岡山県のみなさん！こんにちは！

先月もお話させて頂いたトライの誇る　「　冬の勉強合宿　」

開催まで残り１カ月を切りました！

定員５０名！！広島会場は残り定員１０名を切っています！！先着１０名です！！

もうあとは早い者勝ちです！！！

岡山の生徒は、中国地方会場として広島会場か香川会場での参加が出来ます。

対象生徒は

私立中学受験の小６　・　高校入試対策中３　・　センター対策高３

県立高校入試を狙うなら３月１０日試験なので

県立高校受験中３生　は　受験まで…　残り１６週間！

私立高校入試を狙うなら２月初めの生徒も多いので

私立受験中３生　は　受験まで…　残り１１週間！

先週お話させて頂いたように

高３生　は　センターまで…　残り８週間！

私立中学受験は入試が１月初めにある生徒もいるので

私立中受小６生　は　受験まで…　残り７週間！

この１週間を思い浮かべてみてください。

それが残り７回。　８回。１１回。１６回しかないんです。

もう１ヶ月後には全生徒追い込みをかける必要があります！

中３の県立入試を受ける子も１月からは過去問に入れるように

１２月の終わりには全復習終わり、基礎と応用も出来ている状態になっていないといけません。

他の受験生はもう過去問も解ききり、最後の苦手つぶしにかかっていないといけません。

この１２月終わるまでが勝負です！

「一人ではできない」　「不安」　「操山高校へ行きたいのにまだまだ差分がある・・・」

「毎年年末はだらけてしまっている」　「やる気スイッチが入らない」

そんな生徒こそ、最後の追い込み冬合宿をおすすめします！！

日程は前にもお伝えしたように

１２月２６日（土）～２９日（火）の３泊４日

総学習時間３５．５時間！！！

最後の追い込みをここでかけてみませんか？

先着１０名お待ちしています！

岡山県のみなさん、こんにちは！

センター試験まで２カ月を切りました。

今年度の　センター試験は１月１６・１７日。あと９週間しかありません。

本日は残り９週間でなにをすべきなのかお話したいと思います！

何をしていくかというと、

本番の試験を意識した生活改善・受験勉強が大切になります。

①受験の常識「朝型」への改善は、日々３０分以内で早めていくこと

毎日受験勉強のため遅くまで勉強していませんか？

実際２カ月後の試験は朝から始まります。

普段夜型の子が一旦ついた生活習慣を急激に変えることは大きなストレスを生むことになります。

大きなストレスは脳内における記憶をつかさどる細胞（ＬＴＰ）を死滅させる最悪の敵です。

覚えが悪くなったり覚えたものが思いだしにくくなったりします。

ですから、日々すこしずつ早起きにしていきましょう。

②問題文を見てから１分以内に解く順番を決められるように訓練すること

問１から順番に解いていくと、ほぼ時間切れになったり、解くべき問題が解けなかったりします。

正答率７０％の問はどれなのかを瞬時に見極める訓練をする必要があります。そのためには、

昨年までの問題傾向から事前情報として得ておくものと、問題そのものから見極める方法の２点があり、

これも訓練で出来るようになります。

③過去問は３周以上必ず解いておくこと

過去問というものは最低一回は誰でも解くでしょう。

しかし、三回以上解いている子というとぐっと減ってきます。

このような指示をすると、大抵の方は「一度解いた事がある問題では力がつかない」

「答えを覚えてしまうから意味がない」といいます。

これは、実際の入試問題に対する正しい時間配分をイメージすることや、

解けた！という成功体験を積み、良いイメージを残すことなど、

実際の入試においてプラスになることが沢山あるのです。

また、数年単位でほぼ同様の問題が出ることがよくあります。

三回以上解くことで、 問題もよく印象に残すことが出来ます。

最後、沢山の問題集を解くことが得策とは限りません。

岡山県においては毎年８０００名近くがセンター試験に臨みます。

トライでは岡山県の受験生をサポートします！

まずは今日ご紹介した３点から改善してみましょう！！

トライでは先生とご家庭とともに協力しながら受験合格へ導いていきます！

他にも　合格のためのルール はたくさんあります！

気になった方、残りわずかの時間の進め方が分からずお困りの方は是非ご連絡ください！！

岡山県のみなさん、こんにちは。

先日の岡山マラソン、すごい人でしたね！

参加された方いらっしゃいますか？

トライさんたちのいる事務所からも、走っている方の様子が見えました。

その中でも、やっぱり「しっかり準備してきたんだなぁ」という方は見てすぐにわかります。

受験も一緒です！

受験終了まで完走するには、準備が大切なのです。

受験のトップバッターは中学受験！本番まであと2カ月きりました。

小学6年生のみなさん、準備は万全ですか？

まず、マラソンに出場すると決めたら、最初に始めるのはやっぱり体力作り。

受験生にとっては、基礎学力養成です。

その次に実践、スピードトレーニング。

受験生では、問題演習。

そして最後に仕上げ。本番を想定したトレーニングです。

受験生でいうと、いよいよ過去問対策。

