2019年10月
2019年10月4日
ノーベル化学賞受賞
こんにちは、家庭教師のトライです。
本日ノーベル化学賞を日本人が受賞できたのでお伝えしようと思います。
10月09日に旭化成名誉フェローの吉野彰氏がリチウムイオン電池の原型を考案・作成した実績に贈られたものです。
現在ではリチウムイオン電池はPC、携帯などのモバイル機器に使用されており、従来の電池と比べ安定した運用ができることで周知されています。
今後は電気自動車への応用などで伸びしろのある分野です。
過去にノーベル賞(文学賞・平和賞を除く)受賞者を輩出している大学上位3校は、下記のようになっています。
1位・京都大学
2位・東京大学
3位・名古屋大学
上記3大学の共通点は問題発見と問題解決の能力を育てることに優れている点と言えるでしょう。
将来、自分も歴史に名を残すような研究者になりたいと思う方がいたら目指してみるといいと思います。
トライでは、毎年多くの生徒さんが旧帝大学にも進学しています。
これはもちろんトライだけの力ではありません。生徒さんがしっかりと努力をした結果でもあります。
勉強は、いかに良い講師を付けようとも本人にやる気がなければ無駄に終わってしまいます。
しかし、トライではやる気を引き出し、かつ、旧帝大学に受かる指導を提供することができます。
まずは相談してみてください。
2019年10月1日
プロの逆転合格コース②
こんにちは、家庭教師のトライです。
今回は、前回お話しした科目特化の対策について少し深掘りしたいと思います。
科目特化とは具体的にどうするのかというと、聞いてしまえば実は簡単です。
1.教育課程の変更年からの入試問題の分析と単元別出題頻度の選定
2.1から考えられる勉強単元の優先順位の決定
3.1・2の範囲をどの期間で終わらせ、5教科をどの割合で勉強し伸ばしていくかのタイムマネジメント
4.どのような発展問題が作れるかを想像し形にできる指導力
以上4点が科目特化の対策には必要不可欠です。
プロ講師はいずれも条件を満たした素晴らしい講師です。
もちろん、生徒との相性もありますがプロ講師が多く在籍するトライなら大丈夫です。
生徒さんと合ったプロ講師でしっかりとした指導の下、生徒さん自身も努力し合格を共に勝ち取りましょう。