教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。




実際にご家庭や生徒さんから聞いた話をもとに、
高校受験における志望校を選ぶポイントをまとめました。
 
 
【志望校を選ぶ際のポイント】
① 公立か私立か
② 普通科か専門科か
③ 進学に強い学校か就職に強い学校か
④ 今の自分の成績はどれくらいか
⑤ 通学のしやすさ
⑥ 校風、生徒や先生の雰囲気
 
他にもいくつかあると思いますが、おおむね上記のポイントを重視している人が多いようです。
 
 
①公立か私立か
三重県には全日制の公立高校が56校あります。また私立全日制は12校です。
その他、定時制や通信制のみの高校もあります。
公立高校と私立高校の異なる点と言えば、まず授業料です。
 
現在、三重県立高校条例の改正により、県立高校の授業料は平成22年4月から
無料となっています。私立高校でも修学支援金が適用されているため、
授業料から9,900円が減額されています。
例えば、三重高校の月額授業料は、授業料23,000円と教育充実費8,500円の
合計31,500円です。そこから支援金の9,900円が減額されたものが実際の負担額
になります。(31,500円-9,900円=21,600円)
 
また、私立高校の方が一般的に施設が充実していると言われています。
自分のやりたい部活がある人は施設などが充実しているかは重要なポイントになると思います。
 
 
②普通科か専門科か
大きく分けて普通科と専門科があります。
普通科は名前の通り、国語や外国語などの普通教科を学びます。
専門科では普通教科も学びますが、学年が上がるにつれて専門教科を多く学んでいきます。
将来の方向性が決まっている人にとっては、特に迷わないポイントでしょう。
少数ですが、いなべ総合名張などの総合学科という科を備えた高校もあります。
 
 
③進学に強い学校か就職に強い学校か
進学に強い学校はいわゆる「進学校」と呼ばれます。県内には全国的に見ても
トップレベルの環境で勉強できる高校があります。
大学進学したい人は間違いなく進学校に進みます。
 
また、将来やりたいことがはっきり決まっていて就職を考えている人は、
やはり専門科で勉強することをおすすめします。
社会に出てからでも専門的な内容を実務から学んでいくことはできると思いますが、
高校で何を勉強していたかによって判断する企業も多いです。
三重県では、自動車学科食物調理科など就職に有利になる学科を持った高校があります。
 
 
④今の自分の成績はどれくらいか
現在の成績と、試験日までどれくらいの期間があって、どんな環境で勉強していくかによって
行ける高校が決まると言えます。
 
 
⑤通学のしやすさ
物理的に通える通えないということもあります。また、学区というものがあり、
隣接する学区にある高校にしか原則出願できないという決まりがあります。
通学にかかる時間が、片道1時間くらいの人もいるようです。
電車で通学する人は、自分の勉強の時間として活用するのも良いでしょう。
ただ、3年間通うことを考えると、通学時間は30~40分くらいが一般的のようです。
 
 
⑥校風、生徒や先生の雰囲気
これは、実際に学校に行ってみると良いでしょう。オープンスクールがあればぜひ参加
してみることをお勧めします。トライにご相談いただくご家庭の話を聞いていると、
オープンスクールの印象で志望校を決めたという人が半数を超えます
 
実際にその高校に通っている在校生から話を聞くのも一つの方法かと思いますが、
意外と自分の高校のことを客観的に伝えるのは難しいようです。
自分の目、自分の感性で志望校を選んでいくのが一番だと思います。

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三重県には、私立中学がいくつかあります。レベルや特徴も様々ですので、

中学受験を考えている方は、自分に合った所を選びましょう。

ここではどういった中学校があるのか紹介していきます。

 

◆中学受験のメリット

①公立中学校よりも進度が速く、中学・高校で習う範囲が早く終わります。

 そのため、大学受験に向けての準備期間が公立の学校よりも長く取る事ができます。

②指定校推薦枠が多い

 併設・提携校への推薦枠を多く取っているケースがあります。

 また、ミッション系の学校であれば、同じくミッション系の大学への推薦枠もあります。

 (三重県の場合、カトリック系のみになります)

