教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



就職活動関連のニュースや新聞記事を見ていると

『売り手市場再来』『就職内定率高水準へ』という見出しをよく見ます。

バブル経済崩壊以降、就職氷河期~リーマンショックと買手市場が続きましたが

ここにきて、学生にとって良い時代になりつつあると言われています。

企業の中には、説明会を豪華客船内で行ったり、海外で入社式を行ったりするなど

バブル期さながらの採用活動を進める企業もあるようですが

就職活動に苦労し、なかなか内定をもらえない学生が多くいるのもまた事実です。

『良い大学に入って良い企業に就職する』という価値観が全てという時代ではありませんが

それでもやはり、『学歴』が就職活動に与える影響はかなり大きいと言えます。

一般的にいう『難関大学』とは、旧帝国大学を中心とした難関国公立大学

早慶上智などの有名難関私立大学を指すことが多く

これらの大学の学生の多くは就職活動を有利に戦えると言われています。

もちろん大学は就職活動のためだけにあるのではなく、

学びたい学問や環境から選択することが大前提ではあります。

その上で、難関大学を志望校に設定し、合格に向かって頑張りたいという方は、

是非、家庭教師のトライにご連絡ください。

最近の大学受験は、志望校や自分自身の現状学力に応じて

『個別対策』をするのが当たり前の時代になってきています。

他の人に合わせた勉強をしたり、先生が主体の勉強をしたりしていては

志望校への最短ルートを逃してしまうことにもなりかねません。

自分の学びたい学問を、学びたい大学で思う存分学ぶために

そして約40年続く『労働』に楽しく、充実しながら取り組むためのきっかけをつかむため

私たちと一緒に『難関大学』を目指してみませんか。

※旧帝国大学とは、次の7つの大学を指します。

北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学

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