今からでもこれらのことを行えば、まだまだ本番までに間に合わせられます！

昨年も、この時期にお問い合わせいただき、最後の追い込みを始めたAさん、

天城中学校の合格を勝ち取ってくれました。

合格の秘訣は、やっぱり「必要な対策を徹底して行う」ということ。

試験問題の特性をしっかり理解し、受験までの対策をたてて得点率アップを狙っていけば、

今からでも点数はのびていきます。

トライのプランナーは、「あなただけの合格カリキュラム」をご提案しています。

確認現状をしっかりし、合格するために必要なトレーニング量と、

練習メニュー、必要な時間数を提示させていただきます。

そして、みなさんのトレーナーとなる最高の教師陣が揃っています。

今からの追い込み相談、お待ちしております！

次期受験生のみなさんも、今から始めて早いということはありません。

その分しっかりトレーニングができるのですから、余裕を持って本番に臨めます。

しっかり受験までの期間を考えて、5年生以下のみなさんも、今からトレーニング始めていきましょう！

岡山県のみなさん、こんにちは！

いよいよ受験までもう少し！今回は、トライのプロ教師の魅力について、お伝えしていきます。

なぜ私たちトライさんはプロ教師をおすすめするのか。

まずは、去年プロの先生と志望校に向けて頑張ったAさんのお話しを少しだけご紹介します。

トライにご入会いただいたのは秋。志望校は倉敷青陵高校でした。

「ずっと通っていた塾はやめたくない。でも、数学と理科をどうにかのばしたい！」

お任せください！！トライのプロ教師なら、少ない回数でも成果を出しやすいのです。

だから塾を続けながら、苦手な科目だけトライでプロの先生に！というやり方もできるのです。

プロの先生とみっちり4カ月頑張って、見事！倉敷青陵高校合格！のご報告をいただきました。

では、なぜ週1回の授業で間に合ったのか？

それはやはり、プロ教師だから。

私たちがこの時期プロ教師をオススメするのには、理由があります。

【短い時間で成果を出すことができる】

プロ教師は、今までの長年の経験と実績があります。

お子様の現状を少ない回数・短い時間で把握し、苦手の分析を行います。

それから合格までの差分をだし、学習の計画をたてます。

そして、それを実行(指導)しながら、何度も繰り返し修正していきます。

これは、やはり経験豊富なプロにしかできない技なのです。

受験までに残された短い時間。

是非有効に活用していただきたいと思います！

岡山県のみなさん、こんにちは!!

今回は「私立高校入試情報　おかやま山陽高校」というテーマでお届けします。

■おかやま山陽高校について

おかやま山陽高校は浅口市鴨方町にある私立高校です。

普通科と専門科に分かれており、生徒の個性や進路にあったコース選びが可能です！

■普通科（定員１２２名）

進学コース、公務員コース、資格専門コース、音楽コース、スポーツコースがあります。

特に公務員コースは人気があり、平成２５年度の実績でも高い合格率を残しています！

■専門科

機械科（定員４０名）、自動車科（定員４０名）、調理科（定員４５名）、製菓科（定員４０名）

になっております。

製菓科は中四国地方の高校では初となる製菓衛生師養成施設に認定されており、

また在学中に「製菓衛生師（国家資格）」の取得が可能です！

■入試について

入試試験は２教科の筆記テスト＋面接となっております。

普通科であれば国・英、専門科であれば国・数のテストです。

２教科なので科目は少ないのですが、少ない分ミスをしてしまうと痛い失点になってりまします。

過去問の演習を繰りかす事や１１月７日（土）にあるおかやま山陽高校のチャレンジ模試は

是非受けてみてください！！

以上になります。

段々入試も近づいてきて受験モードに切り替わっている生徒さんもたくさん見かけるようになりました！

これから本番まで集中力を切らさずに走り切っていきましょう！

岡山県のみなさん、こんにちは！

今日は、中学３年生の子はもちろん、中学１・２年生も是非知っていてほしい

「　県立高校の入試傾向　」 についてお話します！！

なぜ、中学１・２年生にも見てほしいかというと、

実は平成２８年度入試から 内申点 の計算方法が変更になり

３年時の評定に加えて、１・２年生の評定も加算されることになりました！

入試当日の学力検査で 学力点　（７０点満点×５教科）

これに 内申点（２００点満点） が加算されます。

学力点３５０点　：　内申点２００点

入試の合否判定の点数として、４割近くを内申点が占めているのです。これは大きいです。

つまり、中学１・２年生は今から学校の定期テストを頑張っておく必要があります。

もちろん、提出物や授業中の態度も気をつけていてください。

中学３年生の生徒は、２学期までの成績が内申点に考慮されるので、

次の期末テストが少しでも内申点を上げる最後のチャンスです！

トライでは受験へ向けた　一人ひとりに合ったプラン を立て、ご提案させて頂きます！

まずは目の前の期末テストがご不安な方、中間テストで良い点をとれずに落ち込んでいる方、

完全マンツーマン だからできることがあります！！是非お悩みお聞かせください！