教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2012年5月

三重県の多くの中学校では、5月中旬頃から中間テストが始まりました。

実施が早かった中学校では、既にテストの結果が返ってきているところもあります。

 

◎定期テストを見直3つのすポイント◎

中学1年生のみなさんにとっては初めての定期テストでした。

 

テスト勉強は計画通りに進みましたか?

また、思っていたような結果が出ましたか?

 

結果が良かったとしても、悪かったとしても大切なのはこの後です。

見直しをしないで、ほっておけばまた今回と同じミスを繰り返します。

返ってきたテストを見直して、今後は同じようなミスをしないように注意しましょう。

 

①平均点と比べてどれだけの差があるか?

例えば、今回の自分のテストが90点だったとしても、学年の平均点が95点だったとしたら問題です。

自分の点数と、全体の平均点とを比べて、何点差があるか必ず毎回チェックしましょう。

 

②できたところ、できなかったところはどこか?

点数だけ見て、一喜一憂している人をよく見かけます。点数はあくまで点数です。

悪かったテストは何が悪かったのか?自分自身ではあまり考えたくないものです。

しかし、悪かったときこそ何ができなかったのかの分析が要です。また、反対に

テストでできていたところでも、「たまたま合っていた」ということもあります。

本当にその問題を自分が理解して解けたのかどうかまで見ている人は少ないようです。

テストを見直すことで、記憶の塗り直しができます。

正解したか不正解だったかではなく、自分の理解しているところとそうでないところを分けておきましょう。

 

③新しい担当の先生の出題傾向を知る

これは、自分ではなかなかできないことだと思います。できている人はかなり勉強のやり方が

上手い人と言えます。特に、学年が変わって新しい教科担任になった人は重要になります。

意外と気付かないことですが、よく見ていくと先生によって出題の仕方が違います。

例えば、教科書に載っていない難しい問題を入れる先生や、基礎的な問題をたくさん出す先生、

学校のワークからほぼ同じ問題を出す先生や、自分の作ったプリントから出題する先生もいます。

先生によって出題傾向が違うので、勉強のやり方も工夫ができるでしょう。

 

今回のテストを今までと違った視点でとらえてみてください。

「今年こそ自分は変わるんだ!」という強い意志を持っている人はぜひ試してみてください。

次回のテストに必ず役に立つと思います。

 

次回のテストは、早い人で6月下旬、遅い人で夏休み明けの9月に実施される学校が多いようです。

さあ、今日から気持ちを切り替えて、スタートしましょう!

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四日市高校伊勢高校など各地で、体育祭・運動会が行われている学校があります。
小学校や中学校では9月に実施されることが多いですが、高等学校では
5月や6月に実施されていることろもあります。
 
運動会・体育祭を前に、あまり運動が好きではない人は、少しでも得意になりたいと思いませんか?
もしくは、部活動やクラブ活動でより良い実績を上げたいと考えている人もいらっしゃるでしょう。
 
しかし、スポーツ・運動はやみくもに練習・トレーニングをしてもなかなか上達しません。
 
みなさんは、スキャモンの発育曲線について、ご存知でしょうか。
これは、アメリカの医学者であったスキャモンが1930年に発表したもので、
子どもの成長を一般系、神経系、リンパ系、生殖系の4つに分類して曲線に表したものです。
このうち神経系は早くから成長し、20歳の段階を100%とすると、6歳頃にはその約80%、
9歳頃にはその約90%に達しています。それに対し、筋肉など一般系は10歳頃には
まだ大人の50%ほどにしかなりません。
 
このグラフが示しているのは、それぞれの成長のスピードは異なっていて、
大きく伸ばすのに適した時期があるということです。

その成長に合わせて運動できる環境を与えてあげることが
「運動ができる」ことに大きく関係してきます。
 
しかし、なかなか日常で運動をする機会がない方もおられるでしょう。
もしくは、運動する機会があっても、周りに経験者がおらず困っている人はいっらっしゃいませんか。
 
トライでは、昨年度から「プロスポーツ家庭教師のトライ」をスタートさせました。
このコースでは、プロ指導経験がある教師から、全国・地方大会出身者まで、
スポーツ経験豊富な教師が、マンツーマンでスポーツの指導を行います。
 
状況に合わせて短期のお試しコースもありますので、
ぜひこの機会にお子様の運動についても、トライまでご相談下さい。

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先日、三重県の教育委員会から平成25年度の三重県高校入試の概要が発表されました。

4月から受験生となり、気持ちも引き締まっている方も多いと思いますが、

再度三重県の入試制度を確認してみましょう。

 

まず、三重県の公立高校の入試は、「前期選抜」「後期選抜」に分けられます。

 

