2018年10月30日
学力調査分析
こんにちは、家庭教師のトライです。
今回は東京都教育委員会が行った「自動・生徒の学力向上を図るための調査」の結果を発表しました。
その気になる結果は・・・
学習した内容を発表する機会がある児童生徒ほど、問題の正答率が高いという結果がでました。
この調査の母数は小学生93535人、中学生71128人を対象にしているので十分な人数です。
トライでは、学習の内容を整理する「演習」の時間、その要点を発表する「アフターフォロー」時間をちゃんと授業の一環として取り入れています。
現状でお困りの事があればトライにご相談ください!