2019年4月19日
合格体験談④
今回は、見事近畿大学理工学部に合格した生徒さんの合格体験談を紹介します!
トライならではのポイントをCheckしていきます。
M.K君(2019年近畿大学理工学部合格)
学年:浪人生 性別:男子 トライ歴:1年 2018年3月
入試で志望校すべてを不合格になってしまったM君。 4月から浪人生活がスタートするということで、個別教室のトライに通塾開始。
入会したきっかけは、勉強の仕方が右も左もわからなくなっている状態で集団塾ではついていける自信がなかった時に、 トライの教室長との面談でオリジナルカリキュラムを立ててもらえたことで、「合格できるかもしれない!」「頑張ろう!」という気持ちが芽生えたからだそうです。
夏、成績が伸び悩んだ頃に勉強へのモチベーションが下がってしまった時も、教室長から合格への道筋を示してもらったことでモチベーションを取り戻すことが出来たようです。
【ポイント1】担当のEP、教室長の存在
トライでは家庭教師であればEP(Educational Planer)、個別教室では教室長が存在します。 指導教師と生徒様の間に入り、進路相談はもちろん、モチベーション管理など指導教師とともにサポートを行います。 また、マンツーマン指導で教えてもらったことが成績UPに繋がったという意見をいただきました。 「学校で遅れてしまっていた部分も前の範囲まで遡って勉強を教えてもらえたので基礎をしっかり理解してから次に進むことができました。」
【ポイント2】さかのぼり学習
集団塾ではカリキュラム通りに全範囲の総復習が進んでいきますがトライでは自分に合ったスピード、オーダーメイドカリキュラムで進んでいくため、抜けていた部分をピンポイントで遡ったり、ときには中学生も小学生の範囲から振り返りを行うことで、着実な知識定着と最短時間での土台作りを図ります。
【ポイント3】ダイアログ学習
授業中に「わかった!」となってもいざテストを受けてみると点数が伸びていない…という状況に陥ってしまっていませんか? 家庭教師のマンツーマン指導ではダイアログ学習という会話式学習法で、教師から生徒へ逆質問し、なぜその答えに至ったかのプロセスを説明させることで、記憶力向上、理解度の確認を図ります。 結果的に自分にあった一番効率の良い勉強法が確立できたM.K君は見事、今年度の一般入試で近畿大学に合格しました!
「一度マンツーマン学習を体験してみたい!!」という方は是非ご連絡ください!