 

◆三重県の私立中学校の紹介

【高田中学】

住所        三重県津市一身田

形態        共学

募集人数     約200名

入試科目     算数・国語・社会・理科

特徴        仏教系(真宗高田派)の学校です。県内屈指の進学校で、

           医学部を目指すお子様が多くいらっしゃいます。

 

【三重中学】

住所        三重県松阪市久保町

形態        共学

募集人数     約140名(前期で約125名、後期で約15名)

入試科目     前期試験・・・算数・国語・社会・理科

           後期試験・・・算数・国語

特徴        学校法人梅村学園の併設校です。併設校に中京大学があるため、

           中京大学への推薦枠があります。

 

【鈴鹿中学】

住所        三重県鈴鹿市庄野

形態        共学

募集人数     140名

入試科目     AO入試・・・書類審査・総合問題・面接

           教科入試・・・算数・国語・社会・理科

特徴        学校法人享栄学園の併設校です。

 

【暁中学】

住所        三重県四日市市萱生町

形態        共学

募集人数     約125名(スーパーアドバンストコース約25名、アドバンストコース約100  名)

入試科目     前期試験・・・算数・国語・社会・理科

           後期試験・・・算数・国語

特徴        学校法人暁学園の併設校です。より難関校を目指す

           スーパーアドバンストコースが2010年から設置されました。

 

【メリノール中学】

住所        三重県四日市市平尾町

形態        女子校

募集人数     約80名

入試科目     算数・国語・面接

特徴        カトリックのミッションスクールです。英語教育に力を入れています。

           私立大学への指定校枠を持っています。

 

【海星中学】

住所        三重県四日市市追分

形態        男子校

募集人数     70名

入試科目     普通奨学生募集・・・算数・国語・面接

           一般入試・・・算数・国語・社会・理科・面接

特徴        カトリック系の学校です。英語教育に力を入れています。

 

【セントヨゼフ中学】

住所        三重県津市半田

形態        女子校

募集人数     未公表

           2012年度は約110名(スーパーアドバンスコース約25名、アドバンスコース約85名)

入試科目     前期一般試験・・・算数・国語・社会・理科

           前期AO入試・・・算数・国語

           後期一般入試・・・算数・国語

特徴        カトリック系のミッションスクールです。英語教育に力を入れていますが、

           理系の大学への進学実績も出しています。

           2013年度より入試形態が変更になっています。

 

【皇學館中学】

住所       三重県伊勢市楠部町

形態       共学

募集人数    約70名(A日程約60名、B日程約10名)

入試科目    A日程・・・算数・国語・作文

          B日程・・・算数・国語

特徴       神道をもとにした建学の精神を教育方針としています。

 

【日生学園附属中学】

住所       三重県伊賀市下神戸

形態       共学

募集人数    60名

入試科目    AO入試・・・適性検査(国語・算数)・面接

          一般入試・・・算数・国語・社会・理科・面接

特徴       国公立難関私大コース、医歯薬コース、総合進学コースと3つのコースに

          分かれており、自分の希望する進路に合わせてコースを選択できます。

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GWも終わりましたが、みなさんはどのように過ごしていたでしょうか。

もうすぐ中間テストが始まる学校も多いと思います。

そのテスト前の復習で使うのが、今までとってきたノートです。

自分でとったノートを見て、どこに何が書いてあるかすぐ調べることはできますか?

テスト前に復習できるように、要点はまとめてありますか?

 

いくつか例にあげながら、ノートの取り方について考えていきたいと思います。

 

ノートを書くときに、いろんな色を使ってカラフルにまとめていませんか?

鉛筆の黒一色だけで書くよりは色ペンを使った方がいいですが、あまり使いすぎると

逆に要点が分からなってしまいます。ノートを書くときには、

黒・赤・オレンジなど3色ぐらいのペンで十分です。

例えば、社会であれば人物名は赤、出来事はオレンジなど、自分でルールを決めて

書くと、後から見直しをしたときにどこに何が書いてあるのかすぐに調べることができます。

また、その日の見出しを付けて書いておくと、それが目次になり、後で

すぐ目的のページにたどり着くことができます。

例えば、その日の授業の単元名や課題をページの一番上に書いておくといいでしょう。

 

よく計算式を2段にして、ノートいっぱいいっぱいに書いている人がいますが、

これでは計算ミスも増えますし、後から何が書いてあるのか分かりにくくなってしまいます。

行には余裕をもって、見やすく書いていくように心がけましょう。

先生が黒板に書いたことだけではなく、先生が重点的に説明したことには

マーカーで線を引いたり、赤ペンでチェックしておくと、テスト直前に見直すことができます。

 

ノートをうまくとって、世界に1つしかない、自分だけの参考書を作っていきましょう。

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新年度に変わってひと月が経ちました。
みなさん新しい環境には少しずつ慣れてきたころでしょうか。
 
ところで『五月病』という言葉、一度は耳にしたことがある方も多いと思います。
『五月病』とは、正式な病名ではなく、一般的にゴールデンウィーク明けから
やる気がなくなることを指して言うようです。連休に入る前から少しずつストレスや心配事がたまり、
連休が終わったころに一気にリズムやバランスが崩れてしまうことがあります。
 
連休中と連休明けのギャップが大きいことが原因の一つです。
特に受験生の方は、あくまで休養・リフレッシュのために対策しましょう。
 
学校生活がはじまっても、適度に休む時間をとったり、
遊び以外のやりたかったことを書き出して取り組んでみたりするのもいいでしょう。
また、休日も生活リズムを大きく崩さないようにしつつ、メリハリをつけた生活を心掛けましょう。

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三重県の歴史や地理的な特徴はご存じでしょうか?
最近の高校入試では、自分の県について問われることが多くなってきています
この機会にみなさんも調べてみて、実際に訪れてみてはいかがでしょうか?
  
以下、三重県の特徴を項目別にご紹介します。
     
◆歴史
三重県で古い歴史を持つものと言えば
伊勢神宮」が全国的に名が知られていますね。
その起源は紀元前と言われ、非常に長い歴史があります。
    
◆特産品
三重県には非常に多くの特産品があります。
海産物で言えば、「伊勢エビ」「的矢かき」「ハマグリ」などが有名です。
農産物では、「伊勢茶」「松阪牛」「伊賀牛」、
工芸品では、四日市の「萬古焼鈴鹿の「伊勢形紙」、鳥羽志摩の「真珠」が有名です。
   
◆地形
三重県は北と南で地質が大きく異なります。
北部には伊勢平野が広がり、桑名四日市などの都市部が存在します。
四日市の沿岸部では石油コンビナートが集中してます。
それに対し南部は、ほぼ全域が紀伊山地に属する山地に覆われています。
志摩市沿岸部は小さな島、岬、入江の多い、いわゆる「リアス式海岸」が広がっています。
    
本や教科書で見ているだけより、実際に自分の目で見てみると
きっと違った見方が出来ますし、記憶にも残りやすくなります。
ぜひ、一度自分で調べて体感することをお勧めします。

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2012年4月25日

三重県 英検対策

すでに中学生や高校生の時に、英検を受けた方も多いことでしょう。
今回は、英検のメリットや勉強方法なについてみてみましょう。
 
 
◆英検のメリット
①入試で優遇されます
入試の合否反映において優先されたり、出願条件に含まれる事があります。
三重県の場合は、下記の大学が対象です。(全て推薦入試においての事項です)
三重大学 人文学部(法律経済学科)・・・英検準2級以上が出願条件
皇學館大学 教育学部・現代日本社会学部・・・英検2級以上が出願条件
皇學館大学 文学部(コミュニケーション学科)・・・英検準2級以上が出願条件
高田短期大学 人間介護福祉学科・オフィス人材育成学科・・・英検準2級以上の人は小テストを免除
高田短期大学 子ども学科・・・英検準2級以上の人は小テストに若干加点される
 
