教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年7月

長崎県にも多くの私立中学校があります。

その多くの中学校でこの夏休み、オープンキャンパスが実施されています。

 

生徒にとっては、

在校生が学校を紹介してくれたり、体験授業・体験部活が出来たりと楽しい催しものです。

 

親御さんにとっては、

過去問が配られたり、学校の傾向が分かったりとお子様の為になる情報であふれています。

 

ぜひこの夏休みに多くのオープンキャンパスに参加してみてください。

トライにお問い合わせいただければ、詳細な情報もお伝えします。

お気軽にご連絡ください。

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夏ですね。夏休みです。

勉強はもちろん大事ですが、遊ぶときも全力で遊びましょう。
 
大切な事は、ON/OFFの切り替えです。

やるときはやる!遊ぶときは遊ぶ!という事が大切なのです。
 
夏といえば、花火!

ということで今回は長崎県で行われる花火大会の情報を掲載します。
 
 
7月26日、27日(予定) ながさきみなとまつり

長崎県長崎市 3000発(26日)、5000発(27日)※予定  27万9000人(2日間合計)
 
8月1日 おおむら夏越花火大会

長崎県大村市 約3000発(予定)  10万人(会場周辺)
 
8月3日 させぼシーサイドフェスティバル

長崎県佐世保市 3000発以上  24万2000人(両日で)
 
8月2日 平戸港夏まつり

長崎県平戸市 約2500発(予定)  約1万7000人
 
8月13日(予定) おおせと夏まつり

長崎県西海市 約2000発  約3000人
 
8月16日 壱岐の島 夜空の祭典

長崎県壱岐市 2200発  1万5000人
 
8月17日(予定) たびら夏祭りシーサイド花火大会

長崎県平戸市 約2000発(予定)  約1万3000人
 
8月27日 島原温泉ガマダス花火大会

長崎県島原市 6085発  4万5000人
 
8月31日 とぎつ夏まつり

長崎県西彼杵郡時津町 約2000発  約3万人(2012年実績)
 
 
綺麗な花火を見て、心をリフレッシュし、勉強にも成果を出していきましょう。

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夏休みとなりました。
 
この夏休みはどう過ごす予定ですか?
 
学校から夏休みの宿題も出ているかと思います。

多くのご家庭から伺うのが、終了間際になって夏休みの課題をやるお子さんが多いということ。

この勉強方法は、もちろんお勧めできません。

それは、勉強ではなく、作業になりがちだからです。
 
出来る事ならば、この夏休みは復習に力を入れ、1学期や前学年の遅れを取り戻し

2学期からの授業にしっかりついていけるようにする期間にしてほしいと思います。

そうするための夏休みの宿題です。
 
1つ1つの宿題に関して、しっかり理解し、毎日計画的に実施することで、定着もしていきます。
 
ですので、効率よく記憶に残していくこれが良い勉強方法と言えます。
 
いい勉強のやり方がわからない、計画的にするにはどうしたらいいのかわからない、

計画を立てても宿題をするのが難しい・・・

そういったお悩みがもしあれば、私達トライさんの出番です。
 
生徒それぞれで苦手なところや必要な計画は違います。

トライさんと一緒に、より効率がいい計画、勉強方法を考えて、

ライバルたちにこの夏休みで差をつけていきましょう。

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中高一貫校は全国的にも人気が高いです

 

長崎県にも多くの中高一貫校があり、特に倍率も高く、人気も高いのが、

やはり公立の中高一貫校ではないでしょうか。

  

長崎県では

<佐世保> : 長崎県立佐世保北中学校・高等学校

<諫早>  : 長崎県立諫早高等学校・附属中学校

<長崎>  : 長崎県立長崎東中学校・高等学校

の3校です。

 

試験は各科目であるのではなく、

適性検査という国語力を問われる複合問題と作文、そして面接となっています。

 

国語力を問われる問題が多いため、対策は国語力・読解力を上げる訓練が必要です。

トライでは、中学受験、高校受験、大学受験、すべての受験対策を実施しているため、

もちろん中高一貫校の受験対策も実施しております

 

どのような受験も学校によって対策が違いますし、

生徒それぞれのレベルも違いますので、対策方法も十人十色です。

 

受験を考えている方は是非、トライにご相談ください。

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今日は定期テストに対しての心構えをお伝えします。

 

皆さん、定期テストが返ってきた時期ではないでしょうか。

結果が良かった人、悪かった人、色々な人がいるでしょう。

ただし、1回の定期テストで一喜一憂するのではなく、

長い目で定期テストの結果を生かしていきましょう。

 

定期テストは内申点をつける上では非常に重要なものです。

そのため、軽視することはできません。

しかし、皆さんの最終目標は志望校合格だと思います。

定期テストは学校が行ってくれる、入試の練習だと捉えましょう。

 

