教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2015年5月

大阪府の皆さん、こんにちは!

5月も終わりに近付き、定期テストの結果が返ってきた頃ではないでしょうか?

今日は、テストの点数UPに繋げる「効果的な宿題の取り組み方」について紹介します!

ポイントは3つ!

①時間制限を決めて取り組む

今回、時間切れで最後までテストを解けなかった人もいたのではないでしょうか?

マラソンや短距離走でも走れば走るほどタイムが縮まるように、問題も早く解くには日々の訓練が必要です。

そのためにも「今日の数学の宿題は20分で解く!」などと時間制限を設け、

宿題を使って、早く正確に問題を解く訓練を行いましょう。

②何が分からなかったのかメモを取る。

いつも分からない問題を飛ばして答えを丸写しして終わっている人、宿題をそうやって終わらせてしまっては

もったいないです!まずは何が分からなかったのかメモを取りましょう。

解答を見て理解できたらそのメモに◯をつける。分からなかったらそのメモを見せて先生や友達に聞く。

このように、分からなかったところを放っておかないようにしましょう。

③ 時間をあけてもう一度解いてみる

一度解いた問題もすぐに内容が身につくものではありません

昨日やったばかりなのになぁ…。この問題見たことあるのになぁ…。という経験をしたことがある方も

多いのではないでしょうか。宿題も一回やったら終わり!ではなく、時間をあけてもう一度解いてみましょう。

何度も解くことでしっかりと記憶に定着していきます。

これは「リハーサル法」といって、脳科学に基づいたトライ式学習法のひとつでもあります。

宿題は学校の先生が「ここはしっかりと理解してほしい」という思いで出しています。

テストも同じく、先生が大切だと思っていることが出題されます。

学校の先生のこめた思いを知ると、宿題の大切さが分かってくるのではないでしょうか。

宿題の取り組み方ひとつで授業内容の理解度やテスト前の学習も大きく違ってきます。

今回のブログで取り上げた「リハーサル法」という学習法の他にも、

「ダイアログ学習法」「性格別学習法」「学習環境の整え方」など、

トライでは脳科学に基づいた様々なトライ式学習法を提案しています!

このトライ式学習法に興味を持ってくださった方は是非、下記URLからHPにお越しください。

トライ式学習法はこちら→ https://www.trygroup.co.jp/method/

トライ性格別診断はこちら→ http://www.trygroup.co.jp/shindan/

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こんにちは。新学年になり2ヶ月が経とうとしています。

そろそろ中学3年生は志望校を考える時期ではないでしょうか?

志望校が決まったら、入試制度を把握して、自分の希望する高校に合わせて準備していく必要があります。

今回は、大阪府の公立高校入試について紹介したいと思います。

平成28年度入試から制度が大幅に変更されています!

【試験日程】

特別入学者選抜:平成28年2月22日(月)

一般入学者選抜:平成28年3月10日(木)

①選抜機会

これまでの前期(2月)・後期(3月)入学者選抜が、原則3月に一本化され、

「一般入学者選抜」として実施されることになりました。

実技と面接が実施される学科は、2月に「特別入学者選抜」として実施されます。

②選抜資料

学力検査、調査書、自己申告書、実技試験、面接、作文、小論文、推薦書、基礎学力診断検査の中から、

それぞれの入学者選抜において定められます。今回は選抜資料の中から

学力検査、調査書、自己申告書について詳しく説明します。

・学力検査

これまで学科によって3教科か5教科であった学力検査が、28年度からは原則5教科で実施されます。

国語、数学、英語には問題パターンがあり、一般選抜においては、

基礎的問題、標準的問題、発展的問題の3パターン、

特別選抜においては、基礎的問題と標準的問題の2パターンがあります。

理科、社会については、各選抜において1パターンずつです。

・調査書(内申点)

