教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年12月

2014年12月28日

三重県 高校入試日程

みなさんこんにちは家庭教師のトライ三重校です。

 

今回は、三重県の高校入試のスケジュールをざっくりとではありますが

まとめさせていただいて、特に主要私立高校の入試対策についてお話できればと思います。

 

日程の早い順に高校入試日を並べると

 

1月17日(土)鳥羽商船(体験授業者選抜)

1月17日(土)鈴鹿高専(推薦)

1月18日(日)鳥羽商船(推薦)

1月24日(火)鈴鹿高校(推薦)

1月30日(金)三重高校(推薦・専願・一般)

1月31日(土)鈴鹿高校(一般)

2月1日(日)高田高校

2月9日、10日(月、火) 三重県公立高校前期試験

2月15日(日)鳥羽商船(学力検査選抜)

2月15日(日)鈴鹿高専(学力選抜)

3月11日(水) 三重県公立高校後期試験

※高専 私立 公立

 

このような日程となります。

 

ではここから簡単に、高田高校と鈴鹿高校入試対策についてお話させていただきます。

 

高田高校、鈴鹿高校共に全教科マーク式なので同じような選択肢の中から

正しい知識で解答しなければならないので、知識に正確性をつけましょう。

 

トライではお子様の進路に標準を絞った指導が可能です。

トライと共に入試本番までの完璧な計画を建てて本番に挑みましょう。

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2014年12月27日

三重県 合格速報!

こんにちは、家庭教師のトライ三重校です。

 

AO入試、推薦入試などで見事を合格を勝ち取った生徒様をご紹介させていただきます。

 

 

まずは、早稲田大学 スポーツ科学部合格の生徒様です。

 

この生徒様は、トライを中学1年生から6年間続けてこられた方で、

スポーツにも熱心に取り組まれていました。

多忙な合間をぬって短い時間でも最大限集中して勉強に取り組む生徒様でした。

その努力がひとつ結果として実を結んだことをこころからご祝福させていただきます。

 

 

次に関西学院大学 法学部合格の生徒様です。

 

とてもお母さん思いの優しい生徒様です。

何度も挫けそうになっても決して諦めず、我慢強く勉強に取り組んでいました。

その頑張りは進学後もきっと役にたつことでしょう。

 

 

このように今年もトライでは多くの生徒様が志望校合格を達成しました。

まだまだ受験を控える生徒様は多くいらっしゃいますが、

一つでも多くの嬉しい報告をお聞かせできるよう、トライ教師陣一同

精一杯サポートさせていただきます。

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こんにちは家庭教師のトライ三重校です。

今回は三回にわたってお話してきた冬休みの勉強法に関して

簡単にまとめさせていただきます。

 

まず最初にお伝えしたいのは、無理な勉強はしないということです。

 

具体的にいうと一教科を何時間もしたり、分厚い問題集に取り組んでみたり、

夜遅くまで睡眠時間を削ってまで勉強をするなどはしないということです。

 

冬休みはどの受験生にとっても直前の時期にあると思います。

その時期に偏った勉強や生活サイクル、また、解ききれるか分からない問題集にとりくんでも

不安や焦りを助長するだけです。

全教科まんべんなくまたあたらしく問題集を解くとしても10日ほどでやりきれるような

薄い問題集にしましょう。それ以外は復習です。

冬休みはたしかに直前の大事な時期ではありますが、積み重ねた時間はそれよりずっと多いです。

新しいことを始めるのではなくそれまでの努力にさらに磨きをかけるようにしましょう。

 

 

次は、体調管理です。

 

クリスマスにお正月、冬休みはどうしてもイベント事が多く、また受験生の場合

先述のとおり夜更かしをして勉強するなどで生活サイクルが乱れがちです。

新学期が始まる時に乱れた生活サイクルのままだと、勉強に集中できず入試本番で

実力が発揮出来なかったなんてことになりかねません。

 

できるだけ朝型の生活を心がけ午前中からうまく時間を利用し勉強するようにしましょう。

また風邪やインフルエンザの対策も怠らないようにしましょう。

 

 

最後にお伝えしたいのは、メンタルの管理です。

 

この時期は受験生にとっては直前期です。自分にとって不利な言葉や妥協を許すような言葉に

耳貸してはいけません。たしかに本番までの期間は短いです。

しかし、まだできる、まだ自分は伸びると信じて勉強に励みましょう。

能力が同じならば最後にものをいうのは気力、精神力です。

 

 

この冬休み、皆様にとって実りのある期間になることを願っています。

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こんにちは!家庭教師のトライ三重校です。

 

今回は、大学受験生向けに、冬休みの過ごし方についてお話しします。

 

冬休みは、長いとは言えない期間でありますが、

この期間の過ごし方によって、受験にチャンスにも、そしてピンチにも働きます。

 

 

受験生にとってチャンスとなる冬休みとは…

学校が休みになるということで、受験生のみなさん一人ひとりに合った勉強を

一日中できるだけの自由時間が確保できます!

 

受験生にとってピンチになる冬休みとは…

冬休みにはクリスマスや正月といったイベントが続きます。

そのため、今日くらい休もう…という気持ちが働いてしまい、生活リズムが乱れてしまう恐れがあります!

 

 

大学受験を目指すみなさんにとっては、センター試験はもう目と鼻の先に迫っている時期です。

今年だけはイベント事を我慢して、この冬休みというチャンスを生かしましょう!

そして、このチャンスを生かすために、以下の点を心がけてください。

 

 

①学習する内容を絞ること

 

この時期になって、自分の苦手分野を応用問題まで完璧にしようと思っても不可能です。

自分が受けてきた模試の結果などから、正答率が5割程度の単元に絞って復習し、

確実に得点できるような学習を心がけましょう!

 

 

②時間をはかって問題に取り組むこと

 

冬休みという、普段よりも自由に使える時間が多いこの期間だからこそ、できることをしましょう。

過去問を解く際にも、本番を想定して取り組むことで緊張感が生まれ、結果が変わるかもしれません。

確実に得点できそうな問題から手をつけるなど、自分のペースをつかむチャンスでもあります!

 

 

③体調管理を万全にすること

 

気合を入れて学習をする時期ではありますが、寝る間も惜しんで学習をし、

免疫力を低下させてしまうのは良くありません。

しっかり栄養、睡眠をとることは休みの間でも怠らないようにしましょう!

 

 

大学受験生のみなさんは、この冬休みをチャンスにできるよう頑張りましょう。

お困りのことがあれば、いつでもトライにご相談ください。

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こんにちは家庭教師のトライ三重校です。

 

今回は、冬休みの勉強法 高校受験生編です。

 

高校受験を控える生徒様にとって、冬休みは前期試験までは約1ヶ月、

後期試験までもあと2カ月弱という時期。

この時期ともなると、もう間に合わないと諦めてしまいそうになることもあると思います。

しかし諦めるにはまだ早いです。

これまでの努力を結果というカタチでだせるように、中学生最後の冬休みを上手に使いましょう。

 

 

まず最初に、勉強の計画を立てましょう。

 

やみくもに勉強をしていると、目標が見えず、後から振り返ると非効率だったと後悔するような

勉強の仕方になってしまっているかもしれません。

各教科日割りで配分を決め、公立高校入試の5教科のそれぞれに、触れない日はないようにしましょう。

また逆に、一つの科目を3時間も4時間も続けてやらないようにしましょう。

 

 

次に、勉強の内容としましては、冬休み中もしくはその前後で終わるような、

分厚くないワークを使って勉強するとよいでしょう。

 

厚いワークだと入試までに終わらない可能性があります。

ワーク以外でも宿題やプリント等にもいえることですが、

やり残したという思いは、心理的な圧迫をうみます。

 

