教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2017年12月

2学期制の学校は中間試験が、3学期制の学校では期末試験が終わり、

受験生は本格的に受験勉強を始めたころかと思います。

志望校目指して頑張っていると思いきや

「学校の先生から志望校は無理だと言われた」

「塾の先生から違う高校を勧められた」

「○○高校に行きたいが、ちょっと難しそうだから別の高校を考えている」

という話をよく聞きます。

そんな状態でも、「どうしてもこの高校に行きたいから」という理由で、

家庭教師のトライにお申し込みする方もいます。

そこで成績を見てみると「志望校のボーダーラインには到達していないが、今から巻き返しは十分可能だ」

という人が大半です。何を根拠に無理だと判断されたのか頭をひねるケースも多々あります。

特に沖縄県の場合は、どの高校に行くかによって、今後の進路が大きく変わります。

特に大学進学希望の場合、進学可能な高校と不可能な高校がはっきり分かれます。

普通科と実業科という分け方ではありません。

そのような情報は中学校や中学生には当然わかりません。

行きたい高校に行ける力があるのに、頑張ったら行ける可能性が十分広がるのにあきらめている人が多すぎます。

家庭教師のトライでは、これからの逆転合格に向けて、出題傾向に合わせた対策をとるなど、合格を勝ち取っていきます。

詳しい受験の方法を知りたい方、どうやれば巻き返すことができるのか、ご希望のかたはご連絡ください。

■■■

お問合せ

フリーコール 0120-555-202(土日祝も受付:9:00~23:00)

お問合せフォーム https://www.trygroup.co.jp/request/

このページのトップに戻る

いよいよ来週末から中学受験が始まります。

12月9日には県立中学校の適性検査と興南中学校の推薦入試が、

12月10日には沖縄尚学中学校の推薦入試があります。

各学校とも筆記試験のほかに、面接が行われます。

これまで筆記試験の対策を中心に行っていたかと思いますが、面接の準備も行いましょう。

聞かれそうな内容に関しては、予め答えを考えておきましょう。

聞かれそうな内容は

・志望理由

・自己PR・趣味特技・将来の夢

・得意科目・不得意科目について

・小学校の思い出・クラブ活動など

・入学後の抱負

等です。

面接は通学に差し支えないかどうかを見る程度ですが、言葉づかいや全般的な印象で判断されます。

注意してください。

なお沖尚中・興南中の面接は保護者同伴です。

このページのトップに戻る

沖縄県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら