教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。




多くの人にとって人生における最初の分岐点は、高校受験と言えるかもしれません。

進学する高校によって、その後の進路が方向づけられるということもありますし

志望校合格のためにした努力が実を結ぶかどうかということが

その後の人生に大きく影響するということも考えられるからです。

 

1~2月に出願する際、多くの受験生と保護者の方が悩んできた姿を見てきました。

受験生の意思、保護者の思い、学校の先生からのアドバイスがなかなかかみ合わず

受験校が決まらないというご相談を受け、深夜まで一緒に話し合ったこともありました。

 

 

私自身、アドバイスをする際に気を付けているのは

『受験は自分のため半分、親のため半分』という考え方を考慮に入れるということです。

受験生と保護者のどちらか一方だけに肩入れするということは決してしないのですが

双方どちらも納得する結論を出すのは、やはりそう簡単なことではありません。

 

校風や大学進学実績・就職実績に加え、通学にかかる時間や学校行事なども考慮するのですが

何よりも大切なのは、きっちり合格するということです。

苦労して受験校を決めたとしても、合格できなければ意味がありません。

取らぬ狸の皮算用とならないように、理想と現実の折り合いをつけて選定する必要があります。

 

 

冒頭で、高校受験は人生最初の分岐点かもしれないと書きましたが

高校受験によって人生のすべてが決まるわけではありません。

高校受験そのものよりも、『どのように高校生活を過ごすのか』ということの方が大切だからです。

しかし、『努力したことが結果となって現れた』という成功体験によって

今まで以上に自信を持って人生を歩んでいくことが可能なとなるのもまた事実です。

 

志望校合格の最初のステップである『志望校選定』において

最新の受験情報やこれまでの経験を活かしながら、親身になって対応させて頂きます。

いつでもお気軽にご連絡・ご相談ください。

 

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宮城県における中学受験は、以前に比べてやや浸透してきたものの

首都圏や中京・関西地区に比べると、あまり活発であるとは言えません。

仙台という大きな都市規模で考えても、この状況はやや珍しいような気がします。

 

しかし、古川黎明中仙台二華中など、公立中高一貫校の開校が

宮城県内の中学受験事情を一変させたことは、まぎれもない事実です。

特に仙台二華中の志願倍率は、毎年高水準で推移しています。

 

 

【過去5年 宮城県公立中高一貫校 志願倍率推移】

学校名

2008年度

2009年度

2010年度

2011年度

2012年度

古川黎明

2.99

3.16

3.43

2.85

3.10

仙台青陵

6.31

2.63

3.02

2.78

仙台二華

14.96

10.03

7.65

 

 

中学受験、とりわけ中高一貫校受験のメリットはいくつか考えられます。

6年間の一貫教育によって、学校生活を伸び伸びと過ごすことができ

独自のカリキュラムによる先取り学習によって、大学受験を有利に戦えるという側面もあります。

 

また小学5・6年生という時期は、頭が柔らかく、知識の吸収力が高い時期と言えます。

その時期に、漢字練習や読解問題演習、そして計算練習や文章題演習を多く繰り返すことで

基礎学力勉強習慣が身に付き、今後の学力養成の土台が作り上げられます。

 

中高一貫校受験を目指す方のほとんどは、大学進学を含めた将来の進路をすでに考えています。

小学校5・6年生のときから大学受験を見据えた勉強を進めるということは

決して時期尚早というわけではありません。

志望校合格目標達成を実現する一番の要因は、『早めに対策を始めること』なのです。

 

具体的な進め方や、各種受験情報、詳細な戦略などについてはトライにお問い合わせください。

お子さま一人ひとりに合わせて、独自のカリキュラムを作成します。

 

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効率良く勉強を進めるためには、ノートの活用法を見直す必要があります。

しかし今までのノートの取り方を見直し、変えようとすることは大変なことです。

負担が増えたり、上手くいかなかったりする瞬間もあるかもしれませんが

成績を向上させ、目標を達成するためには必要不可欠なことなので

是非チャレンジしてほしいと思います。

 

 

【学校の授業用ノート】

① ページ下部(約5分の1)は空白のまま残しておく

→ 授業後に復習をするときに気付いたことや、疑問に思ったことを記入します。

  ノートを取りっぱなしにしないための工夫で、自宅学習の習慣化にもつながります。

 

 

② ノートは丁寧に書きすぎない

→ きれいに書くことに重点を置きすぎると、肝心の内容が頭に入らなくなります。

  大切なのは、内容をしっかりと理解することです。

  少しくらい字が乱れても良いので、授業中は先生の説明に集中するようにしましょう。

 

※ どうしてもノートをきれいに残したいという人は、清書用のノートを作るとよいでしょう。

  負担は増えますが、復習にもなるので効果的です。

 

 

【自主学習用ノート】

① ボールペンを使う

→ 特に英語や数学などの演習問題をするときに有効です。

  『どこをどのように間違えたのか』ということを残しておくことで、ミスの再発防止につながります。

  ボールペンとノートの消費は増えますが、これらは『目に見える努力の跡』となり

  テスト前や入試前には、『これだけやったのだから大丈夫!』という大きな自信となるはずです。

 

 

② ペンの色は2色程度に限定する

→ ペンの色について黒以外の色を使う理由は、その語句を目立たせるためです。

  後で見返した時に、どこが重要なのかということがはっきりわかれば、勉強の効率も上がります。

  色を使いすぎると、どこが本当に重要なのかがわかりにくくなる可能性が高いため

  重要語句を目立たせるためには、『赤』『青』の2色程度に抑えるようにしましょう。

 

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今回の記事では、毎年、宮城県屈指の大学進学実績を残す仙台二高について

昨年度入試の大学合格状況をご紹介したいと思います。

宮城県においては、大学への現役進学率の低下が懸念されており

県下トップ校である仙台二高の合格実績には、毎年注目が集まっています。

 

 

【仙台二高 主要国公立大 最新大学合格状況】

大学名

現役合格

浪人合格

現役合格率

北海道大

5

3

62.5%

弘前大

1

3

25.0%

岩手大

6

1

85.7%

秋田大

2

3

40.0%

東北大

75

31

70.8%

宮城教育大

5

0

100.0%

宮城大

2

0

100.0%

山形大

13

11

54.2%

福島大

1

1

50.0%

福島県立医科大

1

4

20.0%

筑波大

1

0

100.0%

埼玉大

3

2

60.0%

東京大

6

6

50.0%

東京医科歯科大

1

0

100.0%

東京学芸大

1

1

50.0%

東京工業大

2

0

100.0%

一橋大

2

3

40.0%

首都大東京大

2

1

66.7%

横浜国立大

1

2

33.3%

新潟大

0

1

0.0%

京都大

3

3

50.0%

大阪大

1

1

50.0%

広島大

1

0

100.0%

 

 

上記の表を見ると、例年よりも現役進学率が高いと言えます。

特に、合格者が100名を超える東北大学においても、現役進学率が7割を超えました。

また、医学部医学科への現役進学率は、全国的にも非常に困難と言われていますが

これはトップ校である仙台二高においても当てはまっていると言えます。

 

大学進学実績だけがすべてではありませんが、大学全入時代と言われる昨今において

高校入試の時点で、すでに大学進学を考慮に入れて志望校選びをすることが

当たり前になっているのも事実です。

 

東京大東北大、そして医学部医学科などの難関大学への進学を希望するのなら

高校3年間だけではなく、中学・高校6年間を使って受験対策をするのが理想的と言えます。

目標に向かって対策をスタートするのに、時期が早すぎるということはありません。

思い立った時から対策をすることが、志望校合格の鉄則なのです。

 

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ゴールデンウィークに入り、街がにわかに活気づいてきたように感じられます。

昨年から、宮城県を訪れる観光客の数は増加しています。

被災地への観光=震災復興という考え方が一般的になったからかもしれません。

 

宮城県の観光スポットや産業などについて

以下に、高校入試でよく出題される事項をご紹介したいと思います。

教科書やワーク、資料集などでよく目にすることも多いと思いますが

時間があるときには、実際に訪れてみるのも良いと思います。

 

 

○ 日本三景 松島

 『松島や ああ松島や 松島や』という俳句で有名ですが

 この句を詠んだのは、松尾芭蕉ではないという説もあるようです。

 ただその景色の素晴らしさに、とっさに句が思い浮かばなかったのは事実らしいです。

 

 東日本大震災における津波被害が、他の市区町村に比べて軽微だったのは

 松島湾内に点在する小島が緩衝材となったためとも言われています。

 

 

○ 伊豆沼

 栗原市と登米市にまたがる沼のことです。

 日本最大級の渡り鳥の越冬地として有名で、マガンやヒシクイなどの天然記念物をはじめ

 マガモ、カルガモ、オオハクチョウなどが越冬します。

 国際的に重要な湿地を保全する『ラムサール条約』に登録されていることでも有名であり

 社会における入試頻出問題と言えます。

 

 

○ 三陸海岸

 日本有数のリアス式海岸として有名です。

 沖には暖流と寒流がぶつかる潮目があり、絶好の漁場としても有名です。

 復興途中ということもあり、見学に行ったりすることは難しいかもしれませんが

 漁業体験などを主催している団体などもあるため、調べてみると良いでしょう。

 

 

【参考】

合同会社OHガッツ

http://oh-guts.jp/

震災で大きな被害を受けながらも、旧雄勝町(現在は石巻市雄勝)の漁業の復興を実現させ

観光地として雄勝という町をもっと広く知ってもらうために活動する団体です。

漁業体験や自然探索などを準備中とのことなので、是非ご参考になさってください。

 

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英語関係の資格や検定試験と言えば、TOEICTOEFL、そして英検が有名です。

TOEIC は、10年程前から受検者数が徐々に増え始めており

そのスコアは、大学入試や企業における人事査定などにも使用されるようになっています。

TOEFL は、アメリカやイギリスをはじめとする英語を母国語とする国々において

大学の入学や卒業、または奨学金の査定のために用いられることが多いようです。

 

これら2つの英語検定テストは世界中で実施されており、国別の平均スコアも発表されています。

たまに、日本の平均スコアや順位が世界的に低水準だと報道されることもあるのですが

他国の受検者は学力水準の高い人(大学生・ビジネスマン・研究者)が多いということを考慮すると

一概に日本人の英語力は決して低い水準であるとは言えないと思います。

 

日本の英語教育は、読み書きや細かい文法事項に重点が置かれてすぎているという意見もあり

昨年度から始まった小学校英語の必修化では、コミュニケーション能力の向上を目的に

『話す力』『聴く力』の養成が始まっています。

 

 

そこで、皆さんに受験をオススメしたいのが、『英検』です。

正式名称を実用英語技能検定といい、受検者は年間で約230万人を誇ります。

英検と他の英語検定テストとの1番の違いは、『話す力』をも審査することにあります。

 

英検3級以上には2次試験が設けられ、1対1での英語面接が行われます。

読み書きやリスニング力(聴く力)に加え、『話す力』が試されるということで

高校入試や大学入試、企業の人事査定や留学要件として使用されることも多くなっています。

 

英検合格のポイントは、『過去問対策』にあります。

なぜなら、英検の問題は単語・熟語・文法・長文読解に加え、リスニングにおける配点も多く

2次試験では発音やスピーチ力などが審査されるなど、難易度がそれなりに高いのですが

問題形式はほぼ一定の形式で推移しているため、傾向がつかみやすく

時間配分の設定もあらかじめ決めておくことができるからです。

 

英検は、早いうちから積極的にチャレンジするようにしましょう。

入試などに有利だからという理由だけではなく、段階的に目標達成を繰り返すことで

充実感を得ながら英語学習に取り組むことができれば、きっと英語が好きになるからです。

 

トライでは、英検合格のためのサポートやアドバイスもしておりますので

ご不明な点やご質問などがございましたら、いつでもトライにご連絡ください。

 

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新中学1年生の皆さん、中学校生活は慣れましたか。

今週から来週にかけて、部活動見学が実施されている学校も多いようです。

新しい活動に参加したり、先輩方と交流をもったりするのは緊張することですが

自分自身を一回り成長させる体験という風に考えることもできます。

積極的に参加し、いろんな人たちと関わるようにしましょう。

 

さて、6月には定期テストが予定されています。

2学期制の中学校では『中間テスト』、3学期制の中学校では『期末テスト』となります。

新中学1年生にとっては、初めての定期テストとなります。

小学校までのテストとは異なり、一度に実施する教科数も多くなりますし

テスト範囲も2~3ヶ月分が出題されますので、そのための準備はしっかり行いたいところです。

 

普段から中高生の指導カリキュラムを作成している立場からすると

定期テストでよく出題される問題というのは、ある程度予想することができます。

しかし新中学1年生にとって、それは決して簡単なことではありません。

 

そこで今回は、定期テスト対策として効果が高い方法をご紹介したいと思います。

新中学1年生だけではなく、中学2.3年生や高校生の皆さんも

是非ご参考になさってください。

 

 

【オススメ!定期テスト対策】 

① 学校の授業をよく聞く

→ 定期テストを作成するのは、教科担当の先生方です。

  教科書やワークだけに注目するのではなく、授業中の板書もチェックします。

  つまり、授業ノートや使用プリントが最も重要だと言えるのです。

 

 