前期選抜とは、

高校が独自の選抜を実施する選抜スタイルの事で、2月上旬に行われます。

平成25年度の入試では2月7日・8日を予定しています。

選抜の内容としては、面接または自己表現、作文または小論文、実技検査、学力検査の中から、

各高校が検査内容を指定します。前期で合格となった場合には、合格内定となった学校に入学

をするため、後期選抜の出願はできません。

 

後期選抜とは、

学力検査及び、学校によっては面接や作文、実技検査により合格者を選抜する事で、

3月中旬に行われます。平成25年度の入試では3月12日を予定しています。

学力検査は1科目50点満点、250点満点です。

後期選抜では、3段階の手順を踏んで合否を決めます。

 

①第一段階

調査書により選考された募集定員の100%以内に含まれる者、かつ

学力検査の順位が80%以内に含まれる者を合格者とする。

(学校、学科・コースによっては、調査書により選ぶ人数を募集定員の100%または120%とする)

 

②第二段階

第一段階で調査書により選考された者の中から、学力検査により募集定員の残りの

2分の1の合格者を決める。

 

③第三段階

各高校が示す「特に重視する選抜資料等」をふまえ、残りの合格者を決定する。

 

前期・後期ともに調査書(内申点)が重要となってきます。

1科目5段階の9科目、合計45点満点で内申点が決められます。

三重県の場合は、3年生の内申点が非常に重要になってきます。

内申点は学校のテスト、授業態度、提出物などで決められますので、

普段の授業を疎かにせず、取り組みましょう。

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ここ最近、「金環日食」という言葉を良く見聞きするのではないでしょうか。
 
日食についてご存じの方も多いかと思いますが、改めて説明します。
 
日食とは
地球と太陽の間に月が来るため、太陽の一部または、全部が隠れて見えなくなる現象です。
また、太陽の隠され方によって名前が変わります。
太陽と月がぴったりと重なって全て隠れて見えなくなる場合があります。これは「皆既日食」
部分的に見えなくなる日食を、「部分日食」と呼びます。
 
今回の「金環日食」は、どのような状態を言うのでしょうか?
 
「金環日食」とは、
太陽より月のほうがわずかに小さく、月の周りから太陽がはみ出して見える場合を言います。
金環(金の輪)の形に太陽が光って見えることに由来しています。
 
それでは、なぜ今回の「金環日食」は世間で大きく取り上げられているのでしょうか?
それは、日本の陸上で観察できるのが、25年前の1987年以来というめったに出会えない
現象だからです。今回の金環日食を逃すと次回は18年後の2030年になってしまいます。
 
それでは、いつどこでみられるのでしょうか?
前回は沖縄でしか観察できませんでしたが、今回は三重県でもみることができます。
部分日食しか見られない地域もありますが、三重県は「金環日食」が見られる地域にあたります。
 
時間帯は早朝です。
国立天文台の予測によりますと、津における食の始めが、おおよそ6:17頃
7:28頃に金環日食が始まります。それから7:30頃が食が最大となり、
約2分後の7:32頃には金環日食が終わります。そして8:55頃を境に食が終わります。
始まりから終わりまで約2時間38分です。
 
ちょっと早起きできる人は是非観察してみましょう。
 
当日、三重県では四日市市立博物館主催の観測会も行われるそうです。
興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか?

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実際にご家庭や生徒さんから聞いた話をもとに、
高校受験における志望校を選ぶポイントをまとめました。
 
 
【志望校を選ぶ際のポイント】
① 公立か私立か
② 普通科か専門科か
③ 進学に強い学校か就職に強い学校か
④ 今の自分の成績はどれくらいか
⑤ 通学のしやすさ
⑥ 校風、生徒や先生の雰囲気
 
他にもいくつかあると思いますが、おおむね上記のポイントを重視している人が多いようです。
 
 
①公立か私立か
三重県には全日制の公立高校が56校あります。また私立全日制は12校です。
その他、定時制や通信制のみの高校もあります。
公立高校と私立高校の異なる点と言えば、まず授業料です。
 
現在、三重県立高校条例の改正により、県立高校の授業料は平成22年4月から
無料となっています。私立高校でも修学支援金が適用されているため、
授業料から9,900円が減額されています。
例えば、三重高校の月額授業料は、授業料23,000円と教育充実費8,500円の
合計31,500円です。そこから支援金の9,900円が減額されたものが実際の負担額
になります。(31,500円-9,900円=21,600円)
 
また、私立高校の方が一般的に施設が充実していると言われています。
自分のやりたい部活がある人は施設などが充実しているかは重要なポイントになると思います。
 
 
②普通科か専門科か
大きく分けて普通科と専門科があります。
普通科は名前の通り、国語や外国語などの普通教科を学びます。
専門科では普通教科も学びますが、学年が上がるにつれて専門教科を多く学んでいきます。
将来の方向性が決まっている人にとっては、特に迷わないポイントでしょう。
少数ですが、いなべ総合名張などの総合学科という科を備えた高校もあります。
 