目標に準拠した評価(いわゆる絶対評価)が導入されます。各教科の評定については、

5段階評価とし、9教科(国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭・英語)の評定が

同等に扱われます。28年度入試では、第3学年のみ評価となりますが、今後評定対象学年は、

第1学年~第3学年に拡大されます。

※平成29年度入試では、第3学年と第2学年(評定比率は3:1)が評定になるので、

 中学2年生の皆さんは今の評定も入試にかかわってきます。

 また、2月の特別入学者選抜は2学期までの内申点が評定に入り、3月の一般入学者選抜は

 3学期までの内申点が評定に入ります。学力検査と調査書の評定の比率は、

 「3:7」「4:6」「5:5」「6:4」「7:3」までの5つのパターンのうちから、各高等学校が選択します。

③自己申告書

受験生全員が自己申告書を提出します。自己申告書って何?と思われる方も多いと思います。

簡単にいうと、提示されたテーマについて自分の考えを文章で書きます。

自己申告書のテーマ例を府教育委員会が挙げています。

皆さんは以下のテーマが挙げられたらどのような文章を書きますか?

◆中学校3年間(あるいは、これまでの人生)で何を学んだか。また、それを高等学校でどう活かしたいか。

◆3年後の自分を想像してみる。

志望校が決まっている方も、まだ志望校が決まっていないという方も、

今から計画を立てて準備を始めておくことで、安心して受験日を迎えることができます。

トライでは、一人ひとりに合わせた勉強や内申点対策など学習プランを提案して、

学習をサポートいたします。

「入試制度を知らない」「今から何をしたらいいかわからない」など、

困ったことや不安があればお気軽に教育プランナーにご相談ください。

あなたのトライさんがお答えします!

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みなさん、こんにちは。家庭教師のトライです。

陽射しも暑くなり、すっかり夏めいてきました。

突然ですが、小学生のお子さんをお持ちのみなさんは、中学受験と聞いて何を思い浮かべますか?

難しそうだけど自分の子にもできるのか・・・

受験勉強中心の生活になって子どもの遊ぶ時間が減ってしまうのではないか・・・

そんな風なイメージをお持ちのご家庭も少なくはないでしょう。

本日は、みなさんに中学受験のメリットや、大阪府で受験できる中学校についてご紹介したいと思います。

<中学受験のメリット>

第一に、小学校の間にちゃんとした学習習慣がつくというものです。

受験ですから、日々の授業の理解はもちろん、合格に向けて計画的に学習を進める必要があります。

目標に向けて学習する習慣をつけることは、中学受験に関わらず、これからのお子さまの人生にも

大きく役立ちます。そして、学習習慣をつけることは、当然お子さまの学力をつけることにもつながります。

第二に、中学校で同じような学力レベル、近しい価値観を持つ友人ができることです。

中学受験と言っても、進学する中学校の雰囲気は学校によって様々です。

例えば、同じ進学校でも、大阪教育大学附属天王寺中学校は生徒の自主性を重んじた

自由な校風が特徴です。一方、開明中学校は面倒見が良いことで知られ、

大阪星光学院中学校は、授業内容が厚く進度も速いため個々人の学習習慣が求められます。

どんな校風がお子さまに合うのか、お子さまにはどんな環境で学んでほしいのか、

一度ご家庭で話し合ってみてはいかがでしょうか。

ところで中学受験をする際、受験中心の生活になってしまうことを懸念するご家庭も少なくありません。

しかし中学受験をする生徒で、きちんと学習している生徒は遊ぶ時間もちゃんと確保しています。

決して受験のみの生活になるという訳ではないのです。

日々の学習習慣さえつけることができたら、受験勉強と並行して遊ぶ時間を確保してあげると良いでしょう。

家でずっとゲームをしてしまうことに比べたら、はるかにメリハリのついた生活を

過ごすことができるのではないでしょうか。

中学受験をできるのは人生で一度だけです。その貴重な経験は、お子さまの今後の人生に

大きく役立つことでしょう。

本年度の大阪府中学校の入試は1月16日以降です。今からでも大丈夫です。

トライには、長年の指導実績から培った進学実績、おススメの勉強法、受験対策、志望校情報が

豊富にあります。中学受験をお考えの方も、ちょっと興味があるという方も、

ぜひトライまでお気軽にお問い合せください。

お子さまにあった中学はどこか、具体的な対策について、マンツーマンのトライだからできる、

お子さま一人一人に応じたプランをご提案いたします。

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大阪の皆さんこんにちは。家庭教師のトライです。

五月も半ばを過ぎ、高校三年生のみなさんはそろそろ

受験に向けて本格的にスタートを切りはじめる時期だと思います。

ですが、「何から始めたらいいか分からない」という方や、

「志望校をどこにしていいか分からない」という方も多いのではないでしょうか?

