教育プランナーブログ

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2012年11月

熊本県入試攻略法シリーズ、今回は私立高校専願についてお届けします。

 

主な熊本県の私立高校には、以下の高校があります。

 

・開新高校

・九州学院高校

・熊本国府高校

・信愛女学院高校

・熊本マリスト学園高校

・慶誠高校

・尚絅高校

・城北高校

・真和高校

・専修大学玉名高校

・鎮西高校

・東海大学付属熊本星翔高校

・文徳高校

・ルーテル学院高校

 

他にもありますが、私立専願とは、これらの私立高校1校のみを受験校に選び

入試を受ける受験形式です。(県立高校は受験しない)

「どうしてもこの学校に入りたい」という方や、「県立高校には点数が足りないので、私立に絞る」

という方が多く利用しています。

 

入試日は1/20前後で、試験科目は国数英の3科目としている高校が多いです。

 

今月に入り、トライではこの私立専門願対策のご要望を非常に多く頂いています。

入試日まで残り2カ月を切っていますので、今からの対策は単元を絞った対策が必要になります。

 

対策のポイントとしては、まず基礎問題を確実に押さえる事です。

これは私立専願に限った事ではなく、

県立高校や難関の高校を受験する場合にも同様の事が言えます。

得点できるポイントを押さえ、確実に得点できる人が合格に近づいていきます。

 

次のポイントは、傾向を分析する事です。

県立高校であれば、学校でも過去問をやりますし、傾向と対策を押さえながら

学習しやすい環境にあると思います。

しかし、私立高校は学校毎に試験問題も違いますので、受験校の過去問を入手・分析する

事は、合格する上で非常に重要なポイントとなります。

今の時期であれば、本来終えておくべき事ですが、まだの方は今からでも間に合います。

過去問がなければ問合せて郵送してもらい、一度目を通しておきましょう。

(過去問は主に学校説明会で配布されています。説明会自体は終わっているので、

過去問が市販されていない高校については、直接問合せてみてください。)

 

過去問を分析していくと、頻出の単元が絞れてくると思いますので、

自分の弱点と照らし合わせ、学習を進めていきましょう。

 

残りは2カ月弱しかないので、全てに手を出すのではなく、的を絞り、

確実に点数を伸ばせる単元から学習してください。

 

専願は一般入試より合格しやすいイメージがありますが、

当然必ず合格できると言う訳ではありません。

これを決められれば一足先に春を迎える事になります。

合格目指してラスト2カ月、頑張ってください!

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熊本県入試攻略法シリーズ、今回は偏差値55以下の高校についてお届けします。

 

このグループに位置する高校は、目標点数が100点~150点(250点満点中)必要になります。

4割~6割の正答率ですので、まずは「確実に得点できる単元」を作る事が重要になります。

例えば「数学は苦手だけど、計算問題だけは満点が取れる」「文章読解は苦手だけど、漢字の読み書きは得意」といった具合に、

苦手科目の中にも、得点源を持っておくと、合格はぐっと近づきます。

 

具体的な学習法としては、基礎知識の暗記に重点を置き、問題練習を繰り返し行うと良いでしょう。

その際に、たくさんの問題集を使用するのではなく、持っているものを何度も何度も、

覚えてしまうほど解く方が効果的です。

繰り返し使用できるように、直接書き込むのではなく、ノートに解答を書いていきましょう。

 

数学の計算問題、英語の文法事項・単語・熟語、国語の文法・古文、理・社の暗記、

といった単元は得点しやすいので、まずこれらの単元から学習を進めましょう。

 

熊本県は、県立高校進学の希望者が多く、一定の点数を取っておかないと進学できません。

合否には内申点も加味されますので、中学3年生だけではなく、1・2年生の内から

コツコツ努力を重ねておく事が1番の入試攻略法です。頑張ってください!

