教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2015年5月

中学受験に強い熊本のトライさんです。

こんにちは、

今回は熊本県の中学受験についてお伝えいたします。

熊本県の中学受験の傾向として、熊大附属中を筆頭に、公立中学受験の玉名中、宇土中、八代中

私立中学の試験は、内容や出題レベル単元も様々で、学校数こそ少ないですが、

交通の便や進路に合わせて選べると思います。

これからの時期は私立中学の入試説明会などが開かれます。

学校ごとの知りたい情報を収集し、目標設定を早めに行ってほしいです。

昨年度の中学受験は特に受験合格率が高く、振り返ってみれば、

しっかり対策を立ててコツコツ積み重ねた生徒が確実に合格していました。

指導時間を増やすだけではなく、生徒のやる気を伸ばしたり、

勉強の中身を効率よく出来るようにアドバイスしたことで、大きく変化が出たと思います。

当然、生徒本人の頑張りと保護者様のご協力があったからです。

今年も昨年同様、多くの生徒が中学受験を目指しております。

熊大附属中真和中、九州学院中、マリスト、文徳、学園大付属など。

志望校、今の学力に合わせてオーダーメイドのカリキュラムでサポート致します。

進路選びや成績アップをお考えの皆さま、お気軽に熊本県のトライさんにお問い合わせください。

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こんにちは 熊本のトライさんです。

今日は、難関大学と呼ばれる進路を志望している生徒さんに必見です!

全国№1トライと言えば受験対策です。

※家庭教師、個別教師生徒数、7月3日産経メディックス調べ

特に熊本高校済々黌高校、真和高校、マリスト学園、文徳高校の生徒さんにご好評いただいています。

例えば、慶應義塾、早稲田、上智、明治、立教、同志社、青山学院、中央、学習院、

法政、関西学院、立命館、南山、関西などなど。

有名私立大学を目標に置かれている学生のために勉強法のアドバイスを行っています。

トライでは、今の学力レベル特性を正確に判断して、状況に合わせて、志望校までの最短ルートを提示。

経験、実績豊富な教師陣によるマンツーマン指導を行っています。

1点の差が合否を分ける難関大学受験では、学習内容の漏れや苦手分野の放置は許されません。

志望大学を突破するには、密度の濃い学習を積み重ねて養われた、ゆるぎない確かな学力が必要です。

難関大学コースに、ご興味・ご質問がございましたら、気軽にお問い合わせください。

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熊本のトライさんです こんにちは!

中学1年生、高校1年生は新学期初めての定期テストを迎えます。

1学期、前期で学んだ学習範囲の力試しです。

5、6月に予定されている定期テストは、今習っている授業から出題されます。

熊本の中学生、高校生はどんな勉強方法を行っているのでしょうか?

今回は、定期テストで点数を取れる勉強のやり方をアドバイスします。

【数学】

1学期、前期の数学は計算問題の比率が多いので、教科書の単元を繰返し読みなおしましょう。

理想は音読です。問題の流れや出題傾向が頭に残る音読は、国語に限らず、

テストで点数を取るためには効果的なのです。

さらに、教科書の問題を解き、次の日見直してもわかるように印をつけましょう。

解けなかったり、曖昧だった問題は2・3回は解きなおしましょう。

定期テストは習った問題と同じや似たものが出題されます。きっと点数に繋がります!

【英語】

英語は単語ばかり覚えていては駄目です。国語でいえば漢字や熟語の暗記だけをしているようなものです。

国語は文章問題もあれば文法問題もあります。

中学1年生の英語は、初めてで、びくびくして力が発揮できない生徒さんが多くいらっしゃいます。

そこで、英語に慣れる意味でも、毎日お父さんお母さんに、英語で話しかけてみましょう。

習った文章でも暗記した内容でもあいさつ文でも、何でも良いです。

英語の文章を口に出して話せることは自信につながりますし、基礎力のアップにもつながります。

最初は照れ臭いかも知れませんが、毎日継続してみてください。

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熊本のトライさんです。

今回は、「ノートの取り方を工夫しよう」というテーマでお送りします。

ノートは「書き方」「まとめ方」「使い方」を工夫すれば、成績アップに絶大な効果を生みだします!

見直した時に有効に使えるようなノートの作り方をアドバイスします。

【成績がアップするノートの取り方のポイント】

■ノートは、先生の黒板を写すものではなく、あとで授業を再現するためのもの

■文字だけを記入するのではなく、絵や記号、吹き出しを描こう

■疑問に思ったことは必ずメモしよう

■ぎっしり埋めて使うのではなく、余裕や余白を持っておこう

■先生が話す接続詞に気付けば、点数アップ(なぜなら・だから・つまり・要するに…など)

さらに、熊本のトライさんが実践していたノートの取り方をお伝えします。

■ノートを取る時には見出しをつけること。

■1ページの左側を授業用、右側を自学復習用と分けて、先生の話を聞いてイメージした事柄や

 キーワードを書き込んでいた。

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こんにちは 熊本のトライさんです。

今回は、漢字検定を受験してみよう!」というテーマでお送りします。

漢字検定とは、「財団法人 日本漢字能力検定協会」が主催する漢字検定試験です。

漢字力は最近特に注目されています。

そして熊本のトライさんも皆さんに漢検受験をお勧めします!

実は…

国語や社会といった教科書には非常に多くの漢字が用いられています。

受験はとにかく覚える量が多いのです。

漢検では、級が上がるごとに出題される漢字数が増えるだけでなく、

問題の幅も広がっていくため、語彙力や読解力もアップします。

先ずは6月の検定にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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熊本のトライさんです。

熊本県の中学受験に大切な要素は、志望校確定と試験内容の早期確認です。

附属中学を受験するのか。真和中マリスト中を受験するのか。県外を受験するのか。

小学生時期の基礎(ベース)は同じですが、適正問題や応用問題、文章問題、図・表の読解問題など

全く手を付けずにチャレンジすることは、とても危険です。

保護者の方々が「進路先」に求めるものも年々多様化しています。

充実した6年間を経験させてあげたいと本気で思います。

未来への地図を手に入れ、次世代のリーダーを育成できるとても大切な時期です。

5月からのスケジュールで大きく方向性が変わると言っても過言ではありません。

中高一貫のカリキュラムに少しでも慣れる系統の勉強スケジュールを組むとよいでしょう。

12月1月が受験本番。残りが7ヶ月あまり。あっという間に受験直前となります。

まずは、5・6月に何をするべきかを考え、夏期に備えましょう!

基礎学力の定着と自己分析・情報収集です。

中学受験はご家族の協力なしでは考えられません。

残された時間で最大限得点を伸ばすためには何をやるべきか?

伸びしろのある部分を洗い出しましょう。

今の時期に何を優先して勉強すべきか分からない方は、

是非熊本県のトライさんへ一度ご相談ください。

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