そこで本日はトライの「難関大対策コース」についてご紹介いたします。

難関大の受験を戦っていくためには、普段のテストとは比べられないほど

「対策を立てる」ということが重要になってきます。

なぜならば、志望する大学によって同じ科目であっても合格に必要な能力が大幅に違うからです。

例えば、英語の試験傾向をみてみましょう。

ほぼ同ランクとされる関関同立の中でも、立命館大学では「文法や語彙」の知識問題が多いのに対して、

関西大学では全問「長文読解」となり、英文読解力が問われます。

さらに、京大の英語では高度なテーマを扱った文章の英訳が求められるので

英語力はもとより現代文の能力がないと高得点は狙えません。

このように、各難関私大や各難関国公立大によって課される試験が違い、求められる能力も異なります。

そのため大学に応じて対策を立て必要な勉強をする事が必須なのです。

こうした受験情報に精通していることで、他の受験生とは違った充実した受験期を送る事が出来ます。

しかし、皆さんが自分の力だけでこのような膨大な受験情報を集めるのは非常に大変です。

そこで、トライの難関大対策コースが受験のプロがみなさんを一人一人サポートします!

トライは20年以上の指導実績があり、そこで培った合格法を、一対一の個別指導によって

生徒一人ひとりにとって最適なやり方で実践できます。

その内容を一部紹介します。

①自分の学力と志望校合格に必要な学力の差が一目で分かる学力診断テスト

②生徒一人ひとりの学力に対応したオリジナルテキストとカリキュラム

③難関大受験の専門チームによるサポート

マンツーマン指導のよさを最大限活かし、生徒さんにとって「本当に今必要な勉強」をすることができます。

受験勉強はスピード勝負です。自分の力と目指すべきゴールがどこなのか、

そして合格に効果的に辿り着く方法を知るのは、早ければ早いほど有利です。

すでに豊中高校大阪桐蔭高校などの生徒さんにトライのサービスをご利用頂きご好評頂いております。

志望校がまだ決まっていない方も、ゴールを一緒に描く所から始められます。

ご興味がありましたらぜひトライまで、お電話または資料請求してみてください。

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みなさんこんにちは。5月も終盤に差し掛かり、随分暖かくなってきました。