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今回は、県立上位高校における入試攻略法についてお届けします。

 

県立上位高校(偏差値55~60)に位置する高校には、以下の高校があります。

 

・熊本北高校

・東稜高校

・玉名高校

・八代高校

・熊本商業高校

・熊本工業高校

・宇土高校

・必由館高校

 

これらの高校は、四校程ではないですが、150点~200点程度の得点が必要であり、

各科目の基礎的な問題は確実に得点する力が必要になります。

四校対策と同じく、得点できる問題を取りこぼさない事がまず第一のポイントです。

(ケアレスミスをしない、時間配分を失敗しない事等が重要です。)

 

また、得点を稼げる得意科目が1科目ないし2科目あると、非常に有利になります。

これからの時期、苦手科目の点数を伸ばすことに加え、得意科目に磨きをかけていく事も

有効な戦略となります。

1科目でも40点を超える科目があると理想的です。

 

これといった得意科目がない人は、理科・社会を徹底的に伸ばしていきましょう。

これらは暗記科目であり、これからの3カ月で大きく伸びる可能性がある科目です。

入試頻出の重要項目を暗記することはもちろんですが、解答を記述式で求める問題で

得点できる様になれば、一気に点数は伸びます。

 

これから受験勉強として、問題集や過去問を繰り返し解いていく事になると思います。

その際に、語句の丸暗記ではなく、各事象の本質的な意味や、関連する項目を

説明できる所まで暗記していきましょう。

その為には、問題を解くだけではなく、教科書を使い学習を進めていく事が必要です。

 

決して簡単に合格できる高校ではありませんが、やるべき事をやっていけば、まだ逆転は可能です。

自分なりの高校入試攻略法を確立し、最後まで頑張ってください。

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11月も中旬になり、本格的受験シーズンの到来です。受験生からのお問合せが増加しています。

そこで、今回からは志望校別の入試攻略法を掲載していきます。

まず、4校(熊高・済々・第二・第一)対策についてお届けします。 

 

4校志望の方は、今の時期、基礎学力は完成し、共通テストでもある程度得点を

取っていると思います。

数学の大問1(計算5問)や、国語の漢字、英語の文法問題等は全問正解できて当然です。

これらに不安のある方は早急に対策を立て取り組みましょう。

 

4校というハイレベルな学校に合格する為に必要な事は何か。

ポイントは2つあります。

 

①取りこぼさない

前述した基礎問題の全問正解はもちろん、ケアレスミスや時間配分ミスによる取りこぼしは

絶対にあってはなりません。上位校に合格する人は、点数を取るべき問題を取りこぼす事はしません。

 

②難問への対応

どの科目にも、難問が1・2問出題されます。これは、満点を出さない事・上位校志望者の中で

差をつける事が目的です。すなわち、ここを制すれば周囲と差がつけられます。

難問と言っても、教科書に掲載される知識の範囲で正答を導き出せるものです。

今の時期から、各科目狙われやすい応用問題の傾向を調べ、対策を立てれば十分間に合います。

 

 

≪難問で狙われやすい単元≫

・数学・・空間図形・文章題・証明

・英語・・長文読解中の和訳・英訳

・国語・・説明的文章

・理科・・物理化学分野

・社会・・近代史

 

上記の単元は要注意です。

 

 

4校合格には、内申点にもよりますが、最低200点前後の点数が必要になります。

1点差の中に多くの人数が集まる事になりますので、1問正解する事の重要性を十分に理解し、

残り3カ月の学習を頑張ってください。

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11月に入り、2学期も終わりに近づいてきました。

この時期は受験生のお問合せを多く頂くのですが、

同時に小学生(非受験生)の方からのお問合せも多くなっています。

相談の内容としては、

「学校の宿題は真面目に取り組んでいるのに、テストでは悪い点数を取ってしまう」

というようなものが多いように感じます。

 

「頑張っているのに伸びない」これは何故起こってしまうのでしょうか。

 

原因としては、以下の点が考えられます。

 

①やり方が悪い

「ただ目の前の宿題をこなす」だけになってしまい、分からない問題に出合った時に、

誤魔化していませんか?分からない問題が、「何故分からないのか」を追究し、

必要であれば、前の学年の内容にさかのぼった復習が必要です。

 

②演習量が足りない

単に「分かった」だけでは点数には結びつきません。

「できる」という段階まで持っていくには、問題演習が必要です。

練習問題をこなす量が足りていないため、本番のテストで勉強した事を忘れてしまっている

のかも知れません。

 

 