たとえ少ない量の問題でも、やりきったという経験は自信につながり、また次へのやる気につながります。

分厚いワークより、薄いものを活用し、やる気や自信を分厚くしていきましょう。

 

 

最後にお伝えしたいのはやはり体調管理です。

入試が近くなると無理をしてつめこんで勉強してしまいがちです。

入試直前になって体調を崩してしまっては本末転倒です。

なるべく朝型の生活サイクルを心がけましょう。

 

気合いを入れて勉強するのはとても素晴らしいことですが無理は禁物です。

万全な態勢を冬休みに整えましょう。

 

 

トライでは一人ひとりの生徒様の生活スタイルに合わせた指導が可能です。

トライと一緒に、この冬休みを充実したものにしましょう。

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こんにちは、家庭教師のトライ三重校です。

 

今回は、冬休みの勉強法 中学受験編です。

 

中学受験を控える生徒様にとって、この冬休みはまさに直前期。

勉強だけでなく生活の面でも気をつけなければいけません。

 

 

受験直前のこの時期、新しいことに取り組む必要はありません。

今まで取り組んできたテストや問題集などを復習し、どこが自分の弱点なのかを理解

これから勉強する内容(教科の単元など)を精査していくことが重要です。

 

そして自分を知った後は、を知りましょう。

自分の補強すべきポイントを復習できたら、過去問演習をしましょう。

どの学校の入試問題にもそれぞれ特色というものが多少なりともあります。

高田中の問題を解けたからといって、鈴鹿中の試験に受かるわけではないのです。

 

塾などに通われている生徒様の場合、塾の総まとめプリントや課題などに追われ、

落ち着いて自分の弱点に関する勉強や志望校に合わせた勉強などができないことがよくあります。

 

塾などから出される課題は、あくまで万人のための総復習材料であり、

一人ひとりの弱点や志望校に合わせた問題ではありません。

その場合は、無理して取り組む必要はありません。

今すべきことはあなたの弱点の克服と過去問演習です。

孫子の「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉を肝に銘じておきましょう。

 

 

次に、生活面についてです。

 

この時期に怖いのが風邪インフルエンザで体調を崩してしまうことです。

そうならないためにも、夜遅くまで勉強するのではなく睡眠をしっかりとり朝型の生活を心がけましょう。

また当たり前ですが、手洗いうがいは最もシンプルでかつ最も効果的な

風邪・インフルエンザ予防ですので、おろそかにしないようにしましょう。

 

 

トライでは生徒様の生活スタイル、また弱点や志望校に合わせた指導が可能です。

冬休みという期間を、トライとともに上手く過ごしませんか?

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みなさんこんにちは家庭教師のトライ三重校です。

今回は、この冬トライで人気のコースについてお話させていただきます。

 

 

まずは、受験生向けのコースです。

 

テレビCMで、トライさんが紹介しているラスト100日コースを皆さんご存知かもしれません。

家庭教師という形式を活かし、一人ひとりに合わせた指導を行い、

最短距離で志望校合格を目指します。

公立高校前期試験はあと2カ月、後期試験に関してもラスト100日を切っています。

ゆっくりしている暇はありません。

 

トライでは週1回60分の指導から行えますが、そのペースだと、後期試験までに13週、

つまり13回の指導しか行えません。

そこでこの冬人気なのが週に複数回指導を受けられるコースです。

具体的にいうと、平日は学校や塾で忙しいので、土日に集中してそれぞれ120分の指導受けたい、

志望校合格までの最後の追い込みに週3回90分の指導を行ってほしいなど

ご家庭のニーズに合わせた指導が可能です。

 

また、指導科目によって教師を複数ご用意することもできますので、

各教科に精通した教師からそれぞれ指導を受けることも可能です。

受験まで時間がない受験生にオススメです。

 

 

続いて、学校を休みがち、また学校の勉強についていけない生徒さま向けのコースです。

 

トライでは塾などと違い、生徒さま個人の学力に合わせた指導が可能です。

例えば、中2のお子様で中1の内容が定着していない場合、

トライなら中1の内容から振り返って指導することが可能です。

 

