2013年10月
2013年10月25日
新潟県 冬キャンペーンのご案内
今回は、10月20日より始まりましたトライの冬キャンペーンについてご案内致します。
【新潟県 冬キャンペーンのご案内】
3月の公立高校入試まで残り4カ月強、2月の私立高校一般入試まで残り3カ月強となりました。
皆さん、追い込みの時期に入られていると思いますが、
成績が伸び悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
昨年倍率が高かった高校(新潟高・新潟南高・市立万代高・江南高・高田北城高・長岡向陵高
新発田南高・長岡工業・新潟商業・加茂高・長岡農業・新潟西高・長岡商業・上越総合技術高
新潟工業・高田農業・巻総合高・小千谷西高・新潟向陽高・西川竹園高など)
を目指している方は、競争が激化しておりますので合格基準得点が上がり、ハードルが高くなります。
トライには、毎年この時期から家庭教師を始めて志望校に合格された方も多くいらっしゃいます。
是非この機会にトライにサポートを任せてもらい、目標を達成できるように一緒に頑張りましょう。
また、受験生だけではなく、小学生の方、中学1・2年生の方、高校1・2年生の方も
キャンペーン対象となります。
日ごろの学習で困っている方、定期テストで成績UPを目指したい方、
早めの受験対策を取っておきたい方など、
一人一人の状況に合わせた学習プランを計画致しますので、お気軽にご相談下さい。
<キャンペーン内容>
◎プロの逆転合格コース(入会金無料) 60分×4回 (2セットまで利用可)
◎4回体験コース(入会金無料) 60分×4回
どちらかを選択頂くことになります。
※長期間の利用(3カ月以上)をご検討の方は、8時間分の授業が無料となります。
是非この機会にご検討ください。
キャンペーン詳細は以下のページをご覧ください。
2013年10月24日
新潟県 <トライ式医学部合格コース> セミナー開催(東京会場)のご案内
今回は、今秋実施のトライ式医学部合格コースのセミナーについてご案内致します。
【トライ式医学部合格コースセミナー開催】
<トライ式医学部合格コースとは>
マンツーマン指導で多くの方の受験合格をサポートしてきたトライ式学習法と、
医学部合格実績豊富な和田秀樹氏監修の医学部合格勉強法とのコラボレーションで、
医学部合格を目指すコースです。
① 初回学力診断後、和田メソッド独自の学習計画表の作成
② トライの誇る実績豊富なプロ家庭教師による指導・自主学習支援
③ チェックテストにて学習到達度の診断
④ 次回の課題の設定
上記①~④をサイクルとし、学習を進めます。
一つのサイクルが終了すると、和田氏の監修による勉強法アドバイスが送付され、
それを基に次のサイクルに入る、この繰り返しで実力アップを目指していきます。
周りに予備校等が無く医学部対策ができない方、現状の勉強方法に不安を抱えている方、
短期間で医学部合格を目指したい方など医系進学を目指す全ての方にお薦めのコースです。
<医学部セミナーのご案内>
和田氏の講演会を下記日程・内容で開催致します。
また、個別相談会ではトライの教育プランナーが、皆さんのお悩みをお聞きし、解決策をご提案します。
ご興味のある方は、是非ご参加下さい。
[日時] 11月17日(日)
第1回 講演 11;00~12:30(開場10:30~) 個別相談会 12:30~
第2回 講演 14:00~15:30(開場13:30~) 個別相談会 15:30~
[会場] 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号 丸ビル8階 Room4
[参加費] 無料
[定員] 150名 ※午前の部は残席残り僅かとなっております
<<講演内容>>
・医学部合格には何が必要か
・医学部受験の必勝スケジュール術
・記憶力をどう鍛えるか
・定着する復習のやり方とは
・医学部受験の親の役割とは
・ケアレスミスの無くし方
・2013年度結果を踏まえての2014年度医学部入試傾向分析
【ご来場特典】
・2013年度医学部合格体験記
・性格診断と個別学習アドバイス
・東大、千葉大、筑波大の傾向と対策
・首都圏私立大医学部の入試必勝法
お問合せ先:0120-1489-50(受付時間 毎週月~土曜日13:00~22:00)
医学部セミナーについての詳細はこちらをご覧ください。
2013年10月18日
新潟県 中学受験対策(算数編)
今回は、中学受験対策算数編をご案内します。
【新潟県 中学受験対策(算数編)】
領域 | 学習項目 | 重要度 |
数と計算 | 数と計算 (四則計算) | AA |
数と計算 (概数・単位の換算) | A | |
数と計算 (数列・規則性) | AA | |
数と計算 (演算記号) | C | |
図 形 | 図形 (平面図形) | AA |
図形 (立体図形) | AA | |
図形 (面積) | AA | |
