教育プランナーブログ

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2013年9月

今回から、中学受験の対策について科目別にご案内致します。

12月の試験までいよいよ残り2カ月です。最後の追い込みの参考に是非して下さい。

 

【新潟県 中学受験対策(社会編)】

私立中3校の内、新潟第一中・新潟清心女子中については、社会は入試科目にありませんので、

ここでは新潟明訓中についてご案内致します。

 

<社会 単元別入試頻度>

分野 学習項目 頻度 H24 H23 H22
地理分野 地図の見方 A  
日本の国土と自然 AA
人口・土地利用・資源 C      
日本の農業 AA
日本の水産業 B    
日本の工業 C    
運輸・通信・貿易 AA
商業、経済的知識 C      
公害・環境問題 C      
世界の地理 C      
歴史分野 原始~平安時代 AA
鎌倉~室町時代 AA
安土桃山~江戸時代 AA
幕末~明治~現代 AA
政治(法律)関連のテーマ史 C      
経済・社会・技術関連 C      
文化・宗教・教育関連 AA
外交関連のテーマ史 C      
公民分野 憲法の原理、基本的人権 AA
政治の仕組みとはたらき A  
地方自治 B    
国民生活と福祉 B    
国際社会と平和 A  
時事問題 B    

 

<対策>

入試頻度は表の通りです。毎年出題される項目が多くありますので、その単元の学習は必須です。

傾向として、地理と歴史分野では、資料や統計を使った問題が多く出題されていますので、

単に覚えるだけでなく、資料集なども見ながら関連付けて学習を進めるべきです。

 

※明訓中の受験は、A方式・B方式・C方式の3つのパターンがあります。

A方式:調査書・事前提出書類・面接

B方式:調査書・学力検査・面接

C方式:調査書・面接

このうち、B方式が一般入試となります。

 

2教科型(国・算)もしくは3教科型(国・算・理または社)から選択できます。

2教科型で受検する生徒はほとんどいません。(よっぽどの自信があれば別です。)

3教科型で受検する場合、理科と社会はどちらかを選択することになります。

 

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今回は、英検についてご案内致します。

 

 

【新潟県 英検対策のススメ】

 

小学校から英語教育が取り入れられ、英語の重要性が益々大きくなっています。

そのような状況下、英検取得希望の方も増えています。

 

昨年度新潟県の志願者は31,626人。(※日本英語検定協会発表資料)

その内、8,883人の方が英検3級を、7,094人の方が英検4級を志願しています。

但し、志願したからと言って、全員が合格できるほど簡単な内容ではもちろんありません。

 

 

*新潟県における各級の合格率

英検1級:5.9%

英検準1級:11.5%

英検2級:25.8%

英検準2級:38.1%

英検3級:58.6%

英検4級:72.9%

英検5級:86.0%

 

英検準2級を境に、合格率は著しく低くなります。

 

試験形式は、3級を境に試験管の面接が項目に入り、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4事象について

総合力が問われますが、この面接がネックで、普段学校などで習う英語で

「読む」・「聞く」・「書く」は出来ても「話す」が中々出来ない方が多く、それが合格率に影響しています。

 

 

面接の特訓も含めて、トライでは、それぞれの階級毎の対策コース設けておりますので、

ご興味のある方は是非お問い合わせ下さい。

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今回は、国語の読解力についてご案内致します。

 

最近問い合わせ頂く中で、読解力が弱い、文章が苦手だという内容を多く寄せられています。

読解力とはどういうものなのか、何に気をつければいいのか少しだけご案内致します。

 

 

【新潟県 国語の読解力】

 

突然ですが、以下の文章の違いは何でしょうか。

 

「今日の給食はカレーだ」

「今日は給食がカレーだ」

 

二つを比べたときに、ぱっと見て分かるのは「の」と「は」、「は」と「が」が違うということです。

では、二つの文章の意味合いが違うということに気づきますか?

 

上の文章は、「今日について」述べた文章で、

下の文章は、「今日以外と比較」した文章になります。

 

日本語は、一文字違うだけで、意味する内容が異なってきます。

そういったことを見抜いて、文章や言葉が何を表しているのかを正確に読み取る力が読解力です。

 

読書をしないから国語が苦手なんですと言われる方が多くいらっしゃいますが、

それはあくまで間接的な理由です。

読書をしないからではなく、文章を正確に読もうという意識が不足しているため、

内容の違いが分からずにとんちんかんな答えを書いてしまったり、何も答えられなかったりするのです。

 

読書をすることはもちろん大事なことですが、読書をするのであれば、

内容を正確に読み取ろうという意識で、まずはゆっくり読むということを心がけるようにして下さい。

 

