こんにちは！

新小学6年生の皆さん中学受験の対策に向けては順調でしょうか。

6年生に上がる前に5年生までの復習は確実に終わらせましょう！

もちろん難関校を目指す人たちは6年生の内容を既に終わらせていることが望ましいですね。

さて、トライでは受験までのカリキュラムを個別に立てていきます。

特に、昭和薬科中・開邦中・球陽中・沖尚中・興南中を目指す方は

トライのマンツーマン指導で、逆転合格しましょう。

何かご質問等がございましたら、トライまで連絡お待ちしております。

こんにちは！

トライの合格実績の速報です。

琉球大学医学部医学科、琉球大学工学部、沖縄県立芸術大学、山形大学経済学部、東京学芸大学、島根大学、日本体育大学、岐阜女子大学、東京工芸大学、千葉商科大学、帝京科学大学、北九州共立大学、淑徳大学、愛知薬科大学、沖縄国際大学、沖縄大学、那覇看護専門学校、キリスト教短期大学、KBC学園、ラサール中学校、昭和薬科中学校、沖縄尚学中学校、興南中学校、那覇国際高校、首里高校、コザ高校、中部商業高校、豊見城高校、八重山商工高校、北部農林高校、沖縄水産高校、具志川商業高校、真和志高校、西原高校、浦添工業高校、那覇商業高校、那覇工業高校、浦添高校、那覇西高校

以上の学校に合格者を出しております。

新受験生の皆さん、受験に向けて学習にしっかり取り組んでいきましょう！

すっかり春めいてまいりました。

新学期に向けて、良い学習のスタートを切るためのお供である

教材の案内をさせていただきます。

トライでは、トライ独自の教材、学校に沿った内容の教材、受験用教材等、

その子に合った教材を選ぶことができます。

小学生の中学受験を控えるお子さまには、「新小学問題集　中学入試の攻略」、

中学生の定期テスト対策をするお子さまには、「Keyワーク」「トライ式　定期テスト得点アップ！」、

中学生の先取り学習をするお子さまには、「ウイニングスプリング」。

トライでは、そのほか様々な教材を、トライの教育プランナーとご相談させていただきます。

新学期からの学習もしっかり行い、頑張っていきましょう。

今日は、おきなわ県模試についてご紹介します。

トライでは、定期的におきなわ県模試を実施しています。

おきなわ県模試は、沖縄県高校入試の過去問を元に作成されているため、出題形式も本番とほぼ同じです。

昨年度の中学３年生のうち、３人に１人は、この模擬試験を受けてから入試に臨んでいます。

今から自分の学力を知ることで今後勉強の進め方を見直すことができます。

4月7日（日）に第1回おきなわ県模試を開催する予定です。

個別教室のトライ首里校にて行いますので、ぜひ、ご参加ください！

何かご質問等がございましたら、トライまで連絡お待ちしております。

こんにちは！

今回は春休みの過ごし方についてお話しします。

春休みは、学年の節目であり、過ごし方一つで新学期の学校生活を

良いスタートに変えることができます。

前の学年の復習を行ったり、苦手な教科を克服することで、新学年の授業に不安なく取り組むことができます。

また、苦手もなく、復習も終わった人は、新学年の先取り学習を進めてみましょう！

新学年も、良いスタートを切れるように頑張ってください。

トライでは現在、春のキャンペーンを行っています！

３大キャンペーンを実施しており、

特に２か月無料※のキャンペーンを使って、

春休みに次年度対策を万全にしましょう！

※3カ月以上ご利用の方が対象。2カ月分とは家庭教師60分授業×8回

新年度、お子さまにとって最高のスタートができるように

サポートさせていただければと思います。

巨大特典については　コチラ からご確認ください。

志望校合格や成績向上などの目標達成については、全国No.1※のトライにお任せください。

※家庭教師生徒数、2016年5月20日産経メディックス調べ

さて今回は、沖縄県立高校入試傾向の理科編です！

理科については昨年の計算問題が10問で、

今回の計算問題は11問と、昨年と変わらず多い傾向にありました。

近年、図やグラフを書かせる問題は増加傾向にあり、

問題文が長いので、きちんと読む練習をし、理解力を上げることが

理科の得点を上げる大切なポイントになっています。

家庭教師のトライでは、そういった課題に1対1のマンツーマンで解決していきます！

新受験生の皆さん、受験に向けて頑張っていきましょう！！

中学３年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます！

今回の高校入試では、YouTuberを取り上げた英語の長文読解が話題になりました。

さて、沖縄県の高校入試の英語の出題傾向としては昨年と変わらない分量でした。

ほとんどが選択問題ですが、単語を記入する問題も増えてきています。

さらに、近年の傾向としてポスターから内容を読み取り何人分かの合計金額を問う問題等が出題されております。

簡単な計算が必要な教科横断型の問題が増加傾向にありますが、

これは新学習指導要領でも謳われていることと一致しており、

今後も注目すべきポイントであると考えられます。

トライでは、そういった苦手克服や、出題傾向に対応していくために必要なカリキュラムをご提案し、

合格に向けたサポートをさせていただきます。

入試に向けてのご相談がありましたら、お気軽にトライまでお問い合わせください。

国立大学の二次試験（前期）も終わり、受験生の皆さんは結果発表を待っている時期ですね。

さて、来年度の琉大志願者の方に向けて、

今年度の志願状況をおさらいします。

琉球大学は定員989人に対して3,238人が志願し、

倍率は3.3倍となりました。

前期で最も倍率が高いのは医学部良学科の6.2倍でした。

また、名桜大は前期・後期あわせて

定員が240人に対して1,144人が志願しており、倍率は4.8倍でした。

来年度、受験する皆さんは

今年の志願状況や入試問題の内容を確かめ、

合格に向けて学習していきましょう。