また、小学生のうちは、これまで習った全範囲が試験範囲となる「実力テスト」の実施が

滅多にありません。授業で習った直後に、確認の単元テストを行うだけですので、

その時は良い点数を取っても、すぐに忘れてしまうという事はよくあります。

 

 

この様な問題を、家庭教師のトライでは、以下の方法で解決していきます。

 

①勉強のやり方を変える

分からない問題は基礎に立ち戻り、復習させます。

特に算数は積み重ねの要素が強いので、今の頑張りは中学生での成績にも直結します。

 

②演習問題に取り組む

それぞれの生徒さんに足りない要素を宿題として与え、演習させていきます。

また「ダイアログ学習法」(生徒に対し、問題の解き方を家庭教師に説明させる事)を実践し、

深く理解させた上で演習を行うので、知識が定着していきます。

 

 

「頑張っているのに伸びない」状況は、生徒さんのやる気を失くしてしまう恐れがあります。

できた事は誉め、評価し、伸ばす。これもマンツーマン指導だからできる事です。

もし、お子様が「頑張っているのに伸びない」状況にある時は、是非お気軽にご相談ください。

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今回は大学入試における併願校の選び方についてお届けします。

 

まず、熊本県内にある国公立・私立大学と偏差値は以下の通りです。

 

【国公立】

熊本大学(医・医) 72
熊本大学(薬) 65
熊本大学(法) 61
熊本大学(文) 60
熊本大学(教育) 58
熊本大学(医・保) 57
熊本県立大学(文) 57
熊本大学(理) 54
熊本大学(工) 54
熊本県立大学(環境共生) 54
熊本県立大学(総合管理) 53

 

【私立】

九州ルーテル学院大学(人文) 52
九州看護福祉大学(看護福祉) 51
崇城大学(薬) 51
東海大学(農) 50
熊本保健科学大学(保健科) 48
熊本学園大学(外国語) 45
熊本学園大学(社会福祉) 45
熊本学園大学(経済) 43
崇城大学(生物生命) 43
東海大学(応用情報) 43
東海大学(工) 43
熊本学園大学(商) 42
平成音楽大学(音楽) 42
尚絅大学(文化言語) 41
尚絅大学(生活科学) 41
崇城大学(工) 40
崇城大学(情報) 39
崇城大学(芸術) 39

 

熊本県内の大学に絞って進路を考えている方は、

第一志望熊本大学・熊本県立大学にし、滑り止めとして私立大学を併願受験するパターンが

一般的です。

私立大学は、理系だと崇城大学文系だと熊本学園大学が最も多い併願校となっています。

 

もっとも、大学入試となると、志望校や併願校を県外の大学で考える方も多いと思います。

選択肢が多く、入試日程も多岐に渡る大学が多いので、どこに願書を出せばいいか

迷っているという声をよく聞きます。

大事な事ですので、気になる大学は資料を請求し、インターネットで調べ、学校の先生等に聞き

情報を集めましょう。大学によっては無料で過去問を郵送してくれる所もあります。

とことん調べて、悔いのない選択をしてください。

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共通テストも終わり、いよいよ志望校を決定する時期が来ました。

多くの方は県立高校が第一志望になると思いますが、

私立高校を併願で受験される方も多いと思います。

そこで、今回は併願校の選び方についてお届けしていきます。

 

併願校について、県立の第一志望のレベル毎に傾向を見ていきます。

 

■4校(熊高・済々・第二・第一)志望層の併願傾向

熊本学園大付属・真和・九州学院(特進・普通)・文徳(特進)等、

私立高校の上位校、大学進学を前提とした併願傾向があります。

 

棟梁・熊本北等、進学校志望層の併願傾向

文徳(普通・特進)、ルーテル学院・マリスト学園・東海大付属星翔等、

進学重視の傾向は4校の志望層と同じですが、やや難易度を下げて

併願校を決めてる傾向があります。

 

熊本工業・熊本商業・熊本農業等、専門学科志望者の併願傾向

九州学院・熊本国府・信愛女学院等の普通科を併願し、安全圏を狙っていく傾向が

あります。(工業志望の上位層は、熊本高専との併願例もあります。)

 