読書がどうしても出来ないという方は、学校の国語授業の復習を丁寧に行うことをお奨めします。

何故こういう答えになるのかを考えることで、文章を深く読んでみようという意識が働くようになるはずです。

 

 

どうしても国語の苦手意識が取れないという方は、トライの家庭教師を頼って下さい。

国語は、学習の基本ですので、苦手なままでは他の科目の成績も落ちてきます。

 

また、国語力が身に付くには時間を必要とします。一朝一夕で習得できるものではありません。

手を打つのであれば、出来る限り早い段階で実行しましょう。

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今回は、トライ新潟校で採用している新潟県統一模試についてご案内致します。

 

【新潟県 新潟県統一模試】

 

県立高校受験を目指す方に向けて、トライ新潟校では新潟県統一模試を採用しています。

 

受講者全員が同じ出題内容で試験を受けるため、志望校に向けて自身の学力を客観的に

把握できる模試です。約2.5人に1人が受講しているため、試験後に送付される成績表のデータも

信頼できる内容となっています。

 

 

<模試の目的>

 

1) 現状の学力確認

2) 入試問題に慣れる

3) 弱点の把握

 

上記3つが模試を受ける主な目的です。

 

 

1については、志望校に対して安全圏なのか合格圏(合格可能性50%程度、競争倍率が問題)なのか、

努力圏(今のままでは不合格)なのかを成績表ですぐに把握できます。

 

2については、模試は今後、9月末・11月・12月・1月・2月と入試直前まで続きますので

受講を続けることで達成できます。

 

問題は3の弱点の把握です。

弱点を克服するための計画を立てることと計画の実行をしていかなければいけません。 

 

 

<受講後のプロセス>

 

1) 解答解説書を見ながら、模試を受けた際に解けなかった問題を復習

2) 成績表が届いたら、それを見ながら苦手分野を確認

3) 単元別CHシート(トライ作成)で苦手分野をチェックし、集中特訓

4) 再度新潟県統一模試を受講 ・・・ 1に戻る

 

上記を繰り返すことが、学力を伸ばすために大事なことになります。

試験を受けただけで満足せずに、そのあとのプロセスをきちんとこなして、着実にステップアップしましょう。

 

 

トライでは、この模試の成績表を基に、今後の学習面のアドバイスを生徒フォローの一環として

行っております。

トライ受講生はもちろんのこと、個人で模試を申し込まれている方や塾の面談内容に不満足の方など

いらっしゃいましたら是非ご相談下さい。

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今回は、秋に実施される定期テストについてご案内致します。

 

【新潟県 秋の定期テストについて】

 

【中学/高校1、2年生】

 

1・2年生共に、秋の定期テストの内容は、7月の夏休み以前のものと比較し、難しくなります。

 

例えば、数学では、夏休み前の定期テストが計算問題が中心の出題内容だったのに対し、

秋の定期テストでは、関数の問題や図形の問題が中心の出題内容となります。

英語も、長文の量が増え、文法問題も難しいものが出題されるようになります。

 

1学期は、勉強をあまりしなくても点数が取れた、という方もいるかもしれませんが、

この秋のテストでは著しく点数を落とすことになりかねません。

勉強の量と質の両方を備えた対策を心がけましょう。 

 

(中学1・2年生で、公立高受験を検討されている方は、このテストも内申点の評価に入ります。

 特に2年生は、秋の定期テストで落とすと、挽回できる機会が少なくなり、

 志望校の合格基準に足りなくなるということも出てきます。)

 

 

【中学/高校3年生】

 

中学3年生にとっては、内申点評価の最後の機会です。

ここまで頑張ってきた方でも、この秋の定期テストで失敗してしまうと、

内申点を大きく落としてしまいますので、勉強時間をきちんと設けるようにしましょう。

 

受験に向けた勉強と、定期テスト用の勉強を分けて考える必要があります。

高校3年生は、大学受験に向けて比較的余裕のある人は、定期テストの対策を行っても大丈夫ですが

判定が厳しい方は、受験勉強を継続するほうが望ましいです。

 

内申点は、大学を一般入試で受験する場合は、公立高校受験と違い、評価項目にはほとんど入りません。

センター試験、大学個別学力試験の結果で合否が判定されます。

そのことを念頭に入れて対策しましょう。

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今回は、この秋に多くの学校で行われる文化祭についてご案内致します。

 

【新潟県 高校文化祭参加のススメ】

 

9月に入り、各学校ではイベントが目白押しです。

中学生の皆さんは、体育祭お疲れさまでした。楽しい経験が出来たのではないかと思います。

 

高校では、多くの学校で文化祭が開催されます。

一般参加が出来ない学校もありますが、事前予約をすれば参加可能な学校

事前予約無しで当日飛び入り参加できる学校もありますので、

気になる学校がどうなっているかホームページなどで確認して下さい。

 