日が落ちると急に寒くなることがあるので、体調管理には気をつけましょう。

さて、今月は中間テストがあります。

特に中学3年生は、1学期と2学期の内申が受験に直接影響します。

他の学年のみなさんも、ここでスタートダッシュがきれるかどうかが重要なので、

これまで習った内容をしっかりと理解し、復習しましょう。

ここで、中学生の各教科の学習範囲を振り返っておきます。

新学期に入ってから初めてのテストですが、こんなに範囲が広いのです。

<各教科の学習範囲(1年生)>

 数学:正の数、負の数

 英語:be動詞、一般動詞

 国語:物語文

 理科:植物

 社会・地理:世界の人々のくらし

<各教科の学習範囲(2年生)>

 数学:式の計算、文字式の利用、連立方程式

 英語:be動詞の過去形、be going to

 国語:詩、小説、古文

 理科:化学変化

 社会・地理:世界からみた日本

<各教科の学習範囲(3年生)>

 数学:式の展開と因数分解、式の計算の利用、平方根

 英語:受動態、現在完了形

 国語:随筆、小説、批評

 理科:生命、化学変化とイオン

 社会・歴史:世界大戦、現代日本と世界

「子どもがなかなかやる気を出さない」「勉強していても成績が伸びない」

「勉強の仕方、やり方が分かっていない…」とお困りの保護者の皆さま。

まずは計画立てから実践してみましょう。

定期テストは2~3週間前からテスト対策勉強を行うべきだとされています。

中間テストの日程から逆算して、1日にどれくらい勉強するか決めましょう。

その際は、必ず週に1日予備日を作るように心がけてください。

次に、各教科のプリントを整理しノートの見直しをして、繰り返し復習をします。

これから授業で習うことは、その日寝る前に一度復習しておきましょう。

一度で全て覚えようとするのではなく、復習によって記憶を定着させていきます。

定期テストのほとんどの問題は、

①授業での内容

②配布されたプリント

から出題されます。上記の二点に気を付けるだけでも結果は違ってくるはずです。

「何から始めていいか分からない」「子どもが計画を実行出来ない」とお困りの保護者様。

家庭教師のトライでは、学習計画の立案やお子さまの学習管理もサポートさせていただいております。

お気軽にご相談ください。

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皆さんこんにちは。大阪府のトライさんです。

今回は「できるあの子はやっている!ノート術」を紹介したいと思います。

皆さんはノートをとる時に、何か気をつけていることはありますか?

文字ばかりになって、見にくくなってしまっている…

きれいに書いているつもりだけど、なかなか覚えることができない…

そんな方も多いのではないでしょうか。

ノートの取り方を改善することで、授業内容の理解度が高くなったり、

テスト前の振り返りの時間を短縮できたします。

今回お伝えするコツを参考に、上手なノートの取り方を実践してみましょう。

いくつか「ノートの取り方」を紹介していきたいと思います。

①ノートを大胆に区分けする

黒板に書かれた内容を単に写しているだけでは、どこに何が書いてあるのかわからなくなります。

例えば、ノート見開き1ページの左側は板書、右側には分からなかった単語や自分が考えたこと、

先生が話していたことなどを記します。どこに何を書くのかを整理することで、

板書と自分が分からなかったこと、考えたことが一目で分かるようになります。

②色で分ける

ノートをペンやマーカーで色を分けることで見やすいノートを作りましょう。

例えば、黒=黒板の内容、赤=重要ポイント、青=自分が考えたこと、など色分けしていくことで、

どこに何が書いているのかがわかりやすくなります。

③図解してイメージで覚える

文字ばかりだと、見にくいノートが出来上がり、なかなか覚えることも出来ません。

図解することで目に見えるカタチとして明確になります。

さらに、図や表・絵は、イメージ記憶として覚えることができ、記憶しやすくなります。

トライでは、できない単元をできるように指導するだけではなく、生徒が1人で勉強できるように、

また毎日の学校の授業で活かせるように、勉強のやり方を指導しています。

より良い学習方法や学習習慣を身に付けたいという方は、ぜひトライにご連絡ください。

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大阪の皆さんこんにちは、家庭教師のトライです。

4月に新学年を迎え、およそ1カ月が経過しました。

GWも終わり、いよいよ中間テストの時期ですが、勉強は順調でしょうか。

今回は人気の検定の一つ、漢字検定についてお話したいと思います。

漢検と略される漢字検定ですが、近年受験者が増えているようです。

テレビでも漢検の出題問題をクイズにして出演者が回答する番組が人気を集めるなど、

ここ最近特に注目されています。人気の理由は、なんといってもその受けやすさにあるといえます。

英語と比べて日常的に目にし利用している漢字は、1~2級はともかく、

準2級~3級であれば特別な勉強をしなくても挑むことができるため、

中学校や高校によっては学校単位で受験を行うところもあるほどです。

また、漢検取得によるメリットを目的に受験をする人も多くいます。

漢検取得を増加単位として認める高校もあります。

国語Ⅰ・国語総合で2級を2単位として認定するケースが多いようですが、

3級・準2級も認定単位数を変えて認定する学校もあります。

また、就職の場面でも漢検取得により優遇を受けることのできる企業もあります。

社会的に認められるための目安として、漢検2級を基準として考えるとよいかと思いますが、

日本人の教養として準1級・1級を身に着けておいて損はありません。

ここまでの話を読んで漢検に興味を持っていただけたでしょうか?

