教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



まず長崎の公立高校入試において、特徴的なのは

数学と英語におけるA問題とB問題の選択があるという事です。

 

A問題とは、基礎的な内容が中心の標準問題

B問題思考力や判断力、文章力を問う、設問の多い難易度が高い問題となっています。

 

B問題を実施する高校は下記になります。

 

長崎東高、長崎西高、長崎南高、長崎北高、長崎北陽台高、佐世保南高、

佐世保北高、佐世保西高、島原高、諫早高、西陵高、大村高、猶興館高、

壱岐高、五島高、口加高

 

以上の16校です。その他の高校はA問題を選択しています。

 

してこの16校の中には、国語や英語、数学が150点満点で計算されるなど

傾斜がかかる学校もあります。

ということは、受験に向けて、国語、英語、数学の3教科は苦手科目には出来ないということですし、

より応用力をつける必要があるということになります。

今現在、国語、英語、数学が苦手で上記の16校を目指している生徒は、今すぐ対策を考えていきましょう。

 

どこから手をつけて良いかわからないという生徒達は今すぐ、トライに相談ください。

トライが出来ない所、弱い所、今しなくてはいけない所を見つけます。

 

もちろんそれ以外の生徒達からの相談もいつでもお受けします!

気軽にご連絡ください!

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