文化祭はその学校の雰囲気を知るとても良い機会です。

 

各部活の展示コーナーなどでは、高校の先輩に直接質問をしてみたり、話を聞いたりできるチャンスです。

目標が明確に決まっている人は、更なるモチベーションのアップのために

目標が不明確な人は、目標を決めるきっかけに

それぞれ良い機会ですので、是非、友達や家族と一緒に足を運んでください。

 

 

<今後行われる主な高校の文化祭日程>

 

新潟高校 「青山祭」 10月25日・26日

新潟江南高校 「恵温祭」 10月27日

北越高校 「文化祭」 9月21日

日本文理高校 「慧青祭」 9月21日

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今回は、高校受験を控えている方へ、秋の過ごし方をご案内致します。

 

【高校受験 秋の過ごし方】

 

<勉強編>

 

・県立高校の過去問や各私立高校の過去問に取り組む

・定期テスト前は、受験勉強は一旦小休止する 

 

私立高校の専願入試まで残り4ヶ月、公立高校一般入試まで6カ月を切ったこの時期から、

高校受験の第二ラウンドが始まります。

 

夏期講習で追い込みをかけた方が多いと思いますが、実際の入試問題で問題が解けるかを確認しなければ

意味がありません。学校の授業で習っていないところは省きながら、実際の問題でどこまで解けるか、

応用力を養っていくことが、この時期からは必要です。

 

そういった時期に使える教材は過去問です。

問題傾向に慣れることや実際のレベルがどの程度かを確認するのに効果的です。

 

夏休み頑張ったから大丈夫ということではなく、実際に使える力になっているかを必ず確認しましょう。

 

また、定期テスト前は、一旦受験勉強はストップし、今授業で習っていることの復習に時間をかけましょう。

 

内申点は、2学期の成績も加味されます。

受験勉強を頑張りすぎて、定期テスト対策が疎かになり、内申点を落としてしまっては本末転倒です。

今は、何をするべきかを常に確認しながら、時間を大切に使いましょう。

 

 

<メンタル編>

 

体育祭や文化祭など、この秋は各高校でさまざまなイベントがあります。

ご自身の目標の再確認やモチベーションUPにつながるはずですので、外部の方も参加可能なイベントには

積極的に参加してみましょう。

 

夏休みに追い込みをかけた方ほど、この時期は燃え尽き症候群に陥ることがあります。

 メンタル面の充実も勉強には必要な要素になりますので、自身が今どういう状態か確認し、

 モチベーションがダウンしているようであれば、目標を改めて見つめなおして、

 目的意識を持ち直すようにしましょう。

 

 

<勉強でお困りの方へ>

 

私立高校の専願入試まで4カ月、公立高一般入試まで6カ月を切りましたが、

トライでは夏の勉強がうまくいかなかった方、成績が思うように伸びない方へ、

短期間でも出来る限りの質の高い学習を提供しております。

 

追い込みの時期ですが、勉強量だけ増やしても得られる成果は少なくなります。

量と共に勉強の質を上げることで、得られる成果は2倍にも3倍にもなり得ます。

 

お困りの方は、是非トライにご相談下さい。

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今回は、大学受験を控えている方へ、秋の過ごし方をご案内致します。

 

【大学受験 秋の過ごし方】

 

<勉強編>

センター試験の過去問や各大学の赤本に取り組む

 

センター試験まで残り4カ月強、二次試験まで5カ月強のこの時期から、

大学受験の第二ラウンドが始まります。

 

夏期講習で追い込みをかけた方が多いと思いますが、その蓄えた力を100%発揮できなければ意味がありません。

つまり、得点する力を養う必要があるということです。

解ける問題にも関わらず時間が無くて解けなかった、ケアレスミスを犯してしまったなど、

今までの模擬試験等で経験されていると思いますが、これを仕方がないとそのままにしていては、

せっかく持っている実力を発揮していないということになります。

 

「理解しているから大丈夫」ではなく、理解していることなら100%得点に変えないといけないのです。

 

そのために必要なことが、過去問演習をしながら試験の時間感覚を養うということです。

 

過去問は、問題傾向に慣れることや実際のレベルがどの程度かを確認するのに効果的ですが、

試験時間中、どの問題にどのくらい時間をかけるかを計算し、解く順番をどうするかという予行練習にも最適です。

 

理解をする段階であれば、じっくり時間をかけて勉強する必要がありますが、

実際の試験は全て制限時間があります。

その中で実力を100%発揮するためには、時間感覚を養うことを日ごろから意識し、

実際に訓練を重ねて慣れていくことが重要です。

 

