2017年10月25日
佐賀県 時事問題の対策をしていこう!
こんにちは。
突然ですが、時事問題対策をしていますか?
多くの大学、もしくは高校は、10月頃から入試問題を作り始めます。
つまり9月末までに取りだたされている社会問題やニュースが
時事問題として扱われるのです!
「僕理系だしあまり関係ないかな」
「現代社会とか履修してないし対策は不要でしょ」
と思われる方も多いと思います。
もちろん社会を取っていない子に関しては対策の必要性が薄いかもしれませんが、
今年の慶應義塾大学の英語問題で「IOT」に関する長文問題が出題されたり、
教育学部系の大学の多くは「アクティブラーニング」に関する小論文の問題が出題されました。
理系だから、文系だからは関係なく、ニュースや社会問題に耳を傾けておくことが重要でしょう。
もちろん時事問題が出題されることが分かっている大学を受ける方々対策をしっかり行なっておきましょう。
最近の注目ニュースとしては
AIの進化(シンギュラリティ)
トランプ政権の情勢変化
再生医療
労働問題などは特にでやすいでしょう。
逆に
北朝鮮問題や日本の政権問題等のデリケートな問題、
情勢が変わりやすい問題は出題されにくいです。
いかがでしょうか。
トライでは時事問題対策もバッチリ行なっております。
時事問題の頻出ニュースをわかりやすく簡潔に解説し、実力問題を解いていただき 実力を養成します。
まずはご相談だけでも可能ですので興味のある方はこちらからどうぞ。