②単位認定を受けられます
高校や短大などにおいて、英語科目の単位として認められます。
 
三重県の場合は、下記の学校が対象です。
≪大学≫
四日市大学、皇學館大学、鈴鹿国際大学
≪高専≫
鈴鹿高専
≪高校≫
みえ夢学園、上野高校、伊勢まなび高校、北星高校、名張高校(定時制)、尾鷲高校(全日制、定時制)、昴学園高校、木本高校、桑名工業高校、紀南高校、飯南高校、鳥羽高校、向陽台高校(古川学園)、愛農学園農業高校、皇學館高校
※各学校において必要な英検の級、認定内容は異なります。
 
③海外留学に活用できます
留学時の語学力証明資格として認められています。
 
④高卒認定試験に役立ちます
英検準2級以上合格者は、高卒認定試験において、英語の試験科目が免除されます。
 
 
◆試験日程
今年度の試験日程は下記の通りです。
 
≪第一回目≫
一次試験:6月10日
二次試験:7月8日
≪第二回目≫
一次試験:10月14日
二次試験:11月11日
≪第三回目≫
一次試験:1月27日
二次試験:2月24日
 
 
◆各級の目安
5級・・・中学初級程度(面接なし)
4級・・・中学中級程度(面接なし)
3級・・・中学卒業程度
準2級・・・高校中級程度
2級・・・高校卒業程度
準1級・・・大学中級程度
1級・・・大学上級程度
 
 
◆合格ライン
≪1次試験≫
1級、準1級・・・満点の70%前後
2級~5級・・・満点の60%前後
≪2次試験≫
1級~3級・・・満点の60%前後
 
 
◆勉強方法
まずは自分の今の力に合った級を選ぶことです。そのうえで必要な単語や文法を身につけましょう。
マークシート形式なので、問題や傾向になれる事が必要です。
一から文法を勉強していくより、英検の過去問題や予想問題集を購入し、
それに沿って勉強していくほうがよいと思います。
リスニングはスピードに慣れる事が必要ですので、CDを何度も聞き、
必要なポイントを判断できるようにしましょう。

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中学1年生の人は定期テストというものを初めて経験することになります。

5月末から6月初めにかけて定期テストがある学校が多いと思います。

 

特に、部活をやっている人、特に運動部の人に言えることですが、

テスト週間に入って部活が休みになったために、ついつい勉強以外のことに時間を費やしてしまうということがあります。

 

「テスト週間の初日くらいゆっくりしたい」といって何の計画もないままテスト週間に臨んでしまうと

間違いなくテスト前日は夜中まで勉強をすることになるでしょう。

つまり、テスト勉強を「一夜漬け」でやることになります。

 

この一夜漬けの勉強法は、最も実力のつかない勉強法と言えます。

定期テストの点数はよくても、模試や実力テストになると点数が下がる

という人がやっていることが多い勉強法です。

 

正しいテスト勉強の方法は、授業の予習と復習を継続して行い、

テスト週間には習ってきた範囲の見直しに徹するのが王道です。

1週間ではテスト勉強が間に合わないという人は、テスト2週間前から

少しずつ見直しを始めていくとよいでしょう。

 テスト週間の正しい勉強方法を身につけるには、

この新年度初めの定期テストから始めるのがベストなタイミングです。

 

昨年度までのやり方を見直す必要があると思っている人は一度トライまでご相談ください。

さらに具体的な勉強のやり方をお教えします。

計画的に勉強をすることの大切さを実感してください。

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新学期が始まってもう1週間が経ちました。
みなさんは新しい生活にはもう慣れたでしょうか。
進学や進級にともなって、学校が変わったりクラスが変わったり
周りの環境が大きく変化した方も多いことでしょう。
   