次回の漢字検定は6月21日実施です。(※申込期限は5月21日)

漢字検定に興味をお持ちの方、このブログを見て興味を持っていただいた方、

まずは一度、実際の試験を受験してみてはいかがでしょう?

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こんにちは!

新しい学校やクラスにも慣れてきた頃かと思いますが、いかがお過ごしでしょう。

ようやく慣れてきた頃にゴールデンウィークに入り、多くの生徒が気が緩むタイミングです。

ですが、ゴールデンウィークが終わると学校の授業は本腰を入れて進み始めます。

いつまでも緩んだままではいられません。

早すぎる中だるみ防止のために、6月の英検を受けてみませんか?

6月7日に英検が実施されます。

英検は、学校の定期テストとは異なる側面で英語の能力を判断する貴重な指標になります。

定期テストは、英語の能力ももちろんですが、それ以上に学校の授業の受け方が

大きな要素を占め、学校ごとに問題やレベルも異なります。

それに対し、英検は全国共通のテストなのでレベルは共通。

また、英検を継続的に受けていくことで、英検の取得が自身の英語力を測ることができます。

平均的なレベル中学3年生は3級、高校3年生は2級となるように設定されていますので、

まずはその習得を目標としましょう。

また、英検の級は受験の際の履歴書に記載することができます。

学校によっては、英検を習得していることで入試が有利になる高校もあります。

ちなみに、大学生になってからは英検の級ではなくTOEICの得点が主な指標となりますが、

それでも最低限英検2級は取得しておく方がいいでしょう。

自身の目標設定のためにも、客観的な肩書をつけるためにも、まずは英検を受けてみませんか?

受け付け締め切りは5月15日です。

トライでは、英検対策もしっかりサポートします。

残り約1ヶ月あれば、英語の実力を飛躍的に向上させることは難しくとも、

体制を整えることならば可能です。

英検は定期テストとは異なり全国共通のものだと話しましたが、

れに向けた対策はもちろん存在します。

無策で挑むのと対策を練って挑むのとでは、同じ英語力でも結果は雲泥の差です。

不安な方・新しくチャレンジしてみたい方はトライへ連絡ください。

英検を通して、英語を大きな武器にしましょう!

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こんにちは!家庭教師のトライ大阪校です。

4月になり、皆様新学年の学校生活は如何でしょうか?

今回のブログでは自分自身の学力を確認し、

入試等の目標に向けて着実にステップアップさせていくための模試の利用をご紹介させて頂きます。

大阪で受講可能な模試としては「五ツ木模試」が最も有名です。

中学3年生になられた方はどなたからか聞かれたことがあると思います。

大阪の高校受験生の多くが受験する模試となる為、

志望校の合格判定や模試会場での入試さながらの雰囲気などは

非常に価値のあるものとなります。とにかく受験者の母数が多いです。

特に五ツ木模試は大阪府の公立高校入試問題に同様の問題量や難易度設定となっておりますので、

高校受験を考えているご家族様にとっては「受験は大変というけれど、どれくらい難しいの?」という

疑問を体験的に分からせてくれる機会になります。ぜひご利用下さい。

なお、トライでは上記の五ツ木模試を利用して、

各ご家庭様の担当教育プランナーが志望校の選定・学習内容の相談等を行うことになります。

もちろん家庭教師・個別教室のご入会の際にお申し込み頂くことも可能です。

ぜひ受験生としての自分の立ち位置を春先に確認していきましょう。

また、トライでは独自の「トライ模試」のご受講が可能です。

トライ模試では、五ツ木模試とは違って全国のトライの同学年の方と比較したとき

自分がどれ位の学力を持っているのか確認が可能です。

この模試は中学3年生に限らず、いずれの学年でも受講可能なので、

早い段階から学力を確認したいと思う方にもお勧めです。

ぜひ一度ご検討下さい。

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