生徒さまが苦手なところは重点的に、理解しているところはあまり時間をかけずに、

といった効率的な指導が可能です。

学校の勉強の遅れを取り戻したい方必見です。

 

 

最後に、これから中学に進学するお子様向けのコースです。

 

小学校とは違い、中学は普段の授業や宿題に加えて、定期テストという新しい評価の基準が生まれます。

今までの宿題中心の勉強に、+α普段の勉強習慣をつけることで周りと大きな差ができます。

 

しかし、いきなり勉強の習慣をつけろといっても、何を勉強してよいかわからないし、

どんな方法がよいのかもわからないと思います。

トライでは、そんな小学生の生徒さまに勉強の習慣をつけるサポートを行います。

中学に進学する前の段階で周りと差をつけたいご家庭にオススメです。

 

 

このようにトライではご家庭の希望に合った様々なコースがあります。

この冬はトライと一緒に過ごしてみませんか?

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こんにちは家庭教師のトライ三重校です。

 

いよいよ12月に入り、受験シーズン到来といったところだと思います。

そして受験生にとってはセンター試験まで1カ月と少し追い込みの時期に差し掛かってきました。

 

そこで今回は、センター試験直前のこの時期にやるべきことについてお話させていただきます。

 

まずは以前にもお伝えしましたが、過去問演習です。

 

1カ月前のこの時期に新しい問題、新しい知識を詰め込むことは時間の無駄です。

今までやってきた問題を復習し、間違った問題や苦手と感じた問題を潰していけるように

してください。

 

どの教科もまんべんなく触れていくことが大切です。

苦手科目に極端に力を入れるのではなく、この時期はあくまで知識を固める時期なので

全教科の知識を定着させることに重きをおいてください。

 

苦手科目に関してもここから高得点を目指して無理をするのではなく、

人並みの点数をとることを目標に、致命的な失点をしないことを考え、

他の科目で合計点の底上げをはかることが大事です。

とにかくこの時期は基礎です。

 

勉強に関してはもう1カ月前なので、じたばたしても仕方がありません。

するべきことは、普段の生活習慣に目をむけることです。

とはいえ特別なことをする必要はなく、夜にしっかり睡眠をとり、三食きっちり食事をとるなど

規則正しい生活を送ってほしいと思います。

 

無理な生活をして試験当日に体調を崩してしまってはそれまでの努力が水の泡です。

また、夜遅くまで起きて非効率な勉強をして、成果が上がらなく自信をなくすことなどがあっては

いけません。

 

直前期は体調管理に加えてメンタルの管理が重要です。

「自分はこれだけやってきたんだから大丈夫」と、いい意味で心にゆとりをもって

あと1カ月センター試験にむけて頑張っていきましょう。

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こんにちは、家庭教師のトライ三重校です。

今回は志望校別大学受験対策です。

 

紹介する大学は名古屋大学、三重大学、関西の大学志望の方向けに大阪市立大学についてです。

 

 

<名古屋大学>

 

名古屋大学は東海からの学生の人気が高く、三重県内の多くの高校生が

志望校に設定する大学でもあると思います。

またノーベル物理学賞受賞者を輩出するなど今注目すべき大学です。

 

対策として、問題の難度としては標準レベルといえるので高校内容の基礎を固めることが最優先

であると思います。大手予備校主催の模試を積極的に利用、特にセンター模試とのドッキング方式

をとるものも多いので指針として機能すると思います。

また、さすがノーベル賞受賞者を輩出したこともあり、英語の長文読解において

自然科学分野の内容の英文が問われたこともあり、名大らしさを理解して対策する必要があるでしょう。

 

 

<三重大学>

 

国立大学で地元の高校生が多く入学する三重県では人気の大学であると思います。

海に面したシーサイドキャンパスとしても有名で、国立大学の中でも広大な敷地面積を誇る総合大学です。

対策としては、センター試験の比重が高いのでセンターの対策も怠らないことが第一だと思います。

 