 
③進学に強い学校か就職に強い学校か
進学に強い学校はいわゆる「進学校」と呼ばれます。県内には全国的に見ても
トップレベルの環境で勉強できる高校があります。
大学進学したい人は間違いなく進学校に進みます。
 
また、将来やりたいことがはっきり決まっていて就職を考えている人は、
やはり専門科で勉強することをおすすめします。
社会に出てからでも専門的な内容を実務から学んでいくことはできると思いますが、
高校で何を勉強していたかによって判断する企業も多いです。
三重県では、自動車学科食物調理科など就職に有利になる学科を持った高校があります。
 
 
④今の自分の成績はどれくらいか
現在の成績と、試験日までどれくらいの期間があって、どんな環境で勉強していくかによって
行ける高校が決まると言えます。
 
 
⑤通学のしやすさ
物理的に通える通えないということもあります。また、学区というものがあり、
隣接する学区にある高校にしか原則出願できないという決まりがあります。
通学にかかる時間が、片道1時間くらいの人もいるようです。
電車で通学する人は、自分の勉強の時間として活用するのも良いでしょう。
ただ、3年間通うことを考えると、通学時間は30~40分くらいが一般的のようです。
 
 
⑥校風、生徒や先生の雰囲気
これは、実際に学校に行ってみると良いでしょう。オープンスクールがあればぜひ参加
してみることをお勧めします。トライにご相談いただくご家庭の話を聞いていると、
オープンスクールの印象で志望校を決めたという人が半数を超えます
 
実際にその高校に通っている在校生から話を聞くのも一つの方法かと思いますが、
意外と自分の高校のことを客観的に伝えるのは難しいようです。
自分の目、自分の感性で志望校を選んでいくのが一番だと思います。

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三重県には、私立中学がいくつかあります。レベルや特徴も様々ですので、

中学受験を考えている方は、自分に合った所を選びましょう。

ここではどういった中学校があるのか紹介していきます。

 

◆中学受験のメリット

①公立中学校よりも進度が速く、中学・高校で習う範囲が早く終わります。

 そのため、大学受験に向けての準備期間が公立の学校よりも長く取る事ができます。

②指定校推薦枠が多い

 併設・提携校への推薦枠を多く取っているケースがあります。

 また、ミッション系の学校であれば、同じくミッション系の大学への推薦枠もあります。

 (三重県の場合、カトリック系のみになります)

 

◆三重県の私立中学校の紹介

【高田中学】

住所        三重県津市一身田

形態        共学

募集人数     約200名

入試科目     算数・国語・社会・理科

特徴        仏教系(真宗高田派)の学校です。県内屈指の進学校で、

           医学部を目指すお子様が多くいらっしゃいます。

 

【三重中学】

住所        三重県松阪市久保町

形態        共学

募集人数     約140名(前期で約125名、後期で約15名)

入試科目     前期試験・・・算数・国語・社会・理科

           後期試験・・・算数・国語

特徴        学校法人梅村学園の併設校です。併設校に中京大学があるため、

           中京大学への推薦枠があります。

 

【鈴鹿中学】

住所        三重県鈴鹿市庄野

形態        共学

募集人数     140名

入試科目     AO入試・・・書類審査・総合問題・面接

           教科入試・・・算数・国語・社会・理科

特徴        学校法人享栄学園の併設校です。

 

【暁中学】

住所        三重県四日市市萱生町

形態        共学

募集人数     約125名(スーパーアドバンストコース約25名、アドバンストコース約100  名)

入試科目     前期試験・・・算数・国語・社会・理科

           後期試験・・・算数・国語

特徴        学校法人暁学園の併設校です。より難関校を目指す

           スーパーアドバンストコースが2010年から設置されました。

 

【メリノール中学】

住所        三重県四日市市平尾町

形態        女子校

募集人数     約80名

入試科目     算数・国語・面接

特徴        カトリックのミッションスクールです。英語教育に力を入れています。

           私立大学への指定校枠を持っています。

 

【海星中学】

住所        三重県四日市市追分

形態        男子校

募集人数     70名

入試科目     普通奨学生募集・・・算数・国語・面接

           一般入試・・・算数・国語・社会・理科・面接

特徴        カトリック系の学校です。英語教育に力を入れています。

 

【セントヨゼフ中学】

住所        三重県津市半田

形態        女子校

募集人数     未公表

           2012年度は約110名(スーパーアドバンスコース約25名、アドバンスコース約85名)

入試科目     前期一般試験・・・算数・国語・社会・理科

           前期AO入試・・・算数・国語

           後期一般入試・・・算数・国語

特徴        カトリック系のミッションスクールです。英語教育に力を入れていますが、

           理系の大学への進学実績も出しています。

           2013年度より入試形態が変更になっています。

 

