聞けるでしょう。

文化祭へ行くと、学校独自の取り組みや出店が並び、学校の楽しい雰囲気を感じる事ができる

と思います。仲の良かった先輩を訪ねてみるのも良いかもしれません。

 

 

10月以降に実施される熊本県高校説明会の日時を掲載します。

気になる学校がある方はぜひ積極的に動いてみて下さい。

 

・開新高校 11/17 10:00-

・九州学院(中学校。高校は8/25終了) 10/6  13:00-

・熊本学園大付属 11/10 10:00-

・親愛女学院 11/17 10:00-

・マリスト学園 10/20 14:00-  11/10 14:00-

・慶誠 11/10 10:00-

・城北 10/14 10:00-

・真和 10/28、11/23 10:00-

・玉名女子 11/3 9:00-

・東海大付属星翔 10/20、11/18 9:30-  12/2 10:00-

・文徳 11/10 9:00-

・八代白百合学園 11/10 14:00-

・ルーテル学院 10/20 13:30-

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