② ワーク演習はできるようになるまで繰り返す

→ 問題演習はこなすことではなく、理解することが目的です。

  出来なかったり、間違ったりしても全く問題はありません。

  大切なのは、わからなかった問題を、次はしっかり解くということです。

  つまり、テスト対策に有効なのは復習ということなのです。

 

 

③ テスト後の解き直しも万全にする

→ テスト前だけ必死に勉強するのではなく、テスト後の勉強にも力を入れましょう。

  テスト後にしっかりと復習することが、次回テストの対策となります。

  テスト後の復習は、実力テストや模試対策にも有効なのです。

  

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レコーディング・ダイエットという言葉を聞いたことがありますか。

自分が食べたものとそのカロリーをノートに記入するだけのダイエット法で

自分自身で食事内容や間食などを自覚し、食生活を改善するというものです。

特別な食事制限を課したりはしないのですが、かなりの効果が期待できるようです。

 

人間は他人から何かを強制されたときよりも、自分自身で決めたことをするときの方が

より高い集中力と継続力を発揮し、成果を出すことができるのだと思います。

これはダイエットについても、勉強についても言えることなのではないでしょうか。

 

新年度を迎え、多くの人が新たなスタートを切ろうと意気込んでいることと思いますが

その全員が1年間その気持ちを持ち続けるということはありません。

頑張ろうと思っても、なかなか継続できないということも多いのです。

 

そこで、自分自身の1日の生活を記録して、毎日の生活を改善してみましょう。

何時から何時までどの教科を勉強して、何時から何時までテレビを見て、ということを記録し

1週間ごとに、どのあたりが改善可能なのかということをチェックします。

自分自身の生活が可視化されることで、第三者的立場からそれを分析することができます。

 

『生活環境を改善して、目標達成に向かって努力したい』という気持ちがなければ

いくら生活を記録したところで、意味はありません。

しかし、『変わりたい!変えたい!』という強い気持ちがある人であれば

この方法によって、きっと高い効果を出すことができるはずです。

この機会に是非試してみてください。

 

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新学期が始まり、新しい教科書が配られたことと思います。

学習指導要領の改訂に伴い、従来の教科書に比べてやや分厚くなっており

学習内容的にも、新しい単元や前学年の復習が多くなっています

 

気持ちを新たに、新学期を良い形でスタートするためには

身の回りの整理整頓を心がけ、勉強しやすい環境を作り出すことが必要です。

 

机の上にプリントが散乱していて、散らかってはいませんか。

何年も前の教科書がいまだに机の上に乗っているということはありませんか。

あるいは机横の本棚が、マンガであふれているということはありませんか。

 

効率良く勉強をするためには、メリハリをつけることが必要不可欠です。

勉強するときはしっかり集中し、休憩するときはしっかり休む。

そのためにも、勉強机の周りには勉強に関係するものだけを置くようにしましょう。

 

学習環境を整えることで、毎日の勉強が習慣になりやすいと言われています。

身の回りの整理整頓をきちんとこなし、新学期のスタートダッシュを実現させましょう。

 

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4月17日に、平成24年度全国学力・学習状況調査が実施されます。

 文部科学省が調査対象として抽出した学校の全児童・生徒を対象に

小学校では国語・算数・理科、中学校では国語・数学・理科の調査が行われます。

抽出調査の対象となった学校以外の学校についても、学校の設置管理やによる希望があれば

本調査と同一の問題の提供を受けることができます。

ただしこの場合については採点は各学校で行い、結果は本調査に反映されません。

 

宮城県は、平成22年度の調査における平均点の全国順位が

小学校で29位中学校で18位とやや苦戦していました。

順位を上げることがすべてではありませんが、

平均点が上がることで、学習環境が改善されているという見方をすることもできます。

 

宮城県は都市規模の割に、大学進学実績がやや低調な県と言えるかもしれません。

人口が多いため、東北6県の中でも大学進学者数は非常に多いのですが

大学への現役進学率が低いということなのです。

 

学校の授業を改革し、全国学力調査において常に上位に位置する秋田県

東京大、東北大、国公立大医学部など難関大への現役合格が目立ちます。

それに対して、宮城県における上記難関大への合格は約4割が浪人生です。

一概には言えませんが、小学校や中学校という学力の基礎を固める重要な時期に

きちんと整備された学習環境の中で生活するということが、後になって活きてくるのかもしれません。

 

教育産業に身を置く私たちとしては、お子さまの学力向上を目指すとともに

一人ひとりの学習環境にまで目を向けることで、学力向上や目標達成

そして、夢の実現を導いていければ、と改めて感じる次第です。

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