出来たところは本番でも出来るように定着させるため、

一夜漬けで覚えたものもしっかり復習して、定着させましょう。

 

出来なかったところ同じような問題が出たら、二度と間違えないように、

しっかり振り返り、出来るようになりましょう。

 

毎回のテストをこういう心構えで迎えていただき、そのように動き続けるだけで、

3年生になったときの受験勉強の量が減り、自分が楽が出来るようになります。

 

トライでは生徒に対して、常に効率よい行動、授業を伝えていきます。

3年生になって苦労したくない皆さん。ご連絡お待ちしています。

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この夏、受験生もそうでない子を模試を受けてみましょう。

 

トライでは、トライ模試という全国模試を実施しており、

全国偏差値や志望校判定、どこが苦手かがまるわかりになる設問別正答率が出ます。

 

学校だけで行われるテストだと、志望校まであとどれくらい頑張る必要があるのか不透明です。

そこでトライでも、模試を受けることで、以下のことを実践しています。

 

・自分が今どこの位置にいるのかを把握する。

・志望校をどこにするのかを明確にする。

・正答率を確認し、優先的に埋める必要のある分野について指導を行う。

 

長崎県にはトライ模試の他に、長崎県統一模試長崎県一斉模試もあるので、

この夏参加してみるのもいいでしょう。

 

動き出すことに早すぎる事はありません!小さいことからでいいので今すぐ動き出してみよう!

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今回は、受験生の皆さんに、

夏休みを迎えるまでにしてもらいたい4つのこと

をご案内します。

 

①志望校を決めよう

②気持ちを受験モードに切り替えよう

③自分の苦手なところを把握しよう

④週間の予定を決めよう

 

上記4点がこの夏までに実行してもらいたいことです。

 

 

①志望校を決めよう

 

志望校を決める事によって、受験に必要な科目、勉強すべき科目が決まります。

入試に向けて効率よく勉強していくことが、合格の近道です。

ただやみくもに勉強するのではなく、必要な科目を自分にとって必要な分だけやりましょう。

 

 

②気持ちを受験モードに切り替えよう

 

「部活が終わったら頑張る」というのが受験生の口癖です。

部活が終わり約1か月が過ぎようとしていますが、いかがですか?

この切り替えが遅ければ遅いほど、ライバルたちの差は広がる一方。合格は遠ざかります。

 

 

③自分の苦手なところを把握しよう

 

こちらも①と同じです。効率よく勉強するためには欠かせません。

 

 

④週間の予定を決めよう

 

「やろうと思ったときに勉強をする」という気分に任せた勉強の仕方では、いつまでたっても進みません。

なぜなら、勉強が好きと言う人は少ないからです。

まずは週間の学習スケジュールを完成させ、それに沿って勉強をすることで

勉強を習慣化していきましょう。

 

 

この①~④は、本来ならば全て自分の力でやっていかなくてはいけません。

しかし、自分ひとりの力で勉強できないからといって嘆く必要はありません。

自分を律する強い意志と行動力、忍耐力を兼ね備えた人は少ないです。

自分ひとりの力で実践できる人はなかなかいません。

 

そこで、家庭教師のトライが、皆さんをサポートし、計画的な学習の実践の手助けをします。

志望校を一緒に探して受験対策をし、苦手なところも見つけます。

気持ちを受験モードに切り替えるために、時間をかけて今勉強をする意味を伝えます。

ぐっと差をつけるための勉強合宿もご用意しています。

 

トライが全国の皆さんに選ばれ、高い合格率を出している理由を体感してほしいと思います。

少しでもご興味を持たれた方は、ぜひお電話ください。

今なら、夏の授業料30%OFFキャンペーンも実施中です。

(受付期間~7月31日まで)

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現在公立中高1貫校が人気を集めています。

 

 

今回の新課程での学習、数年後、センター試験の廃止、高校入試が必要ない、

などなどの理由により、

現在3倍近くある倍率も今後もっと高くなる可能性があります。

 

この公立中高1貫校を目指すために必要な勉強は、

学校で習う小学生の範囲の習得と、国語力」が必要です。

 

 

まず、適性検査として、

文章題が主である国語と算数と理科と社会が混じった問題があり、

その後、国語の文章を読み、まとめや作文があります

 

最後に面接をし、合格者を決定します。

 

これだけでも、国語力の必要性が、お分かりになるかと思います。 

 

  

あまり複雑ではない選抜方法も、

受験者倍率を上げている要因の一つです。

 

事実、私の生徒でも多くの生徒が上記の学校をめざし、

国語力を向上する勉強をしています。

 

受験だけのためでなく、今後勉強自体が難しくなっていく中、

国語力が乏しいと他科目まで影響が出てくるものです。

 

是非、上記学校を目指すとともに、国語力を向上させていきましょう。

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