単に、問題を多く解いたから良いということではなく、こうした対策も大学受験には必要です。

 

 

<準備編>

学園祭やオープンスクールなど、この秋は各大学でさまざまなイベントがあります。

ご自身の目標の再確認やモチベーションUPにつながるはずですので、

外部の方も参加可能なイベントには積極的に参加しましょう。

 

また、今後各学校の募集要項が固まってきます。

受験科目の変更や採点方式の一部変更など、最近は変化が多くなっていますので、必ず確認しておきましょう。

 

 

<勉強でお困りの方へ>

センター、二次試験ともに残り半年を切りましたが、トライでは夏の勉強がうまくいかなかった方、

成績が思うように伸びない方へ、短期間でも出来る限りの質の高い学習を提供しております。

追い込みの時期ですが、勉強量だけ増やしても得られる成果は少なくなります。

量と共に勉強の質を上げることで、得られる成果は2倍にも3倍にもなり得ます。

お困りの方は、是非トライにご相談下さい。

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今回から、受験生の秋の過ごし方をご案内致します。

中学受験・高校受験・大学受験を今春に控えている方は必見です。

 

 

【中学受験 秋の過ごし方】

 

<勉強編>

過去問に挑戦!

夏期講習で基礎が固まった方は、この時期から過去問に挑戦して下さい。

出題傾向を体感するために、過去3年分の問題を3回程度は取り組む必要があります。

土・日の休みの日に、実際の入試本番と同じタイムスケジュールで取り組むことをお奨めします。

 

また、この夏休みであまり基礎が出来ていないという方もいらっしゃると思いますが、

過去問演習はこの時期から始めるべきです。

試験本番のレベルを体感することで、自信をなくす可能性もありますが、

12月の初旬が試験日であり、あと3ヶ月弱しか時間はありませんので、

悠長なことを言っている場合ではありません。

 

 

<準備編>

文化祭や体育祭、オープンスクール、学校説明会など、各中学校でさまざまなイベントがあります。

外部の方も参加できる行事であれば、積極的に参加し、目標を再確認するようにしましょう。

 

また、この時期は入試要項が固まっている学校が多くあります。

学校説明会時に入学願書を入手出来る場合もありますので、

説明会には必ず参加して必要書類を準備しておきましょう。

 

 

<勉強でお困りの方へ>

新潟県の私立中は、ほとんどが12月の初旬に試験があります。

残り3カ月弱の期間しかありませんが、トライでは夏の勉強がうまくいかなかった子、

成績が思うように伸びない子へ、短期間でも出来る限りの質の高い学習を提供しております。

 

追い込みの時期ですが、単に勉強時間を増やすだけでは、効果的とは言えません。

お困りの方は、是非ご相談下さい。

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今回は、小学校低学年の方が宿題を行う上で気をつけておきたいポイントをご案内致します。
 
【小学生 宿題の進め方】
 
小学生低学年の内は、勉強の進め方にまだ慣れていないために、

学校から出される宿題を間違った方法でやってしまうことが多くあります。

 
陥りがちな例)

 
① 答えを写して終わる

 
② 答え合わせが適当もしくは答え合わせをしない
 
③ 答えがわからなくてもそのままにしてしまう
 
上記のような状態になっているお子さまが多くいらっしゃいます。

これは、勉強ではなく作業をやっている状態です。(こなせばいい、書けばいい)

せっかく時間を取って宿題を進めても、ほとんど効果がありません。
 
中には、テストで90点以上を取るので問題ないと思われる方もいらっしゃいますが、

小学生のテスト範囲は非常に狭いため、丸暗記をしていれば得点が取れてしまうケースもあります。
 
問題がないかどうかは、この夏休みの宿題がきちんと出来たかどうかで判断できます。

忘れていることが多い、以前は出来た問題が解けないということが多いと内容が定着しておらず、

5年生・6年生になって授業の内容が理解できずについていけなくなるということが起こります。
 
また、小学生の内にやってきたことは、中学生・高校生になってもよほどの意識改革がない限り変わりません。

中学生になると、宿題の量が小学生と比べて少なくなります。こなせばいい、やればいいという意識のまま、

量が減ることになりますので、成績は低迷してしまいます。
 
勉強をする上では、正しい勉強法をしっかり習得することが大切です。
 
トライでは、≪トライ式学習法≫を生徒に習得させ、成績の向上を目指します。
 
学習内容の深い理解⇒一人でできるように定着⇒力を100%発揮するための得点力
 
上記の流れを習得できれば、学力は必ず向上します。

小学生の内に習得することができれば、将来一人で学習を進めることが可能となり、

大きな目標を達成することが必ず出来ます。
 
お困りの方は、是非ご相談下さい。

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