■県立下位校志望者層の併願傾向

開新・鎮西・文徳(普通)等、比較的合格しやすい私立校を併願校とし、

滑り止めとする傾向があります。

 

上位校志望の層は、比較的私立高校も上位校や進学・特進コースを併願する方が多いです。

これは強い進学志向の表れだと言えます。

但し、県立高校の第一志望は上位校でも、私立は確実な線を狙ってランクを下げて

併願する方もいますので、一概には言えません。

 

「滑り止め」と考え、確実に合格できるランクの高校を併願校とするのか、

私立高校でもある程度上位の高校を目指すのか、ひとりひとりの状況によって変わってくると

思います。また、地域的な事も考える必要があるでしょう。

 

それぞれが自分の状況・進路を冷静に捉え、後悔のない併願校選びを行ってください。

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熊本県では、中学3年生を対象とした県一斉模試「共通テスト」が11月1日・2日に実施されました。

このテストの結果を見て志望校を決めていく事になるので、

共通テストを一つの目標としてきた方も多いと思います。

 

まだ詳しい分析はできていませんが、受験者の感想を聞く限り、数学がやや難しかった様です。

平均点等の発表は来週出ると思いますので、しっかりチェックしておきましょう。

 

共通テストの結果が出ると、各学校で3者面談が実施されます。

そこで志望校の最終決定をする事になりますが、大事なのは、

「今の自分の正確な実力を理解する事」

「残り4か月でどれだけ伸ばせるかの見込みを立てる事」です。

 

まず、結果が返ってきたらすぐに「内容の見直し」をしてください。

これは単に間違った問題を見直すのではなく、正解した問題も含めもう1度見直しをするという事です。

「正解したけど内容は理解できていなかった(記号問題での正解等)」

「間違っていたけど、内容は理解できていた(ケアレスミス等)」という風に、

今の自分の実力はどの程度なのか、表面上の点数だけでなく、中身を見直して判断しましょう。

 

そして、各科目自分の弱点をあぶりだし

「残り4カ月でどこまで力を伸ばせるか」を冷静に分析してください。

 

この分析をせずに3者面談に臨むと、表面上の点数だけで「君は〇〇高校を受けるといい」等、

学校の先生の見解で志望校が決まっていく事になります。

 

共通テストは点数も大事ですが、この時期に実施される意義を十分考え、

事後学習を行ってください。

そして残り4カ月、志望校合格に向けてできる限りの努力をしていきましょう!

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今回は、熊本県高校入試の動向についてお届けしていきます。

 

熊本県の公立高校の入試制度昨年から変更されています。

 

■前期(特色)選抜

 一部の専門学科・コースのみで実施。学科試験なし。調査書・面接・小論文等を実施する。

■後期選抜

 通常の入試。調査書+学科試験(5科目250点満点)

 

この変更により、多くの普通科志望の方は、後期試験のみの受験となります。

従来の試験制度と比べると、受験機会が1回減ったことになります。

 

受験機会が1回減った事で、安全圏の高校を受験する動きが予想されましたが、

実際は志願倍率に大きな変動は出ていない状況です。

 

<主な高倍率の高校 過去3年間の動向>

            2009年度  2010年度  2011年度

熊本高校 普通科   1.42倍   1.58倍   1.62倍

済々黌高校 普通科  1.98倍   1.82倍   1.98倍

第二高校 普通科   1.86倍   1.80倍   1.84倍

第一高校 普通科   1.34倍   1.49倍   1.32倍

熊本北高校 普通科  1.61倍   1.78倍   1.63倍

東稜高校 普通科   1.47倍   1.51倍   1.75倍

 

東稜高校に増加傾向がありますが、他はほぼ横ばいです。

 

新入試制度は今年で2回目なので、どのような志願状況になるか予測がつきにくい面があります。

トライで受験生の皆さんと接する中では、熊高・済々に次ぐグループへの志願、

工業や商業系の高校への志願が増加しているように感じます。

 

11/1・2日には共通テストが実施され、この結果で大まかな志願状況が出てくると思います。

特に一発勝負となる普通科志望の方は、志望校の動向を注意深く見ながら

最後の対策を立てていくようにしましょう。

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