大きく環境が変化すると生活のリズムが崩れてしまい、
どうしてもその環境の変化に慣れるのに時間がかかることがあります。
そして生活のリズムが崩れてしまうと勉強する時間が確保できなかったり、
確保できたとしても勉強する時間帯がバラバラだったりと、なかなか効率のよい勉強ができません。
つまり、勉強を効率よく進めるための第一歩は「生活のリズムを整える」ことであると言えるでしょう。
    
それでは、生活のリズムを整えるためにはどうしたらいいのでしょうか。
まず、毎日の就寝時間を決めておくことは大事です
睡眠時間をきちんと確保することで、次の日一日を有効に過ごすことができます。
  
それ以外にも、一日の生活を記録に残していくのも一つの手段です。
生活を記録していき、その日気付かなかったことでも
それを後から振り返ることで1日の中の無駄な時間に気付くこともあるでしょう。
   
早く新しい環境に慣れて、生活のリズムを保つことが大切です。
一度自分の生活を振り返る時間を作ってみてはいかがでしょうか?

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ついに新年度が始まりましたね。
手元にはすでに新しい問題集やワークが揃っていると思います。
今後1年間の勉強のイメージがわいてきていることでしょう。
  
ところでみなさん、自分の勉強スペースは確保されていますか?
  

整理されていない場所で勉強しても、はかどらないです。
無駄なものがあるとそれだけで効率が悪くなります。
   

   
自分の部屋がある人は、自分の机は勉強するためだけに使うということを意識して整理しましょう。
 
そろそろ、授業の流れや新しい生活リズムにも慣れてくるころだと思います。
この機会に悪い習慣は変えて、習慣は残すようにしていきましょう!

効率良く勉強するには、まず環境づくりが必要です。
机の上だけでなく、自分の勉強机のまわりにマンガやゲームが置かれていないですか?
気が付いたらついついマンガを読んでしまっていることはないですか?

去年の使わない問題集やプリントがそのままになっていませんか?
新しいものと古いものがいっしょになっていないですか?

 

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4月17日に、小学校6年生、中学校3年生を対象とした全国学力・学習状況調査が行われます。

 

調査内容としては、

①教科に関する調査(国語、算数・数学、理科)

②生活や学習環境に関する調査

です。

 

教科に関する調査では、主に「知識」に関する問題(国語A、算数・数学A)と、

主に「活用」関する問題(国語B、算数・数学B)があります。(理科はどちらも一体的に問います)

生活や学習環境に関する調査では、児童生徒に対する調査と、学校に対する調査があります。

これらの結果を元に、学力や学習状況を把握し、課題を検証し、改善するのが目的です。

 

それでは、三重県の今までの結果はどうでしたでしょうか。

2010年度の学力検査の全体のランキングを見てみましょう。

 

三重県の小学校の学力検査は全国43位中学校は全国29位です。

三重県の国語A・B、算数・数学A・Bの平均正答率を全国平均と比べてみても、

数学A(中学3年生を対象にしたテストで、数学の知識に関する問題)のみが

全国平均を上回っております。それ以外はすべて全国平均を下回っています。

 

また、生活や学習環境に関する調査から、以下の事がわかります。

・小学生、中学生ともに、テレビやゲームの時間が全国平均よりも長い。

 (長時間テレビを見る人の割合が、全国平均よりも高い)

・小学生、中学生ともに、自宅や塾での学習時間が短い。

 (長時間勉強をする人の割合が、全国平均よりも少ない)

・小学生、中学生ともに、授業の復習や苦手教科の勉強時間が少ない。

 

おしなべて、学習量の少なさが学力検査の結果につながっていると考えられます。

日々の自分の学習状況を見直し、勉強時間を確保できるようにしましょう。

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