医学部以外はだいたい75%前後であれば合格圏内といえるでしょう(ちなみに医学部は85%以上)。

二次試験では各教科解答時間がそれほど長く設定されていないため

問題を速く正確に処理する能力が問われるでしょう。

 

特に国語は、80分で評論・小説・古文・漢文の4題がほぼ全問記述式となっていて速読能力が必要です。

問題難易度的には標準です。

 

 

<大阪市立大学>

 

三重県の特色として東海方面にも関西方面にも進学が比較的し易い位置に面していると思います。

そんな事情もあり近年人気なのが大阪市立大学です。

関西では有名な公立大学で、最寄り駅からも程近い立地をしています。

特徴としてはセンターの比重が高いことです。

最低70%後半できれば80%は欲しいところです(医学部は90%以上必要)。

 

二次試験の難易度は標準レベルで、名大同様、高校内容の基礎をどれだけ身につけているかが

合否の分かれ目であると思います。

 

 

 

トライなら生徒様の志望校に合わせた対策をすることが可能です。

何かご質問等ございましたら家庭教師のトライまでお気軽にお問い合わせください。

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こんにちは家庭教師のトライ三重校です。

 

今回は、三重県公立高校対策についてです。

 

三重県の中でも人気の高い高校を紹介し、合格ボーダーとそれらの高校に合格するために

やるべき対策についてお話させていただきます。

 

紹介する高校は四日市高校、津高校、桑名高校、伊勢高校です。

 

 

<四日市高校>

 

県下でもトップクラスの偏差値を誇る高校で、卒業生の進路として、

東京、京都、名古屋といった難関大学へ進学している生徒も多数います。

国際科学科と普通科の2つがあり、特に国際科学は偏差値70を超えています。

合格ボーダーとしては5教科250点満点中200点を超えるのは必須で

内申点も45点満点中40点を超えることが必須です。

 

 

<津高校>

 

中勢地区においてはトップ偏差値、県内でくくってもトップクラスの高校で、

勉強だけでなく部活動も活発でありまさに文武両道といえる学校でしょう。

合格ボーダーとしては、やはり5教科250点満点中200点を超えていくことが必要でしょう。

内申に関しては、40点以上必須というわけではなく、上位校の中では

比較的本番の試験を重視するタイプの高校といえるでしょう。

とはいえボーダーとして38点ほどは必須といったところでしょう。

 

 

<桑名高校>

 

北勢地区で四日市、四日市南に次ぐ進学校で、理数科、普通科、衛生看護科の3つの学科を

そなえています。部活動に積極的で体育会系、文化系問わず優秀な成績を残しています。

合格ボーダーとしては5教科250点満点中180点が最低ボーダーで内申も40点は必要でしょう。

 

 

<伊勢高校>

 

南勢地区ではトップクラスの偏差値で普通科と国際科学コースがあります。

2012年にはスーパーサイエンススクールにも指定され、2014年第3回

科学の甲子園全国大会で優勝した実績もあります。

 

合格ボーダーとしては、5教科250点満点中190点代後半は必要で、

内申も40点、国際なら43点以上といったところでしょう。

 

 

以上これらの高校に合格するために共通することは高いレベルの内申点が必要ということです。

それゆえに対策の第一歩は、普段の学校生活を一生懸命に過ごすことでしょう。

 

ですが、このレベルの高校を志望校とされている生徒さんならばこのあたりは大丈夫でしょう。

後は本番の対策として、特に数、国を高い水準で安定させることが重要で、

数学に関しては作図の練習をしておくべきでしょう。

 

他の科目に関しては得意不得意によって勉強の比重は分かれるでしょう。

いずれもこのレベルの高校の場合取りこぼしができないので総合力を高める必要があるでしょう。

今その水準にないという方もトライなら逆転できるノウハウがあります。

何かご質問等ございましたら、家庭教師のトライまでお問い合わせください。

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