図形 (体積と容積) | A | |
図形 (縮図と拡大図) | B | |
図形 (図形や点の移動) | AA | |
速 さ | 速さ (3公式と比) | AA |
速さ (旅人算) | B | |
速さ (流水算) | B | |
速さ (通過算・時計算) | AA | |
割 合 | 割合 (割合と比) | AA |
割合 (比例・反比例) | AA | |
割合 (相当算) | B | |
割合 (倍数算) | B | |
割合 (分配算) | A | |
割合 (仕事算・ニュートン算) | B | |
その他 | 論理・数理・集合 | B |
場合の数・確からしさ | A | |
統計・表とグラフ | A |
<対策>
問題のレベルは、小学校で一般的に学ぶものよりも難しい内容ですが、
首都圏中学受験のような難問はほとんど出題されません。
特殊なことをするよりも、まずは各領域の基本をきちんとマスターし、それぞれの応用問題に慣れていく
(基本をどう使うかということです)という王道の勉強の進め方を行うべきです。
トライ新潟校では、新潟明訓中・新潟第一中・新潟清心女子中を目指す生徒さんに
それぞれの学力に応じた学習カリキュラムを立案し、最短で合格を目指す環境を整えております。
今年度の入試まで残り1カ月半となりました。
最後の追い込みに不安を感じている方、来年の受験を検討されている方、将来的に受験を考慮されたい方
それぞれの立場に沿った形で、どういう学習の進め方をするべきか提示いたしますので
是非お問い合わせ下さい。
2013年10月17日
新潟県 中学受験対策(国語編)
今回は、中学受験対策国語編をご案内します。
【新潟県 中学受験対策(国語編)】
領域 | 分野 | 学習項目 | 重要度 |
言 語 | 漢字 | 漢字の読み書き | AA |
熟語 | A | ||
語彙 | 慣用句 | A | |
ことわざ | A | ||
故事成語 | A | ||
文法 | 品詞別の用法 | AA | |
敬語 | A | ||
読 解 | 文学的文章 | 文脈をとらえる | AA |
要点をとらえる | AA | ||
段落構成をとらえる | A | ||
要旨をとらえる | AA | ||
説明的文章 | 場面・情景をとらえる | AA | |
心情・人物像をとらえる | AA | ||
表現技法をとらえる | A | ||
主題をとらえる | AA | ||
詩・短歌・俳句 | 詩の鑑賞 | C | |
短歌の鑑賞 | C | ||
俳句の鑑賞 | C | ||
表現 | 記述・作文問題 | 記述問題 | AA |
作文問題 | C |
<対策>
国語の問題に分野というのはありません。
あえて言えば、作文が出るか出ないか、詩・短歌・俳句が出るか出ないかというところです。
文章読解・言語関係は必ず出題されますし、どの分野が出やすいのかという類のものではありません。
簡単なレベルの文章で問題をこなしても、学力は伸びません。
過去問やレベルの高い中学受験用の問題集を使って、演習を重ねていきましょう。
2013年10月14日
新潟県 中学受験対策(理科編)
今回は、中学受験対策理科編をご案内します。
【新潟県 中学受験対策(理科編)】
私立中3校の内、新潟第一中・新潟清心女子中については、理科は入試科目にありませんので、
ここでは新潟明訓中についてご案内致します。
<理科 単元別入試頻度>
分野 | 学習項目 | 頻度 | H24 | H23 | H22 |
生物 | 植物 | A | ○ | ○ | |
動物 | C | ||||
人体 | B | ○ | |||
地学 | 星と星座 | A | ○ | ○ | |
地球・太陽・月 | A | ○ | ○ | ||
気象 | A | ○ | ○ | ||
流水・地層・岩石 | B | ○ | |||
化学 | 水溶液の性質・反応 | A | ○ | ○ | |
気体の性質と発生 | AA | ○ | ○ | ○ | |
ものの溶け方 | C | ||||
燃焼 | C | ||||
金属の性質 | C | ||||
物質の状態変化 | B | ○ | |||
熱の伝わり方 | C | ||||
物理 | 光の性質 | B | ○ | ||
音の性質 | C | ||||
ばね | C | ||||
てこ・滑車 | B | ○ | |||
物体の運動 | B | ○ | |||
浮力と密度・圧力 | C | ||||
回路と電流 | A | ○ | ○ | ||
電流のはたらき | B | ○ |
<対策>
入試頻度は表の通りです。
毎年出題される項目がありますので、その単元の学習は必須です。
また、この3年間で出題されなかった単元が、突然出てくる可能性もあります。
頻度の高い順に学習を進めていき、Aの単元が終わったらBの単元、それが終わったらCの単元と
全体を通して学習を行っておく必要があります。