【皇學館中学】

住所       三重県伊勢市楠部町

形態       共学

募集人数    約70名(A日程約60名、B日程約10名)

入試科目    A日程・・・算数・国語・作文

          B日程・・・算数・国語

特徴       神道をもとにした建学の精神を教育方針としています。

 

【日生学園附属中学】

住所       三重県伊賀市下神戸

形態       共学

募集人数    60名

入試科目    AO入試・・・適性検査(国語・算数)・面接

          一般入試・・・算数・国語・社会・理科・面接

特徴       国公立難関私大コース、医歯薬コース、総合進学コースと3つのコースに

          分かれており、自分の希望する進路に合わせてコースを選択できます。

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GWも終わりましたが、みなさんはどのように過ごしていたでしょうか。

もうすぐ中間テストが始まる学校も多いと思います。

そのテスト前の復習で使うのが、今までとってきたノートです。

自分でとったノートを見て、どこに何が書いてあるかすぐ調べることはできますか?

テスト前に復習できるように、要点はまとめてありますか?

 

いくつか例にあげながら、ノートの取り方について考えていきたいと思います。

 

ノートを書くときに、いろんな色を使ってカラフルにまとめていませんか?

鉛筆の黒一色だけで書くよりは色ペンを使った方がいいですが、あまり使いすぎると

逆に要点が分からなってしまいます。ノートを書くときには、

黒・赤・オレンジなど3色ぐらいのペンで十分です。

例えば、社会であれば人物名は赤、出来事はオレンジなど、自分でルールを決めて

書くと、後から見直しをしたときにどこに何が書いてあるのかすぐに調べることができます。

また、その日の見出しを付けて書いておくと、それが目次になり、後で

すぐ目的のページにたどり着くことができます。

例えば、その日の授業の単元名や課題をページの一番上に書いておくといいでしょう。

 

よく計算式を2段にして、ノートいっぱいいっぱいに書いている人がいますが、

これでは計算ミスも増えますし、後から何が書いてあるのか分かりにくくなってしまいます。

行には余裕をもって、見やすく書いていくように心がけましょう。

先生が黒板に書いたことだけではなく、先生が重点的に説明したことには

マーカーで線を引いたり、赤ペンでチェックしておくと、テスト直前に見直すことができます。

 

ノートをうまくとって、世界に1つしかない、自分だけの参考書を作っていきましょう。

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新年度に変わってひと月が経ちました。
みなさん新しい環境には少しずつ慣れてきたころでしょうか。
 
ところで『五月病』という言葉、一度は耳にしたことがある方も多いと思います。
『五月病』とは、正式な病名ではなく、一般的にゴールデンウィーク明けから
やる気がなくなることを指して言うようです。連休に入る前から少しずつストレスや心配事がたまり、
連休が終わったころに一気にリズムやバランスが崩れてしまうことがあります。
 
連休中と連休明けのギャップが大きいことが原因の一つです。
特に受験生の方は、あくまで休養・リフレッシュのために対策しましょう。
 
学校生活がはじまっても、適度に休む時間をとったり、
遊び以外のやりたかったことを書き出して取り組んでみたりするのもいいでしょう。
また、休日も生活リズムを大きく崩さないようにしつつ、メリハリをつけた生活を心掛けましょう。

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三重県の歴史や地理的な特徴はご存じでしょうか?
最近の高校入試では、自分の県について問われることが多くなってきています
この機会にみなさんも調べてみて、実際に訪れてみてはいかがでしょうか?
  
以下、三重県の特徴を項目別にご紹介します。
     
◆歴史
三重県で古い歴史を持つものと言えば
伊勢神宮」が全国的に名が知られていますね。
その起源は紀元前と言われ、非常に長い歴史があります。
    
◆特産品
三重県には非常に多くの特産品があります。
海産物で言えば、「伊勢エビ」「的矢かき」「ハマグリ」などが有名です。
農産物では、「伊勢茶」「松阪牛」「伊賀牛」、
工芸品では、四日市の「萬古焼鈴鹿の「伊勢形紙」、鳥羽志摩の「真珠」が有名です。
   
◆地形
三重県は北と南で地質が大きく異なります。
北部には伊勢平野が広がり、桑名四日市などの都市部が存在します。
四日市の沿岸部では石油コンビナートが集中してます。
それに対し南部は、ほぼ全域が紀伊山地に属する山地に覆われています。
志摩市沿岸部は小さな島、岬、入江の多い、いわゆる「リアス式海岸」が広がっています。
    
本や教科書で見ているだけより、実際に自分の目で見てみると
きっと違った見方が出来ますし、記憶にも残りやすくなります。
ぜひ、一度自分で調べて体感することをお勧めします。

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